生命保険はなぜ必要? - 保険設計・保険見直し全般 - 専門家プロファイル

田中 香津奈
かづなFP社労士事務所/株式会社フェリーチェプラン 代表取締役
東京都
CFP・社会保険労務士

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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生命保険はなぜ必要?

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かづな先生の新保険ゼミ 01.生命保険の基本を学ぶ

生命保険はライフプランの実現を守るため、経済的リスクをカバーする金融商品です。
ライフプランとは、生涯を通じた生活設計のことで、生き方や暮らし方、それに伴うお金の使い方などの具体的な計画のことです。例えば結婚、住宅購入、子どもの誕生・進学、定年退職・老後の生活、など、人生には節目で出費がかさむイベントがあります。ライフプランを立てることによって、いつまでにいくらお金を用意しておくべきか見えてきます。すべてが順調満帆であれば、ライフプラン通りの人生を歩むことができるでしょう。
ところが100%計画通りにいくとは限らないのが人生です。私たちは日々の生活のなかでさまざまなリスクに囲まれて生きています。病気やケガ、突然の死など、万一の場合でも、住宅購入をあきらめたり、子どもの進学先を見直したりなど、人生における大切なライフイベントを断念することがないようにするには、どうしたらよいのでしょうか。
それは、金融商品のなかで経済的リスクをカバーする機能を持つ“生命保険”を上手に活用することなのです。
生命保険加入のポイントは以下の2つにまとめることができます。

ムダ・ムラ・ムリのない保障を確保する

自分や家族にどれだけの保障が必要かは、家族構成やどのような人生を送るか、それぞれの価値観によって異なるため一概に言うことはできません。たとえば引退後は田舎の実家に帰るというケースと、都会の賃貸住宅に住み続けるというケースでは、老後に必要な資金だけでも大きく変わってきます。きちんとライフプランを立てて、本当に必要な保障は何なのかをよく考えた上で、必要保障額を決めていくのです。洋服も漠然と選ぶと失敗することが多いものですが、面倒でもしっかりと試着をして自身に合ったものを最初に選択しておくと、後々良かったと思うものです。 

社会保障制度をある程度理解しておく

国の社会保障制度の仕組みを知り、万一の場合、どのような給付があるのか調べておくと安心です。経済的リスクに対応する保険には、社会保障制度の公的保険と民間による私的保険(生命保険)があります。公的保険は、「医療保険」「介護保険」「年金保険」「労働保険」がありますので、それでも不足する部分を民間の生命保険によってカバーすることで、リスクに過不足なく対応することができるわけです。



リスクについて考えるのは気の重いことかもしれません。しかし、自分や家族のためにせっかく立てたライフプランをきちんと実現するためにも、常に“最悪に備える”ことが大切です。そしてこれが生命保険に加入することで得られるメリットを十分に受けることにもつながります。

 

ここがポイント!

生命保険はライフプランの実現を守るために、有効な金融商品の1つです。ただ、将来について不安になり過ぎて、あれもこれも!と保険加入してしまうという保険貧乏になってはいけません。保険料の支払いをムリし過ぎて、日常生活に支障を及ぼさないよう、適切な金額での保険加入・保険見直しを心がけましょう。

(2004.1.18公開 2014.12.4更新)

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