「保険」を含むコラム・事例
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5月20日マザーズ急落先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
5月第三週のマーケット情報 マザーズ急落 下図は東京証券取引所の3市場の指数、TOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の年間騰落推移です。期間は2015年5月22日から2016年5月20日。 マザーズ指数は、2月12日の667.49㌽を底値として、急騰4月21日には1226.42㌽を付け、いったんは下がりましたが5月11日には1225.4㌽まで戻しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
学費、個人年金保険料上がりそう!
生命保険各社が老後の備えの個人年金保険や子供の学費に充てる各保険商品の保険料は来年4月からも引き上げる検討に入っているようです。 これは日銀のマイナス金利政策に伴う運用難が主因で値上げ幅は1割~2割になる可能性があります。 保険会社はすでにマイナス金利を受けて一時払終身保険の販売等止めている会社もあります。 しかし個人年金や各種保険が値上がりすると、これからはいったい何で積み立てしていい...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
上海総合指数低迷 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
今週の世界の各指標日々の騰落は大きいものの週間では小幅な動きでした。 上海総合指数の動向 下図は、中国の上海総合指数(ブルー)と香港ハンセン指数(黄色)、そしてMSCIエマージング指数(紫色)の年間騰落です。 上海総合指数は、昨2015年6月8日の高値5,131.88㌽から本年1月28日には2,655.66㌽まで-51.74%急落しました。約半値です。その後若干の上昇がありましたが、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産形成は、金融機関が紹介しない、ETF=上場投資信託を活用しよう
皆様は(東京)証券取引所にも上場されている上場投資信託=ETF(Exchange Traded Fund )を知っていらっしゃいますか。実は知る人が少ない金融商品です。 ∵ネット証券以外でお客様に紹介することが少ない金融商品だからです。 なぜならば、現在株式と同様、銀行での取り扱いはありません。株式と同様、上場している商品であれば、証券会社が薦めれば良いのですが、従来型の証券会社は利益が少ない為...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
(質問)前歯の隙間が気になりダイレクトボンディングで埋める方法
(質問)前歯の隙間が気になり、調べましたらダイレクトボンディングで埋めるという方法を検討しています。保険内で治療することは可能ですか?可能でしたら料金教えてください。 (回答)ダイレクトボンディング法は欠けた歯や歯の隙間、また虫歯の部分にレジンと言う樹脂系の材料を盛り足して歯の形態を修復する方法です。基本的に歯を削らずに治療しますので、歯に対するダメージはかなり少ない方法と言えます。健康保険が適用...(続きを読む)
- 山本 治
- (歯科医師)
変動金利0.5%切る!
マイナス金利により住宅ローンの金利が下がっていますが、変動金利がついに0.5%を切った金融機関がでました。 住信SBI銀行の借り換え専用の金利ですが0.497%です。保証料は不要ですし、8大疾病補償保険もつくのです。10年くらいまでは変動金利は1%切ればすごいと思っていましたが、0.5%切るとは、昔の金利を知っている私は絶句です・・・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■ SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート再開 2015年度年間の収益率は-4.19%でした
体調を毀ししばらく休んでいましたので、2015年度のレポートとして作成いたします。 myfund 基準価格推移 myfundトータル2015年度の投資収益率は、マイナス4.19%、年初来-0.88、、3ヶ月間-1.12%、4週間は1.40%でした。 myfundの基準価格(黄色)は下図の通りで、REITと米国セクター指数に連動するETFで構成するAファンド(紫色)は年間で-0.65%、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
熊本地震の被災者支援電話相談に参加しております。
熊本の地震被害者にお悔やみ申し上げます。 このような断層帯での連続した地震はあまり想定されていないせいか、被害もさることながら長時間に渡る余震への対応策などについても再考しなければならない事が多いと思わされました。 この度、熊本県などの被災地から電話相談の対応を行う、被災地自宅補修・再建相談窓口として4月29日から開設された 「住宅補修専用・すまいるダイヤル」 の相談員として、私も参加して...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
生命保険は「If Die」から「If Live」へ! 就業不能保険広がる
1.一昔前の生保の営業現場では、「If Die」が主流 「もしご主人に万が一があった時、大丈夫ですか?」 私が外資系保険会社に中途入社した時に暗記させられたスクリプト(営業トーク集)には、、、 運動会の日にコンビニの袋に入った弁当を持たされる小学生が登場する。 休日の運動会にも関わらず、弁当を作ってあげることもできないくらい忙しい未亡人になりたくはありませんよね?! そのよ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
4月29日先進国・新興国・TOPIX年間推移 株価指数・国債利回り・商品先物価格月間騰落率
TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 下図は、東京証券所一部上場株の指数TOPIX(黄色)、主に先進国の株価を代表するMSCI ワールド指数(ブルー)と新興国を代表する指数MSCI エマージング指数(紫色)の年間騰落推移です。 MSCIワールド(ブルー)2月10日に底値を付けた後反発し起点の昨年5月1日に対し-6...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4年前に、とあるトヨタ系ディーラーに提案した、ライフプラン相談業務のこと
こんにちは、石川です。 FPという仕事は、結局は、世の中にいかに「役立たせるか?」を考察して、実行することだと思うのです。 ですから、保険の仕事ばかりしていて、ライフプランニングをしたこともない、というFPが生まれたりします。 しかし、そんなFPの目の前に座っているお客様に「ライフプランの話」をしたら、その方は今まで気づかなかった「大事なこと」に気付かれるかもしれません。 だからこそ、FPは「...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁長官が金融機関に求めるフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)とは
先日日本FP協会の会議で『CFP®・AFPによる国民の資産形成を推進するための研究会』報告書の説明がなされました。(当該報告書は本年3月28日にリリースされています)。 http://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2015/files/newsrelease20160328_1.pdf 研究会の報告は、国民のより安定的な資産形成を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
熊本地震・り災証明と損害保険のために証拠写真を(第三報)
大型連休に際して、これからボランティアの方々も入り始める頃か思います。ここで是非気をつけていただきたいのが、証拠写真です。 早期に罹災(りさい)証明(※)を発行してもらうため。そして地震保険入っておられる方は、手続きを速やかにしてもらうためにも、片付けや修繕をする前に証拠となる写真(デジカメ・スマホなど)を撮っておきましょう。〇家の全体(できれば東西南北から)〇亀裂や損壊部分などの被害を受けた箇...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15
資源国株価の年間推移 下図は、先進国で資源国とされるオーストラリアのASX(黄色)、カナダのTSE(ブルー)とノルウェーの株価に連動する(ENOR)iShares MSCI Norway(紫色)の年間騰落推移です。期間は2015年4月19日から2016年4月15日です。 昨年のオーストラリアとカナダの株価指数の動きはほぼ同様な推移をたどり、年末にかけてオーストラリアが、横ばいの状況となり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
健康保険料のさらに上がる
熊本地震は早く止まってほしいと願います。被災者には本当にお見舞い申し上げます。 大企業会社員や公務員が加入する健康保険料(公務員は共済短期掛金)の負担が上昇しています。 9年連続の引き上げされその増加額は年間平均約5万円に出した模様です。 この保険料増加の要因は高齢者医療負担です。現役も高齢者を支えるための拠出支援金を出しているのです。この負担が非常に重い。高齢者がますます増えていく...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債破綻の可能性は低い
■ 日本国債の破綻を恐れない理由 4月17日に青森県弘前市にて、日本FP協会青森支部の研修会(支部会員FP向けの講師として、資産形成にかかわるセミナーをプレゼンしてまいりました。 そのセミナーでも、資産配分(アセット・アロケーションの重要性と日本の個人向け国債の優位性をお伝えしています。 行きの新幹線で、数量分析家の高橋洋一氏(大蔵省退官・現嘉悦大学教授)著『数字データ・統計的に正しい日本の針路...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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