「チベット」を含むコラム・事例
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5352カンナスマイル@チベットフェスティバル早々たる面々
素晴らしかった チベットフェスティバル スタッフの皆様 僧侶の皆様ありがとうございました そしてお疲れ様でした トゥジェテ! 長谷川先生のデジタル掛け軸は毎夜でした ありがとうございました チベットの催しの雨は縁起が良いのだそうです 雨の中のデジタル掛け軸はまた天に通じる感じが致しました チベットの僧侶の皆様の祈りの歌です 先生とはモンサンミッシェルで一緒にカンナを植え...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
【世界を旅して働くレシピ(10)】 旅する目的と「働く」こ…
☆☆-------------------------------------------- 「働く」を応援するシリーズⅡ 世界を旅して働くレシピ(10) 人生の旅編 -------------------------------------------☆☆ 旅の途中で いろんな旅する人と出会っていろいろな話をする そして 必ず出てくるのが 「何のために旅をするの?」という話 ...(続きを読む)
- 壷井 央子
- (キャリアカウンセラー)
【世界の旅と働くレシピ(4)】チベットで働くことを考える
☆☆-------------------------------------------- 「働く」を応援するシリーズⅡ 世界を旅して働くレシピ(4) チベット編 -------------------------------------------☆☆ チベットの首都ラサは標高3650m 標高3886mの富士山の頂上に いきなり降り立った高さ 高山病を避けるためには 少しづつ標高になれて...(続きを読む)
- 壷井 央子
- (キャリアカウンセラー)
体験から来る『心に響く話』
新学期になってから、娘の学校の懇談会に参加した時の話です。 学年全体が集まって、新しく赴任した先生方が一人ずつ挨拶されました。 普通は、どこの学校から赴任してきてどんな教科を担当するか?といったありきたりな内容が多い中、ある一人の若い女の先生〔昨年までカナダに留学〕の挨拶がとても心に響きました。 形式的な挨拶ではなく、自分の体験談から心のこもった話をされたのです。 ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
◇ 【ご案内】11月1日 「地球の未来」への対話
さる9月30日と10月14日、「地球の未来」への対話へのプレイベントが2回にわたり開催されました。 第1回目の9月30日(水)は、「地球時代の科学と生命(いのち)」というテーマで清水博先生と田坂広志先生 第2回目は、「地球時代の人間と環境」のテーマで、星野克美先生と竹村真一先生 この両方に参加させていただきましたが、生きることや環境という大きなテーマについて 自分のこととして...(続きを読む)
- 鮎川 詢裕子
- (ビジネスコーチ)
時事問題に関心を持ちましょう。
新聞を読まない人たち 最近、始めた講義の一つに経済記事の読みこなし方法というのがあります。 新聞を中心にして、記事をただ読むだけでなく、いろんな角度から分析して時事問題に対する自分なりの考えを築くためのポイントを解説しています。 受講生はファイナンシャル・プランナーの資格を持つ方々が大半です。驚くのは、参加者の3割ぐらいが普段新聞を読んでいないことです。 多くの人たち...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
中国の暴動多発に注意!
2008年8月8日午後8時8分 北京オリンピック開催 8月8日北京オリンピックが開催されます。”8”という数字は中国では縁起が良く、開会式は ”2008年8月8日午後8時8分” にスタートします。 北京オリンピックまで後、数週間になりましたが、ココに来て、中国内陸部での暴動多発やバスの時限爆弾爆発ニュースが流れてきています。 今年、日本で報道された大きなニュー...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
娘18歳が塾講師と不倫
中国が先ほどまで拒否していた日本の人的支援をようやく受け入れました。 瓦礫の下の方の生存率は3日を過ぎると非常に厳しくなります。 中国が面子にこだわず、早急に受け入れをしていたなら多くの方を救えたでしょう。 そもそも中国という国は世界の非常識です。 ほんの50数年前に中国は武力を持たない仏教国チベットに侵攻し、チベット人を迫害していたことは世界の常識でした。...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
やっぱり趣旨から外れた聖火リレー2/3
聖火リレーがオーストラリアを走る頃から、沿道の雰囲気が一変しましたのはご存知でしょうか?現地の中国人が沿道に大挙し、チベット支援を訴える人々を数で圧倒して制圧し、沿道を真っ赤に染めて「中国がんばれ!」という声だけになっていったということを。 チベット支援の抗議活動に対して、こういう行動に出てしまったところが中国らしいな とは思いましたが・・・。 そもそもオリンピックを開く意義ってなん...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
やっぱり趣旨から外れた聖火リレー1/3
先週末に長野で聖火リレーがあったのは、みなさんご存知のことと思いますが、そこで行われたことについてどういう感想を持ちましたか? ・護送のような異常な警備 ・なぜか中国人はなにをしてもお咎め無しだったこと ・道路に飛び出した台湾国籍の男性は亡命チベット2世だったのに、報道されてないこと ・有森さんがリレーの後に、すばらしいコメントを残したこと。 ・高村外務大臣が「中国人にも...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
善光寺の決断とチベット問題についてのアンケート
逮捕者が出たものの、それほどの混乱もなく日本での北京五輪聖火リレーは 終了し、聖火は次のリレー地・韓国へ移動しましたね。 リレー終了後にさっと映し出された踏み荒らされた花壇の花々が、 この聖火リレーを象徴しているようでとても物悲しい気持ちになりました。 皆様方はこの聖火リレーをどのようにご覧になりましたか? ■緊急アンケート実施 チベット問題に対し...(続きを読む)
- 酒井 栄子
- (ITコンサルタント)
中国と同じ思想してませんか?
自分を含めて、今のチベット問題について中国に対して違和感を持っている人は、こういう事実についても同じように考えなければならない。 ・上司がその権力を使って部下に高圧的に接すること。 ・会社の持っている考え方に、強制的に社員に沿わせること。反論をさせないこと。 ・役人がその立場を利用して、企業に対して傲慢な振る舞いをすること。 ・先輩の言うことはどんなことでも聞かなければならな...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
愉快犯は不愉快な存在?
チベット問題が、様々なところで、火種となり、各種の問題が 勃発しているようです。 こういう流れで怖いのは、群集心理を知りぬいた連中が、火に 油を注ぐがごとく、過激な行動を陰からあおり立てる事です。 こういった輩の目的は様々だと思いますが、踊らされる群集と メディアの取材合戦を巧みに利用するしたたかさには、憤りと 戦慄とを感じざるを得ません。 今、オリンピックに向け、世界中のスポーツマン、スポ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
日本人の理性が消える?
その日本人の理性の根源であるチベット仏教が滅亡の危機にあります。 なぜ滅亡か?僧侶を弾圧してるから?思想教育をしているから? それでもまだ、ダライラマという絶対的な存在がいる以上、大きく傾くことはないでしょう。 しかし、ダライラマが亡くなったら? 通常はもう一人の象徴であるタンチェンラマが引継ぎ、そのタンチェンラマがダライラマの生まれ変わりを任命し、育てるのだそうです。 そうや...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
バカヤローと言わせてあげて
中国が行っているさまざまな人権侵害政策。 中国に文句を言うと 「じゃあ日本がかつて行ってきたことはなんなんですか!同じことじゃないんですか!!」と必ず非難される。 もしかしたらそうかもしれません。近いことを日本でもやってきたかもしれません。でも、それは過去の日本です。過去のことは水には流れませんが、相手の過去と自分の現在を見比べてはいけません。見比べるのならば自分の現在と相手の現在。そ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
陽だまりとフレンチブルドッグとチベットと
我が家の犬に協力してもらい、今度はゆるーい感じのバナーをつくってみました。 実際平和とある程度の自由が与えられている我々がチベット問題に接する温度と距離感を表現してみました。 中国に乗り込んで講義するも良し 中国大使館前で抗議行動するも良し デモに参加するも良し でも、そういう行為はちょっとな-と思ってる日本全国の大部分の人達が このくらいの感じでチベットを意識...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
新横浜駅再開発とTIBET
最近はなににつけても中国での問題と比較してしまいます。 本当は目に見えていない搾取が世界中で起きているんでしょうが、 チベットでの問題を理解することから、世界中の人権と国家の現実と未来へと発展していけばいいですね。 新横浜に駅ビルがもうすぐ完成します。 中に入るのは、飲食店、家電量販店、服、雑貨、食品、などなど。 すべて一大チェーン店ばかり。 まったくもっ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
Daily Tibet1
それにしても携帯、チャット(スカイプ)、YOUTUBE、・・・。 次世代の情報機器がこんなに威力を発揮するとは、すごい世の中になってきたものです。こういう状況をみると、過去の歴史的事件だって、それが真実の情報かどうかはあやふやなものですね。南京大虐殺とか、真珠湾攻撃とか、色々な解釈でもめてしまうのもわかります。公式な発表が真実であるかどうか・・・。ありきたりなニュースでの情報だけでは真実はわか...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
大国の論理と民族紛争について
重たいテーマですが、今日は直近の「チベット暴動」について 考察してみたいと思います。 暴動が起きるという事は、その地域内で何かしらの弾圧や政治的 束縛策が講じられている事が(歴史上)ほとんどであり、武力で 圧しようとしても、そう簡単には収まらないし、当然、抜本的な 解決からは遠ざかっていくばかりです。 公的な統治国である中国は、悪いのは一部の民衆や旧政権であり、 我々の主張は全面的に正しい、と...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
人権を考える〜序章〜
中国西部のチベット自治区で騒動が起きている。チベット仏教の世界で僧侶はとても地位の高い人たちである。 その彼らが中国政府に対して反乱を起こしている。 これはただごとではない。 しかし、驚くほど情報が少ない。実際にあそこで何が起こっているのか。全然日本には伝わってこない。 つい先日あったミャンマーでの騒動もそうだ。日本人のカメラマンが襲撃された事実はたくさん報道されたが、なぜそ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
内政不干渉と表現の自由について
つい先日、アイスランドの女性歌手ビョークが、中国公演のステージ上で 「チベット独立」を叫んだ事件が全世界に報じられ、併せて、法的措置も 辞さないという、中国当局の強いメッセージが紹介されました。 経済の開放・改革を進めながらも、以前、言論統制を敷いている中国の表 と裏の顔が、こういった事件を通して垣間見えます。 日本人には、理解しづらい感覚なのでしょうが、他民族を抱える大国では、 一党独裁方式...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
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