「競合」を含むコラム・事例
989件が該当しました
989件中 251~300件目
10月度新潟ラウンド〜シーズンオフ戦略〜
新潟ラウンド突入しています。競合ライバル店が続々とオープン。まずは、リサーチ。 鋭い眼光が…。 現場を知らずして、対策なし! 全社研修では、対抗戦略に繋がるセミナーを。スタッフさんには、びっしりと確認を行います。終了後は、新潟らしく。 翌日は、別のクライアント。シーズンオフのマーケティング戦略を準備。物語的メッセージを盛り込んでの仕掛け。 こちらも終了後は、新潟らしく。連夜の新潟寿司...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その32お客様の動きや気持ちの情報を把握しよう
第3章:プレイスの健康状態を調べよう ⑩お客様の動きや気持ちの情報を把握しよう 「この店のお客様について整理した情報を見せて下さい。来店頻度とか来街目的とか来店前の場所とか・・・」 あるチェーン店をサポートする事になり、私はそのチェーン店のひとりの店長にこう依頼をしました。 しかし、店長から返ってきた答えは私をガッカリさせることになりました。 「一日のお客様の数とか、メンバーカ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その30汚い店には来たくありません
第3章:プレイスの健康状態を調べよう ⑧クレンリネスの状態で色々なことがわかる・・・チェックポイントを定点観測しよう 「君が、店舗訪問(巡回や臨店やストアツアーと言われるもの)をしたときに、必ずチェックするクレンリネスポイント(清掃・清潔・衛生などのこと)はどこですか?」 私が、マクドナルドでスーパーバイザーになった頃のことです。トレーニングのために私と同行巡回をして下さった先輩の...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その23フォーカルポイントを活用しよう
第3章:プレイスの健康状態を調べよう ①フォーカルポイントを活用しよう・・・魚が多いところに網を投げ込もう 「じゃあ、今からちょっとフォーカルポイントに行ってみよう。」 あるレストランチェーンの営業部長は、店長を連れて、店の近くのフォーカルポイントに向かいました。 (フォーカルポイントとは、その店の商圏内で一番人の集まる場所のこと)※詳しくはこちら 「さて、ここから何が見える...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その17朝昼夜のひとの動きを観察しよう
第2章:お店の商圏とポテンシャルについて理解しよう ⑩朝昼夜のひとの動きを観察しよう・・・あなたの商圏は入型?出型?滞在型? 「商圏の顔はひとつではない。朝の顔、昼の顔、夜の顔、さらにそれは、平日と休日でも全然違うんだ。商圏が持つ『朝昼晩と平土日の9つの顔』の違いを理解すれば、売上げを増やすチャンスは見えてくる!」 あるチェーン店の出店調査部長は、このように「商圏には9つの顔があ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
1-2.消費者は気まぐれか?熱烈なファンか?
消費者のブランドに対しての感情にはいくつかのタイプがある。 一つは、ブランドに興味はあるが、価格によって左右される「気まぐれタイプ」。二つ目は、対象的にブランドに忠誠心を尽くす「熱烈なファンタイプ」。そして最後に、価格重視または、最低限度の機能を果たせば、どのブランドでもいいという「無関心タイプ」。 それ以外にもタイプはあると異論もあろうが、おおよそ三つに分類できる。 今回は、タイトルにも...(続きを読む)
- 吉原 賢
- (ブランドコンサルタント)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その14お店のメインターゲットを決めよう
第2章:お店の商圏とポテンシャルについて理解しよう ⑦お店のメインターゲットを決めよう・・・まぐろを釣りたい時はどこで釣る? 「自分の店のメインターゲットが『どこに住んでいるどういう人でなぜこの店を選んだのか』を、即座に答えることの出来る店長は優秀だ!」 あるチェーン店の営業部長がよく言う言葉です。 店長は、「自分の店には、こういう感じの人がよく来ます。」とか「土日は、ファミリ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その13ライバルのことをもっと知ろう
第2章:お店の商圏とポテンシャルについて理解しよう ⑥ライバルのことをもっと知ろう・・・ライバルはあなたのことをよく見ているのです 「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」 これは、「敵と味方の情勢を知りそれぞれの強み弱みを把握した上で戦えば、百戦しても負けることは無い」と言う意味です。古代中国の兵法書「孫子」に書かれている有名な言葉ですね。 己を知ることの大切さについては、「お店の...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その12商圏を独占しよう
第2章:お店の商圏とポテンシャルについて理解しよう ⑤商圏を独占しよう・・・「他にはない」が一番強い 「店舗ビジネスを一番うまくいかせる方法は、『商圏(マーケット)を独占すること』である!」 例のチェーン店の出店調査部長は、このように主張しています。 彼のお話しによると、「ライバルがいることで、商圏(マーケット)は活性化するが、ポテンシャルも半分になる。仮に自分達の方が、良い場...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その9「ポテンシャル」って何だろう?
第2章:お店の商圏とポテンシャルについて理解しよう ②「ポテンシャル」って何だろう?・・・・「商圏」に影響する色々な要素の関係を理解しよう 「商圏は、『ターゲット』『来街目的』『来店動機』『フォーカルポイント』『動線』『競合』が絡み合って出来ている。それを理解しないと、『ポテンシャル』も理解は出来ない。」 昨日の冒頭でご紹介した、あるチェーン店の出店調査部長は、「商圏内のポテンシ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
パーソナルスタジオ&マイクロジム起ち上げの際に考える「競合」について
こんばんわ 昨日の記事の反応が予想以上に多く 皆さん、パーソナルスタジオやマイクロジムの経営に 興味がある方が多いみたいですね! そして、Webニュースに面白い記事が載っていたので それと絡めて、「競合」といった観点から 書いてみようかと想います 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです 先日の「立地」というものを考えた時に 自分たちが理想とす...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その4「お店の健康診断の中味を理解しよう」
プロローグ:人間と同じように店舗も「健康診断」で状態を知ろう ④「お店の健康診断」の中味を理解しよう・・・売上げはどうやって出来ているかを理解しよう 「みなさんが健康であれば、明るく元気になるように、店も健康ならば売上げが上がっていきます。では、その売上げってどうやって出来ているのでしょうか?」 私のブログ読者やセミナー、研修を受けておられる方は、「あ、またあの話だな」と想われる...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
1. ブランドは企業と消費者との信頼関係から
この章では、三つのテーマについて、三週に渡って述べてみたい。 初めは、企業が思い込みでブランドをつくってしまった「企業の勘違いでつくられたブランド」。 二番目は、消費者心理に応えるブランドづくりについての「消費者は気まぐれか?それとも熱烈なファンか?」。そしてこの章の最後は、企業と消費者の相互関係によってブランドは活気を帯びたり、衰退もすることについての「ブランドは企業と消費者のマッチング次第」。...(続きを読む)
- 吉原 賢
- (ブランドコンサルタント)
そうだ「お店の健康診断」をしよう:その1「あなたの店は健康ですか?」
プロローグ:人間と同じように店舗も「健康診断」で状態を知ろう ①あなたの店は「健康」ですか?・・・なぜ「健康診断」が必要なんだろう? 「最近、チラシを入れても反応が鈍い・・・」 「新規客用のディスカウントクーポンを配っても再来店に繋がらない・・・」 「メニュー変更したのに客数が増えない・・・」 「駅前に競合店が出来たら、売上げがガクッと減ってしまった・・・」 「最近急にアル...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その57
第7章 エピローグ:PDCAをまわしてもっと仕事を楽しもう・・・・店舗ビジネスはPDCAをまわすとムチャクチャ面白い ①PDCAをまわすと「本当は」仕事は楽になる~イレギュラーの対応ルールを決めておく 「N店長、素晴らしい成果発表をありがとうございました。では、N店長に、ひとつ質問をさせて下さい。N店長は、『仕事が本当に楽しくなった』とおっしゃいましたが、この半年間、色々なしんどいこ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その56
第6章 ACTION:一貫性のあるビジョンを持って次のサイクルに繋げよう・・・・スムーズに2サイクル目に繋げよう ⑤成果発表会をしよう~目標と成果と反省と改善を全て盛り込んだ発表をしよう 「みなさん、おはようございます!今日は、半年間続けてきた『売上不振店復活プロジェクト』の最終日です。みなさんが、お店で実行してきたPDCAの成果を発表して頂きます。」 不振店の売上げを復活させるた...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その52
第6章 ACTION:一貫性のあるビジョンを持って次のサイクルに繋げよう・・・・スムーズに2サイクル目に繋げよう ①現在地を測定しよう~どこまで到達したのか?プロセスはどうだったのか?目標は達成したのか? 「さて、みなさん。2回目の『店舗力診断シート』は、出来上がりましたか?6ヶ月ぶりに、同じ調査をしてどの様に感じたでしょうか?聴かせて下さい。」 M部長は、「売上不振店復活プロジ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その50
第5章 CHECK:フェアな評価をしてやる気を高めよう・・・・フェアに評価しないからやる気を無くすのです ⑦店長の業績を「売上を上げる対策と結果」だけで単純評価してはいけない 「え~、せっかく競合店が撤退したインパクトで、目標の売上げを獲得したのに、やっぱり私はA評価を受けられないんですか?」 ある店長が、ため息交じりで発言しました。 この店長は、今回のプロジェクトで売上げの前年比を...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その49
第5章 CHECK:フェアな評価をしてやる気を高めよう・・・・フェアに評価しないからやる気を無くすのです ⑥その結果は「あなたが行動した結果」ですか?~誰が何をやってどれだけ影響したのかを考えよう 「業績の評価をするときに、注目しなくてはならない点は何だと思いますか?」 「売上不振店復活プロジェクト」を受講している店長たちに、M部長が尋ねました。 「前年比だけで評価しないように...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その46
第5章 CHECK:フェアな評価をしてやる気を高めよう・・・・フェアに評価しないからやる気を無くすのです ③あなたの店の本来の売上を「前年」で決めるのはおかしくないか?・・・思いっきりストレッチしてみよう 「N店長の店の売上げは、本来はいくら売れるはずなんですか?」 本社で行われたときに、M部長から質問されたN店長は、「え?」と思わず絶句してしまいました。 そりゃあそうですよね。自...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その43
第4章 DO:継続するための仕組みを作ろう・・・・継続は「仕組み」が無いと出来無いことを理解しよう ⑪軌道修正が必要かどうかを検討しよう~やり直す判断をするのも覚悟が必要 「店長大変です!このチラシ見て下さい!」 N店長は、血相をかえて事務所に入ってきたスタッフから1枚のチラシを渡されました。 そのチラシには、駅前の新しい商業ビルのレストラン街に、自店舗と同業態の競合店がオープン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その42
第4章 DO:継続するための仕組みを作ろう・・・・継続は「仕組み」が無いと出来無いことを理解しよう ⑩スタッフと「他社競合店」「自社内ライバル店」「話題の店」を視察に行こう・・・・定期的に刺激を受けよう 「さあみんな、この店からどう言うことが学べるかな?」 その日、N店長は、3人の店舗スタッフを連れて、近くに新しく出来たショッピングセンターの中の競合店を視察に来ていました。 「あのホ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その31
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑰戦略戦術を「物語」にしよう~物語とは「仮説」のこと 「さあ、ではPDCAのPLANで『もっとも頭を使う』けれど、『もっとも楽しい』作業をしましょう。」 M部長はニコニコしながら店長達に、次の作業の指示をホワイトボードに書きながら話し始めました。 「〇〇店。栄光と挫折の物語...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その29
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑮「達成目標」を決めたら今度は「行動目標」を決めよう 「みなさんは、『どこにいてどこまで行くのか?』という到達目標地点を決めました。そして、みなさんのチームが、そこに到達することを『邪魔するもの』そして、『助けるもの』さらに、『足りないもの』を書き出しましたね。」 M部長は、研...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その26
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑫SWOTをクロスさせて「戦略」を組み立てよう 「それでは、そろそろ『戦略』を立ててみましょう。先ほど作成したSWOT分析を見て下さい。」 M部長は、店長達に、先ほど作成した「SWOT分析」を見るように指示をしました。そして、新たな用紙を配りました。 「今度は、先ほど作成した...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その24
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑩「戦略」を立てよう・・・「戦略」って何?「戦術」とはどう違うの? 「では、これからはみなさんが作成したSWOT分析を元に『戦略』を立てていきましょう。ところで、『戦略』って何でしょうか?誰か説明できるひとはいますか?」 M部長は、SWOT分析の次のステップである...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その23
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑨調査データを分析しよう・・・・SWOT分析で「強み」「弱み」「機会」「脅威」を理解しよう 「店長の皆さん、おはようございます!この3日間、お忙しい中『店舗力診断シート』にチェックを入れてきて下さり、ありがとうございました。今日は、みなさんが作成した『店舗力診断シート』を作るため...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その22
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑧競合店調査をしよう・・・敵を知らないと戦えません 「あれ?この店って、スプーンカゴをとてもきれいにセットしているんだなあ~。これはすぐにうちも真似したいなあ。」 N店長は、「店舗力診断シート」を完成させるために「競合店調査」を行っていました。 訪れた店は、自店舗と同種のメニ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その21
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ⑦商圏に行って「潜在顧客」に尋ねよう・・・「〇〇の店はどこにありますか?」 「すみませ~ん、このあたりで〇〇と言う名前の店を探しているんですけど、ご存じでしょうか?」 N店長は、店から5分ほど離れたビジネス街で、道行く人に「店の場所」を尋ねていました。 彼がやっているのは「...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その17
第3章 PLAN:情報を集めて納得の行く戦略を立てよう・・・・思い込みを無くして正しい優先順位を決めよう ③シンプルに「調査」をしよう・・・シンプルな店舗力診断書を作ろう 「では、いよいよPLANを作る最初のステップに入りましょう。最初に行うのは『調査』です。みなさんが、みなさんの店の『現在地』を知るには、この『調査』が不可欠です。」 と言いながら、M部長は、店長達に「店舗力診断シー...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
顧客名簿を活用していますか? (前編)
ホテル、飲食店に限らず、レストランのリピーター対策には、 ①競合調査を行い、自店の特色で差別化する ②強烈な特徴があるメニュー開発をする ③スタッフ教育や研修で接客レベルを上げる ④メニューコンセプトを見直し、客層にマッチさせる、 ⑤商品やサービスを改善して、顧客満足度を上げる ⑥一度来店されたお客様を「またお誘いする」 などがありますが、皆さまのご経験の中で最も...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その10
第2章 「売上」はこう考えるとわかりやすい・・・・「売上」の理屈と中身を知ると何が必要かが見えてくる ③「客数×客単価」だけではないもう一つの売上げの計算式 「みなさん、売上とは、何×何でしょうか?」 M部長は、ホワイトボードに 売上=『 』×『 』 と書きました。 「売上は、客数×客単価です。」と、研修に参加している店長から即答が返ってきました。 「はい、その通り...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
【最幸ビジネスモデル】競合はどこにもいない。
【最幸ビジネスモデル】 2014.7.4 No.0894 =========================== ■今日のテーマ 競合はどこにもいない。 --------------------------- 表面的に同じようなサービスでも その人が、ありのままやれば それは世界でたった一つのサービス。 今までは、 競合がいて、 だから差別化が必要で。 そういうモデルで動いていた...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その4
第1章:なぜPDCAがうまくまわらないのか・・・・PDCAの問題点と改善策 ②「Doから入るPDCA」は上手く行かない 「最近売上が悪いな・・・とりあえずクーポンでも配ろうかな。」 PDCAは、基本通りに廻すと必ず上手く廻ります。成果も出ます。しかし、基本を無視して廻そうとすると、必ず途中で止まってしまいます。 「基本を無視した廻し方」・・・これの典型が、「とりあえずクーポンでもまい...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その3
第1章:なぜPDCAはうまくまわらないのか・・・・PDCAの問題点と改善策 「そもそもPDCAって何?」 「ピーディーシーエー」 M部長が壁に写されたスライドの文字を読み上げました。 PDCAとは、PLAN~DO~CHECK~ACTION のことです。そのまま、なじみのある日本語に直訳すると、計画~実施~確認~行動、となります。でも、それでは、最後のACTIONの存在意味が...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その2
プロローグ2:「売上苦戦店舗復活プロジェクト」が動き始めた! 「このままでは、店の売上げが下がるだけでなく、ひとりの若手店長もつぶれてしまう。」 このレストランを担当するSエリアマネジャーは、部長に相談をしました。 「よし、わかった。N店長の店のような『がんばっているけれど売上苦戦中の店』に対する『復活プロジェクト』に彼の店をエントリーしておくよ。」 このチェーン店では、...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
空室対策以上に、満室対策に気を遣ってください
空室対策をするよりも必要なのが、満室時の入居者ケアです。 満室時の入居者ケアのことを、満室対策といいます。 8割の力を満室対策に使い、2割の力を空室対策に使うべきだと言っても過言ではありません。 多くの大家さんは9割以上の力を空室対策に使い、満室対策に使っている労力は1割以下です。 空室のときには大家さんが重い腰を上げて必死になって入居者を募集するのですが、満...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
賃貸経営で収益を上げるには誰もがやらないことを実行するべきです
賃貸経営では収益を上げられなければ意味がありません。 また誰もが簡単にやれる方法で、収益が上がるほど甘いものでもありません。 簡単に大きな収益が上げられるのならば、賃貸経営でもっと大きなブームが起きています。 実際に賃貸経営を行なえている人は、日本でもほんのわずかな人達です。 なぜ賃貸経営で成功している人は少数なのでしょうか。 この理由は、利益を上げられる事...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
セミナーのご案内(中国最新事情と中国特許実務)
セミナーのご案内/中国最新事情と中国特許実務 ~勝率を高める中国特許無効審判・審決取消訴訟の実務ノウハウと 施行予定の職務発明条例への徹底対策~ 中国企業による発明特許・実用新案特許出願件数の急増に伴い競合中国企業の特許が日本企業の中国事業上問題となるケースが増加し始めています。このような場合、中国特有の均等論を含めた技術的範囲について...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
事業計画と実績とのギャップについて
起業をするにあたって、 皆さんは事業計画を立てることになるかと思います。 まず年間予想売上を立てて、その売上を上げるための仕入を見込み、 想定している人員の計画から人件費を計算、 その他旅費交通費や通信費といった雑費関係を計上して、 税金を差し引く前の利益を算出していきます。この事前に立てた事業計画に対して実績というものがあるわけですが、 計画と実績にズレが生じやすいのが、「売上の推移」です。...(続きを読む)
- 恵良 健太郎
- (税理士)
事業計画と実績とのギャップについて
起業をするにあたって、 皆さんは事業計画を立てることになるかと思います。 まず年間予想売上を立てて、その売上を上げるための仕入を見込み、 想定している人員の計画から人件費を計算、 その他旅費交通費や通信費といった雑費関係を計上して、 税金を差し引く前の利益を算出していきます。この事前に立てた事業計画に対して実績というものがあるわけですが、 計画と実績にズレが生じやすいのが、「売上の推移」です。...(続きを読む)
- 恵良 健太郎
- (税理士)
損保会社が謝罪会見対応サービスを開始
損保ジャパン、日本興亜損害保険を傘下に持つNKSLグループが本年9月にも、株主代表訴訟などに備える「会社役員賠償責任保険」に加入している企業に対し、不祥事を起こした際の「謝罪会見」などでの広報対応を支援するサービスを始めるという。 競合他社との競争が激化する「会社役員賠償責任保険」のなかで差別化を図るのが狙いのようです。実際にこのサービスを使うか否かはユーザー側次第とのことであり、またそうそ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
競合に追いつかれないたったひとつの方法
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 今朝の東京は少々かすんでいますね。 これがぱーっと晴れたときがまた気持ちいいんです。 人生もこの繰り返し、ですね。 さて、今日は、これ。 「競合に追いつかれないたったひとつの方法」 http://www.theresponse.jp/a-high-steep-mountain/?mag=nakatani-140514 ...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
店長のための「言える化」推進計画(その1)
「私は、もっとスタッフが自分の意見を自由に言えるような雰囲気のある店を作りたいんです。」 と、店長は、自分の想いを話してくれました。 この店長が切り盛りする店は、ベテラン店長から引き継いだ大型店です。でも、最近は競合店の出店が相次ぎ、売上は急速に低下。このままでは撤退も視野に入れなくてはなりません。そんな中で、沈んだスタッフの雰囲気を盛り上げようと、「もっと活発な意見交換が出来る店に...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
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