「賃貸住宅」を含むコラム・事例
427件が該当しました
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熊本地震を体験して思うこれからの趣味
熊本地震でやっとみなし賃貸住宅に引っ越しをしました。引っ越しは断捨離状態でものの執着を捨てるというか、執着を捨てざるを得ない状態で、 今までの物欲感が全くなくなってしまいました。みなし賃貸住宅には2年間お世話になりますが、2年後はまたお引越しです。 物のを増やすことは極力辞めたいと思うのと、今の生活に一番必要なのは何なのかを 毎日考えさせられる生活をしています。私自身パソコン絵画の講師をしています...(続きを読む)
- 下山 智子
- (パソコン講師)
不動産融資加熱、プチバブル?!
日銀は、銀行や信用金庫の不動産業向けの新規融資額が、2016年度上半期(4~9月)に前年同期比14.7%増の7兆706億円に達したと公表しました。 バブル期を含めて上半期としての過去最高を2年連続で更新し。マイナス金利政策の影響で、不動産関連企業の借り入れが活発化しているためらしいですが、不動産市場の過熱につながりバブルを引き起こすのではないかと心配ですね。 新規融資額は、都市銀行や地方銀行な...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
建築異文化交流(地主土地有効活用賃貸マンションと投資用分譲マンション)
建築異文化交流 地主土地有効活用賃貸マンションと投資用分譲マンション コルピソスは長年、上場会社のデペロッパーさんと1棟専用卸売の投資用分譲マンションの設計を手掛けてきた。時々、地主さんの土地有効活用マンションも設計している。 それが去年、地主の建替え工事で、施工が土地有効活用で上場している会社に決まり、今年、引き渡した。普段は設計~施工~賃貸管理まで、一括で手掛けている施工会社との初...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
離婚するときに妻が家を借りる場合のテクニック
“離婚”と“部屋探し” 離婚することになり、妻が家を出て賃貸住宅に入ろうとした場合、直面する問題があります。 それは『入居審査に通らない』ということです。 専業主婦やパート収入などで“安定的な収入が無い”場合には、気に入ったお部屋があっても 管理会社や大家さんから『あなたにはお貸しできません』と言われることがあるのです。 その場合の対策をいくつか・・・ ①親御さんや御兄弟に契約者になってもら...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
寿命が延びる快適さ!最高級空調「低温輻射熱冷暖房」
低温輻射熱のコストは150万円(一間)~500万円(家全部)。 棺桶にはお金は持っていけない。 そろそろ、快適な住空間に対価を払ってもいいのでは? エアコンの最高級品でも所詮、温風、冷風。 梁や壁に当たり場所によって暑かったり寒かったりで不快な経験はないでしょうか? だいたい、外気と内気と、室内の温度ムラの寒暖差で体が弱っていると風邪をひきます。 低温輻射熱冷暖房の次元が違う快適...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
2016ヴィラージュ ド クロシェ(秋葉原練塀町PJ) オープンハウスのお知らせ
「練塀町に住み継ぐビル(ヴィラージュジュ ド クロシェ)」コンセプト この地はかつて、武家屋敷が多く、練塀が多かった町である。時代が過ぎ、秋葉原駅の西側では電気街が有名になっていた。駅の東のこの地は野菜市場や問屋が多く、働く人の街であった。そこにTXの新駅が出来、再開発で街路は整備され、秋葉原の新しい人の流れが出来た。その変化を受け、旧耐震で漏水も進み、問題の多かったRCの貸事務所ビルを建て直...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
ニッチ保険、すき間に切り込む少額短期保険 (ミニ保険)
1.少額短期保険(ミニ保険)とは糖尿病の方でも普通に加入できる保険 過去にがんになった方でも加入できる保険 弁護士に無料相談するための保険 etc ニッチな分野ですが、普通の保険会社では対応できていない、これらのリスクに対しての保険を提供しているのが、 少額短期保険(以下ミニ保険とする)。 このミニ保険は、登録制で、最低資本金が1000万円 (通常の保険会社の場合、免許制で最低資本金は10億円)...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
資産形成で対象とする10の資産(アセット)とは
皆様が資産を形成するうえで、お考えの資産(アセット)はどの様なものを想定されていますでしょうか。 標準的には株式と債券、それに短期金融資産(現金、普通預金、MMF)ですが、私はそれに加え、下図の資産が対象となると考えています。 一見、居住用不動産は、株や債券とは異なるジャンルでは、または別な分類ではと、お考えになる方もいらっしゃると思います。然しながら、2014年の日本人の平均寿命は女性86...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大家だけリスク追う、賃貸住宅の「30年一括借り上げ」の矛盾
「30年一括借り上げ」はお勧めできません。 「一括借り上げ」は家主が物理的に管理が難しい時にはお勧めです。 ただ、一般に借り上げは不動産屋も商売なので、募集して必ず入居できる家賃に設定されてます。 その上で10%の管理費も取れます。 そして、家主 側の不動産屋なので必ず、家主側の手数料が貰えます。上手く借主も見つけてくれば ダブルの手数料が貰えます。業界で言う「両手」です。 そして何年か経...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
ヴィラージュドクロシェ(秋葉原練塀町PJ)入居者募集
ヴィラージュドクロシェ(秋葉原練塀町PJ)2016/3/26~入居予定 1・2階店舗部契約完了「イタリアンバル」来春5月開店予定 3~5階事務所(15~57m2)・6~9階住宅(1R・1LDK)賃貸募集、 3D動画アップしました。閲覧はフリーソフトをダウンロードすれば見れます。下記アドレスをクリックしてください。... (colpisos 秋葉原練塀町PJ151121を登録 2015年1...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
練塀町に住み継ぐビル concept 於:秋葉原
「練塀町に住み継ぐビル(ヴィラージュ ド クロシェ)」 この地はかつて、武家屋敷が多く、練塀が多かった町である。 時代が過ぎ、秋葉原駅の西側では電気街が有名になっていた。 駅の東のこの地は野菜市場や問屋が多く、働く人の街であった。 そこにTXの新駅が出来、再開発で街路は整備され、秋葉原の新しい人の流れが出来た。 その変化を受け、旧耐震で漏水も進み、問題の多かったRCの貸事務所ビルを...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
成”幸”学の専門家「この星は、行動してなんぼの星」
『この星は、行動してなんぼの星』 昨日で6月も終わりました。 今年も残すところ、あと半年と言うことで今日を「ハーフタイムデー」と呼ぶそうです。 半年を振返り、みなさんは、どんな半年だったでしょうか。 私は、皆様方のお陰で、たくさんの方々と新しいご縁を頂き本当に充実の日々を過ごさせて頂くことが出来ました。 有り難いことと、皆様方には心から感謝しております。 本当に、ありがとうござ...(続きを読む)
- 杉山 春樹
- (飲食店コンサルタント)
日本の住宅数は世帯数より多い中古住宅 の検討を
前回は大学進学におけるお子様の進路について説明いたしました。 ライフプランの過程として、お子様を得たのちは住宅購入が控えています。ファイナンシャルプランニングの中で、子育てと住宅購入は大きな支出を伴うイベントです。 下図は国土交通省の平成26年住宅関連データにある図表です。 図にある様に日本における住宅件数はすでに全世帯数を上回っています。 今後住宅を購入する際には、このことを認識の上、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「市ヶ谷加賀町アパートのリノベーションプロジェクト」
一般財団法人住総研が所有管理する「市ヶ谷加賀町アパート」のリノベーションプロジェクトが始まります。 この建物は神楽坂・市ヶ谷などが徒歩圏内の閑静な住宅街に位置していて、8棟70戸からなる築30数年から45年ほどの歴史がある「団地型」の集合住宅です。 「加賀町」は江戸時代初期の加賀藩前田家の屋敷町に由来し、近代においては尾崎紅葉や夏目漱石が晩年を過ごすなど、多くの文人に愛された地域で、現在も...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
設計施工の請負業者のオリジナル工事請負約款とは
ある設計施工の請負業者のオリジナル工事請負約款と一般的な旧四会連合の工事請負約款を比較してみた。 この内容をみたら発注者(施主)は驚くと思う。 その会社はCMで有名な一部上場企業です。不動産の有効活用を企画立案実行します。賃貸・仲介・管理などを傘下に持つ不動産会社の建設部門です。いろんな施主とも渡り合った結果かもしれません。一方的には攻められませんが客観的に対抗するしかないと思...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
家主と地主&賃貸住宅新聞掲載☆
いつも大変お世話になっている全国賃貸住宅新聞さんに掲載頂いてます。 まずは、最新号の「地主と家主」 私の物件が、映画「海月姫」とのコラボ物件の記事です。 続いて、繁忙期の対応についての記事 事務所の掲示板についての記事。掲示板に、昨年の賃貸住宅フェアで講師を勤めたレポートを掲示しているのですが、写真のスクラップを妻がしてくれています。 そして、今週号の「全国賃貸住宅新聞」 2/1(...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
新年の賃貸住宅新聞に載りました~
あけましておめでとうございます!年が明けて数日が経ってしまいましたが、今年もよろしくお願い致します。 全国賃貸住宅新聞の1月5日号に私の記事が載りました。 相続税の増税元年ということで、「知っておきたい遺産分割Q&A」で回答者の一人として回答させて頂きました。 トップバッターです 年末に平成27年度の税制改正大綱が発表されました。 大家さんに影響がありそうなところをピックアップすると、 ≪...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
生命保険はなぜ必要?
生命保険はライフプランの実現を守るため、経済的リスクをカバーする金融商品です。 ライフプランとは、生涯を通じた生活設計のことで、生き方や暮らし方、それに伴うお金の使い方などの具体的な計画のことです。例えば結婚、住宅購入、子どもの誕生・進学、定年退職・老後の生活、など、人生には節目で出費がかさむイベントがあります。ライフプランを立てることによって、いつまでにいくらお金を用意しておくべきか見えてきます...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸マンションの床の原状回復について
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムは床の原状回復について書きたいと思います。 このコラムで何度か現状回復について書いておりますが、、 現状回復費用の負担区分について、東京都の賃貸住宅紛争防止条例では以下のように定めています。 貸主負担になる場合 『通常損耗』、『経年劣化』 借主負担になる場合 『借主の故意・過失や通常の使用に反する使用など、借主の責任によって生じた損耗や傷...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
賃貸住宅新聞で相続特集記事掲載されました~
来年の相続税増税や確定申告が近づいていることもあっていろいろと取材を受けることが多くなりました。 ありがたく取材受けさせて頂いております まずは、全国賃貸住宅新聞11月17日号で相続特集がされています。でかでかと見開きで記事になってます! 編集長いつもありがとうございます ERAグループの情報誌「オーナーズ」11月号 大家さんが悩む、修繕費と資本的支出の区分やどうすれば節税できるかなど...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
4冊目の出版「選ばれる不動産屋さん選ばれない不動産屋さん」
今週4冊目の本が出版されました!先月に続き、今年2冊目です。 今回の本のタイトルは「行動する大家さんが本気で語る選ばれる不動産屋さん選ばれない不動産屋さん」 行動する大家さんの会のスタッフを中心に大家さん仲間で書きました。 内容は大家さんが不動産屋さんに伝えたいこと(文句ではありません)不動産屋さんと一緒にどう賃貸経営をやっていけばよいかなどを本気で書いてます。 こんな本は未だかつてないのでは...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
Q&A固定資産税は見直せる
今月初めに発売されました。 私の3冊目の書籍(共著) 「Q&A 固定資産税は見直せる」 がお蔭さまで売れているようです。 Q&A固定資産税は見直せる―適正納税の方法と実践/清文社 ¥2,592 Amazon.co.jp 10月22日(水)の日経新聞の1面下の広告にも載りました。 どうやって固定資産税を見直して、税金を取り戻すか というノウハウだけではなく...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
10/26行動する大家さんの会(AOA)勉強会
ブログ更新が久々になってしまいました 日々、セミナー準備や執筆活動に追われてしまっております 10月18日のオーナーズスタイルのフェスタではブースを出展し、 セミナーもやらせて頂きました。 非常に大盛況に終わりました。 セミナー、ブースにお越しくださった方々いつもありがとうございます! 10月26日(日)今年3回目の 行動する大家さんの会(AOA)の勉強会が開催されます。 ...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
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