「政策」を含むコラム・事例
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マイナス金利とはどういうことなのか?
1月29日の日経平均株価は、 前日比で2.8%高の17,518円30銭となったほか、 イギリスの代表的な株価指数であるFTSE100は2.56%上昇、 ドイツのDAX指数が1.64%上昇、 そしてアメリカのダウ平均も2.46%の上昇となりました。 この結果を見る限り、 日本のマイナス金利導入は、 概ね好意的に受け取られていることは間違いなさそうです。 そもそも...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
サスティナビリティとITO、インダストリー4.0の動向
前回は、長期投資の中で、企業のサステナビリティ(持続可能性)と投資について説明いたしました。 今回は企業の革新性について、一つの考えを述べます。 企業が存続するには、企業の社会的責任(CSR)と切り離せない関係にあり、サステナビリティを念頭に企業活動を行なうことで企業の社会的責任を果たすことになります。 一方社会的な責任として、事業の革新に取り組むことも、その存続性を高める活動になります。事業...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
12月25日原油価格上昇 株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年12月第3週マーケット情報 今週、ニューヨークの原油価格が反発し、各指標に少し落ち付が戻ってきました。下図はNY原油(WTI)価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)とCRB指数の年間騰落推移です。期間は2014年12月26日~2015年12月24日です。 今週、原油価格の上昇は鮮明です。この影響でCRB指数も若干上昇しています。また、金は価格の下落からインドなどの実需も漸く回復し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の婚姻件数を増やし、少子高齢化から脱却するためには!?
みなさん、こんにちは! 東京で婚活パーティーを開催中のNYSD代表です。 前回のブログで書き納めと考えていたのですが、気になるニュースがあったので、これを持って終わりにしたいと思います。 小池百合子議員が会長である「婚活・街コン議員連盟」の記事がありましたので、まずはご紹介。 詳細はこちら http://blogos.com/article/147250/ 記事の中で一番批判が...(続きを読む)
- 千鳥 嘉也
- (婚活アドバイザー)
飲食店の開業資金調達方法
飲食店は独立を検討される方の中でも特に多い業種なのではないでしょうか? いざ開業をしようと思ったときに考えるのは、店舗探しや仕入れ方法などいろいろありますが、まず資金ですよね。 また、現状すでに店舗を経営されていて、もう1店舗出店したい場合なども同様です。 考えられる資金調達の方法は、まず、「日本政策金融公庫」ではないでしょうか? 特に開業の場合は真っ先に思い浮かぶと思います。 次に「銀...(続きを読む)
- 竹内 大涼
- (資金調達コンサルタント)
アベノミクス後の不動産投資環境
本日、日銀金融政策について発表され新しい追加策はないにしても現状の金融政策を 維持していく事となりました。この金融政策はアベノミクス政策のひとつで昨年からの 国内経済に影響を与えています。 新3本の矢が発表されたアベノミクスは今後の政策はマーケット、特に不動産市場へは どのような影響を与えていくのでしょうか。今回は今後のアベノミクスとアベノミクス後の 不動産投資環境について、予測を立てま...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険2
大正3(1914)年に第一次大戦が起りましたが、わが国は直接に戦禍を受けず、むしろ物資補給国として、経済は活性化してきました。この時期にわが国の資本主義経済も一応の基礎を固め、生命保険事業も大きく成長したのです。一方、資本主義の発達とともに、社会運動が盛んに行われ、政府としても労働者の福祉対策を考える必要に迫られました。 すでに、明治の末から検討されていたことでしたが、大正3(1914)年に当時の...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
民泊問題の背景と真実
空き部屋マッチングサービスの登場と「民泊」と「民宿」の違い 最近、民泊(自宅の空き部屋の提供)と旅行者をWeb上でつなげる、Airbnbなどの「空き部屋マッチングサービス」が話題になっている。政府は国家戦略特区を設け、訪日外国人の増加に伴うホテルの部屋不足に対応しようとしているが、旅館業は猛反対している。この問題の背景には何があるのか、簡単にまとめてみよう。 その前に、「民泊」と「民宿」の違い...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
行政はマーケットインできないとあきらめて!
男性社会の日本でウーマノミクスを叫んでも多くの女性社員が働く現場の声がわからないにで施策プランニングは無理っぽいかな~と。 いろんな政策提言できる女性委員は現場からするとかなり努力された方が多く男性社会でも認められたステータス。 地方では育休を取ることさえ悩み、お金もらったら復帰の不安でいっぱいでそんな声が大部分だと周りも朱に交われば赤くなるってな感じでその不安で足を引っ張りあい。で、...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
中国の元切り下げ、強引な・・・
中国人民銀行(中央銀行)は、通貨・人民元の対ドルレートの基準値を3日連続で大幅に切り下げました。なんと3日連続の切り下げで、この3日間で、基準値ベースでは4・65%の元安・ドル高となり、中国の元安誘導政策は加速しています。 中国の経済成長が減速しつつあるようで、中国政府は輸出力強化のために元安にしていますが、世界経済を無視した本当に強引な事をする国です。 いろいろな意味で中国は恐ろしいです…...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
共働き夫婦の選択肢「連生団体信用生命保険付き住宅ローン(クロスサポート)」
平成24年から、経済産業省は東京証券取引所と共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を「なでしこ銘柄」として選定しています。様々な政策も後押しする中で、お客さまや私の友人においても共働き夫婦が増えていると感じています。(夫婦の収入格差は少なくなっており、妻の方が高年収という家庭も少なくないと思います。)共働き夫婦の増加に伴い、夫婦で住宅ローンを組む割合は全体の約2割まで増加しているそうです。しかし、夫...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
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