各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年08月17日更新

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各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15

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資源国株価の年間推移


下図は、先進国で資源国とされるオーストラリアのASX(黄色)、カナダのTSE(ブルー)とノルウェーの株価に連動する(ENOR)iShares MSCI Norway(紫色)の年間騰落推移です。期間は2015年4月19日から2016年4月15日です。

160415ASX・TSE・ENOR

昨年のオーストラリアとカナダの株価指数の動きはほぼ同様な推移をたどり、年末にかけてオーストラリアが、横ばいの状況となり、カナダがそれに遅れて本年に入る上昇に転じました。現況は昨年の起点から-10%のレベルまで戻っています。
一方北海原油の油井があるノルウェーの株価は、昨年中は急激な下げで本年1月には-35%までダウンしました。1月中旬からの原油価格の反発で、漸く反発、現況は前2か国の市場指数には及ばぬものの-20%迄戻っています。
今後原油価格は40ドルを維持できれば、横ばいか若干の上昇が見込めると思われます。

世界の株価概況

今週の株価は、先進国は反発し、新興国も多くは反発しています。
今週の世界の株式、オールカントリー指数は2.48%の反発です。先進国株価を代表するMSCI World IDXは2.34%の反発、エマージングマーケットも3.66%と反発しています。
地域では、MSCIアジア太平洋は4.66%と大きな反発、ヨーロッパの代表的な企業600社の指数Stoxx600も3.29%の反発、中東・アフリカのプルンバーグGCC200指数も2.50%の反発でした。

米国株価概況

米国株価は反発です。
NYダウは1.83%の反発、ナスダック総合も1.80%と反発、世界の投資家のベンチマークS&P500は1.62%の上昇でした。
シカゴのVIX(恐怖)指数は先週末15.36から今週末15日には13.62に下がりました。

日本株か概況

日本の株価は大きく反発。
前週の円ドルレートは横ばい状態でしたが、米国経済の堅調さから、大きく上昇しました。日経225平均は6.49%と反発、TOPIXも5.72%の上昇、ジャスダック指数は2.88%の反発で、マザーズは6.90%の続伸でした。東証リート指数は小幅な-0.62%の反落です。

中国株価概況

中国株式の概況
世界に広く市場が開放されている香港市場の香港ハンセン指数は-0.63%下落、香港ハンセンH株(本土株)は-1.56%の下落です。
上海総合指数は2984.96㌽で3000㌽を割りましたが、下落幅は小幅で-0.82%でした。

先進国株価概況

捉えているすべての指数が上昇&反発です。

160415先進国株価指数週間騰落率

上昇した1位は日本のマザーズ指数で6.90%の続伸、2位も日本の日経平均225で6.49%の反発、3位は香港のハンセン指数で4.66%上昇でした。
下落した株価指数は無く、日本の東証リート指数が-0.62%の反落です。

新興国およびフロンティア国株価概況

概ね反発しています。

160415新興国およびフロンティア国週間騰落率

上昇した1位はアルゼンチンのメルバル指数で8.31%の反発、2位はブラジルのボペスパ指数で5.84%の上昇、3位はアラブ首長国連邦・ドバイの金融市場総合で4.75%の反発でした。
一方下落した株価指数、1位はカタールのQE指数で-6.14%の下落、2位はナイジェリア全株指数で-2.40%の下落、3位はインドネシアの総合指数で-2.34%の下落です。
騰落1位同士の乖離幅は大きく14.45㌽です。

主要長期国債利回り週間変化

長期国債の利回りは、株価の上昇を得て、日本とスペインを除き上昇(価格は低下)しました。

160415主要長期国債利回り週間変化

主要商品とREIT指数週間騰落

今回からREIT指数を追加しました。
世界的にREIT市場も拡大し、その当落がポートフォリオへの影響が大きくなったためです。
・今週の原油価格は上昇、ニューヨークのWTIは40ドルを回復、ドバイ原油も40ドルをつけています。

160415主要商品先物価格・REIT指数・商品指数週間騰落率

・貴金属では、金先物価格が小幅に値下がりし、プラチナは値上がりしています。
・ロンドンの非鉄金属は値上がりし、亜鉛は6.51%上昇しています。
・穀物はトウモロコシが4.49%値上がりし大豆も4.28ぇ上昇しました。
・REITは今週から推移をとらえ始めました。変化は小幅な様子です。AuとUKは来週から報告いたします。
・商品指数、日経商品17種が2.10%の上昇です。

文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨
ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。
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