緊急時の不動産売却について  《メルマガ10.11号》 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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緊急時の不動産売却について  《メルマガ10.11号》

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                       《EMPメルマガ最新版 2008.10.11号》



予想されていたこととは言え、
あまりの急激さに驚くばかりです。


いよいよ日経平均株価8,000円割れ、1ドル90円割れも
視野に入ってきました。


90年代の日本では数年かかった株価や地価の下落が、
欧米では数ヶ月で同じような事態になりつつあります。


株や外貨などでの運用で痛手を負っている方は、
早急にキャッシュポジションを高め
緊急事態に備える必要があります。


欧米の多くの金融機関・企業が決算期を迎える12月にかけて、
株価やドル相場は
さらに下がる可能性が無いとは言えないからです。



今のような不動産市況下で、
早急に不動産を換金しなければならなくなった時のポイントを
いくつかご紹介します。



『最悪のことを考えて、早く動く』


「いつかは反転するだろう。」と思っているうちに
時間がどんどん過ぎていきます。
時間がなくなってくると、打つ手が限られてきます。

とくに不動産は換金するまでに時間がかかります。
とにかく早く行動を起こすことです。



『優良物件から売る』


「よい物件は手元に残し、悪い物件から売りたい。」
というのが人の心理でしょう。

しかし売り渋っている間に相場が下落し、
良い物件の価格はもっと下がり悪い物件は売れず、
結果ニッチもサッチもいかなくなる。

「キャッシュに変えれるものから変える」
というのが鉄則です。



『相場以上に価格を下げて売れ』


特に下げ基調のときは相場の価格では売れません。

下落率以上に大幅に売値を下げて売らなければ、
下げがきつい局面ほど
あっという間に売値が相場より高くなってしまいます。



『一番最初の買主に売れ』


ぐずぐずしていると買主は逃げてしまいます。

特に価格が下落しているときは、
買主側に「もっと下がるかもしれない」という心理が働きます。

さらに最初の買客ほど物件にほれ込んでいるケースが多く、
真剣に購入を検討しています。
「最初の買客に売る」のは
緊急時でなくとも、不動産売却の原則です。



以上はあくまで
緊急にキャッシュが必要な方へのアドバイスです。


資金に余裕のある方は
売却を少し待ったほうがよいと思います。


激震が収まった後、
各国中央銀行の供給した余剰マネーが不動産に還流し、
急激に市況が回復してくると予想するからです。



           株式会社イー・エム・ピー
           代表取締役 中村嘉宏


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