「競合」を含むコラム・事例
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「相手軸な物語人」⑱拙著の読書感想を頂きました(その33)
「色々考えながら読みましたが、今日から私自身が変えようと思ったことは、 ・指示をするだけではなく、相手軸に立ち、一度考える。 ・店舗運営では、まずお客様軸に立ちきり、改善をする。 この2点です。」 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んでいただき、「相手軸」を深く掘り下げて考えていただいたのは、物語コーポレーションのお好み焼き事業部のマネジャーです。 (以下本...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑯拙著の読書感想を頂きました(その31)
「上司に憧れ、その道をひたすら追いかけていたはずなのに、何時しか今の自分に違和感を覚えている・・・・まさに継続力の欠却ではないかと感じました。」 こう話して下さったのは、「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んでいただいた、物語コーポレーション・丸源ラーメン事業部のマネジャー。若き日の自分を振り返り、その上で現在の自分を反省しておられます。そして、「覚悟」をされてい...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑮拙著の読書感想を頂きました(その30)
「視点を変え、物事を前向きに捉える「意識」を持つことが必要ではなく「大切」なのだと気づかされました。」 今回の「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」読書感想を送って下さったのは、物語コーポレーションのお好み焼き事業部のマネジャーです。昨日の自分を振り返って反省しながら、また一歩前進しようという強い意志を感じます。素晴らしいですね! (以下本文) 物語人の皆さま...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑭拙著の読書感想を頂きました(その29)
「(話すが)10割の時は、大体、興奮している。大体、自分の身を守ろうとしている。いつの間にか。自分勝手にな発想というより空想に近い自分だな。思い込みですね。このような自分だからこそ、上長は自分に対して、諭してくれたんだな。」 今回の「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」読書感想は、物語コーポレーション丸源ラーメン事業部のマネジャーからです。彼が、この本の中で一番印象に...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑬拙著の読書感想を頂きました(その28)
「僕が思うに「相手軸に立ちきる」それは即ち「自分軸を捨てる」事とは違います。結論的に「相手軸に立つ」という事は「共通軸を持つ」事だと・・・」 今回、「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」の読書感想を送って下さったのは、丸源ラーメン事業部のマネジャー。自分の店長時代と「競合店に負けない店長」を比較し、反省し、今のマネジャーの仕事に活かすぞ!と言う決意が、熱いです!! ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
お客様から断りを頂いたらどうするか?
こんにちは。 考動型営業育成家の竹内です。 今日は、お客様からお断り、を頂いたときに あなたならどうするか?を ご紹介してまいります。 お客様に、一度断られたら、あなたはどんな行動をとりますか? 反論しない、諦める、もう訪問しない。等あると思います。 私もよく反論されました。 特にベンチャー企業で、「携帯電話を使った販促システム」を販売している時代は、 毎日がそうでした。スタート時...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸」が商標登録されました
平成25年5月31日付をもちまして「相手軸」が商標として登録されました。 拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」のメインテーマでも有り、私の事業の核とも言える「相手軸」。いままでも、そしてこれからもこの「相手軸」を中心に、店長を応援していく所存です!どうぞ、宜しくお願い致します。 (続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑪拙著の読書感想を頂きました(その26)
「これをきっかけに店舗のチームワークをより強いものにしていこうと考えております。私自身の成長なくして店舗の成長なし、というのを忘れず圧倒的なQSCAを体現していけるよう邁進してまいります。」 今日も強くて熱い決意をご紹介します。毎日読ませていただき、ほぼ100%の確率で泣かせてもらっています。物語コーポレーションの熱血店長の皆さま、ありがとうございます。 (以下本文) 物語...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑩拙著の読書感想を頂きました(その25)
「時間帯責任者の方にも読んでもらい ・店長できてないよ。 ・店長これはこうでしょ。 と言われない様に日々実践、部下と真剣勝負してみようと思います。」 こんな決意を全店発信して下さったのは、物語コーポレーションが運営する丸源ラーメンの店長。「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」に反応し、反省し、そして決意をされています。今日はそんな、熱い決意をご紹介します。 (以下...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
定例4回目【昼下がりシャンソンライブ~Music Cafe 光琳】(6/22(土))出演のお知らせ
タイトル:「当日の選曲の運命」と「次世代シャンソン」とは! 3月から始った定例4回目を無事迎えた「野上由喜」の「光琳コンサート」の報告をさせて頂きます。 梅雨どきにも拘らず、青空になったり、急な雨模様になったりと、忙しいお天気にも拘らず、シャンソン好きなお客様をお迎えし、あっという間の楽しいコンサートが終わりました。 皆さんの暖かな応援を頂き、有難うございました。 お馴染みの【ミラボ...(続きを読む)
- 野上 由喜
- (音楽講師)
「相手軸な物語人」⑧拙著の読書感想を頂きました(その23)
「共に働いてくださるパートナー様のことをもっと知り、自分のことを知っていただくことも重要だと思います。店舗社員として、店の、丸源の、物語の顔として、お客様をとびっきりの笑顔にすることが私の使命だと思います。」 今日の物語コーポレーション様の「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」読書感想のご紹介は、この春入社された新入社員の方が全社発信されたメールからです。この新入社...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑦拙著の読書感想を頂きました(その22)
「以前に、リッツの高野さんが書かれた『お客様に本気ですか』っていう本を読んだときに感じた衝撃と同じくらいの衝撃で・・・」 こんな、明らかにほめすぎのメッセージを書いて頂いたのは、物語コーポレーション 焼肉きんぐ富士店の飯島店長です。リッツカールトンの高野さんと比べてはいけません(笑) 高野さんは、私も憧れている、それはそれはすごい方なのです。とは言うものの、このように書いて下...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑥拙著の読書感想を頂きました(その21)
「1、相手軸に立つこと。 2、うまくいっている時こそ要注意だということ。」 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」の中から、この2点にしっかり取り組んで行こうとされているのは、毎度おなじみ「物語コーポレーション」の基幹ブランドのひとつ「しゃぶしゃぶと海鮮」のお店「源氏総本店」の調理担当の方です。その彼が思うところあって、全店メール(社内向けメール)で発信されたメ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」⑤拙著の読書感想を頂きました(その20)
「「店長の立場において、競争相手に勝つ為のノウハウ本」であるとおもい読む手を進めましたが、全くいい意味で期待を裏切られました。」 と言って頂いたのは、先日「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を330冊もお買い上げいただいた物語コーポレーションの新業態「ゆず庵」のエリアマネジャーです。彼が、社内に一斉メールを流された内容をご紹介したいと思います。 (以下本...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
対個人向け起業、対企業向け起業
当初、起業家一人で起業する場合、多くはお客さんに個人を想定した起業が多いです。取引において契約書などの準備をする必要がなく、在庫も少量で済みますので対個人は取引が楽です。ただ、逆に言いますと、常にお客さんの来店数は不安定で、ビジネスとしては経営者の心労が絶えません。 その点、対企業向けビジネスは、取引前からある程度取引量は予測できますから、安定したビジネスができます。自社を大きくするためには...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
店長は「共感できる人」を採用しよう
「店長は、どんな人を採用しようと考えていますか?採用する時の『譲れない条件』を教えて下さい。」 「え?譲れない条件って・・・?」 またまたマネジャーから難しい質問が飛んできました。アルバイト応募者を面接し、採用する時には、スケジュールが合うか?年齢は?言葉使いは?髪の毛などの身だしなみは?・・・・たくさんの基本的な採用基準を店長も把握はしていました。 しかし、マネジャーから聴かれ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
店長は「共感できる人」を採用しよう
「店長は、どんな人を採用しようと考えていますか?採用する時の『譲れない条件』を教えて下さい。」 「え?譲れない条件って・・・?」 またまたマネジャーから難しい質問が飛んできました。アルバイト応募者を面接し、採用する時には、スケジュールが合うか?年齢は?言葉使いは?髪の毛などの身だしなみは?・・・・たくさんの基本的な採用基準を店長も把握はしていました。 しかし、マネジャ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
報道露出分析で解ること
前回に続き報道露出分析についてで、今回は「何が解るのか」です。 単なる広告換算では解らないことが多々解ります。 一部をご紹介致します。 □掲載数 ・月別(平準化 安定露出を目指す) ・前年対比(反省と目標設定) ・メディア別(偏りがないか ターゲットの設定) ・商品/サービス別(目標に対してどうか 偏りがないか) □内容 ・論調分析(どう理解されているか ストレートか否定...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
起業後の労働生産性には要注意
日本企業の弱点は、どこの会社も営業利益率が低いこと。財務省が行っている資本金1千万円以上の全法人調査では、営業利益÷売上高が2.82%しかありません。欧米企業が10%台近くが多いのと比較して、先進国では日本企業が極端に低くなっています。 安倍内閣の成長戦略においても、2020年までに黒字企業を140万社が盛り込まれているほどです。わが国には、小企業も含む全企業数が約400万社あります。しっか...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「相手軸な物語人」④拙著の読書感想を頂きました(その19)
『経営者は、現場に対して矛盾した言い方をせずに、はっきりと「お客様の立場に立ちきれ」と言えばいいのです。』という言葉も物凄く印象的でした!経営者をリーダーと置き換え、現場を部下と置き換えてみると・・・。 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」の中身を引用して拙著をご紹介頂いたのは、拙著を330冊もお買い上げいただき、「物語人必読の書」として全店長の配付していただ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」③拙著の読書感想を頂きました(その18)
「物語ファミリーの皆様。 GW営業、お疲れ様でございます。」 このような書き出しで、全店に社内メールを送られたのは、「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を330冊もお買い上げいただき、「物語人必読の書」として全店長の配付していただいた、物語コーポレーションの元気な幹部です。 彼とは、昨年秋にこの会社を訪問させていただいた時に、同行訪店をしていただきまし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
印刷・広告の営業について
営業コンサル@竹内です。 今日は、印刷や広告営業を始められる方への アドバイスをお伝えします。 印刷会社の営業についてですが、「本」や「雑誌」その他、チラシや看板、名刺その他に言えることは、締切・入稿という作業がありますので、時間の制限があることが1つです。 ほとんどの場合、そこが大変なように見えていると思います。 また、印刷全体では、競合関係が激化していてかなり技術も進歩しているので、差...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人㊵拙著についてご紹介頂きました(その17)
「本書では本気で相手の立場に立ち、競合店に負けない店舗作りをしている店長」達が日々行っている習慣・秘訣・コツ・アイデアなどを、基盤となっている考え方や事例とともに解説しています。」 拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を自社のクライアント向けのニュースレターでご紹介下さったのは、世田谷で活躍する社会保険労務士の岡野耕児さん。 岡野さんとは、面識は無いので...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」②拙著の読書感想を頂きました(その16)
「”今のその時!”の相手の立場はどうなのかを察知する事。」 この一文は、拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んで寄せられた焼き肉店の新人店長のメッセージです。 前回ご紹介させていただきましたが、豊橋を中心に「丸源ラーメン」「焼肉きんぐ」「お好み焼き本舗」など約300店舗を全国展開されている株式会社物語コーポレーションでは、この私の著書を何と3...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」①拙著を大量購入して頂きました(その15)
「松下さんの著作本、全店の店長に配付すると(朝礼で)明言しました。あ、300冊前後になると思います。よろしくね!」 先日ある方から届いたメッセージを読んだ私は、その瞬間全身にサブイボが立ったのを忘れることが出来ません。(※サブイボ=鳥肌) このメッセージを下さったのは、私が大尊敬する先輩、加治幸夫さんです。 この方、かつて私の前職、株式会社グリーンハウスフーズで執行役...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
6/6:東京商工会議所大田支部にてセミナーを開催致しました
■2013年6月6日(木) 東京商工会議所大田支部主催でセミナーをさせて頂きました。 テーマは「お客様が何度も行きたくなる『感動の接客術』」です。 内容は、拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」に書かせて頂いた素晴らしい店長達の事例を元に、お客様に喜んで頂くには「本気で相手の立場に立つことが大切」であるというお話しをさせて頂きました。 80名満席の会...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な店長」①加藤さんに会ってきました
「まだまだやれるわよ!4ヶ月休んだらもう十分だわ。また何かやろうかしら~」 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」に何度も登場して頂いた、とんかつ新宿さぼてんデリカ平塚ラスカ店の元店長・加藤嘉保子さんに会ってきました。 加藤さんは、昨年年末を持って長年勤められてきた店長を引退されました。その後、仙台に住む息子さんのところ(と言うかお孫さんに会いに)に行った...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
『フランチャイズ・・高齢者向け配食サービス FCの失敗ケー
65歳以上が4人に一人になる・・・日本はまもなく超高齢化社会を迎えます。そこで介護系ビジネスを筆頭に将来性豊かなシルバー産業がここ10年たくさん出来ています。高齢者向けの配食サービスもその一つで、大手企業が参入するなどここ数年競合が激化しているマーケットです。全体の市場希望は600億円ほどですが、代表的なFCチェーンの売上が100億円位なので、フランチャイズ企業が占める割合少ないのが特徴です。大...(続きを読む)
- 中川 強
- (起業コンサルタント)
近代食堂6月号で拙著が紹介されました
旭屋出版様から刊行されている「近代食堂」の2013年6月号(No.532)のBOOK「読書の時間」P110に注目の新刊として「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」が掲載されました! 3冊紹介されてる中で「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」がセンター! 右が「俺のイタリアン、俺のフレンチ」坂本孝著 商業界。左が「韓国料理には、ご用心」八田靖史...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
今後は価格設定がますます難しく
今は、わたしが関わっている企業経営者の多くが、価格設定で悩んでいます。アベノミクスによって円安に振れましたが、輸入物価の上昇によって商品の仕入れ値が上がったことが原因です。特に食品や、製造素材の価格は影響が大きく、どの時点で価格に転嫁するかが悩みです。 円相場が80円でビジネスした会社にとって、為替が100円になると25%の上昇になります。もし10%を商品に転嫁するにしても、お客さんの反応が...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
『フランチャイズ・・介護サービス FCの失敗ケース』
今回の失敗事例の研究は介護サービスです。バブルが崩壊した20年以上も前からマスコミはこぞっての到来を毎日のように紙面などで警鐘してきましたから、 この介護サービスがビジネスとしてのマーケットを確立したのはとても早く、2000年に介護保険制度が施行されたわずか十数年で、1兆円を超える規模まで拡大しています。 介護サービスのメインビジネスは、通称「デイサービス」といわれる通所介護事業所で、その事業...(続きを読む)
- 中川 強
- (起業コンサルタント)
100円自販機で分かる客先心理
最近、街のあっちこっちで見かける100円自販機。 大都市の主要な駅周辺でも見かけるようになった。 少し前まで、コンビニ、自販機は定価販売が当たり前だった。 それが、数年前から、コンビニで150円の500ml飲料水が125円で売られている。 今では、プライベートブランドなら、100円という商品も出てきている。 自販機と同じぐらいに、街中ではコンビニを見かける。 そして、自...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
「相手軸な人」㊳拙著についてご紹介頂きました(その13)
「ソリューションビジネスが盛んな今日では、サービスだけではなく、 物販の世界でも問題解決型思考が求められてるといえるかもしれません。」 拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」についてこうのように言って下さっているのは、下町の頼れる税理士・平 仁(たいら ひとし)さん。 平さんとは、昨年行われたAllaboutProfile(現 専門家プロファイル)の前...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」㊲拙著についてご紹介頂きました(その12)
「そもそも、仕事の失敗の80%はコミュニケーション不全が要因になっているそうです。 店長をされている方はもちろん、全てのビジネスパーソンにこの「相手軸」思考は役に立つでしょう。」 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」について、こんな嬉しい書評を書いて頂いたのは、承認力アドバイザーの吉田幸弘さん。彼は、私よりも1ヶ月前に、私と同じく同文舘出版から 「部下を育てる...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
営業で必ずお客様が知りたいこと
こんにちは。考動型営業育成トレーナーの竹内です。今日は、「営業で必ずお客様が知りたいと思われていること」についてご紹介してまいります。 お客様はまず一体何を気にされると思いますか? 御社の会社のパンフレットでしょうか?あなたの服装でしょうか?時間でしょうか? 上記もあるとは思いますが、必ず知りたい事は1つです。 それは、「他との違い」なんです。 一体何がどう競合他社と違うのか?なぜ安いのか?な...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人」㊱拙著についてご紹介頂きました(その11)
「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んだご感想を、ご自身のfacebookに書き込んで下さり、それを私にタグ付けして下さった方がおられますのでご紹介したいと思います。 この方は、神奈川県相模原でパーソナルトレーニングスタジオSOSを運営されている大森大さん。 彼とは、2年前にルネサンス様が開催された、フィットネストレーナーが自立するためのキャリアアップセ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
中国の国際特許出願件数が急増
中国の国際特許出願件数が急増 河野特許事務所 2013年5月24日 執筆者:弁理士 河野 英仁 中国企業の国内出願の増加に伴い、国際特許出願件数も年々増加しており、3位のドイツに迫る数まで増えてきた。 通信機器、ネットワークソリューション、携帯端末を提供する中興通信(ZTE)の国際特許出願件数は特に多く、前年比37%増で、昨年に続いて1位となった。4位のHu...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
売れる仕組み(業績アップ)の基本
現在、宅配とんかつ専門店の「かさねや」の関西地域加盟店の営業支援・営業代行をしている。 運営会社は、名古屋本部の(株)スモールビジネス紹介センターである。 そして、その会社の社長は、鬼頭宏昌氏。 年齢は39歳と、私より15歳も若いが、20代から飲食店経営に携わり、一時、経営する飲食店は20店舗、年商20億円までの事業にした成功者である。 営業支援・代行の仕事とは別に、鬼頭社長の...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
「相手軸な人」㉟拙著についてご紹介頂きました(その10)
「お店を選ぶ決め手は何か?それは、販売員の人柄や接客態度が決め手になることがほとんどです。」 こうおっしゃっているのは、この7月に吉祥寺にオープン予定のパーソナルトレーニングのフィットネスジム「ドリームキューブワン」 のオーナー新藤実徳さん。 その新藤さんが、このドリームキューブワンのfacebookページで、拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」をご紹...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」㉞拙著についてご紹介頂きました(その9)
「スーパー店長を作るには『相手軸』に立つ習慣が必要なのだ!」 こうブログで叫んで下さったのは、飲食店やサロンのホームページ作りに定評のあるリウムスマイルの代表 穂口大悟さん。彼は、小規模店舗を経営する中小企業や個人事業主が、簡単でおしゃれなホームページを超格安で提供されています。 穂口さんは、webの専門家なのにもかかわらず、中小企業や個人事業の経営者から、「売上を上げ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
日経新聞に著書の広告が掲載されました
■日経新聞 5月14日(火) 朝刊に「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」の広告が掲載されました。 いつもお読み頂きありがとうございます。 ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
始めたはいいが、止めるに止められないビジネス
役所がはじめる新規事業は、半分以上が失敗して税金の無駄遣いに終わるケースが多いです。これは、事業内容の善し悪しが問題なのではなく、住民ニーズをしっかり調査しないで事業をスタートさせるためと言われています。多分に、役所内の事情を優先して事業を始めるのがほとんどです。 高速増殖炉「もんじゅ」の不具合がニュースになるたびに、役所の新規事業を思い出します。わが国では、50基以上の原発が稼動していまし...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「相手軸な人」㉜学ぼうとする後輩から刺激を受ける
「最近ちょっとモヤモヤしてたのが一気に吹っ飛びました。これから一線級で戦える力を付けたいなって感じました。物凄く有り難い時間でした。ありがとうございます。」 こう話してくれたのは、先日開催した「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」出版記念セミナーに来て下れた元部下。私がマクドナルドからさぼてんに転職して約一年間一緒に戦った仲間です。彼は私の直属の部下では無かった...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」㉛拙著についてご紹介頂きました(その8)
「出した本をどの様に活用するか?このことについて計画している方、出版後の自分のヴィジョンが明確な方は、すぐに次のアクションに移り、走り続けることが出来ます。」 4月13日(土)に東京で開催した「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」出版記念セミナーに出席していただき、その後、ご自身のブログでこのようなコメントをしていただいた方。彼女の名前は、半沢富士子さん。 彼...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
利益を高めるポイントは公共性
起業を目指す人に多い起業スタイルの一つに、社会の動態調査を元にした考え方があります。今後、高齢者人口がますます増えることを根拠に、お年寄り向けビジネスなどはその典型です。高齢者世帯を相手に、弁当の宅配サービスには多くの企業が参入しています。高齢者向け介護施設での起業も、このスタイルです。 ただ、社会の動態調査に関しては、中堅・大手企業が常にチェックしていますから、同じ条件で参入しては小企業が...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「相手軸な人」㉚拙著についてご紹介頂きました(その7)
「最初に「競合店に負けない店には、本気で相手(お客様、従業員)の立場に立つことができる店長がいる」という表紙帯のコメントを見た時、私は違和感を覚えました。」 「「お客様の立場と従業員の立場は対立が多い。両者を取り持つ店長が必要だと言う事であれば、顧客第一でも従業員思考重視でもない中途半端な店になるのではないか」と。しかし読み進めるうちに著者の主張が理解出来たのです。」 ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
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