「株価」を含むコラム・事例
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マイファンドレポート2010年5月速報版を掲載しました
5月は、日経平均-11.7%下落、NY株7.9%下落など、ギリシャの債務危機を切っ掛けとした投資マネーのリスク回避の動きが世界的な株価の急落と、通貨では円へのシフトによる円高により、myfundsも大きな下落を見ました。そして、商品ETFも-11.3%で、株と商品は全面的な下げの1月でした。 この結果単月でAファンドは-6.9%、Bファンド-7.8%でトータルでは-7.3%の下落です。 銘柄表で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債と金利の動向について-2
★前頁をを踏まえた、今後の日本国債とその金利の可能性高いストーリーは、 ● デフォルトの可能性は当面低い 国債は期日が来れば償還が必要です。また、毎回の利払いも行われます。デフォルトとは利払いが出来なくなる、 期日が来ても償還が出来ないこと等を指します。 政府がこれを避けるには、新たな国債を発行する、増税で利払いや償還の原資を用意することが出来ます。 また国有財産の売却(埋蔵金を施策に回すこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2010年4月
FPとしての運用結果をレポートしています。 当月度は、ベンチマークに対して、1ヶ月来、3ヶ月来ともに大きく負けています。(但し、月末値の取り方に差が出ているのかも知れません。∵日本株のETFがベンチマークの伸長率と1.2ポイントも異なっています。) ベンチマークの、加重と均等を比べますと、1年来では株式の多い加重のリターンが勝っています。一方3年来と5年来(購入来欄に記載)は均等のものが勝っ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ギリシャのデフォルトと世界同時株安
現在、ギリシャの債務問題に端を発する世界同時株安が進行しています。一時はリーマンブラザーズ崩壊に端を発する世界金融危機の再発を彷彿とさせる危機感を世界中の人々に抱かせました。リーマンブラザーズ崩壊による金融危機、ドバイショック及びギリシャ債務危機(デフォルト)と過去2年間に連続的に経済危機が発生しました。もういい加減にしてほしいと感じている投資家も多いことでしょう。ところで、何が原因でこのよ...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
【株で117万円失いました】
こんにちは 恋愛ハッピープロデューサー& 心理カウンセラーの ルーク平野です。 前回に引き続き、 私がハピサクレッスンに出逢う前の 話しを伝えますね。 ハピサクレッスンに出逢う前は とくに趣味や好きな事もなく、 たまに会社の同僚や友人と飲みに行ったり、 テレビを観ることだけが楽しみな、 そんな31歳のサラリーマンでした。 今日...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
ペット保険最大手のアニコムHD、マザーズへ上場
ペット保険といえば、有名なのがアニコム損保。 損害保険会社になる前、共済会からスタートしたペット保険の老舗です。 このアニコム損保の親会社であるアニコムホールディングスが 3/3(予定)に東京証券取引所の東証マザーズへ新規上場が 決まりました。 ここまで来るのに大変な苦労があったのだろうと推測します。 ペット保険という保険の分野は、細々とやっている共済があったも...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
日経平均株価が1万円をきった
なかなか景気が回復しない。少し良くなったと思うと、トヨタショックが…。2年前に2兆円の利益を出していたトヨタがまさかの坂を転び続けている。 今年こそは株価が上がると思っていましたが、まだまだ我慢が必要ですね。昨年は「我慢の年」であったが、今年も「更に我慢の時代」になりそうです。 ここは耐えて、当社信念である「FPで豊かな生活を提供し、顧客を守る」ことに徹します。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
何が起こるかわからない
世の中何が起こるかわからない。 少し前はあの日の丸、日本航空が破綻し、先週はトヨタが品質不具合で株価暴落し信用失墜。 最近、何を信じて取り組めばよいのかわからなくなってきました。 しかしそうは言ってもFPとして顧客をサポートしていく必要があり、また守っていく必要があるので、本業を全うしていくしかないですね。 しかしまだまだこれから何かありそうで、この先が恐ろしい・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今年は資産バブル崩壊の年?
・・・EMPメルマガ 2010年1月15日号より・・・ 1/15の日経新聞に 「資産価格崩壊、最大のリスク」という記事がありました。 日本では 「資産バブルっていつのこと?」という感じですが、 記事によると、世界経済フォーラムは 14日発表の「2010年版グローバル・リスク」で、 実現可能性が高く経済的な被害も大きいリスクとして ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
味13 1月13日 ひらく風味
世論(せろん) 世の中の大多数の意見 〜ひらく風味解説〜 新聞などに多く記載されている。 世の中の大多数意見ではあるが、何人ぐらいがそれを主張しているのか? いつも疑問に感じることがある。 しかし、この世論は様々なところに影響を与える。 株価などもその一種である。 常に疑うが、そのとおりと感じることが多い。 ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
排出事業者責任に対するゼネコンの対応
ゼネコンは既に対策済み NIKKEI NETマネー&マーケットニュース <東証>大成建が伸び悩む 「建設産廃、元請けに責任」で 記事の関連部分を抜粋します。 「環境省は産業廃棄物の不法投棄を防ぐため、ゼネコンなど元請け事業者に排出責任を負わせる方針を固めた」との日経ニュースが12時半、QUICK端末などを通じて伝わった。ゼネコンなどの負担が増すとの見方から、...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
期待利回りは下げ止まり
・・・EMPメルマガ2009年11月27日号より・・・ 先週お会いした 某銀行の不動産ファイナンス部の次長が こんなことをおっしゃっていました。 「担保物件の処分を入札方式で行ったところ、 予想より多くの入札があり、 思った以上の金額で処分できました。 価格は約6億。 購入されたのは個人の投資家の方です。」 日本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
狂人、無気力、日本株式はどこまで落ち込む?
派遣村を取材した友人の話では若い失業者達の気力が無い。 腹が減り、口数少なく足取りもフラフラしていたそうです。 限界に近づいています。 先日は刃物を持った若い男が自宅近所を徘徊していてニュースにもなりました。 夏、小学校に殺人予告をしたと思われる犯人像に似ています。 似たような事件が日本国内で頻発しています。 日本はドンドン悪くなって...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産価格はまだまだ下がる
・・・EMPメルマガ2009年10月30日号・・・ 今年8月に 「都心の商業地は早ければ半年以内に、 遅くとも1年以内に上昇に転じる」 という予測をメルマガで載せました。 その根拠は、 外資系ファンド資金が日本への投資準備を始めていたからです。 その資金が入ってくれば、 少なくとも都心の商業地の価格は上昇に転じます。 しかし、ここに来て...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
マイファンドレポート10月速報版をホームページに掲載
2009年10月レポート 速報版 10月のファンドの成績は、計画値に対して1ヶ月来では1.9ポイント、1年来で1.2ポイント上回ることができました。ただ、3年来-33.2ポイントの差があります。 10月の株価下落により、先月プラスに回復したAファンドも-0.3%の元本割れに成っています。 運用手法の「ダウの犬」は10月にMERCK&COとVERIZON COMMUの購入で5銘柄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均1万円割る、その後は・・
東京株式市場は10月8日以来3週間ぶりに1万円を割った。 景気の先行き懸念、円高進行、政治の不安などが重なったようです。 株式市場は結構マインドの要素が大きく「弱気なムード」の時は何かと悪い材料見つけて悲観的になる。確かに一部では景気が2番底なるとも言われている。 しかし一方で企業の業績は底を打ちだしたところが多く黒字転換や上方修正した企業も。 投資はあまりマインドに左右されること...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート9月確定版を掲載しました。
2009年9月レポート 確定版 9月のファンドの成績は、ベンチマークに対して1ヶ月来では2.3ポイント、1年来で3.3ポイント上回ることができ3年来では6.1ポイント上回りました。ただ、平均予想収益率には大幅に未達で収益が上がるレベルには道遠しです。なお、1ヶ月来はほんの少し(.0.0%)ですがプラスでした。結果年初来は9.4%のプラスです。 ベンチマークに対しては3ヶ月来は目標を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
(私の)マイファンド 9月度レポート速報版HPに掲載
2009年9月レポート 速報版 9月のファンドの成績は、ほんの少し(.0.0%)ですがプラスでした。結果年初来は9.4%のプラスです。 ベンチマークに対しては3ヶ月来は目標をクリアーしましたが、当月と1年来以降はまだまだ、かなりの差が有ります。 全体を俯瞰しますと、今月は日本株の各指数に連動するものはすべてマイナスに終り、海外の株式に連動するものがプラスであったのとは...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リーマン・ブラザーズの破綻からちょうど1年
米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)から1年が経過しました。この間に100年に一度と言われるだけあって様座マナことがありました。 1年経過して景気底打ちを予想されNY株価も続伸したようですが、これは本当に大丈夫でしょうか。 一部によるとまだまだ商業不動産貸付など不良債権がありもう一度クラッシュがあるとも予想されていますが・・・株など投資している人はちょっと気をつけた方が良いでしょ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行に受けのいい決算書その6
さて、今日も引き続き銀行に受けのいい決算書の話をしましょう。 経営者や財務担当の方、今日も決算書のご用意お願いします。 貸し渋りが本格化してきています。 審査の厳格化とともに、審査期間の長期化も見られます。 決算書の課題や資金繰り表のチェックがシビアになっています。 円高による輸出関連産業の下請け企業にも影響が出るのは必至ですよね。 原理原則に...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
最新キーワードマーケティング講座を2時間60ページ
検索キーワードだけでセミナーを開催する人は珍しいと思うけど そのくらいキーワードマーケティングは大事です。 今回もテキストを作っていたら60ページになりました。 2時間で60ページ。 相当に濃いセミナーになりそうです。 その一部を紹介すると。。。。 キーワードマーケティングの第一人者と言えば? キーワードマーケティングを始める前に気をつけたい商標登録 検索エンジンに登録してある辞書...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
「品格経営」商売繁盛ニュース Vol.13-2
電卓を9回たたいてください! まず電卓と付せんをご用意ください。 となりに決算書の最初のページにある「貸借対照表」を置いてください。 電卓をたたいて、あなたの会社のCP指標を計算してみましょう。 1.現金及び預金合計 2.÷ 3.資産の部合計(ここで一旦クリアーします。クリアーする前にこの数字を付せんにメモしてください) 4.利益剰余金合計 5.÷ 6.資産の部合計 7.+ 8.3の数字 ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(4)
今日は、昨日に引き続き、所得税について検討したいと思います。 昨日検討し切れなかった所得税改正のテーマから 「住宅ローン減税等」 「金融所得課税改革の推進」 の2点について検討します。 まずは、住宅ローン減税等について、INDEX2009の文章を確認しよう。 「住宅ローン減税等」 住宅ローン減税については、いたずらに最大控除可能額を拡大する のではなく、バリアフリー化や省エネなどの社会ニーズの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
100年に1度のチャンスを掴め!
リーマンショックでなく サブプライムローンを重大事件として 解説してくれます。 現在の不況を ある意味楽観的に 捕らえてくれていますので 将来に 元気がでます。 この本がいってることとしまして 将来 インフレ確実 現状の 日本の株価は 割安であり 円相場は割高 いまのうちに 日本株を買い 円で外国の株を買う 中長期戦略とのことです。 楽観的...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
鳩山政権のお手並み拝見
みなさんすでにご存じの通り、民主党が自民党を押さえ、圧勝の状況となりました。 政権交代という言葉が一人歩きした今回の選挙でしたが、前回政権を一時譲った細川政権のようにならないことを願いたい。 自民党は、古い体質を変えるように何度も言われ続けてきたのに、それができずにとうとう政権交代まできてしまった。 私は麻生内閣には疑問を持っているものの、経済対策だけに限れば、自民党にしてはなかなか思...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
配当等は、今年から申告分離か総合か選択できます
配当等は、今年から申告分離か総合か選択できます 【所得税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今週はお盆休みの方も多くいらっしゃると思いますので 軽い内容にしました。 実は、今年から配当等の所得税について確定申告をする場合に 総合課税か申告分離かを選択できることはご存知でしたか??? 対象となる配当等は、平成21年1月...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
「経済はもう大丈夫」と皆が思い出した時が一番危ない
景気は復活しつつあるか? 日経平均株価が1万円を超えてきました。 中国の景気復活に始まりアメリカ、日本でも景気が戻りつつあるという話がいっぱい出ています。 失業率はどこも高いですが、最初は景気が復活して次に失業率が改善するのが経済活動の流れです。 企業の業績が良くなって、儲かり出してから人を雇うからです。 これまで景気の先行きを警戒していた...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ライブドア代表訴訟和解成立の報を受けて
ライブドアショックに端を発する株主代表訴訟が解決へと進みだした。 旧ライブドアの払拭決算の影響で株価が暴落し、不当に損害を受けた とする株主代表訴訟の原告団410名のうち、95%に当たる381名が 和解に応じ、第1審判決に近い約14億円での和解が成立したという。 23日22時21分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。 旧ライブドア(現LDH)の粉飾決算事件で株価...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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