「日本株」の専門家コラム 一覧(5ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月05日更新

「日本株」を含むコラム・事例

385件が該当しました

385件中 201~250件目

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利12月第3週の週間騰落率(2013年12月20日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月20日対12月13日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の株価の騰落で、上昇件数割合が高かったのは欧州です。週の内3日間が60%を超えています。ヨーロッパに引き上げられて、オールカントリー指数も60%を超えています。最も上昇件数が振るわなかったのはアジア太平洋地域でした。 ★主要株価指数週間騰落率 今週は先進国の株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月2週の週間騰落率(2013年12月13日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の各国の株価は全面的に下げ47指数が下落しました。オールカントリー指数は-1.50%です。先進国株価の指数である世界株価指数は-1.55%エマージング諸国の指数は-1.17%の低下にとどまりました。アジア・太平洋指数は-1.10%、欧州のStoxx600が最も下がり-...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

5年間で実証されたこと

私がAll Aboutプロファイル(当時)に登録したのが、 2007年の11月でした。 そこから長期分散投資の案内をはじめました。 長期分散投資は、公的な年金運用にも採り入れられている 信頼性のある考え方です。 個人の場合は、具体的には、投資信託を活用しますが、 あくまで長期の視点で、元本を損なわないようにリスクを管理 しながら、年平均5%超の資産運用を目指しましょう というご案内をしてきま...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第四週騰落率(2013年11月22日)。

★主要株価指数月間騰落率 11月18日~11月22日の世界株価、NYダウは史上最高値を更新し、16,000ドルを超えています。合わせてS&P500も史上最高値の1,804ポイントで初めて1,800ポイントを超えました。 日本株も日経平均が15,381円まで進み、ドイツDAXも史上最高の9,219.04ポイントと続騰しています。ただ、その他の国や地域が振るわず、オールカントリーでは、0.13%の上昇...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第三週騰落率(2013年11月15日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の11月15日対11月8日の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 11月11日~11月15日の世界株価、NYダウが史上最高値を付け、日本株も日経平均が15,0 00円を6ケ月ぶりに回復、ドイツDAXも史上最高の9,168.69を記録する、大幅な伸長週になりました。 ただ、欧州勢と新興国が振るわず、世界全体では、MSCIオールカントリーは1.5...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第一週騰落率(2013年11月8日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の11月第一週(11月8日/11月1日)の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 11月4日~11月8日の世界株価のトピックとして、ニューヨークダウとドイツDAXが史上最高値を更新しました。一方日本株は振わず、小幅ですが下落をしています。-0.44%、世界株価指数-0.10%で小幅な下落でした。MSCIアジア・太平洋は-1.60%の下落で 欧州...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月騰落率(2013年10月31日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 10月の世界株価指数の中で、顕著であったのは、日本株式の下落です。 オールカントリ株価指数は3.94%、先進国の指標である世界株価指数3.83%、新興国株価指数4.76%の上昇の中、先進国では日本株だけが下落しています。成長戦略が不透明で、海外資金の逃避が続いている影響と思われます。 先進...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月第三週騰落率(2013年10月25日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月第四週の騰落です。 ★主要株価指数週間騰落率 先週は国の債務上限の先送りで、主要株価は上昇しましたが、今週は市場によってまちまちな動きをしています。 オールカントリー指数は0.39%と小幅な上昇、アジア・太平洋指数は-1.48%の下落、ヨーロッパ600指数は0.51%の上昇、エマージング指数は-1.42%で、上昇幅は小さく下落幅は大き...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイフェア11月2日開催  富裕層を惹きつける国シンガポール プライベートセミナー

セミナーは、ロングステイアドバイザー登録講師で助言の専門の独立系FP&プライマリー プライベート・バンカの吉野が講師を務めます。 ★概容 政権交代・アベノミクスで、急激な円安と日本株の上昇が続いています。阿部首相は「日本株は買い」とニューヨーク株式取引所で宣言されました。その一方で、ファミリーの将来に向けた布石として、金融環境が整った国々に拠点を移している富裕層が存在します。アジアではシンガポー...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート2013年9月確定版を掲載。当月は4.17%の上昇でした。

★9月のマイファンドの投資行動 9月は大きな投資を行っていません。株価の変動が高かったため様子見をしていました。 マイファンド9月の成績は、4.17%の収益率、年間では8.53%の収益を上げています。年初来では、6.78%の収益です。 6月に大きな資産配分の変更を行い、且つ投資額も以前に比べ多額でしたので、収益率は鈍化しています。 A.B.ファンドの比較では、設定が1999年で、投資資金が相対的に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

自分に合った運用方法を見つける by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 今日は運用方法について書きます。 よく、初めて投資するなら、 何に投資したらいいですか? と相談されることがあります。 まあ、一概には言えませんが、 初心者の方であれば、やはり、投資信託が良いと思いますね。 手数料が高いとか、利回りが低いとか、 いろいろ言われますが、それでも自分で株や債券や不動産に、 個別...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

アベノミクスで株高になった理由

昨年末頃から、日経平均株価は急上昇しました。 今回は、その理由を考えてみます。 急上昇のターニングポイントは、衆議院の解散です。 解散当時、自民党の安倍総裁は、大胆な金融緩和を公約に掲げて いましたので、急に上昇し始めたのは、おそらくそれが理由です。 衆議院選挙が行われれば、自民党が勝利する可能性は高い。 自民党が政権をとれば、日銀と連携して、インフレ政策がとられるだろう。 そうなれば...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数と主要商品先物価格の週間騰落率(2013年8月30日/8月23日)。

世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 ★主要株価指数週間騰落率 今週の株価は世界各地で大きく下げ世界同時株安の状態でした。先進国の株価を表す世界株価指数は-2.37%とヨーロッパ指数も-2.48%、アジア・太平洋指数は-0.92%で総じて先進国ほど下げ幅がきつく、エマージング諸国は-0.35%でした。 その中でも日本株の各指数の下げは大きく、TOPIXは-3.12%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

投資の基礎知識 ETFで作ろう長期国際分散投資向けポートフォリオつくり 先着8名様

★ 開催日 2013年9月21日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REITの...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年8月9日対前週末(8月2日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

世界各地の株価指数と商品先物価格の週間騰落を紹介しています。 ★主要株価指数週間騰落率 指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は8月9日の指数を8月2日のもので除しています、単位は%です。なお、史上が休場の場合は、前日の数値を使用します。今週インドネシア・ジャカルタ総合指数の数値は取れ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月の株価グラフで確認する先進国の伸長、新興国の伸び悩み、パラダイムの変化。

7月の株価の動き、昨日は株価指数の7月の騰落率を紹介しました。結果下落したのは、日本と新興国の数か国でした。今回は過去一年の騰落を紹介します。 日・英・米の指数、米国ニューヨークダウ(黄色)、イギリスFTSE100(ブルー) 、TOPIX連動ETF(TOPIX)の過去一年(2012年8月1日~2013年7月31日)の動きです。 昨年末よりTOPIXは急激な上昇で、5月のピークには昨年8...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/02 18:00

2013年8月のソニー銀行の金利発表

 銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、8月は長期固定金利が上昇しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、8月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要(日本の証券会社の現状2)

現状、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しますと、当該証券会社は口座を凍結しています。 ところで、日本で複数の証券会社と取引している場合、依頼すれば証券会社間で株式の移管ができます。 では、海外に移住し、その地で証券口座を開設...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/01 15:00

2013年6月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月24日~6月28日の週は、前週に引き続き、QE3の出口戦略への不安、中国の景気後退懸念及び短期金利の急上昇などで、変動幅の大きな週でした。週末に東京市場は大幅な上昇、NYダウは下落しています。 月間では、日本の落ち込みが小さく、日経平均は-0.70%で止まっていますが、ブラジルボペスパ指数は-11.30%の2桁の落ち込みでした。 そのほ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用セミナー 投資の基礎知識 ETFで作ろう、長期国債分散投資向けのポートフォリオ

★ 開催日 2013年7月13日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REIT...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月17日~6月21日の週は、バーナンキ議長のQE3の出口見通しによる金融引き締めへの不安から、NY市場が今年最大の下げを記録するなど大荒れの週になりました。発言前日の東京市場は下げましたが、NYの下落を受けた21日の東京市場は上昇して終わりました。 今まで順調であったアジアの新興国も含め新興国の株価は、6月に入り資本逃避の動きから下げに転...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/22 12:00

2013年6月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物価格

6月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月13日は東京市場は今年2番目の下げになり、続くアジアの新興国も軒並み下落して始まりました。ヨーロッパが空いてもしばらくは南朝の動きでしたが、米国の4月売上が予想より良かったことから、NY市場が急騰し、その影響で欧州も挙げに転じた市場が出ました、 市場のリスクオフ状態で、円が買われています。資金の流れは新興国⇒米ドル⇒円に向かった壱日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 掲載

6月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月11日、またもや世界同時の株安が現出しました。米国、新興国、欧州の景気先行きに投資家が懸念を抱いているようです。一方債券トレーダーもまた、独自の判断で動いている様に見えます。株安にも関わらず、国債の利回りが上昇(価格低下)が発生しています。ただ。農作物の価格は上昇しています。所要な市場でとてもちぐはぐな動...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

過去一年アジアの株価動向、東京の爆騰と5月の暴落(2012年6月1日~2013年5月31日)

過去1年間のアジア・オセアニアの株価の動きを紹介します。 2013年5月、東京市場は下図に示しますように、それまで急ピッチで値を上げていた、日経225平均とTOPIXが5月23日、日経平均は1143円下げ、TOPIXは87.69ポイントの暴落後、大きく値を下げて5月22日終値から5月31日までの7営業日で日経平均は―11.85%、TOPIXは―10.99%という大きな下げで終わりました。 グラ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

過去1年間のグローバルな株価の動き、先進主要国・先進国・新興国・地域別・テーマ別

2013年5月は史上まれにみる値動きの荒い月になりました。 米国NY市場では5月7日に15,000ドルを超えると、連日のように高値を更新し、5月28日に最高値の15,409.39ドルまで上がりました。 一方の日本の日経平均株価は、4月30日では13,860.86円から、5月22日には15,627.26円まで上昇したのですが、5月23日に一気に1,143.28円下落し、その後の数日間は上下1,00...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「日本の株式市場の“いま”」

こんにちは!   今日の東京地方は、穏やかな天気となっています。   反面、日経平均株価は「乱高下」、特に5月23日の1143円の下げに続いて、30日には737円の下落となりました。   アメリカの金融緩和終了への憶測や「円高」に振れたことへの危惧など、市場では様々な見方がありますが、私はもっと単純に考えています。   いままで、きちんとした根拠もないままに、期待値だけで半年間に約...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2013年5月28日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、世界的な同時株高の一日になりました。殆どの株価指数は反発しています。 為替は、再度1ドル102円台で円安になっています。 主要株価指数上昇件数 2013年5月28日は、下落した指数が3指数のみという、5/7以来の高い上昇件数率になっています。付表を見て頂ければ解ります通り、アジアとヨーロッパの反発が多く、巻き戻しが始まった感があり...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月27日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、米国市場と英国市場が休場、このため商品先物価格の掲載はほとんどありません。 3日続きの大きな値動きの中での東京市場の下落、短期的な売買の方は別として、当日の騰落幅だけでなく、年初来の騰落を確認ください。私は早すぎた上昇の調整局面と考えています。 為替は、再度1ドル100円台に戻りました。今朝9:09では101円台に入っています。私...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート4月 当月は6.5%の上昇 Aファンド年間収益率2.2%に上昇

2013年 4月 レポート確報版 マイファンド2013年4月の成績は4週来で6.5%の上昇、年初来では15.8%、1年来で19.1の上昇でした。 3ヶ月来では10.2%、3年来では10.8%で、各期間二桁の収益に為っています。結果、myfundの設立来の収益は。+6.6%%になり、年間収益率は1.8%に向上しています。ただ、目標とする年間収益率6.0%には遠く及びません。 ファンドの設立が19...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

右脳と左脳、これからの時代、右脳を強化せよ!

五月も半ばを過ぎて、企業の決算発表が相次いでいる。 アベノミクスで業績好調になった企業もあれば、円高に関係のない企業や逆風になる企業、本業がボロボロで大赤字の大企業など、結果は様々。 ひとつ言えることは、リーマン以後は成長戦略のベクトルが変わってしまったということ。 その新しい流れに乗るか、乗り遅れたかで前期の業績はほぼはっきりしてきた。 金融関係は外資の日本株買いで潤っているのが要因なの...(続きを読む

沼崎 有
沼崎 有
(経営コンサルタント)

年初来のマーケット円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

昨年末の株価指数、国債利回り、商品先物価格も商品指数と4月30日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 年初からの株式市場は、日本と米国が好調で、欧州は様々な問題に悩まされ伸び悩み、新興国もBRICsの景気不透明感で低調に推移しています。ただし、日本に居住している投資家は、アベノミクスによる円安効果で、日本円換算では、全ての市場で上昇しています。 債券市場では、日本も黒田総裁の異次元の緩和...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

人はなぜ割安な時に投資できないのか

私がFPとして投資アドバイスに力を入れ始めてから、5年以上が経ちました。 2008年のリーマン・ショックも経験しましたが、 あの時のパニック状態は、おそらく今後も忘れることはないでしょう。 一瞬にして、資産の評価額が2分の1、3分の1になれば、 多くは、勧められるがままの投資ですから、パニック状態にならない方が不思議です。 FPの中にも、あまりのショックに投資アドバイスをやめてしまう人、 ア...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンド゛レポート3月を掲載しました。当月は2.7%の情報です。インデックス運用の参考に

マイファンド2013年3月の成績は4週来で2.7%の上昇、年初来では10.3%の上昇です3ヶ月来では10.8%、1年来では12.1%、二桁の上昇になりました。 結果、ファンド合計で設立来の全日数の収益は+3.8%になり、設定来からの年間収益率は1.1%に成っています。 ファンド別の全日数の収益率はAファンド2.7%、Bファンドは2.7%の黒字です。(但し、日本株の配当金は含んでいません) リター...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

平成24年度の主要商品先物価格と資源株の動き

新年度に入り、この1週刊日本はアベノミクス効果で株式が独歩高です。とは言え、円安により輸入商品は急激に値を上げています。 その様な中で、平成24年度の商品先物価格の動きを確認しています。 下図はニューヨーク原油先物価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)とCRB指数(紫色)を比べたものです。期間は平成24年3月30日~平成25年3月末です。 1年を通じて黄色で表されているNY原油の値段が低調です。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/04/08 13:00

平成24年度のマーケットの動き(アジア・オセアニア地域の動き)

本日から平成25年度が始まりました。咋年度平成24年度のアジア・オセアニア地域の株価の推移を紹介します。 下図はアジア・オセアニアの先進国の株価指数、香港ハンセン指数(黄色)、オーストラリアASX(ブルー)とシンガポールST指数(紫色)の平成24年度の動きです。 4月から5月にかけて、3指数ともに▲10%近くまで下落、その後シンガポールがいち早く抜け出し、それを追うようにオーストラリアが上がりま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

平成24年度のマーケットの動き(日本株と世界各地の株価)

平成24年度が本日で終了しました。アジア地域の実質の終了日は3月29日で、欧米の第一四半期の終了は3月29日が聖金曜日に当り休場しましたので3月28日でした。 日本の年度に合わせて、過去の株価の動きをグローバルな観点から、個別の国や銘柄の動きを交えて紹介いたします。 下記のグラフは、米国はNYダウ工業株30種平均(黄色)、ロンドンはFTSE100(ブルー)、そして日本はTOPIX(の代わりとして...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

平成24年度主要指標の騰落・変化率にみる、日本経済復活の兆し。

3月30日、3月31日が土日のため、昨日で平成24年度が実質終了いたしました。 そこで、この1年の振り返りとして、株価、長期金利、商品価格等の変化を紹介します。 下表は私が日々の推移を記録している株価指数から、過去一年のでたがあるものを拾い出しで居ます。また、私の資産運用をmyfudとして管理していますので合わせて載せました。 表として掲載、下図はそれをグラフ化したものです。 観てお...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年3月29日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

3月29日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 3月29日は、キリスト教国では聖金曜日(グッドデイ)で市場は休んでいます。またその影響が強い香港、インドもお休みで、世界の金融市場がいかに欧米の影響が強いのかがわかる一日となりました。 主要株価指数上昇件数 2013年3月29日、アジアの非キリスト教国の市場のみの上昇件数です。 VIX(恐怖)指数もお休みです 注) 通常は10~20の範囲...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

パネルディスカッションネット「投資信託 春場所」投信フォーラムより

3月20日に開催された「ネットで投信フォーラム」で、激論!「投資信託 春場所」というパネルディスカッションを聞く機会がありました。その議論の概要をシェア致しま す。ご自身の資産運用で何かヒントになればと思います。 モデレーターは朝倉 智也氏(モーニングスター株式会社 代表取締役) パネラーは、植村 佳延氏 (SBI証券)、臼田 琢美氏(カブドットコム証券) 広木 隆氏(マネックス証券)、山崎元...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/03/27 19:00

ヘッジファンドのリターンはリスクの高さに見合わないのでは

前回までで、ヘッジファンドのあり方や手法の外観はおわかり頂けたと思います。 今回は、一般的な投資家として、ヘッジファンドを購入したら「儲かるのか」を考えてみます。 最初に結論を言えば、儲かるファンドもあるし、儲からないファンドもある、通常の金融商品と変わらない商品と言えます。 ハイリターンではあるけれども、ハイリスクの商品です。 リスクの種類は大きく言えば2つです。 一つには、仕組みの問題で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本株はどこまで上がるのか

安い安いと言われて続けてきた日本株が とうとう上昇を始めました。 日経平均株価は、半年前に比べ、+40%近くの上昇です。 日本株の投資信託等で運用している方は、今回の上昇に 驚いているのではないでしょうか。 また計画的に積立投資等を行ってきた方は、 辛抱した甲斐があったというものです。 ただし、今後、再びリーマンショック級の大暴落が 起こることもありえますので、油断は禁物です。 個人的に...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

20代30代のためのお金の対策  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミー 代表の青柳仁子です 相変わらず日本株は上がってます リーマンショック前まで回復 世の中は どんどん変わりますね 変化はある程度予測できるものの、 正確にいい当てるのは不可能で、 いつも、驚かされます それもまた 面白いのですけれど ただ、 どんなに物価が上がっても 金利が上がっても、 1980年代後半の バブルのころまで...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

アベノミクス効果の確認、主要株価推移比較から解るリスク分散の重要性

昨年11月13日の民主党野田前首相の衆議院の解散発言から、現在までアベノミクス旋風が吹き荒れ、日本市場では日経平均等株価の急騰と円安が進んでいます。また、欧米でも、米国の景気回復の進捗が雇用統計や住宅新築着工件数等々各種指標の好転と、欧州の債務問題も小康を保ち、世界的な株価の上昇が進んでいます。 この効果の確認を株価×為替レートで行いました。 下図と表は、発表時点の株価指数と先週末2013年3月...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年3月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

3月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月8日は、米国NY市場では雇用統計の改善などの景気指標が好感され、NYダウ工業株30種平均が4日連続で史上最高値を更新しました。これでNYダウは6日連続の上昇です。世界の株式市場は前日の米国株上昇、イタリアの債務の改善などから、昨日に28指数が上昇しています。 日経平均、スペインIBEX、は2%を超える上昇を...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年2月末過去1年間の北中南米市場の動向と米国・新興国・先進国比較

2013年3月5日に米国のニューヨークダウ工業株30種平均が市場最高値を記録しました。 これを受けて欧米の株価は上昇し、本日2月6日の東京市場も急騰し、大引では、2008年9月25日(1万2006円)以来、約4年5カ月ぶりの高い水準を付けました。 この1年間の米国株を中心として、北米・中南米他の株価の動きを紹介します。 下図は、円換算でのNYダウに連動するETF(紫色)、円換算ナスダック100連...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年2月、過去一年のアジア諸国の株価推移と世界株指数の動きです。

2013年2月のアジア各国・地域の株価の推移をご紹介します。 下図はアジアの先進三カ国の株価データです 期間は2012年3月1日~2013年3月1日で、香港ハンセン指数(黄色)、TOPIX(連動ETF(ブルー)、そしてシンガポールST指数(赤茶色)の動きです。 当初は一番成績の悪かった日本株が、今年1、2月でトップの上昇率を達成しています。一年間で15%の値上がりを達成しました。6月~11月中旬...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

運用手法「ダウの犬」とNYダウ・SP500、日本株と日経平均・TOPIX比較

私は自身のポートフォリオをマイファンドと名付けて、様々な運用手法を勉強しています。 手法の中で米国株は「ダウの犬」を検証しながら継続し、日本株式も固有銘柄を「高配当株」「内需株と輸出株」等で入れ替えを行っています。 私が、お客様にお薦めしている戦略は、 パッシブ運用が主で、それにプラスして、上記の手法を用いることで、ベンチマークである、NYダウ、SP500、日経平均・TOPIXを少しでも上回ること...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年3月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

3月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月1日は、各市場・指数で上昇・下落まちまちでグローバルな様子見の値動きでした。昨日までの値動きの大きさに比べ、付表の騰落幅の大きな指数も4指数にとどまっています。NY市場は、歳出の強制カット当日で話し合いが纏まらないにも関わらず、良好な経済指標を受けて上昇しています。 VIX(恐怖)指数、28日は-0.97...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート2013年2月速報版を掲載しました。当月は1.6%の上昇です

2013年 2月 レポート速報版 マイファンド2013年2月の成績は単月度で1.6%%上昇しました。年初来では7.1%の上昇です。 3ヶ月来では12.5%です、1年来では9.5%の上昇になりました。結果、ファンド合計で設立来の全日数の収益は前月を上回る+1.8%になりました。ファンド別の全日数の収益率はAファンド2.7%、Bファンドは1.2%の黒字です。(但し、日本株の配当金は含んでいません) ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

インフレに備えるため、「保険の見直し」はネット生命がお薦め

アベノミクスによる、円安と日本株の上昇が続いています。私の周りでも、少しずつデフレから「脱却できるのでは」と考えている方が増えてきました。皆様は如何お考えでしょう。 インフレへの対応は多々ありますが、いち早く出来る事は、家計の圧縮です。家計の圧縮と言っても、食費は削らないようお客様にお薦めしています。また、趣味や噴火活動も生活に潤いを与える費用として、しっかり毎月の予算を確保するようお勧めしてい...(続きを読む

吉野 充巨
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