卓越したリーダーシップの源泉vol2 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

株式会社メンター・クラフト 代表取締役
東京都
経営コンサルタント
03-6672-8622
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月07日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

卓越したリーダーシップの源泉vol2

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
MBA リーダーシップ
リーダーシップ論でよく言われるのが、「決断」と「判断」の違いだ。
判断は、事象を理解し、論理・基準などに従って、判定を下すこと。
決断は、きっぱりと心を決めること。である。
言い換えれば、判断は頭でするものであり、決断は心でするものだ。

解り易い例を出そう。
昔テレビで放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を
覚えているだろうか。
あのグアムでの○×の泥んこクイズ。問題が出されて、頭で判断する。“きっと○だ”。
そしてパネルに向かって走り出す、この際、決めた答えを変えて×に
飛び込んでも良い。
しかし、まちがえたら、その先は泥池が待っている。走りながら決断
して、○に飛び込む!
この時に、このパネルの向こうが、泥か砂かという恐怖を決意で断ち
切って、自分が頭で考えた判断を信じ、心で決断したのだ。これが判断と決断
の違いだ。おわかりだろうか。

以上のように、全体最適のために、決意を持って阻害要因を
断ち切れるか。
使命に従順になり、相手のことを想えるか。それがプロのリーダーの
腕である。
このように、決断の一歩手前でこれらを断ち切る「決意」、
つまりコミットコメントというプロセスを覚えていこう。

しかし、相手を想うということは、簡単なことではない。
コーチングの考え方の基本となっているのが、
心理学者 ロジャース博士の「来談者中心療法」だ。
相手を中心に考えてあげること。
それによって、コーチングの3つの基本スキルである、
傾聴、承認、質問が正しく成立する。

自分の事に重きをおいてしまうと、7つの阻害要因が発生し、
一気にこの3つのスキルが身を隠してしまう。

しかし、実際には、多くのマネージャーは、
ここで躊躇し行動を決められずにいる。

マネージャーは、仕事の80%をコミュニケーションに充てろという、
グリーンバーグ理論というものがある。
私は、非常に正しい理論だと解釈している。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 経営コンサルタント)
株式会社メンター・クラフト 代表取締役

育てる人を創る

MBA(経営学修士)や認定エグゼクティブ・コーチ等の資格を所有しています。当社の研修及び経営コンサルティングは「MBAメソッド」と「コミュニケーション」を駆使し、多くの企業の課題要因である「人」に焦点を当てた、経営改革及び人材開発を実現します。

03-6672-8622
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「MBA」のコラム