「判らない」を含むコラム・事例
170件が該当しました
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履歴書と異文化コミュニケーション
仕事上、色々な国の出身の方から履歴書を受け取ります。 お国によって、履歴書も様々。びっくりした事も何度もあります。 まずは、日本の履歴書について。 各国の履歴書を見ていて、日本の履歴書でちょっと違和感を覚えるようになったのは、 履歴書用紙。履歴書用紙なるもので送られてくるのは、日本人だけです。 また、この履歴書用紙で、びっくりするのが(自分が学生の頃は、何とも思っていませんでしたが。)「長所」と...(続きを読む)
- 野村 直美
- (英語講師)
第793号:迷惑メールの巧妙さ
2013/04/05 第793号:迷惑メールの巧妙さ 皆さんのメールアドレスにも日々様々な 迷惑メールが届くかと思います。 数年前は明らかにそれと判りましたが、 最近では送りつける相手の素性を調べて つい読みたくなる内容になっています。 FacebookなどSNSの実名主義の問題とも 言えますが、この様な迷惑メールが発生 するのも致し方が無い事かと思います。 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
正解を求めない指導と異文化コミュニケーション
はじめまして。広島市で英語講師をしております野村直美と申します。初めてのコラム投稿でドキドキしておりますが、英語に興味を持ってもらえるような、また、英語を学習されている方が、元気を出して英語学習が続けられるようなコラムを書いていくよう努めたいと思っております。 来月4月より広島市西区己斐の造形教室アトリエぱお様にて、cocoro英語コースが開講致します。先日、アトリエぱお代表の加藤宇章先生と...(続きを読む)
- 野村 直美
- (英語講師)
第772号:季節の変わり目
2013/03/06 第772号:季節の変わり目 春分、啓蟄と季節は春へと移り変わっていますが、 人の体は、この季節の変わり目に大きく影響を 受けています。 様々な計画を立てる時、この影響を無視をしては いけません。スタッフや、ビジネスパートナーの 急な体調不良など、いつ発生するか判らないと覚悟 しておかなければなりません。 更に花粉症など作業効率の低下も織り込ん...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第766号:仕事の為に人生か、人生の為の仕事か
2013/02/26 第766号:仕事の為に人生か、人生の為の仕事か ベテランサラリーマンが「何の為に生きているのか 判らない」と語っているのを聞いた事があります。 私も、今も何も考えず目の前の課題に没頭する日々 です。 「仕事が人生そのもの」という職人の方々の生き様が 私は理想と感じていますが、中々その精神的な域に 達する事ができません。では、何故この様な達成感を...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第754号:開発納期を短縮する方法
2013/02/07 第754号:開発納期を短縮する方法 情報システムを開発する場合、要件定義から始まり 基本設計、詳細設計、開発、テストと水が上流から 下流に流れるが如くウォーターフォール型で作業を 進めるのが定番でしたが、技術変化が速い今日では、 実際に作ってみなければ判らない為、プロトタイプ で検証しなから完成品を求める時代となりました。 ここまでは誰でも知っ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第739号:ブームメイキング
2013/01/17 第739号:ブームメイキング 商売は待っていても始まりません。 自らお客様がいるところに出向いて、自分を売り 続けなければなりません。 更に成功する為には、自らお客様が集まる場を 作らなければなりません。 偶然発生したブームに便乗して商売をするのも 良いでしょう。しかしブームは作ってもらう ものではなく自ら作るものです。 ブームを作る為...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「相手軸の立ち方」⑪「わかりましたか?」ではわからない
※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキングへ 昨日は、「聴くが8割、話すは2割」の「話す」とは「質問」であると、お話ししました。 今日は、どう言う「質問」をするのか?をお話し致しましょう。 そもそも「質問」には、2種類あります。 それは、「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」です。 ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
厳守 クレームは小さいときに解決しなければなりません。
また、三菱自動車のリコール隠しのニュースが出ました。 2000年代になって、大手、中小に関わらず、この手のニュースが頻繁に流れ出しました。 ある会社では社名が変わったり、中には、今は存在しない会社もあります。 なぜ、2000年代に入って、増えてきたのでしょう。 ひとつは、技術が高度化したことです。 もうひとつは、社内分業化されたことに起因していると考えられます。 私は、...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
第714号:必要な無駄
2012/12/05 第714号:必要な無駄 誰もが無駄だと判っていながら止められない事を 一つ二つ持っているかと思います。 他の誰かに知られたら、大笑いをされたり 罵倒されそうな無駄もあるかもしれません。 最近判ったことは、無駄だから止めるのではなく、 無駄だからこそ徹底的に追及すべきだと言う事です。 誰かに評価をしてもらおう、良く言ってもらおうと 思いなが...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第686号:客は呼んでもいいが、強制してはいけない。
2012/10/25 第686号:客は呼んでもいいが、強制してはいけない。 お客様が徐々に減少する時代になり、集客の為には 手段を選ばない企業や店舗も増えてきています。 強引なセールスに閉口している方も多いことでしょう。 この様な行為にでる会社は、ほとんどが経営者はじめ 社員全員が自分の為に仕事しています。 競合他社との差別化を図れず、お客様がつかなければ、 自...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
フィットネスジムトレーナーの相手軸思考
私は、かれこれもう1年半、通っているジムがあります。 もちろん身体を鍛えるという目的が一番のですが、このジム、トレーナー達が、感じ良いのです。 このジムは、マンツーマンで60分間トレーニングを行います。 6名いるトレーナーは、お客様それぞれの専属ではなく、ランダムに変わります。 昨日は、私が一番お気に入りのトレーナーでした。 私も人間、トレーナーも人間。多...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
高いISO感度をもっと使ってみたい
そうだったの?意外なカメラの知識:高いISO感度をもっと使ってみたいよくお問い合わせを受ける上位の項目に「ISO感度はどの程度にセットすれば良いでしょうか?」があります。 これは、従来から「感度を上げるほどノイズが増えるため可能な限り低くしましょう。」という模範解答が語られてきました。しかし、昨今のモデルではコンパクトデジタルカメラでさえ驚くほどの低ノイズを実現しています。こうした状況を踏まえ、...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
甘えきれることの先にあるもの
私が何でもやってあげる。 私は人より早く気付く。 あの人が気付く前に気付く。 私には能力がある。 だから 私が何でもやってあげる。 私だから出来る 私にしか出来ない 他の人には出来ない だから 私が大切でしょ。 私が居ないとあなたは困るでしょ。 なのに 理不尽な事ばかり言う。 感謝の言葉ひとつ無い。 ありがたいと思っていない。 ...(続きを読む)
- 中川 淳一郎
- (経営コンサルタント)
異なる表現を考えること
人が集まって話し合うと様々なアイデアが出てきます。でも、そのまま放置しておくと記憶の彼方に消えていってしまいます。大切なことは紙に書くことです。当たり前のことかも知れませんが、研修の場などでないと本腰を入れて書かないものだったりします。 先週末のNPOマネジメントフォーラムでは、日本語と英語の二通りの表現で紙に書きました。海外の方は日本語が判らないので。でも、日本語と英語では微妙に...(続きを読む)
- 下田 令雄成
- (経営コンサルタント)
ココロに迷い無くできること
潜在仕事力発見ワークの中川淳一郎です。 一生懸命、生きている人ほど いろいろなことがあるから 何かをやめたくなるときだって あるかもしれない なんとなく始めることになって惰性になっていたり でも、このまま続けていいのか不安になったり 正直、自分には合っていないのか迷ったり… でも、大事なのは 現状や理由はどうであれ ...(続きを読む)
- 中川 淳一郎
- (経営コンサルタント)
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