「クリーム」を含むコラム・事例
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おいしいけれど、残り香りが・・・ 3月の料理基礎講座
料理基礎講座(続き) タルティフレットTartiflette 今月のチーズはルブロションReblochon ちょっと趣向をかえて、サボワの地方料理タルティフレットにしてみました。 ジャガイモの上にルブロションをのせてオーブンで焼いたグラタンのような料理です。ずっと前にアヌシーAnnecyで食べたことがあります。あのときの澄んだ空気と抜けるような青い空を思い出しながら。 ルブロションRe...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
歯が溶ける・・・・・
『歯の先端の色が、薄くなっているような気がします。クリーム色のエナメル質?がなくなり、白というよりも透明っぽくなっています。思い当たるふしがないのですが、原因は何だと考えられますか』 今日出たラジオに寄せられた質問だ。 おそらく酸蝕症だろう。 化学工場など酸を扱う職場や逆行性胃腸炎やつわり、過食症など病的な要因を除けば食べ物、飲み物が原因であることが多い。 PHが5.5以下の酸性の飲み物、食...(続きを読む)
- 守屋 啓吾
- (歯科医師)
【「話す事」と「出版する事」の共通点】
テレビ朝日系コンテスト「全国1位」のアナウンサー スピーチコンサルタントの三橋泰介です。 (詳しいプロフィールはこちら。 ) ================== 3月開催【話し方&プレゼンの達人】 1Dayセミナーです。 【明日、申し込みを締め切ります】 詳細は・・・ http://www.bizsp.net/1seminar...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
結婚式用? オマール・テルミドールの試作
オマール・テルミドールhomard thermidorの試作をしました。 日本の結婚式でよく見かける、豪華な海老料理です。 テルミドールとはフランス革命時の共和暦で「熱月」、つまり7月19日から8月17日をさすのだそう。 1894年パリのレストラン「メール」で、コメディ・フランセーズのこけら落とし公演の劇「テルミドール」にちなんで命名されたのだそうです。 はじめて学校で習った日、私はかなり...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
☆『お茶くみに学ぶ』恋愛術
みなさん!こんにちは☆ 恋愛アドバイザーのTO-RUです! いつもオールアバウトコラムをご愛読くださいましてありがとうございます。 さて、今日は、『カリスマ オネエの恋愛術』第2弾 --------------------------------------------------- ■『幸せな恋愛&結婚ができる女性の資質』 --------------------------------...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
2月の製菓基礎講座お知らせ フォレノワールとチョコレート
2月の製菓基礎講座お知らせ gateau de la foret-noire フォレ・ノワール 2月はフォレ・ノワールを作ります。黒い森という意味のこのお菓子は、フランス菓子の中でほとんど唯一といってもいいくらいの、生クリームで全体を覆ったケーキです。 ココア入りのスポンジ、キルシュ漬けのさくらんぼ、生クリーム、そしてチョコレートのコポーcopeaux(削り屑)で構成されます。 可愛い見か...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ふたたびガレットの試作
今度の2月5日のガレット・デ・ロワのイベントのために、試作をしています。 マロンのクリームいり といっても、当日はもちろんスタンダードなクレーム・ダマンドのものをお出しします。こちらはエクストラとして。 もう一つはガナッシュ入り ぐにゅっと柔らかい食感がなかなかです。焼きたてすぐを囓ってみたら、あつあつのチョコが飛び出てきて、あやうく火傷しそうに。 「当たり前!」 と自分で突っ込みを...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
1月の製菓基礎講座のお知らせ ガレット・デ・ロワ
ガレット・デ・ロワ galette des rois 1月6日はご公現の祝日epiphanieです。ご公現とは、キリスト様がこの世にお生まれになったことを記念するお祝いで、王様とはこの場合、幼子イエスを来訪した東方の三博士を指します。 1月6日には、ガレット・デ・ロワGalette des roisを食べます。フィユタージュにアーモンドクリームを挟んで円形に焼いたお菓子です。ガレットは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
■一生に一度だから買う?借りる?
いつも購読ありがとうございます。 片付けたいのに片付けられないお部屋を治療する 収納ドクター@長柴美恵です。 昨日、長男の成人式でした。 二日間39度発熱!無事我が子の晴れ姿 こんなことがありながら↑ 羽織袴で式典やそのあとの晩餐にも出ることができたのですが、 羽織袴の子はヒジョーに少ないようで イマドキでは 赤やピン...(続きを読む)
- 収納ドクター@長柴美恵
- (リフォームコーディネーター)
高槻のパン屋さん「ルート271」へ
本店は駅からちょっと遠いところにあるのでなかなか行けなかった「ルート271」。駅近くにお店が出来たので行ってみました。 ルート271 高槻市上田辺18-5 バタール210円はがっしりとしたタイプ。内相はグレイと茶色の間の色あいで目が詰まった食感で、ランダムな気泡が入ります。微妙な酸味あり。しっかりした味の料理があいそうです。 真ん中の尖ったのは 「ブリオッシュ・塩キャラメル」220円 ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
Torquayの思い出-アガサクリスティー、クリームティ
1986年から1990年までの丸5年間イギリスの販売会社に出向していた イギリスは隅々まで旅したが、今日はTorquayの思い出を語ろう 最近、名探偵ポアロのDVD32巻を買い、英語の勉強を兼ねて観ているのだが、付録に原作者アガサクリスティーの生まれ故郷として知られているTorquayの町の紹介があり、クリームティーのこぼれ話を思い出した 海辺の喫茶店に入り、メニューにあった...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
オリジナル鍋料理で集客アップを!
秋本番、気温もだいぶ下がって来ました。寒くなると食べたくなるのが温かい鍋料理です。 鍋料理は栄養バランスに優れているため、女性のお客様を中心に美容や鍋ダイエットとしても大人気です。お店でも、オリジナルの鍋メニューを工夫して集客の目玉にしていきましょう。 昔から、「水炊き」や「しゃぶしゃぶ」、「すき焼き」、「もつ鍋」など、多種多様な鍋がありますが、おいしい湯気に包まれ仲間とあたたかい...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
法人のブランド、個人の資質やセンス!
お盆も終盤ですが、この稼ぎ時の日本の外食産業の接客サービスはどうなのか!? と考えて利用はしてませんが、やぱり目に入ってきたので、一言(笑)。 とあるよくいくファミレスを利用しました。地域も店舗も全く違うのですが・・・。 パスタを二皿、ピザを一皿注文し、最初にピザがやってきました。…で、取り皿も一緒に。気が利いているな~と感じ、その後続いて、パスタが二皿やってきました。・・・で、取り皿は二枚...(続きを読む)
- 田中 郁夫
- (研修講師)
炊き出しボランティアに行ってきました
5/6〜8まで岩手県釜石市に、炊き出しのボランティアに行ってきました。 今私に何ができるのか。ずっと考え続けていたところ、人を介して「料理研究家によるプロの炊き出し」へのボランティア参加のお誘いをいただきました。悩みましたが、微力ながらも私でお役に立てるのならと、思い切って行くことに決めました。 代表は中山桜甫先生。http://www.sakuraho.com/ ご友人でいらっしゃる、タレ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
フランスの春のケーキ フレジエ
フランスで春になるとお菓子屋さんのウインドーにいっせいに並ぶのは、フレジエFraisierです。 フレジエとは、いちごfraiseを使ったケーキのことです。サイドはいちごの美しい断面が見えるようになっています。 ジェノワーズ(共立てのスポンジ)2枚の間に、バタークリームをはさみ、いちごを並べます。スポンジはしっかりめに焼くので、シロップもかなりたっぷりと。ケーキの上面は色をつけたマジパンを載せる...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
今年のガレット・デ・ロワ献上式へ
1月18日の夜に、関西での今年のガレット・デ・ロワの献上式が京都の日仏会館で行われました。 ガレット・デ・ロワは1月6日のご公現の祝日を祝う、フランスの行事菓子です。ご公現とは、幼子イエスを東方の三博士が訪問、礼拝したことをさします。フランスでは年明けから1月末まで町中のお菓子屋さんやパン屋さんにガレット・デ・ロワが並びます(詳しくはコラムで)。日仏学館とクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
セルフビルドでの工事
タナクリームのセルフビルドの様子をご紹介します。 まずは、下地処理として、パテ処理を行ないます。 その後、しっくいを石膏ボードに接着させるためのシーラーを塗り、 そしていよいよ、しっくいの左官工事は始まります。 お客様と一緒に作っていく過程はとても有意義な時間となっています。 詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
発祥のタルト・タタンのお話し
りんごがまだおいしいうちに、と「タルト・タタン」の講座を行いました。 (年が明けると、りんごは貯蔵のものに変わるのだとか) タルト・タタンはそもそもフランスのソローニュ地方ラモット・ブーヴロンLamotte Bouvronの街にある、オテル・タタンHotel Tatinが発祥です。パリから電車で1時間半くらいの、ラモット・ブーヴロン駅の目の前にあります。 3年前の夏にようやく念願の訪問が実現...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
洋菓子材料part4 バター
洋菓子材料part4 バター 焼き菓子をオーブンで焼いている時、バターの芳醇な香りが部屋中に広がって、なんとも言えない幸せな気持ちになります。バターの醍醐味は、そのコクのある味わいと香りにあると言って良く、おいしいバターを選びはお菓子作りのポイントの一つです。 例えば、フランスでは発酵バターを使うのが主流です。これは、通常のバターに比べ、コクと香りが一層と引き立つからです。発酵バターはク...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
フランス菓子、古典の再構築 第2弾
前回に引き続き。 最近のパリでは、古典菓子の再構築という流れにあるようです。つまりもともとある伝統のお菓子を、現代的な軽さ、甘さ、洗練加減に、新しい感覚で置き換えること。高い技術、美しい飾り付け、複雑な組み合わせの生み出すおいしさなどなど、フランス菓子は行くところまで行ってしまった感があり、やはり戻るべきは土台となる古典ということなのかもしれません。 まずは老舗のサロン・ド・テ、カレットCar...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
最近のフランス菓子 古典の再登場
日本のお菓子の中にブームを巻き起こす大流行があるように、もちろんフランスのお菓子にもゆるやかな流れがあります。私が自分で見て知っているこの15年だけでも、いろいろな古くて新しい流れがでてきました。 まず地方菓子がパリにも当たり前に登場するようになりました。以前は地方のお菓子はその地方へ行かないとあまり見られないものでしたが、フォションでクイニャマンが売られているのを知った日には驚きました。ピエー...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ナチュラル美容手帖
12月1日に講談社から「肌・髪・カラダ、もっとキレイになる250選 ナチュラル美容手帖」という本が発売されました。 この本は、いろいろな体の部分をケアするそれぞれのお勧め商品が掲載されています。 内容は「フェイスクレンジング」「ローション」「セラム」「フェイスクリーム」「ボディケア」「ヘアケア」「パーツケア」「バスプロダクツ」「メイクアップ」「フレグランス」「ドリンク」「ハーブティー」「サプリ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
本物のアンジェリカを求めてニオールへ
日本には本物のアンジェリカAngeliqueがないってご存知でしたか? アンジェリカといえば、フルーツケーキの中に入っている、緑色に着色されたフキの砂糖煮のこと。お菓子を作る仕事をしていながら、これまでずっと興味が持てませんでした。それはおいしくないから! しかし本当のアンジェリカがないってことは、日本のは「うそもの」ということに。ならばどうしても本物を見てみたい! そしてとうとうアンジェリ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
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