「若手社員」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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閲覧数順 2024年05月05日更新

「若手社員」を含むコラム・事例

128件が該当しました

128件中 1~50件目

ウツは「働き方改革」だけでは減らせない!毎日5時で帰れるのに、ひどくなった「仕事上のストレス」とは?

吉野です。この7日には7年ぶりの投稿をさせて頂きましたが、久々にコラムを載せると、とても気分が良いですね。ずっとご無沙汰だったのを気にしていましたので、胸のつかえがスッと取れたような気分がします。   とはいえ、これまでの7年にわたり何も書いてこなかった訳では決してありません。昨年の8月あたりからはFacebookで活発に投稿しています。コラムを時々書いているほか、ジャーナル記事の紹介やコメン...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

「蒲田よしのクリニック」開院9年・「ウツ」来院者は劇的に改善も、どうする「ウツ社員」量産する企業!?

蒲田よしのクリニックの吉野です。皆さんお久しぶりで御座います。Q&Aは約3年前まで回答していましたが、コラムを書くのは2013年12月以来、何と7年ぶりになります。かなり久々ですので、私の経営するクリニックの現況と今後の課題、とりわけ企業のメンタルヘルスに関わる事業について、お話したいと思います。 私は2011年11月に東京都大田区に「蒲田よしのクリニック」を開業しましたが、去る11月7日...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

気弱だった新人が5年目になったときの良くない変化

 ある会社で、新入社員の頃から見ている社会人5年目の若手社員と、久しぶりに話す機会がありました。  新人の頃は本当に気弱で、面接時にもやっていけるだろうかと採用を迷ったような人ですが、久しぶりに話す中ではずいぶん変わっていました。昔のままの礼儀正しさを持ちながら、仕事に自信がついたのか、その様子から見える成長を感心しながらみていました。    ただ、周りで一緒に働いている人たちによると、彼の...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「相手のこと」を体験すると視野が広がる

 ある自動車販売会社の話ですが、新入社員や若手社員を中心に、必ず保育園に5日間の研修に行かせるそうです。やるのは座学ではなく、ひたすら保育士さんたちの補助として、ずっと子供たちの相手をするそうです。    自動車販社では子供連れの顧客との商談が多く、子供が騒いで商談がままならないこともよくあるので、子供との接し方を学べばこの対応に活かせるのではないかということが、そもそも始めたきっかけとのこと...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2020/05/05 08:00

頑張ろう管理職! 経験のない管理に戸惑うね!

今朝のニュース記事で見かけた武蔵小杉駅の風景。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200304-00433273-fnn-soci 実はね。先月の27日の朝、この駅を利用しました。仕事の最終日で、おっきなトランクケースをもって乗車するのは、正直、迷惑だろうなぁ・・・って前夜、覚悟してね。 ただ、26日あたりから、テレワークや時差出勤を...(続きを読む

竹内 和美
竹内 和美
(研修講師)
2020/03/05 10:55

日経記事;『「黒字リストラ」拡大 昨年9100人、デジタル化に先手早期退職で人員見直し』に関する考察

皆様、 こんにちは。 グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。 1月13日付の日経新聞に、『「黒字リストラ」拡大 昨年9100人、デジタル化に先手早期退職で人員見直し』のタイトルで記事が掲載されました。 本日は、この記事に関して考えを述べます。 本記事の冒頭部分は、以下の通りです。 『好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

「あの人がいなくても仕事は回る」は本当にそうか

 これはあまり良い話ではありませんが、その会社での問題社員に関する相談を受けることがあります。  内容としては、「仕事ができない」などの能力的な問題と、「仕事に不真面目」など取り組み姿勢や仕事観、責任感にかかわるようなものの、おおむね二つに分かれます。  問題があるとされる本人からお話を聞くこともありますが、そう言われても仕方がないと思うことも、周りがもう少しフォローしても良いのではない...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

日経記事;『トヨタ、次世代車みすえ組織改革 要職に2300人から登用』に関する考察

皆様、 こんにちは。 グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。 12月1日付の日経新聞に、『トヨタ、次世代車みすえ組織改革 要職に2300人から登用』のタイトルで記事が掲載されました。 本日は、この記事に関して考えを述べます。 記事の冒頭部分は、以下の通りです。 『トヨタ自動車は30日、2019年1月から組織体制を抜本的に見直すと発表した。常務役員、技術系で役員待遇の常...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

「自立心旺盛な新入社員」のちょっと困ったこと

 最近の新入社員や若手社員は、受け身の姿勢が多いなどと言われますが、これは人によりけりで、自分から積極的に周りに働きかけ、自立的に行動しようとする人も大勢います。  ただ、そんな「自立心旺盛な新入社員」には、ときどき困ったことも起こります。    これは、ある会社であったことですが、入社に関するちょっとした事務手続きを、自己判断でやったために間違いがあり、それを修正するように指示したところ、...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2018/09/04 08:00

人材育成のタイミング

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は人材育成についてのお話です。 人材育成のタイミングは重要だなと感じることが少なくない。 一般的には、新入社員、若手社員、中堅社員、管理職、経営幹部といった一連の階層別の視点があるが、階層別以外の視点については、企業ごとの人材育成に対する考え方に左右される。 タイミングが遅すぎて習得するスキルを活用する機会を逸するケースやタイミングが早...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

「会社の昔話」をしたその後の違い

 会社の創業時の苦労や、先代、先々代といった過去の経営者が取り組んできたことなど、今いる社員に会社の歴史や過去の経緯を伝えていくのは大切なことですし、意外に多くの会社で行われています。  社歴が10年を超えてくると、創業メンバーや古参社員の人たちが、そういう話を持ち出す頻度が増えてくるようです。    先人の苦労を知り、それに感謝することは、私はあって良いと思いますが、この「会社の昔話」は、...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2018/07/10 08:00

「会社での評価」だけでは見えないこと

 ある会社の若手社員が、相談したいことがあるというので聞いてみると、その社員の直属の課長についての話でした。    「リーダーシップもないし、能力も低いし、あんな人が課長ではやってられない」などと言います。  言われている課長は、確かに社内での評価はあまり高くなく、「できない人」としてときどき話題に挙がってしまう人です。    少し控えめなところがあるためか、コミュニケーションの頻度が少...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「自分の常識」は「他人の非常識」かもしれない

 ある飲食店で食事をしていた時のことです。  隣の席にいた初老の男性2人の会話が、なにげなく耳に入ってきてしまったのですが、こんなことを言っていました。 「最近の若い者は、ろくに新聞も読んでいない」 「だから世の中の動きを知らなすぎる」 「手紙の書き方もわかっていない」 「だから言葉を知らない」 などなど。    何かよほどのことがあったのか、それとも日頃からのうっぷんの積み重ねな...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2018/06/12 08:00

「仕掛けること」と「成り行き任せ」のバランス

 最近は、会社帰りに軽く一杯など、俗にいう「飲みニケーション」の機会が減っているといいます。  いろいろな調査結果を見ても、「プライベートの時間を犠牲にしたくない」「仕事の延長で楽しくない」など、あまり積極的に参加したいと思わない人の比率が増えているようです。    つい先日お話したある女性も、「最近、会社の人と飲みに行く事なんてないですよ!」と言っていました。その人は、決して飲み会が嫌いな...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「森林の世代交代」が企業の組織作りと共通しているという話

 少し前のことになりますが、テレビでコメンテーターなども務められている、大学教授で造園家の涌井史郎氏が講演で話されていたことが印象に残りました。    森林の世代交代という話をされていて、それは「森林で古い木が幅を利かせていると、木の世代交代が行われない」ということでした。古株の大きな木が枝を張っていると、下まで光が届かないために、新しい木が育たないのだそうです。  この古くて大きな木の枝を...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「環境先行型」と「事前準備型」で、それぞれ考えなければならない接し方

 サッカー日本代表の本田圭佑選手は、以前から「自分は環境先行型で、自分よりレベルの高いところでやることで、いろんなものを吸収することができる」ということを話しています。  「良い環境に身を置けば、それに応じて自分もレベルアップできる」ということだと思います。    私もどちらかといえば同じようなタイプで、例えば「言葉を覚えたければ、とりあえずその国に行ってしまえばどうにかなる」とか、「やらざ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「管理職になりたくない」はそんなにダメか?

 2016年から「女性活躍推進法」という法律が施行され、301人以上の社員を雇用する事業主は、女性社員比率の向上や女性管理職の比率向上など、行動計画の策定が義務付けられることとなりました。    これで良い方向に進めばよいと思いますが、この件について私は、従来の男性中心社会を温存したまま、そこに女性を巻き込む要素が強いと感じること、女性に対する逆差別と感じてしまう部分があること、そもそも企業が...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

今どきの「電話応対が嫌な理由」で感じた悩ましさ

 私がいくつか執筆しているブログやコラムの中で、今まで何度か若手社員が電話応対を苦手としている話を書いたことがあります。    あるウェブ記事に、これらの話と少し関連するような、若手社員の電話応対に関するものがありました。私が感じていることとの共通点もありましたが、その記事の中に「若手社員が会社の電話を取ろうとしない理由」が挙げられており、そのうちのいくつかで、一概にダメ出しばかりはできない、...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

【受講者感想vol.298】 とりあえず就職したけど働く目的、将来の目標が定まっていない人におすすめ

【受講者感想】とりあえず良い大学に出て良い企業に就職したけど自分は何のために働いているのか、将来何がしたいのかという点が明確に定まっていない人にもおすすめです。 30歳(男性) →  ご相談の経緯 「とりあえずいい大学を卒業し、いい企業に入社したものの・・・30歳を迎えてしまい・・」 というお悩みで、JACCAキャリアデザイン塾(半日集中コース)を受講されました。 キャリアの...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

「お試しできっかけを」という話

 あるテレビ番組で、若者に消費を促すには「お試しできっかけを与えることが良いのでは」という話がされていました。    若者の消費意欲が少なくなっているという話がありますが、これは、ただ収入が少ないとか節約したいなどというばかりではなく、ネットなどの間接的な情報だけで、持っていないものでも使った気になったり、食べたことがないものも食べた気になっていたり、行ったことがないところでも行った気になって...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2016/09/20 08:00

嘘つき…と断言できるのか?

近くにいるかも?Facebookで会社名を嘘つく派遣社員 ©ぱくたそ会社には、さまざまな雇用形態がある。正社員での入社が難しい大手企業でも、派遣社員での入社は..........≪続きを読む≫[アメーバニュース] 派遣社員であっても、職場が大手企業なら、「大手企業に勤めている」でも問題無いのでは? 例え、正社員であっても。 イマドキの若手社員は役員や管理職から見れば「お客様」も同然。 ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/05/29 16:03

「人事権を持つ人たち」の勝ち組意識の勘違い

 最近の雑誌やウェブ記事で、「働かないオジサン」「お荷物社員」「出世する人・しない人」「再雇用される中高年と捨てられる人」といった、主に40代以上の年齢層の人材価値に関するものをよく目にします。「人事部は語る」といったたぐいのものです。    私も企業の人事に関わる仕事をしていますから、記事の内容はついては「確かにその通り」と思うことも多いです。多くの人材を見ていて、使えないとレッテルを貼られ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2016/05/17 08:00

「教えずに放置すること」以上に問題かもしれない「教えすぎ」

 特に新人や若手社員のOJTなどで問題になることに、「教えずに放置する」という問題があります。「わからないことがあれば質問しなさい」という指示をして、相手からのアクションがない限り、そのまま何もしないという場合です。  自主性が必要であることは前提としても、新人や若手社員の場合は「何を質問したらよいかもわからない」ということがあり得ますから、教える側から適度に関与するということが必要です。  ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

採用面接で思う「主観を集めれば客観になる」ということ

 採用面接を通じて応募者に向き合っていると、常に迷いが付きまといます。応募者の能力評価という側面だけでなく、社風や既存社員との相性、仕事の適性なども合わせて見極めるということなので、そうそうはっきりと線引きできるものではありません。  もちろん、問題なく合格、逆に絶対に不合格ということはありますが、大半の場合はその間のグレーゾーンに入ります。採用基準を客観的に表現するというのは、現実にはなかなか...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2016/01/26 08:00

新卒採用への取り組み 22

グループなどではなく 一次選考での個人面接では 現場に近い若手社員、 一番身近な先輩が行うとしている企業が多いようです。 和やかな雰囲気で行われる場合も多く 学生だけが緊張しているという面接の雰囲気になります。 その後の 筆記テストへの基準として コミュニケーション能力などの見定めを主にするようです 新しくスタートする 歯医者さんの案内サイト 「歯医者ドットコム...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2015/11/27 19:00

新入社員や若手が心掛けるとミスコミュニケーションが減る「確認」

「確認」はコミュニケーションを制す 上司や先輩に、今のお話は「○○△△□□ですね」と確認すると、ミスコミュニケーションは減少します。 ミスコミュニケーションはなぜ起こるのか? ○ 上司や先輩の立場で以下のようなことは有りませんか? 1.「分かってくれているだろう」 2.「質問がないから問題ない」 などなど だから、ボタンの掛け違えに気付かない。   ○ 部下や後輩の立場で以下のよう...(続きを読む

廣瀬 孝一
廣瀬 孝一
(ビジネススキル講師)

笹原隆生さんの『仕事に繋げる人脈の見つけ方セミナー』動画

小さな会社のPRコンサルタントとして活動している笹原隆生さんのセミナー動画をアップしました。オープンセミナーとして商工会や各種団体などで開催している内容をダイジェスト版にして公開しています。新人営業マン、若手社員の方、創業を目指している方、営業が苦手な士業の方など、笹原隆生さんの著書『なぜ名刺交換をしても仕事につながらないのか?(同友館)』と同様、参考になる内容です。 <動画パート1はこちら>ht...(続きを読む

本森 幸次
本森 幸次
(営業コンサルタント)

成”幸”学の専門家「現状維持は衰退」

『現状維持は衰退』 皆さんは宮城県仙台市に元禄元年 (1688)より330年近く続く歴史ある企業があるのをご存知でしょうか。 ※元禄元年というと江戸幕府の徳川綱吉将軍の時代です。 その企業とは勝山(かつやま)企業株式会社です。 『勝山企業グループ』は元々は仙台伊達家の御用酒蔵でした。 この歴史ある企業をどの様にして守り抜いて来たのか? 仙台勝山館(しょうざんかん)代表取締役社長の伊澤泰平 (...(続きを読む

杉山 春樹
杉山 春樹
(飲食店コンサルタント)
2015/06/08 10:56

「あうんの呼吸」に頼るマネジメントの弊害

 あるウェブ記事に、『新人に「分かった?」と聞けば、「分かった」と答えるに決まっている』というものがありました。  教えたり指示したりした後、「分かった?」という言葉で簡単に終わらせず、理解度をきちんと確認することが大事で、その言い方も否定的、威圧的に受け取られないように工夫する必要があるという内容でした。    書かれていることはその通りで、実践していかなければならない内容ですが、私が現場...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「スイッチオフ」のタイミングが早い気がする新人さんたち

 今はちょうど新人研修真っ盛りの頃だと思います。私もいくつかの会社でお手伝いをさせて頂いています。  私は基本的に、新入社員を含む最近の若手社員は、素直で能力が高い人たちだと思っていますが、その一方で「ゆとり世代は・・・」との言い方に代表されるような、批判的な話も耳にします。    ある会社にうかがった際も、ご担当の方からさっそく、「今年の新人に態度のよろしくない者がいる」とのお話がありまし...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2015/04/07 08:00

新卒募集 採用の方法 19

グループなどではなく 一次選考での個人面接では 現場に近い若手社員、 一番身近な先輩が行うとしている企業が多いようです。 和やかな雰囲気で行われる場合も多く 学生だけが緊張しているという面接の雰囲気になります。 その後の 筆記テストへの基準として コミュニケーション能力などの見定めを主にするようです 美容室・ヘアサロン検索サイト ビーヨ  美容室、ヘアサロン検索サイト ビーヨ 美...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2014/12/06 19:00

野村克也さんの「“判断”は頭で、“決断”はハートで」という言葉

 野球の野村克也さんのコラムで、「不真面目の勧め」という話があり、これがとても印象に残りました。  要約すると、以下のような内容でした。 「ビジネスでも同じだろうが、勝負事には“判断”と“決断”の両方が要求される」 「なんらかの基準があってなされるのが“判断”であるのに対し、“決断”には基準がない」 「基準がないから“決断”はいわば賭けであり、勇気が必要なものである」 「賭けには失...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「やる気満々」の「受け身」

 「受け身」というと、とかく消極的でネガティブなイメージとして語られることが多く、特に最近の若手社員たちの行動パターンを指して、このように言われがちであると感じます。    「受け身」な姿勢に対して、これを「やる気がない!」といって叱責したりしますが、若手社員たちの話をいろいろ聞いていると、そう言い切ってしまうのは、ちょっと勝手な決め付けであるように感じます。    例えば、仕事に対しては...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2014/11/11 08:00

私の履歴書から生き方を学ぶ(営業畑からアサヒビール社長として活躍した福地茂雄氏)

 日経新聞の私の履歴書は自叙伝として多くの読者に親しまれている。私は学生時代からの読者で友人の結婚式や朝礼に活用した。経済人の場合は経済史、産業史になる。今回ご紹介するアサヒグループホールディングス相談役福地茂雄氏は派手な振る舞いこそないが、この人の生き方を学び実践すれば大成功は保証できないが、失敗はしないと思い取り上げた。福地さんは入社後長く営業畑で過ごし社長まで登りつめたが、就活中の学生の皆様...(続きを読む

笹木 正明
笹木 正明
(キャリアカウンセラー)

インスパイア!

相変わらずのハードスケジュールです。まずは、官庁に缶詰め。NPO法人の解散手続きに伴い、あらゆる手続きが山盛り。業法も変わり、担当者もわからないことだらけ…。まいりました。以後、関係者のオフィスに訪問。とりまとめで、西へ東へ。 夜になると顧問先の経営戦略会議。年度決算に伴い、前年度事業計画の反省。来年度の計画に向けての調整など、こちらも山盛り。 しかしながら、月曜日に開催したセミナー→ ht...(続きを読む

新納 昭秀
新納 昭秀
(経営コンサルタント)
2014/10/17 12:40

パーソナルスタジオやマイクロジムが今後抱えるであろう問題~「賃金」と「満足度」~

 こんにちわ 今日も気持ちの良いお天気ですね♪  先日、Yahooニュースを見ていた時に 「若手社員の4人に1人 転職したい」 との見出しが目に飛び込んできたので 記事を読んでみました http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000099-san-bus_all  民間企業で働く、35歳未満の若手社員の4...(続きを読む

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
2014/09/29 18:11

承認されたい部下と承認したい上司のすれ違い

若手社員の働くエネルギーは、誰かのためになりたい。組織の役に立ちたい。というところから発生します。商談に失敗し、失注が確定となった時の落ち込みは、受注できなかった結果が引き金になるのではなく、会社のために、上司のためになれなかったことが引き金になるわけです。また、若手社員たちは、物事の進め方に重点をおいて考える世代であるため、結果よりも、どうしてこうなったか?に焦点を当てて分析しようとします。一方...(続きを読む

竹内 和美
竹内 和美
(研修講師)

「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その1

プロローグ1:「売上を上げるために『やる気』と『行動』だけを求められる店長」 「店長の仕事は、お客様にまた来ていただけるような店を作ることだ。そうすれば売上げは後から付いてくるし利益も上がるってもんだ。だから、また来ていただけるような魅力的な店を作りなさい。」 「はい!かしこまりました。がんばります!」 ここは、ある地方都市の駅ビルの地下にあるレストラン。この日、店舗を訪問した社長か...(続きを読む

松下 雅憲
松下 雅憲
(ビジネスコーチ)

議論を避けて多数決で決めようとする若手社員

 研修などで、あるテーマに沿って議論して、グループとしての総意を導いてもらうようなワークをすることがありますが、そんな中で特に若手社員に見受けられる光景として気になることがあります。それは、意見が対立するような議論をできるだけ避けようとすることです。    誰かが初めに言った意見にそのまま迎合して、他の人は自分の意見をほとんど言わずに終わったり、それぞれの人が意見はいうものの、それをすり合わせ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2014/03/25 08:00

新人店長は「目的と目標と手段」の違いを理解しよう

「そもそも、それは何の為にやるのですか?」 会議やミーティングで、こういう鋭いひと言を聞いたことはありませんか?この言葉は、指示や提案をしているひとがその「目的」を説明せずに、「とにかくやった方が良い」「やるべきなんだ」「やろうよ~」と、実行そのものだけを促しているときによく出てきます。実は、この言葉が出る会社って業績がいいんです。 指示や提案をしているひとは、このことを実行す...(続きを読む

松下 雅憲
松下 雅憲
(ビジネスコーチ)

意見を匿名にしたがる若手社員

 少し前の話ですが、ある企業で若手社員向け研修を行ったときのことです。  毎月一回で6ヶ月の内容だったので、同じ受講者と何度も顔を合わせます。多くの研修と同じで、毎回の終了時に受講者アンケートを書いてもらいますが、ある方がそのアンケートに自分の名前を書くことをやたらと嫌がるのです。    初回は無記名で、なぜ記名アンケートなのかという苦情がつらつらと書いてあります。ただ、他の方は記名している...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

東京都内の保険会社で「死亡によって家族に与える影響」の研修講師を行ってきました

ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 東京都内にある生命保険会社の若手社員向け研修で、「死亡によって家族に与える影響」について話をしてきました。 依頼内容は、とにかく死について話して下さい。 とのことでしたので、死についてのお話・・・と話をしていましたが、どうもピンと来ないのではと思い、最初に質問をしてみました。 ・親が死亡したときに困ることは何ですか? ・自分が死亡したときに家族が...(続きを読む

明石 久美
明石 久美
(ファイナンシャルプランナー)

満足したら、終わり。

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 本日は、土曜日ですが、いかがお過ごしでしょうか。 仕事する、遊びに行く、リラックスする。 本を読む、ネットサーフィンする、テレビを見る。 買い物に行く、部屋を掃除する、洗濯する。 料理する、レストランに行く、ホームパーティに行く。 いろいろとあります。 24時間。 使い方は自由なんですよね。 でも、目標があると変...(続きを読む

井上 敦雄
井上 敦雄
(ITコンサルタント)

あなたが必ず試験に合格する方法。

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 学習方法。 ただ今、当社の若手社員2人が、受験に取り組んでいます。 情報処理に関する試験です。 でも、全然、進みません。 まずは、試験日から逆算して、学習スケジュールを出してね、と言ってから、実際、出てくるまで、時間がかかります。 時間がかかる理由を聞いてみると。。。 スケジュールの立て方がわかりません。...(続きを読む

井上 敦雄
井上 敦雄
(ITコンサルタント)

中小企業採用ノウハウ(3)~(7)

チェック3<大学に営業していますか?> 貴社が新卒の募集を考えていて、かつ社会的に認知度がないと自覚する会社であるならば、 求人票と補足資料を準備をした上でそれを知らしめる広報・営業活動をしなければなりません。 このことも中小企業が新卒採用を成功させる上での大切なノウハウです。 貴社に新卒採用に対してかけられる予算があるならば有名就活サイトに多大な広告費を 納めて宣伝すれば済むことです。...(続きを読む

清水 健太郎
清水 健太郎
(キャリアカウンセラー)

新人研修で感じる電話応対の苦手意識

 あるコラムに「最近の若手社員は会社の電話を取りたがらない」という記事が出ていました。メールなど他の連絡手段が普及し、会社にかかってくる電話の本数自体が減ってきて、会社のマナー研修でもあえて電話応対を取り上げないところも出てくるなどした結果、会社の電話に出るのは、その大事さを新人時代に厳しくしつけられた30代の中堅社員ばかりになってしまっているのだそうです。    私は新人研修などを通じて電話...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2013/07/22 08:00

7月8日〜7月14日に投稿したなう

大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう 貿易事務を指導可能な方を募集しています!!: おはようございます。営業コンサル@竹内です。貿易事務(簡単な貿易英語を含む)を指導可能な方を募集致します。西中島・谷町など大阪市内での案件です。期間は3か月で、継続更新が... http://t.co/dsHNLHzjML7/8 11:51 7月1日~7月7日に投稿したなう: 大阪の考動型...(続きを読む

竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)

若手社員のマネジメント

こんにちは^^営業コンサルタントの竹内です。若手社員のマネジメントについて今日はご紹介します。 部下のやる気の引き出し方ですが、言われた通り動くようにしすぎだと思います。 自主性をはぐくみたいなら、考える軸を教える必要がありますが、小手先の細かい事ばかり教えていないかどうか考えて下さい。 あとは、なぜ営業の仕事をはじめたのか?営業をしてどうなりたいのか?を考えさせることですね。 その目的が明...(続きを読む

竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)

新卒採用の方法 19

採用のご担当者、人事のご担当者、トップの方々ともお会いさせていただけています。 求人広告に対する考え方は 企業様それぞれ様々です。 続き) グループなどではなく 一次選考での個人面接では 現場に近い若手社員、 一番身近な先輩が行うとしている企業が多いようです。 和やかな雰囲気で行われる場合も多く 学生だけが緊張しているという面接の雰囲気になります。 その後の 筆記テストへの基準と...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2013/06/28 19:00

新入社員のマニュアル主義

 いくつかの企業で新人研修をお手伝いしています。最近よく言われることで、新入社員など特に若手社員が、何でも決められたマニュアルに頼ってしまう「マニュアル主義」という話がありますが、実際の新人研修の中でも、こういう場面には結構遭遇します。    実際に複数の会社であったことですが、例えばビジネスメールの書き方の演習で、課題に応用できそうな文例を探したまでは良いのですが、その文例が想定している内容...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

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