「塀」を含むコラム・事例
336件が該当しました
336件中 251~300件目
「八広の家」もうすぐ完成です!
墨田区の木造3F建ての住宅の最終検査をしてきました。 2Fバルコニー、ガラスブロックの目隠し塀などもできていて、 ちょうど足場をばらしているところでした。 この住宅はあえて「過保護な住宅」ではありません。 わくわくどきどきする住宅を目指しました。 子供達は大いに走りまわり、すっころんでは立ち上がり、賢い大人に成長して欲しいものです。 元気5人家族の住宅「八広の家」。 完成間近です。 noan...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
フルオープンのドアがつきました
地下1F地上2F建て、鉄骨造スキップフロアの「M/HOUSE」。 フルオープンのサッシがつきました。 奥にはレンガの透かし積みによる目隠し塀をつける計画です。 いよいよ工事は終盤に入り、 だいぶかたちになってきました。 今日は、お施主さまと内装の色をお打合せしました。 各部屋にポイントとなるカラーをつけていきます。 たくさんの見所がある住宅ですから ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
コンクリートブロック壁の土に接する部分の取り扱い
今日は、コンクリートブロック壁の土に接する部分の取り扱いです。 コンクリートブロック塀は原則として土に接してはいけないのです。 ただし、土に接する部分をC種防水ブロックか型枠ブロックとし、空洞部にコンクリートを充填することで、 40cm以下であれば、認められています。 ******************************** 私達の...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
木造2階建てを建てる場合の地盤調査について
2009/10/1より 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保などに関する法律(略して、瑕疵担保履行法)が始まっています。 現在、工事中に木造2階建ては、この法律に基ずく必要があります。 木造2階建ての場合、まず、地盤に関してのチェックシート(=保険会社提供で、現場調査チェックシートと言います。) を記入します。 たまたま、今工事中に家は、大変地盤の良い...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
オープンハウス開催の川越の家もうすぐ完成です
現代民家「川越の家」がもうすぐ完成します。いまは畳の敷き込み、建具工事やガラスの工事、タオル掛けなどアクセサリーの取り付け、外の塀などの工事をしています。11月21日(土)にオープンハウスを開催します。申し込みをされた皆様、とてもいい雰囲気になってきていますので、当日を楽しみにしていてください。当日は曇りときどき雨の予報なので、ちょっと寒いかも知れませんが、リビングの床暖房の気持ちよさも体感しても...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
これだけはやっておきたい防災対策 !!
これだけはやっておきたい防災対策 !! ・チェックポイント 1家具などが倒れるのを防ぐ ⇒ タンスや本棚、ピアノなどの家具は地震によって倒れる事の無いよう、L字型金具などを使ってしっかりとめておこう。 また寝ている時に倒れてこないよう、配置に工夫しよう。 2非常持ち出し品・非常備蓄品の用意 ⇒ リュックサックなどに入れておき、避難しなければならない時に持ち出す「非常...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅購入後のオリジナル化
住宅を購入してから他人との差別化を図りオリジナリティーを持たせようとする方が多い。 これは“購入”という行動にて住宅を収得した場合に起こる衝動と言って良いかもしれない。 以前人は、住宅は“購入”とは言わず“建てる”と言っていました。 “建てる”と言う行動は、簡単に言えば注文住宅のことを言いオリジナリティー溢れる住空間の創造を意味しています。 しかし、注文住宅は思いの他施主に対しても労...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
野田市のエコハウス工事中です
野田市で工事中のMさんの住まいは来月末ごろの完成を目指して工事が進んでいます。Mさんの住まいはハウスネットギャラリーの家づくり仲介システムを利用しての家づくりです。施工はハウスネットギャラリーの登録工務店の埼玉県越谷市の千葉工務店さんです。いまは内部の方は建具などの塗装工事をしています。外部の方も塀の基礎工事、アプローチの塀のブロックの工事などが進んでいます。ホンダの太陽光発電パネルも接続が終わり...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
塀のガルバリウム鋼板張り
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 玄関アプローチ部の塀のガルバリウム鋼板張りが終了しました。 後は、板金屋さんが笠木を取り付けるだけです。 この塀ができたことで、隣の建物を見ずに玄関までアプローチすることが出来き、建物の外壁と同じ仕上げとしているので、建物との一体感が、玄関までのアプローチを楽しくしてくれます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
アプローチ側の塀造作
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 玄関アプローチの塀の下地造作が始まりました。 前もってコンクリート基礎は完成しており、その上に土台、柱を取り付けていきます。 高さ約2メートル。 仕上げは外壁と同じガルバリウムの黒となります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
小さくても楽しいプライベートパティオ
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 南側の塀垣の下地造作が始まりました。 小さな小さなパティオですが、外部からの視線をシャットアウトした、プライベートな外部空間。 この家の、もう一つの楽しみとなる場所です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
下丸子K-HOUSE 完成しました
2009年3月末に竣工した下丸子のK-HOUSEです。22坪の角地の敷地に計画した木造3階の住まいです。施工は地元の創建舎さん、光設計とは4回目のコラボでした。 小さな住まいですが工夫がいっぱいの楽しい住まいになっています。階段横の一部を吹き抜けのようにして、2階南面に大きなガラス窓を設けて光と風を取り込んでいます。この大きな窓には引き込みの障子をつけて、光の入れ方を調整できるようにして...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「砂川七番の家」 外構工事
「砂川七番の家」は塀に杉板を張っていきます。 写真はちょうどその準備が始まったところです。 杉板塀は西日を遮り、砂埃を防ぐ役目を果たします。 豊かさは価値観で変わるものです。 この住宅はローコストですが、豊かな住宅をつくるということを 考えて設計しました。それはクライアントの価値観に共感がもてたから できたことです。 もちろん、工務店の協力があったことも忘れ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
これだけはやっておきたい防災対策
これだけはやっておきたい防災対策 1 チェックポイント 1家具などが倒れるのを防ぐ タンスや本棚、ピアノなどの家具は地震によって倒れる事の無いよう、L字型金具などを使ってしっかりとめておこう。 また寝ている時に倒れてこないよう、配置に工夫しよう。 2非常持ち出し品・非常備蓄品の用意 リュックサックなどに入れておき、避難しなければならない時に持ち出す「...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
1.2m以上のコンクリートブロック造の塀の基礎
先日、Q&Aで、コンクリートブロック造の塀に関する質問がありました。 http://profile.ne.jp/fs/andu/qa/detail/32395 1.2m以上のコンクリートブロックの塀の規制について補足説明をさせていただきます。(Q&Aでの回答は文字数や画像に制限があるため、補足させていただいております。) ・高さは、2.2m以下です。 ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
周辺観察でわかる地盤の良し悪し
土地捜しをしている皆様に是非、お勧め!!です。 地盤関係の相談を受ける事があります。 敷地周辺の観察でも、地盤が良いのか、悪いのか、ある程度わかるので、お勧めしております。 私も、建築主さんよりプランの依頼があって、建てる現地に行ったときに行います。 又、地盤調査方法を何にするのかを考えるときも、参考になります。 *** ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
祝!上棟 「砂川七番の家」
先日、砂川七番の家の上棟でした。 かたちが見えてくると、実感がわいてきます。 晴天に恵まれとても気持ちがよい棟上でした。 隣の畑には大根の葉がなびき始めました。 私が始めて訪れたときも同じように大根の葉が美しく 杉板塀をつくりたいと思ったのですが、 もうすぐその杉板塀ができてきます。 noanoa yasuko ohtsuka http://w...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
基礎工事と一緒に外構工事
今回のコンクリートの打設は、下地打ちです。 最終仕上げのコンクリート打ちは、工事終盤となります。 通常、外構のコンクリート工事や、塀基礎工事は建物が完成した後に行うことが多いのですが、ここの工務店は、建物基礎とほぼ同時に行います。 外構が後になると、建物の周りは工事中ずっと土の状態で、雨等で現場が汚れてしまう。 最初に土の部分を無くしてしまえば、土や泥を建物の中に...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ちっちゃなパティオのコンクリート打設
パティオ部のコンクリート打設が無事終了。 ほんの小さなスペースですが、四角く土の部分を残している所に植栽し、2メートルの高さの塀でぐるりと囲んでしまうので、プライべートな外部空間となります。 気持のいい日は、椅子でも持ってきて、青空の下で読書やティータイムが楽しめます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
先行配管とワイヤーメッシュ
駐車スペースの埋設する配管を行い、砕石を転圧し、ワイヤーメッシュ(コンクリートの割れを防止する性能をもつ)を敷き詰めました。 塀の基礎配筋も終了し、コンクリートの打設を待つばかりです(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
基礎立ち上がり型枠解体
一昨日、基礎立ち上がり部のコンクリートを打設し、一日養生し、本日、型枠の解体を行いました。 型枠を解体したのち、給排水設備及び電気設備関係の、地中に埋設する配管を行いました。 明日からは、塀関係の基礎の型枠建て込みとなります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コンクリート打設完了
ほぼ一時間程で、コンクリート打設完了しました。 今日は、気温も高い為、お昼すぎから、基礎天端を水平にするレベラーを流し込み、終了となります。 明日は、一日、現場はお休みとなり、明後日から、給排水設備の外構部の地中配管および、塀関係の基礎工事と、進んでいきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「砂川七番の家」 模型
着工したばかりの 「砂川七番の家」模型です。 いわゆるローコスト住宅。 お客様の「どうしても建てたい」という熱意が支えとなり 着工までたどり着きました。 もちろん工務店の協力があったからこそですが お客様、工務店、設計事務所が一体となり信頼できる関係であることが 大切だということです。 杉板塀の美しい、シンプルな住宅を目指します。 noa...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
砂川七番の家 着工!
先日地鎮祭を行った「砂川七番の家」が着工しました。 写真のように隣地は畑です。 初めてその土地に行った時は大根が植えられ 一面の青々しく風にゆらめき綺麗でした。 私が受けたその印象が、家のデザインに少なからず 影響しているのだと思います。 杉板塀の美しい家をつくりたいと、、、。 ローコストでも美しい家をつくることを諦めたくない。 そんな気持ち...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
エクステリアとインテリアの関連(4)
<エクステリアとインテリアの関連(2)><エクステリアとインテリアの関連(3)>と 郵便受けポストの設置場所によって生活スタイル・エクステリア(外構)デザイン・防犯の考え方を 説明してきました。 今までお話してきた4種類の設置場所の他にもう1つ設置可能な場所があります。 それは機能門柱による郵便受けポストの設置です。 機能門柱は、柱をメインにして照明・インターフォン子機・表札・郵...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連(3)
前回お話させていただきました<エクステリアとインテリアの関連(2)>の続きをお話させていただきます。 郵便受けポストの取り付け場所によって生活スタイルが変わることをお話しました。 取り付け場所は下記の4種類があると思われます。 (1)塀に取り付ける場合(壁掛け式)と(2)塀に取り付け、埋め込み式にする場合 (3)住宅の外壁に取り付ける場合(壁掛け式)と(4)住宅の外壁に取り付け、埋め込...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連(2)
よく頂くお問合せで 「ポスト・表札・インターフォンの配置で良いデザインはありますか?」とういものがあります。 こうしたお問い合わせに関しての回答は「ライフスタイルによって違います。」と 最初にお答えする様にしています。 具体的にお話しますと、 郵便受けポストの設置場所によって生活スタイルとエクステリアデザインが大きく変わってきます。 設置場所と言っても門扉の左右という意味ではなく、...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
R-HOUSE 竣工 プライベートバルコニーから
R-HOUSEを徹底解説しております。 今回はバスルームからつながるプライベートバルコニーについて。 写真では分からないのですが、バスルームとその横にも入口がついていて 洗濯物を干せるようになっています。 リビングとつながるバルコニーには洗濯物は干したくないので バルコニーの用途を変えて2つ設けました。 この写真のように板塀で囲まれていますので お隣さんから...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
解体した塀の大谷石を再利用(玄関のリフォーム)
11月23日(日)に住宅見学会を行う家で、 玄関周りのリフォーム工事が進行中。 道路境界に建っていた大谷石の塀を撤去して、 その大谷石をアプローチと玄関土間の床材として再利用しています。 風化が激しいところと、そうでもないとことを選り分けながら、 道路からポーチに上る階段もこれでつくります。 きれいになった玄関を、11/23日の見学会ではみなさんにお見せで...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
越境があったらどうするの!?
隣地との境界を示す境界標、その境界標 を結んだ線を境界線と言います。 その境界線を越えることが「越境」です。 境界線=境界塀と思っている方が多いと思いますが 実際は境界線上にある場合と''どちらかの敷地内に塀が設置されている場合'' とがあります。 ですのでまず、どちらの塀かを確認します。 そのライン上を見上げると越境がわ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
越境があったらどうするの?
隣地との境界を示す境界標、その境界標を結んだ線を境界線と言います。 その境界線を越えることが「越境」です。 境界線=境界塀と思っている方が多いと思いますが 実際は境界線上にある場合とどちらかの敷地内に塀が設置されている場合とがあります。 ですのでまず、どちらの塀かを確認します。 ライン上を見上げると越境がわかります。 一般的によくあるのは枝葉です。...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
フランスの田舎の家々
フランスは日本よりずっと豊かである。 それは田舎に来るとよく分かる。 フランスは日本の国土の1.5倍の広さがあり、その殆どが平地である。そして人口は日本の半分。地価が安いのは当然だ。住宅の建設コストも日本と比べたら遥かに安い。 海外に出る事でしか自らの豊かさを実感できない日本人からすると、羨ましい限りだ。 このセーヌ・ポートという小さな町は、パリから1時間くらいのところにあり...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
契約直前3つの不安・・・『物件編』
「鉄は熱いうちに打て!」と日々教え込まれている営業マン。 お客様が物件を気に入っている様子をみせると すぐに契約の段取りにすすもうとします。 しかし、契約日が決まると今まで毎日のようにかかってきた電話が ピタッと止まります。 「どうして?」 それは営業マンも不安だからです。 無事に契約ができるだろうか?( 断りがこなければいいけど・・・) ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
物件チェック **現地で見落としがちなところは**
キーワードはお隣との上下? さて現地につきました。 あなたならまず何をチェックしますか? まず注意しなければいけない点としては「お隣さんの土地(隣地)」との状況です。 自分が住んだらお隣さんになることを頭においてちゃんとチェックしましょう。 隣地とのトラブルはよくあるケースです。 不動産はいくら物件が良くても、お隣さんと仲良くできな...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
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