「低金利」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月03日更新

「低金利」を含むコラム・事例

578件が該当しました

578件中 101~150件目

老後資金準備

 みなさんは、老後資金どのように貯めていますか。なかなかたまらないものですね。特にお子様のいる方は教育費など思わぬ出費があり、なかなか計画通りにいかないものです。その上、今の状況では人口が減り、年金があてにできない状況です。自分の身は自分で守らなければなりません。金融機関任せで言われるがままではいけません。ご自身で勉強をして知識をつけていきましょう。そこで今回は老後資金をどう貯めるかについて一緒に...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

ソニー銀行が9年連続首位

日本経済新聞が個人を対象に実施した金融機関ランキングでインターネット専業銀行 のソニー銀行が顧客満足度で、9年連続の第一位となりました。 その要因は低金利の住宅ローン、11種類の外貨預金、午後11時までのコールセンター 受付などがあることです。 これからますます競争が激しくなる金融機関。顧客目線で更なるサービスを進化させ てほしいと思います。 (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/02/02 09:15

水曜日に「保険業界の動向」を共有しませんか?

主婦の方を始め、士業者や不動産業の皆さまも、ご参加頂きやすい、水曜日の午後の開講です。 特に、日頃、生命保険の取り扱いをなさっていない方にお薦めしたい講座です。 以下、セミナーのご案内です。 タイトル FPが知っておきたい保険業界の動向(改正保険業法を踏まえて) 主 催  株式会社ビジネス教育出版社 開講日時 1月27日 14:00~17:00 講 師  大泉 稔 会 場  ビジネス教区...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/01/25 23:03

【水曜日の午後のFP継続セミナー】FPが知っておきたい保険業界の動向

主婦の方を始め、士業者や不動産業の皆さまも、ご参加頂きやすい、水曜日の午後の開講です。 特に、日頃、生命保険の取り扱いをなさっていない方にお薦めしたい講座です。 以下、セミナーのご案内です。 タイトル FPが知っておきたい保険業界の動向(改正保険業法を踏まえて) 主 催  株式会社ビジネス教育出版社 開講日時 1月27日 14:00~17:00 講 師  大泉 稔 会 場  ビジネス教区...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/01/24 10:09

【FP継続セミナー】FPが知っておきたい保険業界の動向(改正保険業法を踏まえて)</

平日の午後に開講するFP継続セミナーのご案内になります。 タイトル FPが知っておきたい保険業界の動向(改正保険業法を踏まえて) 主 催  株式会社ビジネス教育出版社 講 師  大泉 稔 会 場  ビジネス教育出版社セミナールーム      〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-13(地図はこちらをクリック)      市ヶ谷駅から徒歩2~3分(総武線、メトロ有楽町線・南北線、都営...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/01/12 14:39

35年返済の住宅ローン金利が0.94%ってありですか??

フラット35Sの利用は1月29日までが超低金利?? フラット35Sの金利引き下げ幅拡充措置が間もなく終了します。 長期固定金利の融資で住宅の建設、購入をお考えの方は是非、この機会を利用されてはと思います。 各取扱金融機関にもよりますが、例えば、ある金融機関では100%融資で35年返済の場合、当初10年間で金利がなんと1.07%となります。 また、90%融資ではなんと0.94%! あり得な...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

住宅ローンの金利はなぜ低いのか

森本FP事務所では、資産運用相談に限らず、 総合的なライフプラン相談をお受けしています。 逆に、資産運用相談を単体でお受けすることは あまりなく、あくまで、ライフプランニングの一環として、 資産運用を捉えていただくようご案内しています。 ライフプラン相談の中でも、比較的ご相談を受けることが多いのが、 住宅ローン相談です。 住宅ローンは、人生にインパクトを与えるほどのお金が動くという意味では ...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

【FP継続セミナー】FPが知っておきたい保険業界の動向と改正保険業法

相続ビジネスがブームになり、相続対策や生前贈与など生命保険業界には追い風 となっています。その一方で、自然災害が相次いだため、火災保険の参考純率が 改訂されました。 2016年5月29日に、改正保険業法が施行され、保険販売のプロセスが大きく変わ ります。 日頃、「保険を販売していない」FPを対象に、これまでの、また、これからの保険 業界の動向を3時間で凝縮してお伝えします。 1.株式会社と相互...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2015/12/20 22:52

歴史で覚える日本の生命保険5

バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...(続きを読む

田中 香津奈
田中 香津奈
(ファイナンシャルプランナー)

無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)開催!

【3組さま限定】無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)開催! 銀行に相談に行く前に住宅ローン審査が通るかお教えします!   ★住宅ローンのご相談として… 住宅ローンは変動金利、それても固定金利がいいのか? フラット35、フラット35Sを利用したいが・・・ ローンの借り換えをしたいがどうしたらいいのか? 審査基準はどうなっているのか?、など、 ほかにも色々なご相談を承ります。 ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

【10月16日・3組限定】無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)受付中!

【3組さま限定】無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)開催! 銀行に相談に行く前に住宅ローン審査が通るかお教えします!   ★住宅ローンのご相談として… 住宅ローンは変動金利、それても固定金利がいいのか? フラット35、フラット35Sを利用したいが・・・ ローンの借り換えをしたいがどうしたらいいのか? 審査基準はどうなっているのか?、など、 ほかにも色々なご相談を承ります。 ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

【3組さま限定】無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)開催!

【3組さま限定】無料住宅ローン個別相談会(借り換え相談可)開催!  銀行に相談に行く前に住宅ローン審査が通るかお教えします!   ★住宅ローンのご相談として… 住宅ローンは変動金利、それても固定金利がいいのか? フラット35、フラット35Sを利用したいが・・・ ローンの借り換えをしたいがどうしたらいいのか? 審査基準はどうなっているのか?、など、 ほかにも色々なご相談を承りま...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)
2015/10/08 14:00

利回り15%定期預金で税金も安く

主婦A「最近は低金利で全然金利がつかないわね」   会社員C「本当だよ、ATMで時間外手数料の方がよっぽど高いよ」   主婦A「何かいい運用商品でもないかしら」   会社員C「周りには投資信託や株などやっている人がいるけど、下がることもあるから」   主婦A「定期預金も昔は8%あった時代があったのに」   先生B「定期預金なら15%の商品があるよ」   会社員C「先生 いく...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

「住宅ローン」の基本

住宅ローンについての基本的な解説です。お役立ていただければ幸いです。 返済方法 ・元金の減少が遅く、返済が進むにつれて元金分の比率が高くなる。 ・同じ返済期間の場合、元金均等返済よりも総返済額が多くなる。 ●元金均等返済 ・毎月の返済額(元金+利息)は返済が進むにつれて少なくなっていく ・当初の返済額は多く、元金の減少が早い。 ・同じ返済期間の場合、元利均等返...(続きを読む

小川 正之
小川 正之
(ファイナンシャルプランナー)

予定利率とは?

予定利率とは、保険会社が契約者に約束した運用利回りのことです。予定利率が高く設定されれば、運用益がその分期待できることから「保険料は安く」なります。一方、逆に予定利率が低くなると、その分運用益が期待できなくなることになり「保険料は高く」設定されます。主に「養老保険」「終身保険」「個人年金保険」など貯蓄性のある商品の保険料に大きな影響を与えます。 予定利率は標準利率に左右されます。標準利率とは、金...(続きを読む

田中 香津奈
田中 香津奈
(ファイナンシャルプランナー)

なぜ、毎月分配型の投資信託を購入したのですか?

何かと話題になり、賛否両論あります「毎月分配型の投資信託」についてお話をしたいと思います。投資信託等で資産運用をしている方や検討中の方のみならず、金融機関の担当者の方もご一読いただければと思います。以下、お役立ていただければ幸いです。 資産運用の目的は?米国の大手証券会社(対面営業)では個人向けサービスを提供する際、「ゴールベース資産管理」が主流になりつつあると言われています。担当者(営業マン)...(続きを読む

小川 正之
小川 正之
(ファイナンシャルプランナー)

保険料払込方法のバリエーション

保険料の払込方法は、毎月支払う「月払」、半年ごとに支払う「半年払」(半年払を取り扱っていない会社もあります)、毎年1回支払う「年払」、まとまったお金で支払う「全期前納」があります。同じ保障内容でも、保険料の払込方法によって、総払込保険料が異なります。総払込保険料は、 ▲月払>半年払>年払>全期前納 となり、まとめて払い込む方法をとるほど、保険料負担が軽減できます。 「半年払」や「年払」は、保...(続きを読む

田中 香津奈
田中 香津奈
(ファイナンシャルプランナー)

ギリシャの政府債務対GDP比177%、日本は233.8%、国民の負債です

現況日本のメディアに於いては、ギリシャの債務問題の報道が溢れています。そこで頭を過るのが日本の債務です。日本の国債及び国庫短期証券残高は、平成27年3月末、1,037兆8,192億円でギリシャに比べ圧倒的な債務額です。下表は2015年7月13日現在財務省ホームページ 国債等関係諸資料より記載しています。ここに示されている金額が我々の日本国政府が発行し他国債の残高です。内国債だけで9,099,997...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

今がチャンスだと思える人 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 このところ、株価が下がっていますが、 これまで日本株が高すぎて買えなかった方には、 またとないチャンスですね。 私も株を買い足そうと思いましたが、 私が買いたかった株は 思ったよりも値下がりしておらず、 まだ高い状態だったので、 買い増しは断念しました。 しかし、 今回、チャンスを捉えた方も多いでしょう。 ただし、...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/07/09 23:34

投資信託の残高増加が止まらない

投資信託の資産残高が5月末、初めて100兆円を超えたようです。 。株高と円安で運用益が増え、少額投資非課税制度(NISA)も追い風。超低金利時代に、少しでも利益を得たい個人投資家のお金が流れ込んでいます。 投資信託協会のまとめでは、証券会社や銀行で買える公募投信の残高は4月末で99兆1636億円。11カ月連続で過去最高を更新、5月も資金が流入し、流入超過は23カ月連続になる見通しのようです。 ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/06/10 09:24

これからの日本について考えてみました by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 お蔭さまで、腰痛はすっかり良くなり、 今日は張り切って対談動画の撮影に行ってきます! 東京は暑いので、 体調を崩さないように気をつけますね。 さて、表題の件ですが、 「これからの日本について」 なんて壮大なタイトルなのですけど、 またまた、どうしたの?と思われるかもしれませんね。 でも、私は、真剣に心配しています。...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/05/27 22:22

悪い金利上昇

おはようございます、今日は百人一首の日です。・・・ひさかたの~・・・くらいしか覚えてないな・・・。融資についてお話をしています。国の信用度と金利の関係について考えています。・国が発行する国債に適用される金利が、民間の金利に影響する・もし国の信頼度が低下すれば、国債に適用される金利が上昇する・国債の適用金利が上昇するから、民間の金利も上昇する実際にはもう少し細かな説明が必要なのですが、要はこういうこ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2015/05/27 07:00

みんなで投資をしようよ、という後押し

おはようございます、今日は伊達巻の日です。正月には関係ない時期なのですね。融資についてお話をしています。金利は景気が悪くなると下がる傾向にあります。現在、世界では資本主義の下で生活をしている国が多いです。資本主義では「各人が投資を続けて経済を成長させていくこと」を大前提としています。金利が下がり、お金を借りやすい状態になると「融資でも受けていっちょ一旗あげるか!」という人が出てきやすくなります。で...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2015/05/24 07:00

1%という超低金利のソーラーローンが登場

直近のニュースに、大阪府が住宅の太陽光発電・エコキュートに、金利たったの1%と言う好条件で融資をするという話がありました。 金利1%は、どのようなソーラーローンよりも低金利であることは間違いないところでしょう。   この融資制度の名称は、「創エネ設備及び省エネ機器設置特別融資事業」で、目的は大阪府内における太陽光発電設備や省エネ機器等の一層の普及拡大を図るため、実施するということです。  ...(続きを読む

石橋 大右
石橋 大右
(住宅設備コーディネーター)
2015/05/23 01:00

資産運用(1)お金にも働いてもらう(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

  人生90年が当たり前になった今、 老後の人生は想像以上に長くなっています。 この長い期間を心豊かに過ごすには、 やはりある程度のお金が必要です。 しっかり働いて収入を得ながら、 家計を引き締めていくことは当然ですが、 それだけでは十分とはいえません。  20年以上低金利のため、 預金で増やすことは期待できない状況です。  だったら、自分たちだけでなく、 お金にも働いてもらいましょう。...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)

生命保険、目的により選びましょう。

 生命保険選びにおいて大切なことは、自分にあった保険種類を選びと保険会社選びになります。保険は確率からできているため値引きセールはありません。よって、保険料だけ見ていると失敗します。まずは加入目的を明確にし、その目的にあった保険種類選びが重要になってきます。また、一つの保険会社で全ての種類の保険に加入すると保険料は高くなるか、内容が悪くります。日本は競争社会ですので、全ての保険種類が他の保険会社よ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

保険の見直し(10)保険会社はどこを選ぶべきか?(山下FP企画・西宮)

  保険会社は どこがよくてどこがダメということは、 一概にいえません。 A社は終身保険に強いとか、 B社は収入保障保険が非常に割安、 などというように、 各社が看板となる「エース商品」を持っているからです。 しかも、保険会社は 常に激しい競争にさらされているので、 今はC社が一番お得でも、 5年後には変わっているかもしれません。 こうした点を考慮しても、 やはりセット商品ではなく、 「...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/04/06 19:07

2015年3月27日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

今月に入り、米国株は一進一退を続け、日本株も日経平均20,000円超えの勢いがありません。今週は米国株は五日ぶりに反発しましたが週足では下落、欧州のSTOXX600指数も8週ぶりに下げました。今回は国ごとの発展度に合わせた指数別に年間登録推移を掲載しました。先進国の株価指数であるMSCIワールドインデックスは過去一年で5%を超える上昇ですが、新興国の株価を表すMSCIエマージング指数はマイナス圏に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイホーム購入で注意する事

皆さん、お早うございます。 昨日の日経平均株価は、利益確定売りも多かったようですが辛うじて買いの方が優勢だったことで僅かながら上昇で終わりました。 しかし、今朝終わった米国市場のダウ平均は利益確定売りの方が優勢だったようで続落で終わっています。 欧州のドイツ市場は過去最高値を更新して終わってはいますが、週明けには更に良いニュースがないと利益確定が更に続くと感じさせますね。 さ...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)
2015/02/28 07:39

ありえない超低金利の住宅ローン 3月に早くも上昇???

3月に入り住宅ローンの金利が上昇し始める。 上がるのは10年固定のローン金利。 三菱東京UFJ銀行は2月より0.1%上がり、1.2%になる。 また、みずほ銀行も0.05%上がり、1.15%に。 三井住友銀行やりそな銀行はこの月末に方針を決定するようだ。 そんな中、三井住友信託銀行は据え置きで0.85%のまま。 この数値を見ても上昇とはいえ、まだまだ超低金利...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

2015年2月13日 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

2月第2週は、各地域の不安定な状況の先行きに、少しの明るさが見えてきた週になりました。ISSLへの空爆の本格化と各国の協力体制の進展、ウクライナでは停戦に向けたウクライナ・ドイツ・フランス・ロシアがテーブルに着き話し合いが行われたこと、ギリシャとこEUも階段が組まれたことなど、少しずつ解決に向けた動きが出ています。その中で米国S&P500は史上最高値を付けました。下図は、TOPIX(黄色)、フラン...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ありえない低金利 住宅ローンの借り換えは今すぐすべき???

長期金利の低下を受け、住宅ローンの金利が一段と下がる。 2月からの大手メガ銀行は10年固定型で1.1%! *三越前にある三井住友信託銀行&三井住友銀行  つい数年前では2%半ばの金利が半分になってしまった。 これほど金利を下げて銀行は儲かっているのだろうか? 本来、銀行はいわゆる金貸し。 つまり、儲けは貸した金の利息で儲ける。 しかしながら、この低金利...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(2)

投資物件としての会社には2つの面があります。一つは、世の中に対してソリューションを提供するというものです。商品やサービスを通じてソリューションを提供し、その対価を受け取るのが会社ですので、提供するソリューションが世の中に必要とされなくなった時に、その会社は存在意義がなくなります。もう一つは、投資家からお金を集めて配当するというものです。出資をしてくれた人には配当を出していく必要があります。個人事業...(続きを読む

本森 幸次
本森 幸次
(営業コンサルタント)
2015/01/15 00:00

2015年1月9日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

年明けから、1週間が過ぎ、全ての市場が稼働する中、原油・ガス価格の急落もロシア経済の低落、中国経済の成長率の低下、イスラム国等テロの拡大など、リスクの増加から株価や国債価格の変動が大きくなっています。グラフは昨年1月10日から本年1月9日のNYダウ(黄色)、ワールドインデックス(ブルー)、エマージングインデックス(紫色)の年間騰落推移です。年初は3指数ともに同じような値動きとなっています。エマージ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

【相続対策の生命保険】一時払い終身保険と超低金利

こんばんは。相続総合研究所の大泉稔です。 日経新聞の電子版の見出しに…『日生、一時払い終身保険など販売停止も 低金利で運用難』 (見出しの引用元はコチラをクリックしてください)。 相続対策の生命保険というと、定期預金などを利用して生命保険を契約し、 「保険料<保険金」という資産形成の効果を得るのと、 「500万円×法定相続人の非課税枠」を得る目的があります。 相続税増税の直後に、何やら、ショ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)

2014年12月31日波乱の株価指数・長期金利・商品先物価格年間騰落率

「明けましておめでとうございます」平成26年(2014年)が去り、「辛抱の年・ひつじ年」の平成27年(2015年)が始まりました。世界の株価、長期金利、商品価格の1年間の騰落推移など振り返りをいたしました。残念なことに今年の各地の市場終了日は異なり、日本は30日、米国は31日等々でしたので、末日として表記しております。また、フロンティア諸国などは昨年末に数値を残していませんでしたので、毎週の紹介と...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「サムライ債 2.5兆円!」

こんにちは! クリスマスも終わり、街はお正月に向けて慌ただしさを増していますね。   さて、市場では、このところの「円安」を受けて、2014年の“サムライ債“の発行額が、18年ぶりに2.5兆円を超えました。 これは、前年を5割超える水準です。 サムライ債とは、海外の政府や企業が、日本において「円建」で発行する債券のことです。 特に欧米の金融機関が、活発に発行しています。 直近では、ク...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

住宅ローン破綻が急増、この対策には新発想が必要です!

2013年から2014年にかけて、低金利、消費税増税の影響など住宅ローンを組む好条件がそろっていました。 そのため、多くの人が住宅ローンについて検討を重ねています。 住宅ローンを検討する人は自宅を所有するのか、賃貸するのか。 この2つの選択肢でしか、比較しない人が大半。これが大きな間違いです。   多くの人が自宅所有と賃貸のそれぞれのメリットについてのみ比較します。 これも間違い。 ...(続きを読む

大長 伸吉
大長 伸吉
(不動産投資アドバイザー)

平成27年(2015年)の住宅ローン金利動向(後編)

 2回に渡ってお送りしている、平成27年(2015年)の住宅ローン金利動向。前回の変動金利に引き続き、今回は長期固定金利の動向についてお送りします。  まず簡単な仕組みからです。長期固定金利は各銀行が債券市場という、国債を売買する市場金利を目安に金利設定します。  しかし、債券市場も市場ですから、有利に金利設定出来るときもあれば、そうでないときもあります。その代表的な指標となるのが、一番市...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

不動産市況が好調なのは、アベノミクスの恩恵でしょうか

みなさん、こんにちは不動産コンサルタントの巻口です。不動産市場が活況を呈しています。   不動産市況が好調な背景にアベノミクスによる大胆な金融緩和があるのは間違いありません。短期国債を取引する市場ではマイナス金利が見られ、為替市場では円安が進み、株式市場では株高で推移するなど、アベノミクスの大胆な金融緩和によって低金利・円安・株高の流れとなっています。  日本銀行は10月31日の金融政策決定...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

2015年住宅ローン動向と変動金利借入時の注意点

低金利底打ちも、上昇にはまだ 消費税10%が見送られ、来年は最後の景気対策の1年となりそうです。 住宅ローンの環境は景気が完全に良くならない影響や 日本銀行の国債買い入れ、米利上げ観測などもあり「借りる人にとっては良い状態」が続いています。 2015年はどのような展開になるでしょうか。 図は平成元年からの ・米国10年国債利回り ・日本10年国債利回り ・短期プイライムレート の推移です。 ...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月30日株価指数・商品先物価格・長期金利月間騰落率

世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月29日÷10月31日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月のワールドインデックス、エマージング指数及びオールカントリーインデックス円換算の年間騰落率推移を掲載します。MSCワールドインデッ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月21日株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域11月第3週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月21日÷11月14日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第三週は、日経平均225(黄色)と円ドルレート(紫色)及びNYダウ(ブルー)の騰落推移を掲載します。期間は2013年11月22日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月7日為替・株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第一週、世界は米欧日の中央銀行の発表で大きな変化が起きました。日本は、円安に大きく振れ株価も急伸いたしました。米国の株価NYダウも最高値...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年10月31日今月の株価指数・金利利回り・商品先物価格騰落

世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)10月は世界の株価、債券、商品価格が急落・急騰という激しい値動きの月になりました。特に日本の株価の急落、急騰の軌跡はグラフの傾きでも確認が出来...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの返済にいくらかけるべきか?考えてみた!?

■住宅ローンの返済にいくらかけるべきか? 消費増税による駆け込み需要の反動で不動産、住宅業界の受注は、かなりの落ち込みが続いている。 マンションの販売もしかり。 特に、首都圏では土地の仕入れが困難なために値段が高いものを仕入れてしまったり、建築コストの値上がりなどで売値に影響を及ぼしている。 そのため、戸当たりの専有面積を狭くするなどで値ごろ感をつくる物件もある。 この手法、バブルにもあ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

学資保険の基礎知識

学資保険の基礎知識 学資保険ってどんな保険? 子どもの教育費は家計の中でも大きな割合を占めるものです。その備えとして子どもが小さい時から毎月保険料を支払い、大学入学時などの最もまとまったお金が必要な時に給付金を受け取ることができるのが学資保険です。主に「祝い金」や「満期学資金」として、契約時に決めた子どもの年齢に合わせて給付金を受け取ります。 様々な種類 学資保険は基本的に契約...(続きを読む

高橋 成壽
高橋 成壽
(ファイナンシャルプランナー)

シティバンクが日本から撤退し新生が買おうとするわけ・・・

米金融大手のシティバンクが日本で行う個人向け業務から撤退する予定です。 銀行の個人向け業務というと「融資」が思い浮かぶと思います。 住宅ローンや教育ローン、投資用ローンなど様々な融資があり 基本的に「金利」の収入になります。 ただ昨今長く低金利が続き日本の銀行の収益構造も変わっています。 皆さんは思い当たらないでしょうか? 銀行に行くとなぜか「投資信託」と「保険商品」を勧誘される...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

終身保険の基礎知識

終身保険の基礎知識 生命保険でよく聞く「終身」という言葉。正しい意味をご存じですか? 国語辞典で引いてみると、「命を終えるまでの間、生涯、一生、終生」とあります。これを生命保険にあてはめれば保障期間を指す言葉となり、終身保険=保険の対象となる方(被保険者)が死亡するまで契約が存続し、死亡した時に保険金が支払われる生命保険、と説明できます。 例えば、一家の大黒柱であるお父さんが毎月保険料を支払...(続きを読む

高橋 成壽
高橋 成壽
(ファイナンシャルプランナー)

2014年09月19日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域9月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月19日÷9月12日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は9月18日のスコットランドの独立が否決され、世界中が安堵の中、19日にNYダウは17,279.74㌦で史上最高値を更新し、日本株も日経平...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

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