「株価」を含むコラム・事例
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資産家は恐慌のときに生まれる
…EMPメルマガ2008年10月11号より… 『資産家は恐慌のときに生まれる』 株には表題のような格言があるそうです。 この格言を地で行った一人が 故・堤康二郎氏(西武グループ創設者)。 息子の義明氏は 「戦後の混乱期。焼け野原になった東京の土地を、 父・康二郎が電話片手に必死の形相で...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
貸し渋り、貸しはがし、そしてミニバブルに注意!
先日、自動車の部品下請けメーカーさんに行ってきました。 やはり現状はかなり厳しいようです。 年初めは米国の減産の影響がありましたが新興国が良かったため8月ぐらいまでは逆に増産の話が出ていたようです。 それが一転、生産量が従来の半分に落ち込んでいます。 先の見通しもまだたっていない状態です。 他のところでは、パチンコ関係も話を聞きましたが売り上げが従...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
世界的地価の下落はいつ止まるか?
S&Pケース・シラー8月のアメリカの住宅価格指数、20ヶ月連続下落。 主要10都市で前年同月比17.7%下落、調査以来最大の値下がり 前月比では主要10都市で▲1,1%の下落幅だったようです。 2006年のピークより21%程度下落している模様です。 この金融恐慌の発端である住宅価格の下落が止まりません。この問題に 始まり、この問題を終息させることが最大の課題と考えま...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ネガティブキーワードの潜在需要を発掘できるツール
「ヒョバチェキ!」というサービスが10/14にオープンしました。 http://www.hyobacheki.com/ YAHOO!APIやgoogleAPIを使ってサービスを行っています。 まずは、検索窓に 企業名、商品名、サービス名、組織名、タレント名 などを入れてください Yahoo! 関連検索ワードの評判評価を見ることが出来ます。 ...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
いろんなことについて
僕自身はいろんな雑務に忙殺されている毎日ですが、世間では色んなことがおこってますね。 株や為替があれよあれよという間に下がっていきますし・・・。 アメリカの一人相撲で勝手に勇み足して負けた影響が全世界中に影響しているわけですが、こういう現状を見ていると、世界中の投資市場にアメリカのお金が入っているということがよくわかりますね。 日本も経済危機といわれてますけど、経済が悪くなって株が下が...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
『史上最強の投資家』の教え 【2】
・・・EMPメルマガ2008年6月27日号より・・・ >>>昨日の続きです・・・ バフェットの勝利の方程式は 『クオリティーの高い会社の株を、 その価値に対して割安の値段で買い、 長く保有し続ける』 というもの。 永続的な競争優位性を持ち、かつ 改善の必要性の無い商品を持った企業(そ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『史上最強の投資家』の教え 【1】
・・・EMPメルマガ2008年6月27日号より・・・ 「ジレット」 「ワシントン・ポスト」 「アメリカン・エクスプレス」 この社名を聞いて ある投資家の名を思い出す方は、 そこそこ株に詳しい方でしょう。 「コカ・コーラ」 「オマハの賢人」 「全米第2位の資産家」 ここまで言えば、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
田中弘「時価会計不況」(新潮新書2003)
今日は、昨日ちらっと紹介した、 田中弘「時価会計不況」(新潮新書2003) を紹介したいと思います。 5年前に出版された新書ですが、今読み返してみると、 田中先生の危惧が、現実化されていることに気付かされます。 田中先生は、本書19ページで 「なぜ、規制緩和の時代に、会計だけが規制を強化されるのでしょうか。 それを理解するためには、金融ビッグバンのもう1つの柱である 「自己責任の原則」とはい...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
千載一遇のチャンスが到来しています。
ファイナンシャル・プランナーが天職 ! BYSプランニングの釜口です。 最近の金融市場の大混乱の中で、千載一遇のチャンスが来たと、何人かはそう感じられているのではないでしょうか? 冷静になって考えれば分かりますよね。 経済活動がなくなることはありません。必要な産業、企業はなくなるわけではありません。 現在の状態から原始時代に舞い戻ることはありえないわけです。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
第12回全国大学会計人会サミット
昨日(10月18日)専修大学にて、第12回全国大学会計人会サミットが 19大学120名を超える参加を得て、盛大に開催されました。 私も法政会計人会の幹事として参加させて頂き、 また、今回のサミットのテーマである 「中小会社の会計に関する指針」について 法政を代表して意見を出させて頂いた関係で、 サミット本会議において、発言させて頂きました。 サミットでは、 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
業者の処分売り、ピークはいつ?【メルマガ10.17号】
《EMPメルマガ最新版 2008.10.17号》 びっくりするような利回りの一棟物件を たまに見かけるようになりました。 今までなら 郊外の物件でしか得られないような利回りの物件が、 都心もしくは人気の沿線で売りに出ています。 それらのほとんどは、 不動産業者さんが事業用として...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「S・ジョブズ氏が心臓発作」の誤報から考える
少し前だが、CNET Japan に翻訳記事として以下の記事が掲載された。 「S・ジョブズ氏が心臓発作」の誤報が広まった背景 これは、10月3日アメリカの市民ニュースサイトに「AppleのCEOスティーブ・ジョブス氏が心臓発作」という誤報記事が掲載され、一時的に Apple の株価が下がるという事態が生じた。この問題をどう考えるべきか?という視点から、掲載から誤報と分かるまでの...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
相場が荒れていますね
世界的に金融不安が広がっている影響で、 先日、東京株式市場も歴史的な暴落が起こりました。 各国政府の対策が講じられていますが、 その後も株価や為替相場は上がったり下がったり……、 めまぐるしく変動しています。 既に投資信託や株を保有している人も、 これから投資を始めようと考えている人も、 この荒れた相場に驚いていらっしゃるのではないでしょうか。 「...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
『他の保険会社は、大丈夫ですか?』
金曜日は弊社が代理店をしている会社のひとつ 大和生命が破綻し、ご契約者様からのお問い合わせが 殺到しました。 午前中には全契約者様への第一報を入れ、 午後には債権者説明会のご案内をさせていただきました。 弊社でもまだまだわからないことも多く、 今後、保険会社からの対応を待つしかありません。 ところで、『他の保険会社は大丈夫?』とのお問い合わせも ち...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
アメリカはどこで道を誤ったのか? #2
百年に一度といわれている、金融危機がアメリカで進行中です、 バブル経済を経験している日本には今後どのような影響が現れるのでしょうか? こんにちは、山藤(サンドウ)です。 資本主義経済の死角 前回のおさらいですが、 アメリカ発のこの金融大恐慌の問題は、 企業の所有者である株主が、会社の会計や金融を監視しますが、アメリカでは個人が株式を直接保有せずに資金運用...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
アジア株反発、G7合意効果か
G7による公的資金投入合意から一夜明け、 世界各国で株式市場が再開しました。 週明けの13日のアジア各国では、週末までの急落から反発。 香港市場の主要銘柄で構成するハンセン指数は、 先週末から10.24%上昇し、10日の下落分を回復したという。 日本の夕方から再開したヨーロッパ市場も、 株価上昇に転じている。 アメリカ下院における金融安定化法案否決がきっかけ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
新興国投資はどうか?
新興国の経済状態や今の状況をどれぐらい把握していますでしょうか? 現在、多くの方が資産を大きく減らされています。特に新興国関連は大きく価格が下がって被害を受けている方も多くいます。 新興国に関しては普段、普通に新聞やニュースを見ているだけでは情報は入りません。 金融機関やマネー誌からの情報は、いい話が多くなります。 大切なことは事実を知ってどうするかを考えることで...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
緊急時の不動産売却について 《メルマガ10.11号》
《EMPメルマガ最新版 2008.10.11号》 予想されていたこととは言え、 あまりの急激さに驚くばかりです。 いよいよ日経平均株価8,000円割れ、1ドル90円割れも 視野に入ってきました。 90年代の日本では数年かかった株価や地価の下落が、 欧米では数ヶ月で同じような事態になりつつ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
今、大切なのは「何が起きているか」を知ること!
世界の金融崩壊が一向に止まりません。 多くの方が、このような中、不安を感じて怯えています。 今、一番大切なことは 世の中で何が起きているか、事実をすること です。 そして パニックにならないこと です。 >無知は恐怖を生み、パニックを引き起こす< のです。 何も知らないで、突然、大変なニュースが...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
アメリカはどこで道を誤ったのか? #1
新聞やニュースで連日取り上げられていますが、アメリカ発の金融不安は、 すでにアメリカを含め、EC、ヨーロッパ諸国へと広がりを見せています。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 今回は、今、そこにある危機として、アメリカ経済のサブプライムローン問題と、 世界的に広がる金融大恐慌について、私見としてお話をしたいと思います。 資本主義経済の死角 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
『大富豪のマネー習慣』 【2】
・・・2008年5月EMPメルマガより・・・ >>>昨日の続きです・・・ 株の世界では有名な北尾氏ですが、 不動産でも収益を上げられているようです。 「不動産価格が落ちたときに、 “カラーエリア”と呼ぶ地域(白金、赤坂、銀座など)のマンション複数に投資をして、 市況が上昇に転じたときに全...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
この世界的金融危機を乗り切るには!
10月1日は私が2カ月に1回主催するFPの勉強会がありました。 今回はグループワークということでこの大変な状況を個人が乗り切るには、そして相談を受けた場合の対応をどうすべきかについて議論しました。現状分析とその対応策です。 その中身の一部を公開すると 1.保険について ★AIGは返済資金必要なため日本の会社を売却する可能性が高い(この日は売却決定の前日でした...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
これからの資産防衛策 《メルマガ10月4日号から》
《EMPメルマガ最新版 2008.10.4号) 昨日(10/3)の日経平均株価は、 前日比216円安の 1万938円で取引を終えました。 米上院での 金融安定化法案可決のニュースにも反発せず 213円下げた前日続き、2日連続200円以上の下げ幅。 「日経平均1万円割れ」も 現実のものとなりつつあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
警戒は必要! ただし深刻になってはいけない。
一旦ほぼ出つくした危ない企業の淘汰 連日、金融危機の報道がトップニュースでされています。 これだけ続くと多くの人が不安を感じていて、こちらにも相談が多数寄せられます。 先日もニューヨークに行って現地の状況を確認してきましたが、現地で危ないといわれていた金融機関、AIGからメリルリンチ、ワシントンミューチュアル、ワコビア等、すべて業界から消滅することになりました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
研修施設のニュートレンド #3
アメリカで株価が暴落しています。 サブプライム・ローンにより、金融機関が危機に瀕しています、日本はどうでしょうか? こんにちは、山藤(サンドウ)です。 ベンチャー経営術、イマ〜戦略系、の''企業体力を強くする知恵袋''の三回目です。 このシリーズは、最近の「研修施設の最新動向」について書いています。 <その4> サカイ引越センター 通常の家より廊下を狭く...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
金融危機! ニューヨーク現地報告
9月13日から21日までアメリカの状況がどなっているかを調べるため、自ら主催する経済教室等の生徒さん達を引き連れ総勢10名でニューヨークに行ってきました。 今回の主要訪問先は 1.ウォール街周辺 2.ニューヨーク連邦準備銀行(FRB)見学 3.ニューヨーク商品取引所(NYMEX)見学 4.国連見学 5.ハーレム です。 *リーマンブラザーズ破綻のニュースに衝撃 9月13日(土)...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
「名ばかり管理職」基準通達の光と影
管理職としての権限や待遇が与えられていないのに残業代が もらえない「名ばかり管理職」の排除を目指すとして、厚生 労働省は9日、労働基準法に基づく管理監督者の明確な判断 基準を都道府県労働局長あてに通達した。 とのニュースを、目にし、耳にした方も多いでしょう。 通達の内容は、 〔管理監督者に該当しない社員の基準として〕 (1) アルバイト・パートなどの採...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「タンス預金」じゃ殖えません。
8/22、日本銀行発表の「日銀レビュー」によると、 タンス預金の総額が30兆円と推計されたとの事。 日本の国家予算の約1/2相当額が、 タンスにしまわれているそうです(笑) 市場に出回っていない1万円札からの推測したそうです。 不安定な株価、ペイオフの解禁、 生命保険会社不祥事、など信頼を失った証拠でしょうか? ただ、タンスにしまっていても...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
注目される商品投資信託
商品(コモディティ)投資信託に注目 世界的な資源高を背景に、原油、穀物、貴金属、非鉄金属などの商品指数連動する投資信託に人気が集まってきている。 現在の商品投資信託は商品指数に値動きが連動する債券に投資するものが主流である。 商品指数には、代表的な指数として、「S&P GSCI商品指数」があり、小麦、とうもろこし、小豆、砂糖、コーヒー、牛肉、金、ニッケル,ガソリンなど24の...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
時事問題に関心を持ちましょう。
新聞を読まない人たち 最近、始めた講義の一つに経済記事の読みこなし方法というのがあります。 新聞を中心にして、記事をただ読むだけでなく、いろんな角度から分析して時事問題に対する自分なりの考えを築くためのポイントを解説しています。 受講生はファイナンシャル・プランナーの資格を持つ方々が大半です。驚くのは、参加者の3割ぐらいが普段新聞を読んでいないことです。 多くの人たち...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
通行量は不確実なものではない
では、通行量は、不確実なものでしょうか? まず、通行量は「計測可能」という意味で、決して不確実なものではありません。 人が平日の何時から何時まで何人歩いているか、あるいは、自動車は休日の何時から何時まで何台走っているか、もちろん計測可能です。 そして、計測した数値は、同じ条件でもう一度計測するならば、ほぼ最初に計測した数字と同じになります。 時には、プラスマイナス20パ...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
経済不安定化での投資方法
世界経済が不安定で、投資をすべきかどうか悩まれている方が大勢います。 インフレになってくると預貯金に預けておいても、預金金利より物価上昇の方が激しいため実質元本割れを意味します。 このような環境下での投資手法としては次の方法が有効でしょう。 資金をすぐに引き出せて、金利の高いところに預ける インフレになると基本的には国の中央銀行jは金利引き上げに動き出します。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
7月のマイファンドレポートをHPに掲載しました。
FPとして、投資・運用の相談に与っています。自分の運用が回答に沿ったものに為っているかの確認と、資産配分によるリスク/リターンの関係、パッシブ(インデックス)運用のよさを知って頂く為に、マイファンドレポートを作成しています。 宜しければ下記のページにてご確認下さい。 http://www.officemyfp.com/myfundreport1.html 2008年7...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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