「リリース」を含むコラム・事例
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マンションお役立ち情報&最新ニュース!(06/28)
こんにちは!皆様。不動産コンサルタントの小向です。 今後、ほぼ可能な限り(DAILYで)、皆様の主にマンション(住宅)購入に関し、役立つ情報やニュースをこちらのコラムを通じて、配信(発信)して参りたいと思います。(自分のナレッジの蓄積も兼ねて整理して参ります。) 公的機関や民間企業(シンクタンク系)のリリースなども、リンクを貼っていきたいと思います。 国土交通省(リリース) 平成21...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
記者に誤報を書かせるな
誤報は文字通り誤った報道であり、あってはならないことである。しかし部分的に確証が取れず憶測の域で書く“飛ばし記事”や、最近では“やらせ”や“ねつ造”など、メディア側が敢えて報じる誤報もある。一見誤報の責任は完全にメディア側にあると思われがちであるが、その殆どがコミュニケーション不足によるもので、半分は発信者側にも責任はあるのではないだろうか。特に新人記者の場合、当然のことながら経験が浅い故の間違い...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リークのメリットデメリット
日ごろ広報業務に関する相談の中で、発表手法に関する相談が一番多い。中でもリークを検討しているというケースが少なくない。前に「1社に情報を流したら“リーク”は大間違い」にも書いたが、余りリークという言葉を安易に使って欲しくないという思いもあり、ここでデメリットも含めて整理しておきたい。 まず大事なことは、如何にリークをするか否かではなく、その発表案件の最大の効果を得られるためにどうするかを検...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
一方的な主張は胡散臭い
効果的な報道を勝ち取りたいとは誰しも思うこと。そのためには、自社や自社商品サービスの特長を出来る限り訴求したいとリリース記載したり、取材時に記者に伝えたりしている。しかし特長のてんこ盛りは、果たして効果があるのだろうか。 結論を先に言うと“訴求し過ぎは効果なし”である。何故ならば記者はリリースを読む際、また取材先で取材対象者から話を聞きながら常に“本当か否か”“どれ位ニュース性があるのか”...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
IPO企業にこそ必要な広報活動
東京証券取引所は、今後新たにマザーズに上場する企業のうち、上場時に比べ9割以上値下がりした状態が9カ月程度続いた企業を上場廃止にする方針を打ち出し、本年11月にも施行するようだ。これまでは時価総額が著しく下がった場合には、増資を行うことで時価総額の底上げを行っていたが、株価自体を評価対象とすることで、この手法も使えなくなる。今後上場を検討している企業は、どういう点に気を使うべきなのか。 新...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
まとめ記事に入り込む努力を!
日ごろ報道を勝ち取るために、ニュースリリースの配布や、個別取材などを実施しているだろう。そこでなかなか報道されない、或いは報道されてもインパクトが少ないという課題を感じてはいないだろうか。そこで大事な視点を紹介したい。 そもそもニュースリリースは、自社や商品サービスなどの紹介をするのが精一杯であり、仮にそれだけが報道されても余りインパクトの大きなものにはならない。情報量が限られていることも...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
呼んで言えないはあり得ない
広報案件の発表手法で、成功すれば効果が大きいもののひとつに記者会見が挙げられるだろう。しかしテレビなどで見る限りでは、上手く効果が出せているとは言えない、或いはやらない方が良かったと思える会見も目にする。ではどの様な会見がマイナス要素をだしているのか。 まず記者会見は何故、どの様な時に行うのか。大きく分けて2つの要素が挙げられる。まず出来る限り多くの人に伝える必要がある、伝えるに相応しい広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
媒体にランクはあるのか
広報担当者なら誰しも自身の発信する情報は、出来るだけ多くの人に伝えたいもの。1万部よりは10万部、10万部よりは50万部、100万部の媒体とコンタクトする際に力が入るだろう。取材依頼があった際、発行部数は対応可否などの判断基準にも影響しているのではないだろうか。しかし単に発行部数などで安易に判断して良いものだろうか。 確かに同じ媒体種類であれば、少しでも部数が多い方が効果はあるだろう。しか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
中野駅前再開発について
昨日、国土交通省のリリースで、中野駅北口(四丁目)の中野警察大学校跡地などの再開発等促進区の地区計画である中野四丁目再開発地区計画の区域内での民間都市再生整備事業計画の内容が公表されました。 私自身、いつ頃公表されるのか、住宅(マンション)の計画があるのかなど関心を持っていました。 以下に概略を記します。 1.都市再生事業の名称 ⇒ (仮称)中野プロジェクト 2.認定申請事業者の名称 ...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
ニュース性の低いネタの扱い方
安定的、継続的に情報発信を行っていくのは難しいこと。新製品や新サービスなどの情報が比較的多い大手メーカーでも苦労しているのが現状である。情報発信すべく積極的にニュース素材は発掘したが、どうもニュース性が足りずにリリースすることを諦めることは多いだろう。しかし数少ないニュース素材をそこで諦めるのは実にもったいない。何かリリース配布以外の策はないのだろうか。 まず認識を改めなければならないこと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
直訳リリース、それで良いの?
ニュースリリースは広報活動の基本であり、如何にニュース性を向上させ報道に結びつけるかに皆さん気を遣っていることであろう。しかし読み難いリリースがある。それは直訳リリースである。 直訳リリースとは、外資系企業の日本法人や日本事務所などから出されるリリースであり、本国の承認した英文リリースを直訳したものしか出せず、ニュース性云々以前に日本語としても読み辛いものである。読み難いと解っていながら本...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「言えば伝わる」は大間違い
ニュースリリース配布後、或いは取材対応の翌日、“こんな筈ではなかった”と思ったことはないだろうか。この表現は間違っている、こんなことは言っていないなど、想定外の報道がなされたことはないだろうか?報道した記者に“誤報だ”と怒りを露わにする前に、発信者側に非はなかったのだろうか? 一般的に「言った、言わないで揉める」という言葉がある。意にそぐわない報道がされた場合、そんなことを言ったか言わない...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには3/3
皆さんリリース作成には苦労されていることと思うが、“リリースには100点はない”と言っていいほど難しいものだ。配信前に社内チェックを受けると、聞いた人の数だけコメントをされることからも痛感できるのではないだろうか。如何に効果的なリリースを書くかについては、さまざまな指南本が出ているばかりか、インターネット上でもノウハウが公開されている。どれもなるほどと思えるのだが、一点気掛かりなことがある。それは...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには2/3
リリースは決定した事実や事象を簡潔にまとめた広報活動の基本となるツールであり、決して想いたっぷりのラブレターや理屈めいた論文であってもならない。ではどの様にあるべきか。 リリースは、記者が“ストレート記事を書くか否か”や“取材をするか否か”を瞬時に判断できるものでなければならない。何故ならば日々届く大量のリリースの中から目に留まるのはほんの一握りであり、その殆どがごみ箱に直行するからだ。広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには1/3
皆さんも競合他社や関連業種企業のニュースリリースを見られることと思うが、私は仕事柄、それらの世に出る前のリリースを見る機会が多い。最初は内容が乏しくリリースの形になっていないものや、最初の段階から内容盛りだくさんのものまで、企業によってさまざまである。やはりお一人で担当されている企業は、リリース作成に苦労されている様だ。 そこで今回は、1ランク上のリリースを書くためのポイントをひとつ紹介する。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
とある広報セミナーで、“リリースは数多く出すべきだ”という話があったそうだ。恐らくこれから広報活動を始めたいと思う方向けのセミナーであったと想像するが、本当にリリースは数多く出せば良いのだろうか? 確かにこれから広報活動を始めていくにあたり、社内や学内のニュースの元となる素材を数多く探し出し、リリースに仕立て上げられるようにしていくことは非常に重要なことである。しかしそれを全て配信していく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースが好きな記者はいない
新聞や雑誌などに記事を書いてもらいたい場合どうすればよいか?との問いに、あなたはどのように答えるだろうか。ニュースリリースを作成し、メディアに配布すればよいと答える方が多いだろう。これはほぼ正解である。では、記事内容のクオリティを上げたい場合はどうすれば良いのか。これはリリースだけではどうにもならない。また何百通という多くの媒体にリリースを配信したからと言って記事数が増えるわけではない。ではニュー...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者としての最初の仕事
春は異動や組織改革が多い時期であり、最近新たに広報部の一員になられた方もおられるだろう。また広報部もない中で、いきなり広報担当もやれと言われた方も少なくはないだろう。では、広報担当として最初にすべきことはなんだろうか。 広報担当者に求められることのひとつに、“誰よりも会社のことを知っている”ということが挙げられる。これは現在の会社の状況のみならず、会社の歴史、経営計画も熟知している必要があ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
記事の事前確認の意味
皆さんは掲載される前に記事を見たことはあるだろうか?永年広報担当をしていると何度となくその様な場面に出くわすことがある。よくあるのは、プレゼントパブリシティやイベント、新商品などの告知欄だろうか。編集部からFAXが送られてきて、×日×時までに確認下さいというものだ。しかし、この「確認してください」という意味を誤解している人が意外と多い。 記者から事前に記事確認を求めるのは、「数値や事実の確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社に壁はありますか?
あくまでも一般論であるが、会社や組織にはさまざまな“壁”が存在する。適度な緊張感やライバル意識の醸成につながる“壁”はあって然るべきだろう。しかし、上司と部下、経営層と従業員などの指揮命令系統上、或いは本社と支社、開発生産部門と販売部門などの部門間上での“壁”は、経営効率という観点でも弊害となる。大きな組織となれば、これに学閥や派閥というものが加わってくる。この“壁”をなくすことはある種理想論に近...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「リリースが減ったから記事が減った」は言い訳!
4月に入り、新年度を迎えられた方も多いだろう。経済環境が厳しいが今年も頑張ろうと思う前に、昨年度を振り返ることをお勧めする。過去1年間の露出状況を振り返ると、普段見えない課題が抽出でき、今後に生かせるからだ。分析を継続的に続けていくことで、自身の目標設定やそれに対する実績なども把握できる為、効率的に業務を遂行できる。新聞、雑誌、テレビ、インターネットなどの媒体別、そして内容別に露出状況をまとめてみ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
いよいよ着工!晴海二丁目計画(大規模タワーマンション)
既に今後の中央区のマンション計画ということでお知らせ致しておりましたが、建築主である三菱地所と鹿島建設が昨日、プレスリリースを行いました。 概略は以下の通り。 都内免震マンション初の長期優良住宅認定取得、6月15日に着工 名 称:(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画 立 地:晴海二丁目区画整理事業地内約2.9ヘクタール(C-1街区) 構 造:地上49階地下2階建て 戸 数:883戸...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
FPが教える。資金計画で変わる!住宅ローンの選び方
FPが教える。資金計画で変わる!住宅ローンの選び方 6月20日(日) 開催!! 現在のような低金利時代に住宅購入を成功させるために、将来を見据えた 資金計画が大切です。資金計画の中でも住宅ローンの選定はその後の暮ら しを左右する大きなポイントとなってきます。 本セミナーでは、そのような難しいと敬遠されがちな住宅ローンについて の基礎知識を専門用語の解説を交えてわかりやすくレクチャ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
中国における特許性(第10回)
中国におけるコンピュータ・ソフトウェア及びビジネス方法関連発明の特許性 〜審決及び判例に基づく特許性の分析〜(第10回) 河野特許事務所 2010年6月12日 河野 英仁、聶 寧楽 (2)Oracle 事件 (i)Oracle 事件の概要 Oracle国際公司(以下,請求人という)は中国知識産権局に「不確定要素依存型支払いを含む電子取引をディレクトリ認証するとともに安全な電子銀...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
1社に情報を流したら「リーク」は大間違い
広報ではリークという発表手法があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。そもそもリークとは、記者会見やリリースの一斉配布などの一般的な発表方法ではなく、特定の1媒体だけに発表することと認識されているであろう。しかし、これでは正しい認識とは言えない。より詳しく言うと、本来記者会見やリリースによる一斉配布をしなければならない広報案件を、特定の1媒体だけに限定して発表することである。 つ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1つの案件で発信できる機会は一度ではない
皆さんは、新商品の発表を控えている場合、どのタイミングを狙って報道発表の準備を行うのだろうか?一般的なのは、発売開始時期であろう。しかし、案件により様々であるが、発信でき得る機会は一度ではない。 リリースに必要な要素は、「起こったことや決定した事実」と「発表の契機」である。新製品の発表の場合、販売開始というものは確かに解り易く消費者にとっても大きな契機であろう。しかし新製品を発売する前には...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報発信の前にすべきこと
昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
想定Q&Aは何故必要か
誰しも記者説明会や記者会見を行う際、必ずリリースや説明資料と共に想定Q&Aを作成するであろう。想定Q&Aの作成は、発表案件によっては、特に相手先などが加わるときなどは、リリース作成よりも非常に苦労する厄介なものであり、且つ記者は想定どおりに質問してくれず、その苦労がなかなか報われないという代物である。そのためか、リリース配布のみの場合、全て自分が対応する場合には作成の必要はないと思われている人もい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリース配布。でもその前に
ニュースリリースの配布は、広報活動の中でも重要なものと位置づけされている。発信者側は、できる限りの報道を獲得しようと多くのメディアリストを保有し、配布しているとことであろう。しかし、その配布数に対する報道の獲得(勝率)を考えたことがあるだろうか? 記者に会いに媒体社や記者クラブに出向くと、必ずといっていいほど記者の机は汚い、いや情報に埋もれている。多い時には日に何十通ものリリースが送られて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ニュース性を上げよ!
ニュースリリースを配布したが、思い通りの報道が獲得できなかった、或いは全く取り上げられなかったという経験はだれにもあるだろう。では何故その広報素材が取り上げられなかったのか。リリースの書き方に問題があったのか、配布先、配布方法に問題があったのか、たまたま他のニュースが多かったなど原因はいくつか考えられるが、一番の根本は“ニュース性不足”と言えるのではないだろうか。 ではニュース性とはなんだ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースの一斉配布は、ニュース性を下げる
皆さんは広報素材を発信する際、どの様な手法でメディアに伝達しているのだろうか。リリースの一斉配布という手法が一番多いだろう。大量にコピーし、ホッチキス止めや封入作業のあと郵送するところもあれば、ボタンひとつで一斉にFAX送信するサービスを活用しているところ、またはリリースの原紙をPR会社に渡し、後は宜しくというところもあるだろう。しかし苦労して一斉配布を行い、記事として取り上げられれば良いが、取り...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
不動産調査のプロが教えるリスクを回避する物件の見方
60分でわかる!不動産調査のプロが教えるリスクを回避する物件の見方 6月13日開催! ニーズが多様化している現在では、住まいに対する意識も「終の棲家」から変化してきています。 永住率が100%でないからこそ、将来「貸す、売る」を見据えた資産価値の下がらない住まい選びが 大切です。本セミナーでは、不動産調査のプロが不動産の価値を判断するコツから危険な物件やリ スクを回避する術をレクチャーさ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
中古住宅を買うという選択について
中古住宅を買うという選択について 6月13日(日) 開催!! 「中古住宅」を購入し、自分らしくリフォームするというスタイルが定着しつつあります。 自分らしい暮らしのための中古住宅の選び方についてお話します。 この機会に是非、ご受講ください。 賢│い│不│動│産│購│入│は│ ─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘ レ│ジ│ア│ド│...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
建築家が教える!リノベーションに理想的な中古物件の選び方
建築家が教える!リノベーションに理想的な中古物件の選び方 6月12日(土) 開催!! 価格が下がり、金利も低く、ローン減税などの優遇策が揃った今が住宅購入の買い時と考えている方が多くいらっしゃいます。新築よりお手頃な価格で買える中古物件に対する需要も増しています。しかし中古物件を購入することは、新築を購入するときより、お施主様の「建築×資金×不動産」などの住宅に関する基礎知識力が必要になります...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
FPが教える。資金計画から始める賢い物件の探し方
FPが教える。資金計画から始める賢い物件の探し方 6月11日(金) 開催!! 現在のような低金利時代に住宅購入を成功させるために、将来を見据えた資金計画が大切です。 本セミナーでは、お住まい探しの初心者でもわかる堅実な物件の探し方を、ファイナンシャルプランナー がレクチャーさせていただきます。 この機会に是非、ご受講ください。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
子育て世代に嬉しい(優しい)物件とは?!
先日、中央区のマンション計画の中で、動画(You Tube)の最初にでてくるマンションですが、当初計画では今年度に完成予定です。 この物件は、都心にある中央区内の勝どき駅すぐそばのタワーマンションです。(勝どき一丁目地区プロジェクト) 元々私自身も利便性が高く、且つ子育て世代を優遇した(賃料面で)住戸が、計画されていることから注目しているマンションでした。 持ち家志向(分譲マンション購入派)...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
ライフネット生命保険の評判
2008年に開業したネット専業の生命保険会社「ライフネット生命」。 「プロが選ぶ入りたい保険No.1」に2年連続で選ばれ評判になっています。 また、最近はテレビCMも放映されて、知名度人気も徐々にアップしてきています。 2010年5月27日に2009年度の決算が発表されましたが、 びっくりするのは契約件数の急激な増加です。 2008年度 5,253件、2009年度 19,282件 です...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
攻めの広報部門を目指せ!
予算策定作業において、販売部門や販促部門は経費のみならず精緻に活動等スケジュールを作成するだろうが、広報部門で年間活動スケジュールは作成しているだろうか?これは経費積み上げのためのものではなく、あくまでも広報活動をより効果的に行うためのものである。 ~主な目的~ 1)今年度の反省と課題抽出 2)来年度の目標設定 3)発表案件の情報収集と具体的スケジュールの策定 この1年間を振...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営予算は情報の宝庫
上場企業の約8割が3月決算であることからすると、現在多くの企業で2009年度経営予算の策定作業をされていることだろう。販売サービス部門、製造部門、開発部門、海外部門、管理部門などそれぞれの現場から年間での施策や目標数値が上がり、部門ごとでヒアリングなどを繰り返し、最終的に社長の決裁をいただくというのが一般的なのだろう。 広報部門としても要員計画、発表やイベントにかかわる経費、会社案内などの...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは広報活動の始まり
皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。 あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
過度の売り込みはご法度 昔から「マスコミに売り込む」という言葉があります。広報活動を行っていない人が、マスコミにアプローチを図っていくということであればとても重要なことですが、最近は勘違いしている人が少なくないようです。 記者に聞くと、記事を書き様のないネタで何度もアプローチされたり、掲載の約束をくれるまで帰りませんとごねてみたり、また女性の魅力を強調する人もいるようです。恐らく企...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
商品PRだけではモノは売れない
商品だけでは価格競争に 広報担当者であれば誰しも、少しでも多くの報道を勝ち取りたいと想うことでしょう。その報道を勝ち取るための重要な契機のひとつに、新商品や新サービスの導入があることも共通している点と言えます。 しかしながら、例えば大手製菓メーカーともなれば、年間300本程度のリリースを出しますが、中小企業には年に数本しかリリース発信の機会がなく、掲載獲得のための打ち出し易いネタが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
一斉配布のデメリット 最近、広報活動はリリースに始まりリリースに終わるという風潮があるように思えます。多くの広報セミナーでとにかくリリースを数多く出すのが成功のカギだと言われている様ですが、確かに半分は当たっています。 これから広報を始める方に対し、社内から情報を収集し、積極的に情報発信を行っていこうという意味では間違いない事です。しかしそれは、一斉配布に値するニュース性がなければ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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