「論理」の専門家コラム 一覧(22ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

中西 由里
中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
平岡 美香
(マーケティングプランナー)
小川 勇人
(建築プロデューサー)

閲覧数順 2024年05月19日更新

「論理」を含むコラム・事例

1,109件が該当しました

1,109件中 1051~1100件目

巻末データダウンロードによるクロスメディア展開事例

こんにちは ウジトモコです。 おまけつきキャンペーン、データダウンロードなど、すでに実施されているサイト運営社の方も多い事でしょう。 私自身も実は、5月に刊行となった自著の巻末に(名刺などに使える)「フリー素材デザインテンプレート もれなくプレゼント!」という付録をつけていました。 書籍(紙媒体)>>ウェブサイトとメディアをまたいでなので、どうかなぁとおもってい...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2008/07/26 10:10

金融機関からの融資3 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2005/10/2号】 公的金融機関や住宅購入の提携ローンは、 借りる方によって金利が違うということはありませんが、 金融の世界ではこれが一般的ではありません。 借りる人それぞれで金利が違うのが普通です。 金融機関からすれば、 「債務者によって貸倒リスクが違うので金利が違うのは当然」という論理です。 (「リスクと金...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/07/10 16:00

志岐昭敏税理士のストックオプション事件の本を評する

ストックオプション事件において一時所得説で論陣を張った 志岐昭敏税理士が本を出しました。 アカサカ経理センターから2008年2月25日に発行された 「ストックオプション判決にみる課税事実の捏造と税法適用の偽装」です。 志岐先生の経営する会社が出版元ですから、 自費出版で出されたものと思います。 私とは解釈の異なる、むしろ一時所得説を批判する私とは 正反対の主張をさ...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2008/07/09 11:32

応募者多数につき、会場を変更いたしました

 ≪アドキャスト presents! 住宅購入支援セミナー・第4弾★≫ もうあれこれと悩む必要はありません。 不動産に精通したプロフェッショナル「不動産の達人」が、 利害関係のない中立の第三者として、あなただけのために働きます。 いわば、不動産の「かかりつけのお医者さん」です。 そんな自信に満ちた企業理念を持つ「さくら事務所」 国内で初めて『個人向け不動産...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2008/06/28 11:25

(A+B)÷2という選択

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は経営判断についてのお話です。 経営者は判断、決断するのが仕事といっても過言ではないでしょう。 ヒトモノカネなどの経営資源をいかに有効活用して、長期的な企業成長を図っていくのか、正解はどこにも書かれていません。 その際に複数案からの選択が求められることが多いかと思います。A案、B案どちらの案を選択するのか。 ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/06/10 09:12

BAUHAUS展

藝大美術館で行われているBAUHAUS展に行ってきました。 BAUHAUS バウハウス 建築やデザインを志していない人でも一度くらいは聞いたことがある名前でしょう。戦前ドイツに生まれたデザイン学校の名前で、ナチスの影響ですぐになくなってしまいましたが「合理主義」や「機能主義」という、戦後の建築や工業デザイン、経済や社会全体に浸透していった主義をまじめに考えていた学校です。グロピウスが...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/05/29 07:40

【最終回】 脳が分かると・・・ その10

脳を知ると住まいが変わる! その10 前回お互いのことをどのように理解しあうか?という話をしましたが、「論理的には分かったけど、実際は難しいよ」という意見が出てくるかもしれません。 確かに、夫婦においてこのように理解しあうのは難しいかも知れません。 しかし、家族が繋がり、癒しを引き寄せる家造りを実現するためには、お互いを理解しあう事はとても重要になって来るでしょう。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/27 12:00

直感を使ってみる

あなたは普段、直感を使っていますか? 女性はとくに直感能力に優れているので 使わない手はありません。 今、もし何か直面している課題や決断があれば 直感を取り入れて決めてみるのも、けっこう 悪くありません。 そういえば、私のセミナーでも、「直感を大事にしよう」と いうテーマがあります。 でも、直感を無視した選択や決断をしている人も けっこう...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
2008/05/26 16:57

どちらが正しい? 脳を知ると その9

脳を知ると住まいが変わる! その9 感情的思考タイプと論理的思考タイプが分かり合うためには、当たり前の事ですが「お互いが違うタイプだ」と認識し「どちらかの意見が正しいということはない」という事実を知ることが大切になります。 例えば、感情的思考タイプの人は、相手のことを「全然私の感じている事を理解してくれていない」と感じていますが、論理的思考タイプの人が色々と問題を解決する方法を...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/23 08:03

独創ってなんだ?5

その昔、千利休が「守破離」という言葉を残しているらしい。 まず基準を守ること。そして最後に壊してみて、離してみる。それが独創だ ということらしい。 住宅で言うと、住宅として必要とされている項目はまずしっかりやる。その上でそれを壊して、常識から離していくと独創的になるということでしょう。 やっぱりまずは遵守するということなのだろうか。 先ほどまでの話とはちょっと外れて、独創で社会に認...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/05/21 09:00

分離した空間に!? 脳を知ると・・その8

脳を知ると住まいが変わる! その8 前回お話した会話においてあなたはどちらのタイプでしたか? 皆さんの予想通り、前者が感情的思考のタイプで、後者が論理的思考のタイプです。 そして興味深い事に前者は「相手は私の気持ちを全然理解してくれない」と感じ、後者は「しっかり考えれば問題ないじゃないか」と相手に感じたりしています。 そして、お互いがそう思い合うので、いつまでたっ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/19 09:25

傷害保険≠ケガの保険って?

一般の方はもちろん、保険を取扱う仕事をされている方でも 「ケガの保険≠傷害保険」に対して、その根拠が明確に見出せないのでは ないでしょうか? そもそも傷害保険とは、 「傷害による勤務制限によって収入減を補填する」ために商品化されたものです。 しかし、この保険に「通院特約」が付けられてからは、売り手側の販売促進 という意図もあり、「とにかく1日でも通院すれば○○...(続きを読む

大関 浩伸
大関 浩伸
(保険アドバイザー)
2008/05/13 14:00

男性性と女性性 脳を知ると・・ その5

脳を知ると住まいが変わる! その5 新皮質の脳と旧皮質の脳・・・あまりこういった話をすると、難しい話に聞えるかも知れませんが、今回の例をみると分かりやすいかもしれません。 これまでもお話したように新皮質の脳はいわゆる論理的な部分をつかさどっています。 そして、旧皮質の脳は、感情面などをつかさどっています。 よく見るとこれに類似していることが日常でもありませんか? ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/11 20:06

ストレスが解消できない?「脳を知ると・・」その4

脳を知ると住まいが変わる! その4 前回は、新皮質をフルに活用した、論理性、効率性などからは、ストレスを開放することが出来ない事がわかってくる、という話をしました。 これを家造りにあてはめて言うと「情報を組み合わせた家づくりではストレスを開放する事が出来ない」ということでもあります。以前新聞で、家の中でも6割の人が疲れている、という記事を読みましたが、情報社会の中での家造りでは...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/07 19:00

脳を知ると住まいが変わる! その3

脳を知ると住まいが変わる! その3 現代はストレス社会と言われていますが、どうしてストレスが増えていったか? それには理由があります。 脳は大きく分けると、新皮質の部分と旧皮質の部分に分かれます。 前者は、論理的な部分をつかさどり、後者は、感情的な部分をつかさどっています。 特に後者は、数十億年という進化のなかで培われたもので、生物が生きる源と繋がっているよう...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/05/03 12:00

自分自身で解答を導き出すことの価値

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は中堅・中小企業の人材育成についてのお話です。 最近、「地頭力」という言葉が世間を賑わせています。 様々な書籍や雑誌で取り上げているようですが、例えば週刊東洋経済では「知識に頼らず、思考によって解答を導き出すのが地頭力」と述べています。 インターネットを活用することで、情報を収集することの価値は低下しており、...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/04/14 07:03

壁にあたったマネージャーをMBAが救う!vol4

ちなみに、私が約2年半のMBAで学んだ科目は、 マーケティング、統計学、経済学、会計、財務、組織論、論理思考、 コミュニケーション、交渉術など約20科目だ。 これらの科目全ては完璧に役立つとは言い切れないが、 使いようによっては、かなり実務力の強い味方になると断言できる。 バブルの時代に、日本人は御用聞き顧客訪問や、顧客とのゴルフ接待で、 膨大な国内注文が取れて...(続きを読む

葛西 伸一
葛西 伸一
(経営コンサルタント)
2008/04/04 18:02

壁にあたったマネージャーをMBAが救う!

最近ようやく日本でも広く普及しつつあるMBA(経営学修士)。しかし、それでもなお高額な学費や多くの時間をかけるという点から、誰でもが目指せる学位とは言い難い。しかし、それだけの学費や時間をかけるだけの意義と効果はあると私は考える。その一遍をここでお伝えしたい。 「MBAが会社を崩壊させる」という著書が出版され 記憶に新しい。たしかに、米国の一部の企業のように、 「MBA頭でかっち」にな...(続きを読む

葛西 伸一
葛西 伸一
(経営コンサルタント)
2008/04/04 18:00

卓越したリーダーシップの源泉vol2

リーダーシップ論でよく言われるのが、「決断」と「判断」の違いだ。 判断は、事象を理解し、論理・基準などに従って、判定を下すこと。 決断は、きっぱりと心を決めること。である。 言い換えれば、判断は頭でするものであり、決断は心でするものだ。 解り易い例を出そう。 昔テレビで放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を 覚えているだろうか。 あのグアムでの○×の泥ん...(続きを読む

葛西 伸一
葛西 伸一
(経営コンサルタント)
2008/04/04 17:55

卓越したリーダーシップの源泉vol1

このシリーズは、現代ビジネスにリアルに発生する、リーダーとしての課題を、論理とコミュニケーションの切り口から解明し、対処法を考察してゆく。 決断とは、リーダーの人格に必要な"全力を尽くすという行動" の中でもっとも重要なことである。 「決断」という語源は、ラテン語の意味で、 外科手術の切断と同じ「断ち切る」という意味がある。 不安、怖い、恥ずかしい、悲しい、などとい...(続きを読む

葛西 伸一
葛西 伸一
(経営コンサルタント)
2008/04/04 17:54

相手に伝える技術を高める

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は相手に伝える技術についてのお話です。 会議でのプレゼンテーションや進捗報告など、大人数の相手に説明をすることは、ビジネスを進めていく上での基本的な行動です。 しかし、「伝えるべき情報を相手に的確に伝える」という行為は結構奥が深いものです。 論理展開を重視する、具定例を交える、話の構造を明確にする、パワーポイ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/03/21 08:49

大国の論理と民族紛争について

重たいテーマですが、今日は直近の「チベット暴動」について 考察してみたいと思います。 暴動が起きるという事は、その地域内で何かしらの弾圧や政治的 束縛策が講じられている事が(歴史上)ほとんどであり、武力で 圧しようとしても、そう簡単には収まらないし、当然、抜本的な 解決からは遠ざかっていくばかりです。 公的な統治国である中国は、悪いのは一部の民衆や旧政権であり、 我々の主張は全面的に正しい、と...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2008/03/18 09:25

ITの現状を見つめなおす

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はIT化の重要ポイントについてのお話です。 経営資源の制約が大きい中堅・中小企業にとって、ITを有効活用することは非常に重要なテーマの一つです。 「戦略的にITを活用するにはどうしたらいいのか?」「ITによる経営革新とは?」といったことが話題になってくるわけですが、一方で多くの企業では、自社のITの現状に対する理解があ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/03/18 06:57

三浦和義氏の逮捕と一事不再理の原則(4)

一事不再理原則は国境を越えないか  しかし、このような外国判決があっても再度同じ罪について国内法で裁くことが許されるという考え方に対し、私は違和感を覚えます。  現代社会は、人もモノもお金も、さらには情報も国境を超えて出入りするのが当たり前の時代です。人について言えば、観光客を初めとしてビザなしで自由に出入りすることを相互に認め合う国が増えていますし、ビジネスや学術目的の出入国も昔に...(続きを読む

羽柴 駿
羽柴 駿
(弁護士)
2008/03/06 13:52

夜討ち朝駆け、激務の1ヶ月半でした

 前回のコラムを書いた途端、今までに経験したことがないくらい難解な仕事が舞い込んだ。現在のクライアントの切実なる紹介であったことで受けたのだが、これは私にとっても支援ビジネスの在り方を根底から考えさせられる事案になった。依頼は、破産寸前の経営者相談を無償ですること。さらに将来積極的なビジネスに結びつく明るさは一切ない。初回面談で、経営者は相談する気力もないくらい憔悴、失望感のどん底、究極の在りよう...(続きを読む

日比 幸人
日比 幸人
(経営コンサルタント)
2008/02/26 12:00

中堅・中小企業経営者に求められる能力

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は中堅・中小企業経営者に求められる能力についてのお話です。 以前ブログでご紹介させていただきました、先週放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を昨日見ました。 http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080219/index.html 中堅・中小企業の経営者の皆さん...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/02/25 10:28

自分の強み・自分らしさ、そして伝えたいこと

職歴書の書き方についてお問い合わせを頂くことが多いのですが、 「わかりやすく書く」のは当然なのですが、それが目的ではありません。 タイトルに書いた「自分の強み・自分らしさ、伝えたいこと」を わかりやすく書くことが大事です。 業務内容を羅列することでは、 「何ができる人」なのかはわかるかも知れませんが、 「価値観・動機・意欲」は見えにくい。 そんなの会っ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/02/19 00:00

融資を思うように受けるポイント(1)

Point1 交渉術よりも安心させる材料  金融機関の担当者との交渉で、駆け引き・交渉術を駆使しても、融資を実行するか否かを決めるの は支店内協議や本部決済ですので、意味のないことです。 それよりも、どのように論理立てて資金の必要性を伝えるか、自社の財務内容・資金繰り・今後の経 営計画を資料を示しながら伝えて、如何に銀行員に、この会社なら安心して貸し出せると思わせる かが重要です。 ...(続きを読む

澤田経営研究所 澤田和明
澤田経営研究所 澤田和明
(経営コンサルタント)
2008/02/16 17:31

19.初頭効果とは?

最初に聞いたことが効く! 「まず結論から申し上げると・・・」 プレゼンなどの場でよく聞く枕詞です。 話し方教室でも 「結論から先に言いましょう」 と指導があります。 職場にて新人さんたちが、 「で、何が言いたいの?結論を先に言って!」 と、忙しい気の短い上司に叱られる 光景は日常茶飯事のことかと思います。 話を論理的に進める...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/02/13 09:00

会議前の準備

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は会議前の準備についてのお話です。 会議を実施した結果、何らかのアウトプットが求められるケースがあります。例えばプロジェクト提案書やイベント企画書などについての会議があげられるでしょう。 このような場合、アウトプットについて判断し決定できる人を会議メンバーとして招集することになりますので、会議メンバーが多くなりがちです。 ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/02/12 21:06

脱下請のために経営戦略を見直す

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT業界における脱下請の重要ポイントについてのお話です。 IT業界において中堅・中小ITベンダーが脱下請を図っていくためには、経営戦略の見直しが必要になるでしょう。どちらかというと受身になりがちな下請企業としての立場を変えて、いかにしてプライムでお客様と契約するのかを戦略的に考える必要があります。 ・自社の差別化要因は何なの...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/24 21:16

論理的に説明できるWBS

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はWBSについてのお話です。 プロジェクトのプランニングで用いる手法として「WBS」があります。 http://e-words.jp/w/WBS.html 「Work Breakdown Structure」の略で、プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図です。 プロジェクトマネージャーの仕事を...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/21 09:16

プロジェクトの対象範囲を明確にしよう

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はプロジェクト立ち上げ時についてのお話です。 プロジェクト立ち上げ時にプロジェクトテーマを検討することと思います。 そのために現状調査をしたり、問題分析したり、解決ステップを検討したりと、大まかなストーリーについての共通認識を持つことが重要となります。 この際に忘れがちなのが、プロジェクトの対象範囲を明確にすることで...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/16 10:20

ビジネスに役立つデザインの戦略的活用塾、開講!

こんにちは ウジトモコです お知らせが直前になりましたが千葉県・千葉工業大学の主催でデザイン塾開講です。 今回、その第三部で光栄にも講師をさせて頂くことになりました。 ビジネスに役立つデザインの戦略的活用 主催 千葉県・千葉工業大学デザイン科学科・千葉県知的所有権センター 後援 千葉県産業支援技術研究所 開催日時・場所 2008年1月24日(木)1...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2008/01/14 21:52

挨拶の意味を話すことで

 挨拶は大事だと常にたくさんの人が言います。でもなぜ大事なのかはなかなか説明できません。 「そんなの当たり前」、「人としての基本」などと言われるのがオチでしょう。多くの人は小さい頃から親に「きちんと挨拶しなさい」と言われながら育ち、無意識のうちにそういうものだとすり込まれてきたからなのだと思います。  私は新入社員を相手に礼儀などの話をする時、なぜ挨拶が必要で大事なのかを理屈として話...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/01/14 00:00

●専業主婦の時間割【節約=主婦の時給(2)】 9

こんにちは、しぎはらです。 時間を節約する事で 稼ぎに換算できないか?と思ったのです。 からの続きです。 毎朝、新聞には大量のチラシが入ります。 スーパーによって、集客戦略も多種多様。 「地元一番の安売りを目ざす=買い物袋は有料」 「日替わりサービス&クーポン=顧客の囲い込み」 「季節のテーマ食材=提案型」などなど。 時間はたっぷりある。 ...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2007/12/28 11:57

【うそを許したときに得られるもの】

言葉ですべてを表現できるなら、 人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。 実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、 「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、 心配になったりする。 言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、 「違わないよ」と言われたらその先が続かない。 今日は「うその見分け方」の話。 男性...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/14 02:42

お金について真剣に考える。

私たちは、お金の教育を正式に受けたことがある方が何人いるでしょうか? 欧米では小学6年や中学1年レベルで、お金の基本を学校の授業で教わるそうです。 しかし、日本ではそのような授業を受けたことがある方は、ほとんどいないものと思われます。 又、学問としてちゃんと勉強しようとすると、大学で経済学部などへ進学しない限り、まずその機会すらないものと思われます。 その状況で、欧米並みなことをやろうとしても...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/11 00:35

「ヒトのプロ」の3大要件

私はライフワークとして、個人(主に女性)のプロフェッショナル化、 特に「ヒトのプロ」を目指す方々のプロフェッショナル化支援を行って います。 「ヒトのプロ」と言っても、企業内人事やコンサルタントのほかに、 コーチやカウンセラー、講師もいれば、医療や介護に関わる方々など、 もっとフィジカルに人と接するプロフェッショナルもいます。 それぞれに、それ...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2007/12/04 20:14

子供とのコミュニケーション その7 前半

子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す 前回、子供は感情の塊だという話をしました。 しかし、これまで沢山の家づくり相談などを通じて体感してきたのが、子供も年齢を重ねると、感情を抑えて論理的に話をしないといけないと思うようになってくることです。それは、相談に来られる子供さんの年齢とものの考え方を沢山見てきたのでそのことが伺えます。 なぜそうなるかというと、...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/13 12:39

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊 基本的に子供は小さい頃、感情の塊です。 論理的にしゃべるというのは、ある程度大きくなってきてから出来ることなのです。 ですので、子供がコミュニケーションを取ってきたときは「どういう感情、思いがあってしゃべっているのかな?」と思うことがポイントになるでしょう。 このとき、無理に論理的に話を導こうとするのは以前お話し...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/11 23:20

一般論から(その2)

<前回(その1)からの引き続き・・> 加入時期を1年以上遅らせれば、同じ保障設定でも掛金や払込累計額がUPします。 (だからといって、よく検討せずに構わず加入しろと言うものでは決してありませんが・・) よくわからないものですと、プランの提示を受けても「検討します」と答えるのが一般的です。 そして、多忙の中、1日1日過ぎていきますと、「生命保険の検討」どころではなく、いつ...(続きを読む

大関 浩伸
大関 浩伸
(保険アドバイザー)
2007/10/26 00:00

認知療法(5)

以上、セルフ・モニタリング、コーピング、問題解決療法、認知療法について概説いたしました。 いずれも、ご自分の生活や行動・思考などを客観的に観察して、現実的に適応した対処・方法を模索する試みです。と言いましても、なかなか一人で行うのは困難でしょう。特に、不安感や抑うつ気分の強い時は、論理的・理性的な思考をしづらいものです。 銀座泰明クリニックでは、必要に応じ、これらの心理的な治療を皆様とご一緒に...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/10/23 00:00

夫婦のコミュニケーション その5  陥りやすい・・

夫婦のコミュニケーション その5  陥りやすいパターン では、どうすればコミュニケーションがうまくいくか? それを理解するには「どうしてコミュニケーションがうまくいかないのか?」の理由をもう一度理解する必要があります。 これまでお伝えしたように    「男性と女性で思考が違い、男性は論理的、女性は感情的」 ということが大きなポイントでした。 そして...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/22 09:02

合併で私が経験した事(4)−“対等”の裏側

 経験した二度のM&Aで、私は一度目は企業規模の小さい側、次は大きい側に在籍していました。そこに至る経緯は全く違いましたが、先に持ち株会社や新会社を設立し、その後徐々に統合を進めて最後はすべて一体化するというものでした。どちらも基本的には対等合併ということで、両社が融合しやすいようにとの配慮だったのだと思います。  しかし徐々にとは言っても、組織は一体化するわけですから、実際には様々な部...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/10/22 00:00

夫婦のコミュニケーション その3 歩み寄るために

夫婦のコミュニケーション その3 歩み寄るために 今回は夫婦のコミュニケーションが歩み寄るための1歩をお話します。 前回までのコラムで、まず男性と女性がしゃべっている言葉は異星人くらい違っていたことを理解していただけましたか? そして、多くのコミュニケーションが「お互い何を言っているのかが分からない!」ということに終始していてエネルギーを消耗していることを認識してく...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/16 07:45

夫婦のコミュニケーションその2 どうして男性は・・

夫婦のコミュニケーション その2 どうして男性はいつも論理的なのか? さて、前回のコラムを男性陣に読んでもらったでしょうか?(笑)  ※前回のコラムは http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/19666 また男性陣は、食い違いの意味が理解できましたか? 前回のコラムを読むと女性にとっては「男性ってどうしてあんなにいつ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/12 10:11

【新シリーズ】夫婦のコミュニケーション その1

夫婦のコミュニケーション その1 男女の食い違い 家づくりの相談などの時に奥さんに「ご主人との会話はどうですか?」と聞くと、「夫は私のことをぜんぜん分かってくれないのであまり話をしない」という人が意外と多いです。 その背景には 「何を言っても私の感じていることを理解してくれない」 「自分ばっかり感情的になっているようでなんだかイヤ」 「夫は理路整然としていて全然感...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/09 07:53

人間の心のやわらかい所に入っていく 2/2

(>>>1/2からの続き) 最近、販売力を画期的にあげるセールスレターのノウハウ所などをよく見かけますが、これはまさに「固い心」を、論理によってほぐしている作業のように見受けられます。 これに対して、「やわらかいところ」にはいっていく象徴的な歌と映像が 「NHKみんなの歌」 のそう、 「あれ」 ですよね。 http://www....(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2007/10/03 01:32

【いいネーミング】2

前回からのテーマ【いいネーミング】についてお話しします。 そもそも餅屋が考える『ネーミング』は、みなさんが思っているネーミングとはちょっと違います。 ネーミングというと、有名なコピーライターが持ち前の文才と閃きの感性で、世間をあっと言わせる斬新な切り口で生み出したものと思う方もおそらく多いことでしょう。 実際のところ、コピーライターのお仕事は広告の文...(続きを読む

島田 千草
島田 千草
(ブランドコンサルタント)
2007/09/28 03:19

1,109件中 1051~1100 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索