「哲学」を含むコラム・事例
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[方法 人間力 人間性] 人間力を高める方法 人間性を高める方法
人間力を高めるためには何をしなければならないと思いますか? 答えは・・・「まず自分の人間観を知る」です。 人間観・・・難しいですね。 しかし、知ろうとしなければ知ることなどできません。 ちょっとやってみましょう。 あなたらなどうしますか? もし、垢まみれで異臭のする浮浪者が目の前にいたら・・・ http://profile.ne.jp/pf/pensee-tsutomu-nakaza...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
No.123 モノから価値の転換!青山フラワーマーケット
テーマ:"モノ"から"価値"の転換がブレイクスルーを生む!青山フラワーマーケット -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.03.01 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
自然と思想の海の中に漂う。
こんにちは。2月になりました。寒くなって東京も雪になりました。 最近、ふと気付きました。思想の海に漂っている自分をです。 Mami'sLOHASから、Ethical,そして哲学系や・・・・。 本当に概念や思想・哲学の中にどっぷりと浸っています。 複数が縦横にまたがっていて交錯しています。 人間の脳の思考系が如何に生きるべきかとか、 如何に働き稼いで行くべきかとか、、、、、考えなければ ...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
[驚]本質の見つけ方/発見法 ・・ 本質眼 本質思考 本質頭脳
本質を見つけたい時、あなたはどうしますか? 理論、学説、論理、ロジック・・・こういうものを追う人が多いのではないでしょうか。 私はあまり追いません。 なぜなら、追えば追うほど本質を見失うからです。 視点を変えて下さい。 そこからあなたの日常を、じーっと、ありのままに見続けてください。 私もやってみました。 何でもない日常が、こんな風に見えてきました。 ******************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
[新思考法 思考力 向上]社会の捉え方、社会問題の考え方
社会は複雑だ。 よってその問題も複雑となる。 ところで「複雑なるもの」を考えるときどうするか? たぶんあなたはそれを「分ける」だろう。 すなわち、「範囲を限定」し、「自分が切った側面」から思考分析する。 そして分かったような気になる。 しかしちょっと待って欲しい。 それで本当に分かったのだろうか? http://profile.ne.jp/pf/pensee-tsutomu-nakaz...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
THE マクロビオティック
もうすぐ夏休みなので、関村の夏休みの思い出を一つ。 1990年、もう18年前になりますが、私は大学の夏休みを利用して2ヶ月間アメリカに滞在していました。 アメリカではある方のお世話になっていたのですが、その方のドライバーとしてボストンまで車を運転して、到着した先がマクロビの久司道夫先生の農園でした。 先生はまだ60代半ばかなという感じで、お家でお茶をごちそうしていただいた記憶がありますが、私...(続きを読む)
- 関村 順一
- (鍼灸マッサージ師)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #1
新年、明けましておめでとうございます。 人間は、考える葦であるといったのは、フランスの哲学者パスカルです。 人間は、夢や希望を実現する為には、少しだけお金が必要になります。 こんにちは、 山藤(サンドウ)です。 今年は、グローバル元年、日本国内だけに眼を向けていては人生もビジネスも沈んでしまいます。 この小さな島国から、世界に向けてグローバルな視点が大切です。...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
年末にすべきメンタルケアとは?
年末。 世の中では年末の挨拶、そして年始に挨拶回りと、古きよき伝統の挨拶という文化があちこちで見られます。 一年の締めくくりに振り返る今年。みなさんはどんな一年だったでしょうか。 ゆっくりと落ち着いてキャリアプランニングするには最適な時期です。 人は穏やかになればなるほど、 より大きな成功、 より大きな影響力、 より大きな権威を手に入れ...(続きを読む)
- 瀧澤 直也
- (ビジネススキル講師)
新入社員の違和感に違和感を
厳しい就職戦線を勝ち残りこの4月に入った新社会人。 まもなく初めてのお正月を迎えますが「戦力」として期待されている頃かと思います。 その新入社員が「会社ってこういう所なの?」と感じるランキングが掲載されていました。 新卒で入社した時、会社に違和感があったことランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/4493/ でも、私にと...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
新入社員の違和感に違和感を
厳しい就職戦線を勝ち残りこの4月に入った新社会人。 半年を経過してそろそろ戦力として期待されている頃かと思います。 その新入社員が「会社ってこういう所なの?」と感じるランキングが掲載されていました。 新卒で入社した時、会社に違和感があったことランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/4493/ でも、私にとっては「なんでこ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その7)
【外の部屋?・・竜安寺/石庭】 その6 話では、「塀のある住宅」の塀の内側をご紹介しました。 これまで農村住宅の名残りとして、室内から外部へ浸透する「庭」空間に、日本人の永い生活の歴史が有り、 郷愁を覚えるのではないかというお話をしました。 また、「内」「外」を浸透する浸透空間を成立させるために、エリア囲う「外囲い」として「塀」が必要とお話ししました。 それと相まって近代の日本住...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
せいさつ(100)思想に命をかけた女性 シモーヌ・ヴェイユ
金や名誉など、俗なものに魂を売る人間は多い。 しかし、その逆のものに自分を預け、それを貫くために命をかけ、実際に死ぬ人間は少ない。 今日は、「悲惨」や「苦しみ」を理解するために自ら進んで心身を傷つけ、死んでいった哲学者の話しをしよう。 その哲学者の名前はシモーヌ・ヴェイユ(シモーヌ・ヴェーユ)。 1909年パリに生まれ、最後は入院先の病院で医師の説得を受け入れず食物を拒否し、飢餓同然で34と...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(098)嘘を見抜く F・ベーコンの「4つのイドラ」
本当はあるのに、それが「見えない」ということがあります。 本来であれば「見える」ものがなぜ「見えなくなる」のか? 見えなくしている「何か」があるからです。 さて、その「何か」って何でしょう? フランシス・ベーコンという哲学者は、この犯人を「イドラ」という名前で呼びました。 イドラとは偶像のことです。 「人間の知性をすでにとらえてしまって、そこにふかく根をおろしているイドラと誤った概念は、た...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(094)真実とは何か? プラトンの「洞窟の比喩」
私たちは通常、身の回りに起こったできごとを自ら認識し、事実や現実として受け止めています。 自分自身で認識したのですから、普通は、受け止めた内容を疑いません。 受け止める際の解釈の仕方が間違っているかもしれないなどの疑いを持つことはあっても自分の判断や解釈だという現実感自体を疑う人はあまりいないでしょう。 しかし、それは本当に正しいのでしょうか? 哲学者プラトンの教えの中に「洞窟の比喩」というも...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(093)人間の質は経験の質 ロックのタブラ・ラサ
世の何にはいろいろな人がいる。 いろいろな人がいるということは、いろいろな質の人がいることでもある。 これを「人間の質」と呼ぶとする。 そして、これに沿って人間を3分類してみる。 ・人間の質が高い人 ・人間の質が中の人 ・人間の質が低い人 さて、この差はどこから来るのだろうか? 哲学の世界に「生得観念」という言葉がある。 人間にとって観念は生得的なものか否かを議論検討する際に使われ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(092)快楽は禁欲が生む エピクロスのアタラクシア
エピクロスというギリシアの哲学者は快楽主義者だ。 快楽主義者であるから快楽を良きものとして捉え、快楽を推奨した。 あり得ない話しだが、もしあなたの前にエピクロスが現れ、あなたに快楽主義を説き勧めたらあなたは嬉しいか? 私は嬉しくもありちょっと残念でもある。 なぜなら、エピクロスの快楽主義は「禁欲的な快楽主義」だからである。 エピクロスは快楽を「刹那的な快楽」と「永続的な快楽」に分けた。 そ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(091)知ある無知 ドクタ・イグノランティア
誰もが知っていることだが、宇宙旅行に丸腰で行くことはできない。 水や空気や食物がないからだ。 この事実からもわかるように、人間は人間だけで生きることができない。 あたりまえのことだが、私たちはこのあたりまえのことを日常において忘れている。 例えば地球環境。 ・科学(サイエンス)の力で環境を保護する。 ・技術(テクノロジー)の力で地球を守る。 聞こえはいいが、私にはとても危うく感じる。 ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(087)「パンタ・レイ/ヘン・パンタ」と日常の本質
バブルが崩壊した。 国を挙げ、対策が施された。 人々はバブルを反省したはずなのに、またバブルが起こった。 一つのバブルは終わるが、バブルそのものは終わらない。 コンプライアンス違反が起こった。 企業が謝罪した。 「うちも気をつけねば」と多くの社長が思ったにもかかわらず、別な企業で似たような違反が発生した。 一つのコンプライアンス違反は終わるが、コンプライアンス違反そのものは終わらない。 道路や...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
やるべき時に、やるべき事を、やり切れ
やるべき時に、やるべき事を、やり切れ! by野本愛貴 ビジネスをしていると、ほんのわずかなタイミングの遅れで、成果(利益)が全く変わってしまう事があります。 それくらいシビアな世界。 だからこそ、 やるべき時に、やるべき事を、やり切る ここが重要。 とすると、今日1日、やるべき事(ToDoリスト)をやり切れているかどうかって話になるよね? まぁいいかなんて言っていると、後で後悔...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
公共哲学~マイケル・サンデルとの遭遇~
残暑お見舞い申し上げます。 過日ですが、ある集まりに参加しました。 公共哲学~マイケル・サンデル~につながる内容でした。 平たく言えば、私が提唱して来た「Mami's LOHAS」の思想と 底辺が繋がっているのです。 公と個人をつながなければいけない哲学が存在するのではないか。 これだけ複雑怪奇に価値観が多様化し、社会風習や習慣が壊された 現実では、哲学思考が政治~社会~文化~日常生...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
コーチングとマインドマップ
こんにちは。コーチのhikaruです。 最近ものすごく感銘を受けているマインドマップについてご紹介したいと思います。 「脳の力を強化する思考技術 ザ・マインドマップ」 トニー・ブザン、バリー・ブザン著 神田昌典訳 ダイヤモンド社出版 今までも、ビジネスの場などで、物事を解決する時や新しいアイデアを出す時に、 『マンダラート』や『マインドマップ』を駆使して それなりに解決したつもりになってい...(続きを読む)
- ひかる
- (ビジネスコーチ)
ポストモダン社会のアンチエイジング・ビジネスは?
8月に入り、熱中症で倒れる人が続出中ですが、また東京都内、最高齢者の事件はどんどん広がっています。 今年の、夏の話題は、猛暑と、いなくなった高齢者たち?でしょうか? エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 「老いは文明のスキャンダルだ!」といったのは、フランスの作家、哲学者 シモーヌ・ド・ボーヴォワールです。 文明社会は、進歩、成長、発展を旗印にして突き進んできました...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
せいさつ(043)夫や妻への愚痴を中和/解毒する方法
「もっと家事を手伝ってよ、私だって大変なんだから」と夫をなじる妻がいた。 「お前には人を労わる気持ちがないのか?俺だって大変なんだぞ。まったく」と妻をなじる夫がいた。 なじる側にはなじるだけの事情があるのだろう。 なじられる側にはなじられても仕方のない何ががあるのだろう。 このような戯言はどこの家庭でも一つや二つはあるのかもしれない。 所詮夫婦などはそういうものなのかもしれない。 しかしこ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(042)正直に生きる
誰だって痛いのは嫌だ。 誰だって楽をしたい。 誰だって自分の欲を満たしたい。 でもそこまで自分に正直なるのであれば、そこで止めてしまわず、もっと正直になればいい。 痛みを避けるためには、相応の代償を求められる。 楽を続けるためには、相応の代償を求められる。 自分の欲を満たし続けるためには、相応の代償を求められる。 そしてその代償を払わずに済ますことはできない。 これまでその代償を払わずに済...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(039)年収5億の役員がその額を高いと思わない理由
5億円の報酬をもらったある役員に感想を聞いたところ、以下の3つを述べてくれた。 1.規定に則って支給されたものであり何ら恥じることはない。 2.我が社は実際に業績を伸ばした。それを反映したものであり正当な額である。 3.同規模の企業に勤務している役員もこの程度は支給されており、法外に高い金額だとは思わない。 別れ際に「米国の経営者の報酬をどう思うか?」と聞いてみた。「責任も重く大変だろ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(028)実話 成功した有名企業社長の末路
仕事で頻繁に訪れる場所で度々見かける人がいる。 その人は有名な企業の元社長だ。これを読んでいる人の殆どは一回は利用したことがあるに違いない会社である。 そこを立ち上げ、大きくした人だ。 その企業は業界のパイオニアであった。 経済誌などでその成功は広く喧伝されたし、そういう偉業を成し遂げた事業家として新聞などにもよく登場していたものだ。 しかし、その人は自分が創業し大きく育てた「我が子」から追...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(021)成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴
他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 ・優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂げるということは別のことです。 業績がいいと評判の“時の人”が書いたやりがいや生き方を指南する本を読んだらあなたは幸せになるか? なりません。 ・やりがいや生き方というのは極...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(018)何が組織や社員や人間を変えるのか?
社内の雰囲気が悪く、後ろ向きな行動が蔓延している会社があった。 改善しようと何度も試みたが、全てに失敗してきた会社だった。 社長曰く、 「先生にこんなこというのも恥ずかしいかぎりですが、うちの社員は危機感が足りない。会社がこんな状況なのに『昇給額が少ない。これではモチベーションが上がらない』などと言っている。もっと危機感を持たせてくれませんかね。」 社員曰く、 「外部の人であるコンサルタントの...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(017)素朴に感じてみる ―気付き、気づき、きづき
自分に気づく 相手に気づく 世の中に気づく 本当に大切なことが見えてくる 自然にこころが揺れ始める それが気づき。 気付きとは気づくこと。 きづきとは気づくこと。 さあ、ありのままに感じてみよう。 (中沢努作品集から抜粋) ★研修、講演、コンサルティング・・・承ります★ ・メディア掲載、評価口コミ、著書、他 http://www.pensee.co.jp/pecu...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(014)よいコンサルタント/よい研修講師/よい本
・コンサルタントを雇っている会社がコンサルタントに言いました。 「どうすればいいんだ、解決策を出せ。そのためにお前を雇ったのだ。」 ・研修の受講生が講師に言いました。 「こういう時はどうすればいいんですか?答えを教えてください。そのために会社は受講料を払ってまで研修してくれているのですから。」 ・ビジネス書の読者がつぶやきました。 「読むだけで答えがわかる本がいい。そういう本こそ買うに値する...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(013)コンサルティング力とは…ノウハウを求める愚
あるコンサルティング会社に問い合わせがありました。 問い合わせの主はとある企業の営業担当役員。 「詳しくは言えないが、社内でプロジェクトが動いている。 成功すればマスコミも大きくとりあげること間違いなしのビックプロジェクトだが、その分難易度が高い。 社長は成功確率を五分五分と見ているが、私はそんなに簡単ではないと思っている。 第一線のエース級を投入しているが力不足だ。 コンサルタントのように論...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
優越感や劣等感のない品格ある対等性
組織のフラット化や、SNSやFacebookなど友達感覚で つながっていく仕組みがどんどんできているネット社会を見ても、 現代は、品格ある対等性が求められる時代ではないかと感じます。 かつての権威をかざして支持命令という上意下達では、 もう組織の在り方や、社会の仕組みからも、うまくいかない時代。 では、そのような時代にトップや中間管理職に求められる 態度とはどのような態度でしょうか。 ...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
せいさつ(008)組織自浄力の源泉とそれを出現させるきっかけ
ある会社でトラブルがあり、その影響が顧客に及んだ。 それは「また?」「まだ?」「いいかげんにしてほしい」という感情を引き出し、その会社の提供物に対する興味を失わせかねないものだった。 トラブルに関する説明はあまりなかったし、そのタイミングもどちらかといえば後手後手に回っているように見えた。 「顧客の目線に立った説明をしたほうがいいのではないか」という類の議論がなされたのかどうかは知らないが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ご挨拶・・・はじめまして
このコラムを開いて下さり ありがとうございます。 「こそだて研究所」の福田 育子と申します。 縁あってプロファイルに出展させて頂くことになりました。 私は 自分自身のうつ症状(DSM-IVの分類によれば適応障害)を克服する過程で アドラー心理学の「勇気づけの親子関係講座」に出会いました。当時10才、14才の二人の息子との関係がこれを実践する中で良い方向に変化していきました。というのも 私自身...(続きを読む)
- シェシャドゥリ(福田)育子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
せいさつ(001)言葉を失った大学教授を笑えない大人たち
私の手元に赤い線が引かれた一枚の新聞の切り抜きがあります。哲学者の梅原猛さんが書いた記事です。ハイライトした箇所を抜き出します。 (日本経済新聞夕刊 こころの玉手箱 2008.01.17) この記事に出会った私は「あぁ」とため息をつきながら赤鉛筆で線を引きました。というのも、この教授が最近の大人たちの姿と重なったからです。 私は企業で活躍する様々な人たちと「読む・聞く」「考える」「話し合う」...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
経営者が陥るミス、組織の重さとは? #4
バンクーバーオリンピックが開催中です、日本ガンバレ!です。 こころなしか街なかでジョギングする人が増えたような気がします、、 やはりオリンピック効果、世界的にもスポーツ人口は増えているのでしょうか? エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 ビジネスを展開する上での経営者が陥りやすいミス、について書いてゆきます。 ビジネスははるか彼方にある崇高な目的、テーマと...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
TV放送予定! マネジメント研究会
ライフプランの基となる人生哲学や経営について学ぶアウトプットマネジメント研究会、 先週取材され 予定では2月18日東海地域 TV愛知ニュース番組「NEWS FINEアイ」17時13分〜放送予定。 http://www.tv-aichi.co.jp/newsfine/ 「ベンチャー企業特集」の一部として登場予定。 参加者の方が人生の成功を目指して私、...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
恩師 池原義郎先生のレクチャー
大学・大学院時代の恩師、 池原義郎先生のレクチャーを拝聴して参りました。 池原義郎先生 早稲田大学名誉教授にして''芸術院会員''である 池原義郎先生の実績はとてもこの短いコラムでは 書ききることが出来ません。 ただ、教育に強い信念をお持ちの先生には、 一学生として沢山の事を学ばせていただきました。 大学一年生の頃のトレース(有名建築の図面を手書...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
日本の住宅の良さを再確認する庇(ひさし)について。
今月に入って、ホームページをリニューアルしましたが、『コラムと特集』では、「子供の頭が良くなる住まい」、「小さくても豊かな狭小住宅」、「省エネルギー住宅への道」、「エコ住宅」と「国の補助金制度」について定期的に更新を行っていきます。 今回は、「省エネルギー住宅への道」の第二回目の更新です。 日本の現代建築の父としてモダニズム建築の作品を多く残すしたアントニン・レーモンドの建築を...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
就活支援塾でやること 何の為に生きるのか
何の為に生きるのか? 何の為に生まれてきたのか? 意味があるのか?意味などないのか? こういうある意味哲学的な問いかけを思春期以降だれもが 一度はするのだと思います。 でも案外「自分の答え」にたどり着く前になんとなくこれまで の環境やいわゆる常識(これも環境しだいですが)に左右されて 深く考えないまま大人になってしまうとい...(続きを読む)
- 竹谷 泰史
- (経営コンサルタント)
2009年11月・12月セミナー・講座・相談会のご案内
資産運用 ・ 経済 ・ 世界情勢 ・ 株式投資 ・ 投資信託 ・ ETF ・ 確定拠出年金 ・ 住宅ローン ・ 保険見直し ・ ライフプラン ・ マネジメント ・ 経営 ・ 人生哲学 ・ 社会 ・ 海外旅行 ・ 海外研修 などを 学ぶセミナー、講座、相談会のご案内 前田経済塾 ファイナンシャルプランナーが教える経済教室 ■第2回「日経新聞時事解説教室」 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ウイケアの理念 - 自己管理 -
自分が健康であること、哲学を実践していること、仕事に対して誠実であること。 この3つの条件を満たさなければならないと考えています。 自分が健康であること 自分が健康であればよいコンディションで患者さんに接することができます。ベストな治療を提供する上で、自己のコンディショニングはプロとしては重要なことであり、常日ごろ欠かすことなく心がける必要があります。また、自...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
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