「証券」を含むコラム・事例
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インフレに備えるため、「保険の見直し」はネット生命がお薦め
アベノミクスによる、円安と日本株の上昇が続いています。私の周りでも、少しずつデフレから「脱却できるのでは」と考えている方が増えてきました。皆様は如何お考えでしょう。 インフレへの対応は多々ありますが、いち早く出来る事は、家計の圧縮です。家計の圧縮と言っても、食費は削らないようお客様にお薦めしています。また、趣味や噴火活動も生活に潤いを与える費用として、しっかり毎月の予算を確保するようお勧めしてい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ率と将来の物価と家計・貯蓄への影響、国の債務残高および住宅ローンの関係
アベノミクスでインフレターゲットを2%とする方針が語られています。 一方、私のコラムで3ヶ月に1回政府の債務残高を取り上げて紹介しています。また、金利は実質金利で確認することも紹介しています。これらの関係をインフレ率を任意の数値に変えることで、どの様になるのかを説明いたします。 表は、2012年末の物価を100とした場合、インフレ率によって現在から10年後の2023年に物価はどのようになるの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月22日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月22日は、昨日とは異なり、欧米の株式指数は一転して上昇しました。NYダウも14,000ドルを回復しています。日々の情報に振り回される投資家心理を反映した結果です。 VIX(恐怖)指数は、-6.9%低下しの14.17になりました。 各指数は上昇していますが、昨日の下落幅を取り戻すレベルには至っていません。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレーションの要因は需要、供給 コスト、構造、為替、通貨量など様々です。
前回は、インフレーションとインフレの違い、アベノミクスが目標とするものとハイパーインフレについて、述べました。 今回は需要と供給の面からインフレーションを述べます。 需要が拡大することで、供給量を大幅に超える場合に物価の上昇が発生します。 これをディマンドインフレーションと言います。日本で有名なのは、1973年から1975年にかけて発生しました。この期間は良くオイルショックの性と言われてい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月21日は、このデータを取り始めてから初めての6.1%を記録しました。昨日は、ユーロ圏域内製造業景況PMIが予想を下回り、フィラディルフィア連銀2月の景況指数が予想外の-12.5に悪化、米国失業保険新規申請数2/16までの週で市場予測よりも2万件上昇するなとさえない経済指標から、FOMC発表の内容からQEを...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレーション・インフレはどのような状態で発生するのか-1
昨日、ハイパーインフレについて書いていた際に気付きました。デフレの時期が既に20年以上続いています。従って、インフレの時期に育った方も既に30歳代です。 また、オイルショックの際のトイレットペーパー騒ぎを知る方も少なくなりました。 国債の利回り推移で年代を把握ください この為、インフレーションと聞くと何かすごいことが発生するように感じていらっしゃる方もいらっしゃいますし、ハイパーインフレと聞...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月20日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を
2月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月20日は、3d@3fユーロ順調にスタートしましたが、欧州に入り、市場はまちまちな対応、米州では米国の住宅着工件数発表により、利益確定の売りが出て、メキシコを除き下落しました。結果としてアジアの市場の上昇でえわぇを超えています。指数の騰落で顕著なのはTOPIXと韓国総合が1.0%を超える上昇、対象的に米州の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ実現の困難さとハイパーインフレにはならないと考えるデータ。
アベノミクスの3本の矢の中で、.金融緩和によるデフレ脱却と成長戦略によって、インフレに移行することを目指しています。衆院選の政策発表以来、円は70円台から90円台への円安になりました。また株価も日経平均が11月14日8,664.73円が、本日2月20日には11,468.28円まで、一気に上昇しました。 その様な中で、明日にも「インフレが来るぞ」と声高に叫んでいる人達もいます。さらに、これに日本国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月19日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月19日は、ユーロ圏財政問題の鎮静化で欧州各指数が総反発、米国が連れて上昇し世界的には80.0%を超える指数が上昇しています。日本では小型株が中心のジャスダック指数、欧州も軒並み1.0ぇを超える上昇になりました。一方香港と上海は-1.0%を超える値下がりです。 主要株価指数の上昇は、24指数÷30指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月18日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を 掲載
2月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月18日は、米国がPresidents’ Day、カナダがFamily Dayで休場です。グローバルにはアジアの市場が春節明けもあり上昇指数が多く、また日本はG20で為替操作を問われずに済んだことから、円安が進み日経平均とTOPIXいずれも2.0%を超える上昇になりました。 主要株価指数の上昇は、15...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「中小会計要領」~各論その5~
今回も「中小会計要領」の各論の解説の続きです。 今回は、「5.有価証券」を取り上げます。 まずは、本文の抜き出しからです。 (1)有価証券は、原則として、取得原価で計上する。 (2)売買目的の有価証券を保有する場合は、時価で計上する。 (3)有価証券の評価方法は、総平均法、移動平均法等による。 (4)時価が取得原価よりも著しく下落したときは、回復の見込...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
金は、分散投資の効果が高い? インフレに強い? をデータで考察しています。
このところ、金に関わるニュースを見ることが多くなりました。 例えば、ウォールストリートジャーナルWEB版2月16日には、かの有名な投資家のジョージ・ソロす氏が、証券取引委員会に提出した書類で、金投資から約1億ドルを引きあげ、総投資金額を半減させた話や他のヘッジファンドも売却しているとのニュースが掲載されています。 そして、日経新聞でも、上記ヘッジファンドの行動の影響で、SPDRコールド・トラスト...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスによる円安の危うさビッグマック指数による換算レートの対比
アベノミクスの発表から3ヶ月経ち、為替は大きく円安に振れています。 2013年2月17日時点の円ドルレートは、1ドル 93.52円です。 昨年11月14日に、民主党政権政権担当能力の低さに絶望して、解散を宣言された野田首相の大英断以来の各国通貨の円レート推移が下図です。これだけ見ても、野田さんは素晴らしい決断を為されたと評価できると思います。 10月末から、11月14日を挟んで各月末と咋2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月15日は、世界的な株高も一服感が漂う一日でした。上昇した株価指数も地域ごとに半数割れをしています。また騰落率も押し並べて小さいものでした。その中で日本の小型株の指数であるジャスダック指数は-2.21%と大幅な下落です 主要株価指数の上昇は昨日に続き、9指数÷28指数×100≒32.1%です。地域別に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート確報版2013年1月末はベンチマークに対して5.1ポイント下回りました。 他ファンド比較
2013年 1月 レポート確報版 マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。 この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています ベンチマークに対して当月は-5.1ポイント1年来は-17.2ポイント低くなっています。 ★他のファンドとの比較は 下表はモーニングスター社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を 掲載
2月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月14日は、ユーロ圏の10-12月GDP前期比が4年ぶりに下回り、また市場予測(-0.4%)を下回り(-0.6%)欧米の株式市場は下げています。このため、上昇件数は50.0%を大きく下回る35.7%になりました。 主要株価指数の上昇は10指数÷28指数×100≒35.7%です。地域別には、アジア・オセ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資対象としてのワンルーム・マンションの経営を考える(収入について2)
賃貸マンションの経営で、収入が減少する大きな原因は、家賃の低下と空室率の上昇です・ 家賃の維持は、前回に記述した通りで、それにプラスして小まめなメンテナンスです。 マンションの家賃を変えが得る際に重要なマンションの外観を竣工時と同じように維持するには、外壁工事は欠かせません。劣化が目立つマンションでは賃料が維持できません。 外壁を練りかえるのは、見栄えだけではありません。工事の主体は「目地...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月13日は、東京市場は日経平均で117.71円下落していますが、アジアは概ね上昇、欧州は全指数上昇と好調な一日になると思われましたが、米国NYダウが下落して、若干肩すかしでした。ただ、上昇指数は昨日に続いて50%を大きく超えています。 主要株価指数の上昇は19指数÷27指数×100≒70.4%です。地...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【セミナー】アセットアロケーション(資産配分)を決めて臨む国際分散投資
セミナーの進行は金融商品を販売しない独立系のアドバイス専門のファイナンシャル・分なーが質問にお答えしながら進めます。 ★概容 政権交代・アベノミクスで、急激な円安と日本株の上昇が続いています。このような時にこそ、失敗しないための基礎知識の習得と、投資の原則「分散投資」が必要です。 あなたの投資は、ご自身のリスク許容度に合わせた資産配分方針を決めていらっしゃいますか? リスクとリターン、株式の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 掲載
2月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 本日から、日本の価格・指数をドルで換算しています。 主要株価指数上昇件数 2013年2月12日は、東京市場が大幅に上昇しています。また、欧州と米国の株価は反発しました。アジア市場はまだ旧暦による春節で、中国、台湾、シンガポールが休場、南米はカーニバルでブラジルとアルゼンチンが休場しています。開いている市場は上昇したものが多くなっています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資対象としてのワンルームマンションの経営を考える(収入について1)
当サイトでのご質問に、不動産投資(賃貸ワンルームマンションの投)に関するものが多くなっていると感じています。 老後の生活資金の足しに、年金と合わせて安定した収入として等々、利益が出る事を期待したものが多く、また、ローンを組んで購入したけれども赤字続きで売却したい、などと記載されています。 それらの質問に対して私は否定的な回答しか出来ないのでも回答を控えています。その代わり、今回は、不動産投...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月11日は、東京市場は建国記念の日で休場、アジアの旧暦による春節で、韓国、中国、台湾シンガポール休場、南米はカーニバルでブラジルとアルゼンチンが休場しています。アジア・欧米市場はユーロ危機の不安感と米国の景気回復の遅れなどで、ほぼ全面的に下落しています。主要株価指数は2月に入り50%割れが多く、取引があった...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金・トウモロコシなど商品価格の動きとCRB指数との比較
株価の回復とともに、金の価格も動いています。ただ、株価との相関が崩れています。 下図はNY金先物価格(ワイン色)とNYダウ工業株30種平均(黄色)とTOPIX(ブルー)の動きを対比したものです。期間は2012年2月29日から2013年1月末です。 動きは、2月29日を起点として、上昇・下降の変化率を現しています。 それを見ると、前半はNYダウの動きと金価格の動きは連動してる様に見えます。この動き...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
先進国・新興国株価指数の動きと債券の動き(2012年2月末~-本年1月末)
前回までは、単一の市場同士の対比でした。今回は、先進国と新興国、債券の動き等を紹介いたします。 下図は、先進国と指数としてEAFE(アメリカを除く先進国が対象)に連動するETFと新興国指数(MSCIコクサイ)に連動するETFと、S&P500の推移を比較したものです。 期間は2012年2月29日~2013年1月31日です。 アメリカの指数はS&P500(黄色)、米国を除く先進国はワイン色、そして...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月8日は、欧州の反発で5日ぶりに50.0%を超えました。下げ過ぎからの回復、米国の貿易赤字額の縮小が好感されたものです。ナスダックは12年ぶりの高値です。 主要株価指数の上昇は23指数÷29指数×100≒79.3%で50%を大幅に超えています。地域別には、アジア・オセアニアが7/12指数。欧州は全市場上...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヨーロッパ各国及びアメリカの株価の動2012年2月~2013年1月末
11月14日以降、日本株は、解散・総選挙・自民党の大勝とアベノミクスにより、上昇を続け、1月31日には11,138.66円を回復しました。また、このコラムを書いている2月6日前場で、リーマンショック後の高値を更新し、日経平均は11,390.83円で終えました。 では、欧州と米州各国の株価がどのように変化しているか紹介いたします。 下図はヨーロッパでも通貨が違う国の株価推移として、ドイツDAX(黄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
バレンタイン大作戦!医者、弁護士、経営者、ディーラーなど俗にいうセレブ男性のハートをわしづかみ!
来週はいよいよバレンタイン。 今週末のデパ近はきっと大混乱でしょう。 でも、ちょっと待って! デパ地下チョコって、定番になりすぎていませんか。 俗にいう「セレブ」層の男性のハートをわしづかみするには、 デパ地下に頼らず 職業別に戦略を立てることも大事です。 ・医者(開業医、大学病院勤務、一般病院勤務) ・弁護士 ・金融(銀行マン、証券マン、ディーラー) ・商社 ...(続きを読む)
- 夏目かをる
- (恋愛アドバイザー)
2013年2月5日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月5日は、南欧の財政不安が薄らぎ、欧州市場から株価は反発しています。昨日のユーロ・ドルも落ち着きを取り戻し、本日、日本ではユーロ高で始まりました。欧州の財政問題、抜本的な解決策がとられていませんので、これからも都度欧州問題で市場の混乱があると思われます。 主要株価指数の上昇は14指数÷30指数×100≒...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アジア各国の株価の動き2012年2月~2013年1月末
11月14日以降、日本株は、解散・総選挙・自民党の大勝とアベノミクスにより、上昇を続け、1月31日には11,138.66円を回復しました。 では、アジアの国々はどうであったかを紹介いたします。 下図はアジアの先進国、香港のハンセン指数(黄色)、日本はTOPIX(連動ETF)(ブルー)、そしてシンガポールST指数の騰落推移です。期間は起点2012年2月27日~2013年1月31日でほぼ11カ月の動...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月4日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を:掲載
2月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月4日は、スペインの財政の不透明感が高まり、欧州から株価の下落が始まり、米国ではNYダウの14,000ドル達成感からの利益確定もあり、全面安に成っています。ユーロ圏の財政危機を改めて確認し、市場は調整に入りました。 また、欧州の下落幅は大きく、イタリアは-4.50%、フランスCACも-3.01%の下落です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2013年1月運用レポートを掲載します
マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています 個別株で1月に高い伸び率を示したのは、で遅れもで遅れの企業で、東京電力140.2%、新日鉄住金16.1%、三菱商事12.7%、マンダム11.7%、パナソニック11.4%でした。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「中小会計要領」について
前回のブログから中小会計要領の各論の本文の抜き出しを行っておりますが、今回も引き続き、各論の本文を抜き出しを行います。 2.資産、負債の基本的な会計処理 (1) 資産は、原則として、取得価額で計上する。 (2) 負債のうち、債務は、原則として、債務額で計上する。 3.金銭債権及び金銭債務 (1) 金銭債権は、原則として、取得価額で計上する。 (2) 金銭債務...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
就活に励む大学生の企業選びのポイント
就職活動をする際どの業種・業界を選ぶかは重要項目の一つである。関心のある業種・業界を取り巻く環境・競争状況、歴史と将来の発展の可能性を調べた上、幾つかの企業を選び出し検討する。企業の業容についての詳細は、ホームページ、有価証券報告書等を調べる事とするが、まずは2013年1集会社・就職四季報を紐解いて会社選びを始める。チェックポイントとしては、まず社歴と特色で業容、業界での地位、資本系列、沿革など...(続きを読む)
- 笹木 正明
- (キャリアカウンセラー)
国際分散投資の必要性が解る、NYダウ、ナスダックに見る円安効果
私は自身のポートフォリオをマイファンドと名付けて、様々な運用結果を勉強しています。その中で、今回の円安効果を確認できるデータがありましたので紹介します。 この図を見て頂ければ、国際分散投資の必要性が解って頂けるのではないかと思います。 下記のグラフは、期間が2012年2月27日~2013年1月31ブルーが日の、TOPIXに連動するETF(ブルー)、黄色がニューヨークダウ、ワイン色がナスダックの動...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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