【うそを許したときに得られるもの】 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

長坂 有浩
アリスカンパニー 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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【うそを許したときに得られるもの】

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コミュニケーションの達人になるために その他
言葉ですべてを表現できるなら、
人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。

実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、
「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、
心配になったりする。

言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、
「違わないよ」と言われたらその先が続かない。

今日は「うその見分け方」の話。

男性と女性でうそのついているときの言葉や態度は違うらしい。

うそをついているとき、

男性は目が「泳ぐ」。

相手の顔を見ていられないみたい。

逆に

女性は相手の顔をじっと「見つめる」。

うそをついているとき、

男性は言葉少なになったり、
論理的に話ができなくなる。

女性はやっぱり逆で、

うそをついているときのほうが饒舌になる。
すごく話が論理的になる。

おそらく、原始時代から、
「男性が狩りに出て攻める立場」で、
女性が「家を守る立場」だった名残かもしれません。

うそをつくときってのは、
「自分を守るとき」がほとんどだから。

これを知っておくと、
コミュニケーションの中で変な誤解が生じなくなりますよ。

疑われるのは本当にいやなもの。
疑われることで、
相手に対する信頼もなくなってしまう。

一方で、人はどこかでいつも「ちっちゃな」うそをつくもの。
それを「うそついてるだろう」と言われると、
余計にムキになっちゃったりして。

「うそ」を見逃してくれたほうが、
あとで「あれはうそだった」って自己申告してくれたりするもの。

うそをつくことによる罪悪感と自己保身。
それを認めてあげたときに、その人のこころの殻がはがれて
あなたに対する安心感と信頼感につながっていくと思いますよ。

【今日の達人ワンポイント】
うそを受け入れてあげたとき、相手はあなたを信頼する