- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「論理」を含むコラム・事例
1,109件が該当しました
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巻末データダウンロードによるクロスメディア展開事例
こんにちは ウジトモコです。 おまけつきキャンペーン、データダウンロードなど、すでに実施されているサイト運営社の方も多い事でしょう。 私自身も実は、5月に刊行となった自著の巻末に(名刺などに使える)「フリー素材デザインテンプレート もれなくプレゼント!」という付録をつけていました。 書籍(紙媒体)>>ウェブサイトとメディアをまたいでなので、どうかなぁとおもってい...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
金融機関からの融資3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/10/2号】 公的金融機関や住宅購入の提携ローンは、 借りる方によって金利が違うということはありませんが、 金融の世界ではこれが一般的ではありません。 借りる人それぞれで金利が違うのが普通です。 金融機関からすれば、 「債務者によって貸倒リスクが違うので金利が違うのは当然」という論理です。 (「リスクと金...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
志岐昭敏税理士のストックオプション事件の本を評する
ストックオプション事件において一時所得説で論陣を張った 志岐昭敏税理士が本を出しました。 アカサカ経理センターから2008年2月25日に発行された 「ストックオプション判決にみる課税事実の捏造と税法適用の偽装」です。 志岐先生の経営する会社が出版元ですから、 自費出版で出されたものと思います。 私とは解釈の異なる、むしろ一時所得説を批判する私とは 正反対の主張をさ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
傷害保険≠ケガの保険って?
一般の方はもちろん、保険を取扱う仕事をされている方でも 「ケガの保険≠傷害保険」に対して、その根拠が明確に見出せないのでは ないでしょうか? そもそも傷害保険とは、 「傷害による勤務制限によって収入減を補填する」ために商品化されたものです。 しかし、この保険に「通院特約」が付けられてからは、売り手側の販売促進 という意図もあり、「とにかく1日でも通院すれば○○...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
壁にあたったマネージャーをMBAが救う!vol4
ちなみに、私が約2年半のMBAで学んだ科目は、 マーケティング、統計学、経済学、会計、財務、組織論、論理思考、 コミュニケーション、交渉術など約20科目だ。 これらの科目全ては完璧に役立つとは言い切れないが、 使いようによっては、かなり実務力の強い味方になると断言できる。 バブルの時代に、日本人は御用聞き顧客訪問や、顧客とのゴルフ接待で、 膨大な国内注文が取れて...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
壁にあたったマネージャーをMBAが救う!
最近ようやく日本でも広く普及しつつあるMBA(経営学修士)。しかし、それでもなお高額な学費や多くの時間をかけるという点から、誰でもが目指せる学位とは言い難い。しかし、それだけの学費や時間をかけるだけの意義と効果はあると私は考える。その一遍をここでお伝えしたい。 「MBAが会社を崩壊させる」という著書が出版され 記憶に新しい。たしかに、米国の一部の企業のように、 「MBA頭でかっち」にな...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
卓越したリーダーシップの源泉vol2
リーダーシップ論でよく言われるのが、「決断」と「判断」の違いだ。 判断は、事象を理解し、論理・基準などに従って、判定を下すこと。 決断は、きっぱりと心を決めること。である。 言い換えれば、判断は頭でするものであり、決断は心でするものだ。 解り易い例を出そう。 昔テレビで放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を 覚えているだろうか。 あのグアムでの○×の泥ん...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
卓越したリーダーシップの源泉vol1
このシリーズは、現代ビジネスにリアルに発生する、リーダーとしての課題を、論理とコミュニケーションの切り口から解明し、対処法を考察してゆく。 決断とは、リーダーの人格に必要な"全力を尽くすという行動" の中でもっとも重要なことである。 「決断」という語源は、ラテン語の意味で、 外科手術の切断と同じ「断ち切る」という意味がある。 不安、怖い、恥ずかしい、悲しい、などとい...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
大国の論理と民族紛争について
重たいテーマですが、今日は直近の「チベット暴動」について 考察してみたいと思います。 暴動が起きるという事は、その地域内で何かしらの弾圧や政治的 束縛策が講じられている事が(歴史上)ほとんどであり、武力で 圧しようとしても、そう簡単には収まらないし、当然、抜本的な 解決からは遠ざかっていくばかりです。 公的な統治国である中国は、悪いのは一部の民衆や旧政権であり、 我々の主張は全面的に正しい、と...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
三浦和義氏の逮捕と一事不再理の原則(4)
一事不再理原則は国境を越えないか しかし、このような外国判決があっても再度同じ罪について国内法で裁くことが許されるという考え方に対し、私は違和感を覚えます。 現代社会は、人もモノもお金も、さらには情報も国境を超えて出入りするのが当たり前の時代です。人について言えば、観光客を初めとしてビザなしで自由に出入りすることを相互に認め合う国が増えていますし、ビジネスや学術目的の出入国も昔に...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
夜討ち朝駆け、激務の1ヶ月半でした
前回のコラムを書いた途端、今までに経験したことがないくらい難解な仕事が舞い込んだ。現在のクライアントの切実なる紹介であったことで受けたのだが、これは私にとっても支援ビジネスの在り方を根底から考えさせられる事案になった。依頼は、破産寸前の経営者相談を無償ですること。さらに将来積極的なビジネスに結びつく明るさは一切ない。初回面談で、経営者は相談する気力もないくらい憔悴、失望感のどん底、究極の在りよう...(続きを読む)
- 日比 幸人
- (経営コンサルタント)
融資を思うように受けるポイント(1)
Point1 交渉術よりも安心させる材料 金融機関の担当者との交渉で、駆け引き・交渉術を駆使しても、融資を実行するか否かを決めるの は支店内協議や本部決済ですので、意味のないことです。 それよりも、どのように論理立てて資金の必要性を伝えるか、自社の財務内容・資金繰り・今後の経 営計画を資料を示しながら伝えて、如何に銀行員に、この会社なら安心して貸し出せると思わせる かが重要です。 ...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
19.初頭効果とは?
最初に聞いたことが効く! 「まず結論から申し上げると・・・」 プレゼンなどの場でよく聞く枕詞です。 話し方教室でも 「結論から先に言いましょう」 と指導があります。 職場にて新人さんたちが、 「で、何が言いたいの?結論を先に言って!」 と、忙しい気の短い上司に叱られる 光景は日常茶飯事のことかと思います。 話を論理的に進める...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ビジネスに役立つデザインの戦略的活用塾、開講!
こんにちは ウジトモコです お知らせが直前になりましたが千葉県・千葉工業大学の主催でデザイン塾開講です。 今回、その第三部で光栄にも講師をさせて頂くことになりました。 ビジネスに役立つデザインの戦略的活用 主催 千葉県・千葉工業大学デザイン科学科・千葉県知的所有権センター 後援 千葉県産業支援技術研究所 開催日時・場所 2008年1月24日(木)1...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
●専業主婦の時間割【節約=主婦の時給(2)】 9
こんにちは、しぎはらです。 時間を節約する事で 稼ぎに換算できないか?と思ったのです。 からの続きです。 毎朝、新聞には大量のチラシが入ります。 スーパーによって、集客戦略も多種多様。 「地元一番の安売りを目ざす=買い物袋は有料」 「日替わりサービス&クーポン=顧客の囲い込み」 「季節のテーマ食材=提案型」などなど。 時間はたっぷりある。 ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
【うそを許したときに得られるもの】
言葉ですべてを表現できるなら、 人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。 実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、 「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、 心配になったりする。 言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、 「違わないよ」と言われたらその先が続かない。 今日は「うその見分け方」の話。 男性...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
お金について真剣に考える。
私たちは、お金の教育を正式に受けたことがある方が何人いるでしょうか? 欧米では小学6年や中学1年レベルで、お金の基本を学校の授業で教わるそうです。 しかし、日本ではそのような授業を受けたことがある方は、ほとんどいないものと思われます。 又、学問としてちゃんと勉強しようとすると、大学で経済学部などへ進学しない限り、まずその機会すらないものと思われます。 その状況で、欧米並みなことをやろうとしても...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
「ヒトのプロ」の3大要件
私はライフワークとして、個人(主に女性)のプロフェッショナル化、 特に「ヒトのプロ」を目指す方々のプロフェッショナル化支援を行って います。 「ヒトのプロ」と言っても、企業内人事やコンサルタントのほかに、 コーチやカウンセラー、講師もいれば、医療や介護に関わる方々など、 もっとフィジカルに人と接するプロフェッショナルもいます。 それぞれに、それ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
一般論から(その2)
<前回(その1)からの引き続き・・> 加入時期を1年以上遅らせれば、同じ保障設定でも掛金や払込累計額がUPします。 (だからといって、よく検討せずに構わず加入しろと言うものでは決してありませんが・・) よくわからないものですと、プランの提示を受けても「検討します」と答えるのが一般的です。 そして、多忙の中、1日1日過ぎていきますと、「生命保険の検討」どころではなく、いつ...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
人間の心のやわらかい所に入っていく 2/2
(>>>1/2からの続き) 最近、販売力を画期的にあげるセールスレターのノウハウ所などをよく見かけますが、これはまさに「固い心」を、論理によってほぐしている作業のように見受けられます。 これに対して、「やわらかいところ」にはいっていく象徴的な歌と映像が 「NHKみんなの歌」 のそう、 「あれ」 ですよね。 http://www....(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
【いいネーミング】2
前回からのテーマ【いいネーミング】についてお話しします。 そもそも餅屋が考える『ネーミング』は、みなさんが思っているネーミングとはちょっと違います。 ネーミングというと、有名なコピーライターが持ち前の文才と閃きの感性で、世間をあっと言わせる斬新な切り口で生み出したものと思う方もおそらく多いことでしょう。 実際のところ、コピーライターのお仕事は広告の文...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
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