経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(2) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

本森 幸次
株式会社シンカナビ 
大阪府
ファイナンシャルプランナー

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月08日更新

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経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(2)

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経営者および経営幹部向け 経営・財務・会計

投資物件としての会社には2つの面があります。

一つは、世の中に対してソリューションを提供するというものです。商品やサービスを通じてソリューションを提供し、その対価を受け取るのが会社ですので、提供するソリューションが世の中に必要とされなくなった時に、その会社は存在意義がなくなります。

もう一つは、投資家からお金を集めて配当するというものです。出資をしてくれた人には配当を出していく必要があります。

個人事業主の場合、出資者と社長が同じになることが多いです。この場合どうしても自分の給料分だけ儲かったら良いという感覚になり、出資者に対する配当を忘れがちです。会社を永続させていくためには、出資者である自分が社長の自分に「利回り10%以上の配当を出せ」とプレッシャーをかけていくことが必要ですね。

もし利回りのことを無視してしまうと会社を経営している意味がなくなります。自分の給料分だけなら会社員の方が気が楽ですし、銀行預金が低金利の今でも出資金として出さずに預金しておけば必ずいくらかの利息が付くので起業しない方が良いとなります。

会社は投資物件であるという視点は非常に重要ですね。

出資を誰にしてもらうかという視点も大切です。

起業する時には元手が要ります。自分で用意できない分は第三者から出資してもらう必要がありますが、信用がないと難しいのが実情です。

金融機関の融資は信用保証協会で保証を付けてもらうと可能性が広がりますが、あまり期待はできませんね。

・・・(3)では出資比率や議決権についてお伝えします。


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