平成24年度主要指標の騰落・変化率にみる、日本経済復活の兆し。 - お金と資産の運用全般 - 専門家プロファイル

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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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平成24年度主要指標の騰落・変化率にみる、日本経済復活の兆し。

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3月30日、3月31日が土日のため、昨日で平成24年度が実質終了いたしました。

そこで、この1年の振り返りとして、株価、長期金利、商品価格等の変化を紹介します。

下表は私が日々の推移を記録している株価指数から、過去一年のでたがあるものを拾い出しで居ます。また、私の資産運用をmyfudとして管理していますので合わせて載せました。
表として掲載、下図はそれをグラフ化したものです。

130330主要株価年度変化



観てお分かりの通り、日経平均とTOPIXが20%以上上昇しています。
それを上回る株価指数があり、ニュージーランドNZX50は26.02%、スイスSMIも25.30%の上昇を観ました。

アジア・オセアニアでは、アセアン諸国とオセアニアが順調上昇しています、特にインドネシア、オセアニア両国が順調です。

米州は、米国が順調に伸長し、大型株の指標のSP500が二桁の伸びを記録しました。
ギリシャ、イタリア、キプロス問題など多難な欧州ですが、スイス・英国・ドイツで株価は伸長しています。さすがにイタリアは年度で下げています。

myfundの日本株総合も騰落率は27%を超えています。但し、悔しいことにまだ元本には▲3%回復していません。また、トータルリターンは18%の上昇で元本割れを解消しています。

下表は為替の動きです。平成24年度は、年途中で市場最高値の円高でしたが、このように年度初めと年度末を比較するさほどでは無い様に感じます。
ただし、前述の株価の騰落に円安を掛け合わせると、円での評価が出ます。例えば、NYダウでは、年度初めに比べ円換算では相乗効果になります。
外国通貨建ての資産を保有する利益が今年ほど現れた年は無かったのではと考えています。

130330各国通貨対円変化率

次の表は10年国債の利回り=長期金利が年度初めと年度終りでどのように変化したのかの表です。



利回りが低下したことを数値で見ますと、日本と英・独は0.4%程度低下しています。ただ、米国はQE3であっても0.3%台です。

ここで白川総裁時の長期金利を振り返り、2月末の金利で比較すると、米国と同じレベルの低下幅です(日本国際B)。また、あれだけの低金利であったにも関わらず、変化率は32%でダントツのレベルです。
ということは、新聞やメディア等で騒ぐほど、白川総裁が金融緩和をしなかったというのは、疑問に感じます。逆によく緩和していただいたというべきでは。
また、民主党はこれだけの金融緩和状態で、株価も上昇させず、円安にも至らなかったのですから、鳩山氏、菅氏、野田氏はじめ民主党幹部の経済音痴は呆れるばかりです。

野田元首相の最大の手柄が、解散で民主党政権を終わらせたことと評価されるのも妥当なことです。民主党のように配るだけの政治は一番簡単です。自民党にはその轍を踏まないことを願います。

商品先物価格を比較しました。すべてドルでの表示です

130330主要商品先物変化率表

金も原油も下がっています。しかしながら、大幅な円安ですので、円換算ではすべて値上がりしました。今後輸入品の価格上昇にどのように対応するのかが成長戦略のポイントの一つと考えています。

TPPへの参加で規制をなくし、競争力を回復させなければ立ち行かないと思います。
米を除くと世界最良の農業・農産物ですし、公的医療・介護サービスも世界が見習う制度です。
規制の利権に群がる人たちには退いて頂かないと、日本は良くならないと考えています。

face bookページ オフィス マイ エフ・ピーを開設しています。
http://www.facebook.com/#!/officemyfp

文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
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