「地震危険等上乗せ補償特約」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月19日更新

「地震危険等上乗せ補償特約」を含むコラム・事例

10件が該当しました

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火災保険は火事だけを補償するものではないのです。

「火災保険」という名称から、 火事が起きたときだけ補償されると思ってませんか? 確かに火事で補償されます。 が、、、 火災保険は、その他にも対応できる補償が多くあります。 「水災・風災・落雷・破裂・爆発・雪災・雹災」といった自然災害に加えて 「水濡れ・物体の飛来」といった日常生活で起こる事にも対応できる場合があります。 例)隕石落下による損害は地震保険で対応できるのか? - 損害...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

火災保険料5.5%上げ 来年にも老朽化、水漏れ目立つ

火災保険料5.5%上げ 来年にも老朽化、水漏れ目立つ 日本経済新聞より引用 火災保険料が2019年には値上げされる見通し。 値上がりが決まれば、直前で、切り替え、見直しが必要となります。 見直しが必要な方は、10年以下の契約です。 契約される際には最長(火災10年、地震5年)での契約をおすすめします。 ただし、既に長期契約をされてる場合は注意が必要。 10年以上の長期契約の場合、保険...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

自然災害に備える火災保険

近年、集中豪雨(床上浸水)や台風、地震等、大きな自然災害が多発してます。 自然災害に備えるには、火災保険や地震保険に加入し、 災害時に備え、資金を確保する必要があります。   火災保険は、豪雨による水災損害や強風(台風)による自然損災害にも補償できます。 水災補償の条件とは?https://profile.ne.jp/pf/masahiko/c/c-213058/ 古いタイプの火災保険...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

地震噴火に備える

23日午前、群馬県北西部にある草津白根山で噴火が発生しました。 そして、 アラスカでもマグニチュード8.0の大きな地震がありました。   各国で起きた、 直後の近隣の火山活動で連動し地震が起きている?   数日前にも フィリピン火山地震研究所は22日、 ルソン島南部のマヨン山(2462メートル)が同日昼ごろ噴火したと明らかにし、 警戒レベルを上から2番目の「4」に引き上げた。 ...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

地震保険を100%で手厚く補償する!!(地震危険等上乗せ補償特約)

地震保険に上乗せ特約!ご存じですか?   地震保険を100%で補償する特約とは、 地震危険等上乗せ補償特約である。 地震保険は火災保険に自動付帯。 これを付帯しないとか、付帯するとか選ぶ。 自動付帯された補償は50%が限度額でしたが 上乗せ特約50%特約で、 地震保険を100%で手厚く補償すると言う事です。 そして、この地震保険料は「地震保険料控除」の対象になります。   な...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

豪雨による土砂災害と「世界リスク報告書2016年版」

集中豪雨での土砂災害は??? 問題は、何が原因で土砂崩れになったか?です。 集中豪雨が原因の土砂災害は火災保険の水災補償で支払われます。 参照http://profile.ne.jp/pf/masahiko/c/c-112073/2013-06-10 参照http://profile.ne.jp/pf/masahiko/c/c-82252/2012-08-15 もちろん、大雨・台風等...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

分譲マンションの保険(地震保険の必要性)

分譲マンションの各所有者は、 ご自身で火災保険契約にプラスして地震保険にも加入しましょう。 理由として、マンションの管理組合は共有部分の地震保険に未加入なケースが多い。 しかし、 分譲マンションの所有者は、専有部分と家財の地震保険は自らの意思で加入することが可能です。 では、なぜ必要か? 実際に建物が被災して保険金(共用部分のみ)が支払われた場合、 お住まいの住民で議論され、 世帯...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

停電による損害と備え(火災保険)

停電により損害が生じた場合は?   電力会社は自らの設備の不良、従業員等の過失に拠り停電を惹起した場合は   電力会社が損害賠償をします。  但し、雷・台風・地震等の自然災害については補償はしません。 とあります。 そこで、 企業様には店舗休業保険をお勧めします。   営業できなくなった際の休業保険は有効です。    火災はもちろん、自然災害や盗難、敷地...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

地震保険は100%の補償で備える!!「地震危険等上乗せ補償特約」

近年では各社、さまざまな商品がございます。 本来、地震保険の補償額は火災保険の30~50%の範囲ですが、 当店より、 補償を拡大した特約付帯で地震保険の補償を上乗せして100%にできる商品をご案内出来ます。 それは「地震危険等上乗せ補償特約」 地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害について 最大100%の補償が可能となります。 (地震保険を保険の対象の支払限度額(保険金額)...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

火災保険の見直し・・・・「建物」と「家財」は別契約

火災保険を契約する際、注意していただきたいのは、 「建物」と「家財」は別契約ということです。 「建物」は住居用の建物で門や塀。 「家財」は家電・家具・衣類等となります。 住宅購入で金融機関から融資を受け住宅ローンを組んだ時、 火災保険を加入されますが、さの際、建物のみ対象にする場合もあるので注意が必要です。 建物のみの補償だけでは、新たに生活の立て直しにかかる費用は多額となります。 ...(続きを読む

小島 雅彦
小島 雅彦
(保険アドバイザー)

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「火災保険」に関するまとめ

  • 火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!

    皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

「地震対策」に関するまとめ

「地震保険」に関するまとめ

  • 地震保険は万が一の備え!もしもの時があっても安心できる準備をしておきましょう

    地震速報が流れても自分が住んでいない場所だと全然気にしませんよね。でも、これがもし自分の住んでいる場所だったらどうしますか?地震保険は万が一の備え。家が倒壊しても保険に入ってることでサポートされることは多いはず。最近は地震保険のが値上がりしていることもありますが、そんな料金の話も専門家にお任せ!保険のプロが詳しく解説いたします。

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