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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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2013年2月末過去1年間の北中南米市場の動向と米国・新興国・先進国比較

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2013年3月5日に米国のニューヨークダウ工業株30種平均が市場最高値を記録しました。
これを受けて欧米の株価は上昇し、本日2月6日の東京市場も急騰し、大引では、2008年9月25日(1万2006円)以来、約4年5カ月ぶりの高い水準を付けました。

この1年間の米国株を中心として、北米・中南米他の株価の動きを紹介します。
下図は、円換算でのNYダウに連動するETF(紫色)、円換算ナスダック100連動ETFとTOPIXの動きです。期間は2012年3月1日~2013年2月末です。
TOPIX他2指数は咋年6月に底値を付けてから11月までは低空飛行でしたが、11月中旬から急激な上昇を示しています。日本の投資家は、日本株の上昇に加え、円安効果で米国株も収益が改善しています。

円換算ナスダック・NYダウ


下記は、NY以外のカナダ・トロント市場(紫色)、ブラジル ボぺスパ指数(ブルー)とメキシコIPCの動きです。期間は2012年3月1日~2013年2月28日の動きです。
ブラジル市場は過去1年低迷から抜け出していません。トロント市場もほぼ1年を通してやっと回復した状態です。それに対して、メキシコは米国の景気回復に先行して、着実に上昇1月には20%まで上昇しましたが、2月に15%までダウンしています。

トロント伯剌西爾メキシコ

中南米諸国は、ラテン諸国の企業40社の指数に連動するETFの動きも捉えています。
期間は2012年10月31日~2013年2月末です。

ラテン40(赤茶)の動きは、メキシコIPC(黄色)には及ばないものの、ブラジルよりも好成績に成っています。メキシコの企業効果です。

130305ラテン40

今まで見てまいりましたように、BRICsの内、中国、インド、ブラジルの過去1年は総じて振るわない年に成っています。
発展の中心がBRICsからASEAN及び米国に移行した動きの様に思われます。それに日本が加われるかです、
下記は、米国市場のSP500(黄色)、新興国株価指数(ブルー)と米国を除く先進国の株価指数EAFE(紫)の動きです。

SP500新興国ETA


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文責
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