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「住宅密集地」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

「住宅密集地」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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中西 由里
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「住宅密集地」を含むコラム・事例

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【天遥かな家】<空へと気持ちが広がる空間>完成

【天遥かな家】が完成しました。http://www.prime-arc.com/88/88.html天井高6mのリビングが生み出す、空へと気持ちが広がる空間が特徴です。 敷地は、南に下がる丘の中腹の住宅密集地です。家々に囲まれた中、土地の勾配を利用して、南の家より少し高い建物にすることで、隣家の屋根越しに、家の中から遠くまで見通せるようにしました。建物の高さをそのまま室内に生かし、天井高6mのリビ...(続きを読む

西島 正樹
西島 正樹
(建築家)

カナダ高校留学-オンタリオ州ハミルトンは非常に危険

以前から何度もコラムでオンタリオ州ハミルトンの危険な環境について書いています。   やはり、ますます状況は悪化しているようで、今朝のCBCニュースがそれを物語っています。 昨年だけでも、ハミルトンで47の銃撃が起こっており、8人が殺されました。 今年もすでに3件の銃撃事件が発生しています。   親元を離れた未成年の高校留学の目的地としては、避けることですね。   最近流行りの、我も...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

ビフォーアフター、リノベーションでお洒落な外観になる家のつくり方

賃貸住宅・アパート・賃貸マンションなど、20年・30年・40年と建てた当時から月日が経ってしまい、外観も古くなってしまっているものが多くあります。 都市部でも、地方でも、郊外でもこういった建物は非常に多く、借り手を捜すのに苦労していたり、賃料をおさえなくてはならない建物もみられます。 外観をリノベーションし、デザイン性を持たせることで、住まいに対するイメージが、 え!!と思うほど、ガラッと変わりま...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

屋上は天空の中庭

屋上は、日が当たり、眺めが良く、開放的で、非日常を味わえます。 密集した住宅地、隣の建物が接近して建っていても、 屋上にでれば遠くまで広がる眺めが解放感抜群です 「photo by 中庭のある、3階建ての家」 屋上は、日が当たり、眺めが良く、開放的で、非日常を味わえます。 密集した住宅地、隣の建物が接近して建っていても、屋上にでれば 遠くまで広がる眺めが解放感抜群です。 これ...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

中庭がもたらす、幸せ空間ー光と風の通り道ー

中庭をつくることで、たくさんの良い効果が生まれます。 光と風の通り道になります。 安全な遊び場になり、プライバシーが守られ、開放的な家につながり、良いことづくめです。 「photo by 中庭のあるテラスハウス」 光と風の通り道 中庭は光と風の通り道になります。 特に住宅密集地では、周囲に隣の家が建て込んでいて、風通に建てると暗く圧迫感のある住まいになってしまいます。 中庭は敷地...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

世田谷区の不燃化特区

親が住んでいた自宅を相続して、自分が住まない場合には「いつか解体しなきゃ」と思われるでしょう。   そんな建物の解体費用が殆どタダになるとしたらどうでしょう?   あなたの実家が都内の木造住宅密集地の場合には、不燃化特区と言う特区に該当するかもしれません。その場合にきちんと手続きを行えば㎡あたり2万6000円の助成がなされます。   例えば100㎡の自宅であれば上限が260万まで...(続きを読む

向井 啓和
向井 啓和
(不動産業)

屋上は天空の中庭―桜を眺め・子供のプール・洗濯干し・空を我が家の庭に

屋上がある良さは、「日が当たる」「眺めが良い」「開放感」「非日常」。 密集した住宅地、隣の建物がせせこましく建っていても、屋上にでれば遠くまで広がる眺めが解放感抜群です。これまでいくつかの屋上・ルーフバルコニーのある家を設計してきましたが、そこでは、近くの公園の桜を眺めたり、ビールを飲みながら日焼けをしたり、子供のプールを広げたり、ベランダガーデニングを楽しんだり、毎日の洗濯モノを干したり。 ...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

2種類の土間の使い方

土間のある家が、増えて来ました。 写真を見ると素敵だけど、どうやって使うの?という声を聞きます。 実は土間には2種類の土間があります。 1つ目は玄関についている土間。 2つ目はリビングについている土間。 1つ目の玄関についている土間は、外置きのものを収納するスペースを兼ねたり、 来客スペースとして使ったりします。 2つ目のリビングについている土間は、サンルームにしたり、...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

上棟

小さなテラスハウス(集合住宅)、上棟です。ここまで来ると、ちょっとホッとします。 屋上に上がる階段から、リビングに光りが降り注ぐ構成。 綺麗に光りが降りてきそう。階段を媒介する事で、 直射日光の眩しさきつさは、柔らかくなりそう。 住宅密集地ならではの、気遣いが必要なところ。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

その家(家族)の為のキッチン

今日はキッチンについて書こうと思います。 いつの頃からかは忘れてしまいましたが、キッチンは家の中心に置きたいと思うようになりました。核家族化からくる家族の変容がそう思わせるのかもしれませんし、単に家族の中心は母であるという思いが、そうさせているのかもしれません。また、キッチンをオブジェとして飾っている様にも思います。結果として、私の設計した住宅の殆どはキッチンが裏に隠れる事なく、堂々と家の中...(続きを読む

宮原 輝夫
宮原 輝夫
(建築家)

狭小住宅のリノベーション

リノベーション住宅の完成写真を、ホームページに掲載しました。 素敵な住まいに、変身しましたので、是非ご覧ください。 http://www007.upp.so-net.ne.jp/spiritual/kshouse1.html 50年前に建てられた、都心・住宅密集地の、住宅をリノベーションしました。 まず、柱・梁の骨組み以外を撤去(スケルトン)し、基礎・柱梁・耐震壁の補強をしました。 元々、...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

Q&A注文住宅リフォームvol.1・住宅密集地での採光の取り方について【専門家プロファイルQ&A

「専門家プロファイル」というウェブサイトのQ&Aコーナー で答えたものをピックアップして動画にしています。 住宅密集地での採光の取り方についての質問です。 トップライトを付けて天井から光を落とすことが一般的です。 トップライトの注意点について回答しています。回答はいかに? この質問の回答はこちら。 当社のトップライトに関する考え方はこちら。 リフォーム 工務店 栃木県宇都宮市 ヨ...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)
2014/02/21 08:18

コートハウス

中庭のある家をコートハウスと呼びます。語源は不明ですが・・・ 間口が狭く奥行きの長い、俗に云うウナギの寝床と呼ばれる敷地に向いています。間口の狭い敷地は住宅密集地に多い敷地で、大通りに面して一件でも多く家を建てる為、又はその昔、間口の広さで納める税金の額が違ったから、そんな敷地が出来たとされています。 その様な敷地に建てる家は中央部分の部屋の採光や換気が充分でなく、家の中央にありながら外部空間を...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)

ウナギの寝床の家

東京は北区の住宅密集地での住宅計画です。 いわゆる「ウナギの寝床」と言われる、細長い敷地。 こういった敷地では、光をどう取り入れるかが、ポイント。 オープンスペースで有る、道路側+中庭or吹き抜けの2箇所から、光と風を呼び込む、 手法が定番。 今回は、北側斜線制限を逆手に取り、南側隣地に最大の建物がっ建っても、 壁にならない位置に大きな窓を設け、その窓から、階段+吹き抜けを通して 下の階ま...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2012/10/09 14:00

住宅前の道路は原則幅員4m、セットバックと接道義務について。

昨日は、防火地域に関する制限を紹介しました。本日は住宅を建てる際に必要な道路に関する制限について述べます。何気なく使用している道路には、建築基準法上の各種定義が付いています。また、道路という概念は幅員4メートル以上の道とお考えください。 法の42条1項で定められている道路は5種類あります。これらの道路の幅院は原則4メートル以上です。 1.道路法による道路があります。国道、都道府県道、市区町村道で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/18 09:00

都市の住宅密集地には防火地域が設定されています

都市の住宅密集地では、一旦火災が始まると燃え広がって大災害につながる惧れがあります。この為、それら密集地を防火地域や準防火地域に指定しています。そ指定された区域内では、様々な防火に関する規定が適用されています。 建築物の規制には、その建築物の規模に応じて、3つの制限があります。 一つは、耐火建築としなければならないもの。 二は、耐火建築物または準耐火建築物としなければならないもの 三は、耐火建築...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/17 09:00

「狭小地の建て方、その他」

 写真は目白台の狭小現場の建て方風景です。  道路付けが悪く、住宅密集地のケースでは、普通のクレーン車ではなく、小回りのきく特殊な重機で行います。  それにしても隣家の自家用車とスレスレで、見ている方はハラハラしますね。  近隣に気を使いながらの建て方も、現場監督の大切な仕事のひとつです。  さて、昨日は朝からNCNさんと打合。  SE構法の今後の拡販に向け、私が協力できることを話あってきまし...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)
2012/03/17 10:23

上町断層帯の危険な兆候

●上町断層帯がズレ始めている 南海地震の被害より大きな被害が予想される、上町断層帯に危険な兆候が現れはじめています。 ●2011.10.14 サンケイ新聞 大阪府を縦断する「上町断層帯」の一部で、断層が平行にずれる「横ずれ断層」型の微小地震が集中的に発生していることが、産業技術総合研究所の研究チームの調査で分かった。 横ずれ断層型の微小地震の頻発は、大規模地震の引き金になる可能性が指摘されてい...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2012/03/08 09:00

コンバージョン(用途変更) 都心での工事の注意点!

現在、手がけている、都心のビルの、コンバージョン(用途変更)デザインですが、 ようやく内部を全て撤去。 スケルトンになりました。 ビルに限らず、住宅でも、都心での工事は、周辺の方に迷惑をかけない為、 幾つかの決まり事があります。 1:音の出る工事は、時間を限定して行う。 2:建材の搬入、工事で出るゴミの搬出時に、交通の妨げにならない様、   トラックの現場につける台数を限定する。 3:周囲...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

「お客様からのいただき物」

 世田谷区で施工中のお客様から、庭に生った柿を戴きました。  果物好きの私はすぐに食べてしましたが、甘くて美味しい柿でした。  現場スタッフが、お客様から戴きものをするのは本当に有難いことですね。  柿と言えば秋真っ盛り。秋はスポーツのベストシーズンです。  気温も11月だと言うのに、昔でいえば10月位の感じです。  プロ野球の日本シリーズの時期には、手が悴んでしまうような記憶があるのですが・...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)
2011/11/07 14:00

「みんなの小さな家。」の「2つのテラスのある家」

こんにちは。すっかり秋めいてきましたね。うちの事務所が参加させていただいている「みんなの小さな家。」プロジェクトのご紹介です。 低予算でコンパクトな家を、、、と考えられている方も多いと思いますが、この「みんなの小さな家。」というプロジェクトは、建築家が設計したコンパクトな家を規格化し、コストを抑えて販売していこうというもので、インターネット上でプランやCGを確認できたり、契約までのやりとりもネット...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)

設計の工夫で耐震性と採光を確保した狭小住宅

こんにちは。大阪の工務店アイデン企画の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。  弊社では、狭小住宅のご依頼を多くいただきます。 狭小住宅は、狭い土地(狭小地)に建築される住宅です。 前面道路の狭い住宅密集地など特殊な立地が多く、さまざまな制約を受けてしまいます。 それでも、設計の工夫をすれば予算内で 「土地を最大限に生かした明るく広々と暮らせる家」を建てることが...(続きを読む

小笠原 英一
小笠原 英一
(建築プロデューサー)

住宅密集地の光あふれる家のつくり方!「視線の抜け」

周囲が囲まれている、住宅密集地では、圧迫感のある狭苦しい空気になりがちです。 圧迫感の無い、伸びやかな環境を形成するには、 視線の抜ける場所をつくる事が大切です。 中庭上部の吹抜け空間は、視線が抜ける場所であり、もう一つ部屋が有る様に感じ、 吹抜けを効果的に配する事で、伸びやかな住空間が形成されます。 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 (続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/09/12 11:26

住宅密集地の光あふれる家のつくり方!「屋上テラス」

住宅密集地では、家の前にすぐ家が建っています。 良い眺めが得られない場合が多いのですが。 屋上テラスを設ける事で、眺めの良い場を獲得します。 どんなに建て込んだ町でも空はかならず平等に存在します。 都心で、空が見えるという事程、豊かな事は有りません。 また、住宅密集地には、高い4階以上の建物が建っている 場合が少なく、廻りの家の屋根の上の、屋上テラスからは、 遠くの景色まで眺められ伸びやか...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/09/08 10:22

住宅密集地の中庭のある家

住宅密集地では、空気の入口と出口をつくってあげる事が大切です。 空気の出入りが無いと、ジメジメした淀んだ空気が溜まってしまいます。 そこで、中庭を設ける事で、空気の入口・出口として機能させ家全体に、 新鮮な風を取り込みます。 当然中庭からは、光も取り入れ、もう一つのリビング、 アウトドアリビングとして使える家になります。 中庭の上部の空から、明るい光が下りて来る景色。 小木...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/09/06 11:49

住宅密集地の光あふれる家のつくり方!「階段」

下町や都心部では、住宅が密集・敷地の小さな町が、広がっています。 圧迫感を感じ、光が入らず暗く、風通しの悪いジメジメした、 住環境の家が立ち並んでいます。 「風」と「光」を取り入れ、伸びやかで、高さ制限を上手くクリアする、 光あふれる明るい家の創り方をお伝えします。 階段 階段は、屋上から1階まで、住まいの軸となる部分です。 その軸を「光」と「風」を取り込む筒とします。 光を通す為、階段は...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/09/04 07:39

光あふれる、住宅密集地の家 完成写真を掲載しました。

北区S邸の完成写真を、ホームページに掲載しました。 こちらhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/spiritual/shouse1.html 都区部の、住宅密集地に、驚く程、光あふれる伸びやかな家です。 住宅密集地では、狭く、混みあっており、光も風も入らず、 圧迫感の有る家になりがちです。 そこで、中庭を設け、光が落ちて来る階段をデザインする事で、 光と風を通し、借...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/07/18 20:40

家族の形、家の形

手前味噌で恐縮ですが、数年前から「都市の拡大家族の家」というコンセプトで住宅群を設計しています。もっともまだ4作目なので群というには少々大袈裟ですね。もちろん始めからそんな大層な名前があったわけではありません。いえ正確に云うと、「都市の拡大家族の家」を設計している事すら自分では意識していませんでした。振り返って初めてそこがスタート地点だと判った様な次第です。 ・拡大家族とは? ところ...(続きを読む

宮原 輝夫
宮原 輝夫
(建築家)
2011/05/31 10:25

新築祝い

北区S邸、完成し、お施主さんにお引き渡しする事が出来ました。 設計から、現場監理と、長い期間、集中して携わって来たので、 ちょっと、寂しい気持ちもあるんです。 暗くなりがちな、住宅密集地ですが、ご要望戴いた、 光あふれる住まいが出来、ホッとしてます。よかった。 お引き渡しの時、いつも「新築祝い」のプレゼントをお施主さんにするのですが、 今回はこれ。 「真鍮の箸置き」です。 明るく、品が良く...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/05/16 23:00

密集地の住宅

住宅密集地の設計です。 現在は前面道路が2m程度で、 トラックも入れません。 生活のための良好な空間作りと併せて、 それを作るための施工の詳細な検討が必要な敷地です。(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2011/04/04 14:08

間接照明

北区S邸、仕上工事中です。 壁の仕上げに先行して、間接照明が取り付けられています。 中々良い仕上がりです。 高級感、出てるなー。 間接照明にする事で、天井全体が照明になり、 天井が高く感じます。 敷地自体が、住宅密集地で、東京都独自の建物の高さ規制が掛かる為、 高い建物にする事が出来ない。 上に伸ばさないと、建物の面積が小さくなってしまう。。。。。 という、条件の厳しい敷地です。 その為...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/03/27 09:23

内部造作工事

北区S邸、内部造作工事が進んでいます。 鉄骨造で上がり口と降り口を廻り段にした、鉄砲階段。 これ実は、設計も施工も、かなり難しいのです。 コンパクトな形状ですが、3階建てという事も有り、 階段勾配はかなり、ゆるやかな勾配にしていて、非常に昇り降りし易いです。 光の入り方も良い感じ。 住宅密集地のお住まいは如何しても、暗さと、 圧迫感に苦しむ、穴倉の様な建物になりがちですが、 中庭と階段のおかげで...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/03/12 00:00

換気設備もよいけれど、自然の風の流れを大切に

換気設備に頼るのもよろしいですが、お天気が良い日には、窓を開けて空気を感じた生活をしていただきたいです。 隣家が接近している住宅密集地ですと、一つの窓を開けただけでは、 なかなか空気が流れにくいです。 そこで、階下から縦の流れを考えました。 家の中の、空気の井戸のような感じです。 夏場を開けておけば、二層分の階の空気が感じられます。 人の気配も感じられれば、疎外感もなくなりますね。 ...(続きを読む

漆原 智
漆原 智
(建築家)
2011/03/05 14:09

新たに住宅が竣工しました。

「菱形の家」が完成し、ホームページにアップしました。 住宅密集地にあって、斜め向かいのT字路に向けて開放的に住空間を展開、 広がりのある住空間を形づくりました。 ご覧いただければ幸いです。   http://www.ne.jp/asahi/prime/nishijima/66/66.html(続きを読む

西島 正樹
西島 正樹
(建築家)
2011/02/28 11:35

スラブコンクリート

「北区S邸」 床のコンクリートスラブを打設し、かなり空間の形が見えて来ました。 すご~っく、眺めが良いです。 鉄骨造と言っても、床はコンクリートを打設する仕様で、 耐震強度の強い方法です。 ここは3階。 左の壁が斜めになっているのは、高度地区の斜線制限を満たす為です。 北側斜線は、天空率が使えないので、どうしても 斜めの形になって行きます。 右側の階段を上ると、屋上に出られます。 建設中...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2011/02/11 10:00

建て方

北区S邸(狭小間口の家)、建て方工事を行いました。 鉄骨材を工場で加工し、1日で、一気に組み上げます。 一旦、組んでからボルトを一時締めし、ゆがみが無いかチェック。 ゆがみの修正をした後、ボルトを再度、本締めし構造強度をしっかり出します。 鳶さんが、柱を駆け上り、梁を渡り、するすると動き廻ります。 ホントに、鳶さんの身体能力は凄いな~。 いつも感心します 空飛ぶ階段。 階段も、空からつり下ろし...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

「大岡山の家」オープンハウスのお知らせ

このたび、目黒区大岡山に住宅が竣工しました。 住宅密集地にあって、高さをおさえた外観の内側に 大きな梁と吹抜によるダイナミックな内部空間を 形づくりました。 建主のご厚意により、下記の日程で、見学会を行います。 皆様のお越しをお待ちしております。 日時  10月 23日(土) 12時〜17時 場所 東急大井町線・目黒線・ 大岡山駅より 徒歩10分 ※ ご来場希望の方は、恐れ入りますが、
...(続きを読む

西島 正樹
西島 正樹
(建築家)
2010/10/20 16:59

確認申請

確認申請を提出していた、北区S邸ですが、確認、降りました。 申請では、如何しても、法規上の調整事項が出て来ます。 敷地条件の厳しい敷地の場合、高度斜線など、大きくクリアをとって、 施工もし易く、隣地から離れを執って・・・・・なんて、設計をしていると、 良い設計は出来ない。 今回の敷地は、都心(23区内)の住宅密集地で、間口の狭い条件でした。 狭小住宅街では有るけれど、周辺環境は抜群に良いので、...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

T字路の家

住宅密集地に建つ住宅。 内部に広がりと多様性の感じられる空間を展開。 外部は、周辺に対して語りかけるような造形をめざしました。 ライブラリにアップしました。ご覧いただければ幸いです。 http://profile.ne.jp/pf/prime-nishijima/g/l-103/(続きを読む

西島 正樹
西島 正樹
(建築家)
2010/09/06 12:27

軽井沢Sさんの家づくり 『薪ストーブ選び』

【家づくりのプロセス】vol.11 『薪ストーブ選び』 いろいろなメーカーからいろいろなものが出ていて、正直私にも分かりません(笑) これはもう見た目で決めるのがよいのではないでしょうか! どんなに性能がよくたって、あれだけ目立つものですし、 夏だってそこに居座ってますから・・好きなデザインのものを選ぶのが一番だと思います。 と、 これで終わっては私の存在意義がありませんので、少しだけ...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2010/01/16 08:00

沖縄 −琉球古民家3− スケール感

沖縄の旅で滞在した古民家のつづきです。 今回、いくつかの琉球古民家に滞在して考えさせられたことの一つが、そのスケール感です。 沖縄の文化や生活習慣、また小柄な人が多いことも関係しているのかもしれませんが、豪邸を除いて、多くの古民家はとてもコンパクトな間取りで、面積も小さめ。 メインとなる部屋は畳敷きなのですが、今回滞在していた建物で、何気なく「この部屋は8畳なのかな〜」と感...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2009/09/14 01:10

花火を眺められる屋上

今年の夏は例年より涼しい感じがしますが、花火シーズンまっさかりですね! 全国各地でさまざまな花火大会が催されているかと思います。 クライアントさんと打合せをしていると、「○○の方向で花火があがるから、家から眺められるといいな〜」といった話が出て、方角や高さを検討して花火が見られるような屋上を計画することもあります。 ビールやおつまみ片手に、自分の家から花火をゆっくり眺められるなん...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2009/08/06 14:42

北の光を

東京の住宅密集地で設計をしていると、 北からの光の大切さを痛感します。 北からの光は、直射日光と違い非常にやわらかく、 1日の時間による変化があまりありません。 南からの光とあわせて取り入れることで、 表情豊かな内部空間ができると考えています。 写真は間口3.5m奥行き10mという南北に長い住宅です。 この住宅は隣家に挟まれ(東50cm、西30cm)、 ...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2009/03/07 17:00

3階建て平屋暮らし

住宅密集地(商店街の中)に建てられた、 85歳のお母さんと娘さんご夫婦の3人暮らしの住宅です。 1階がお母さんの場所、 2階がみんなの場所、 3階がご夫婦の場所です。 写真はお母さんの部屋です。 部屋から直接、浴室・トイレに行くことができます。 そして、造作の小さなキッチンがあります。 カウンターにはIHクッキングヒーターが置かれ、 その下に冷蔵庫が入り...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2009/02/20 16:40

吹き抜けの真上にトップライト

住宅密集地での1階をリビングとした場合、南側に吹き抜けを設け、高窓から光を取り込む方法が一般的で、私どももよく計画します。 しかし、南側を大きく開口してしまうと、夏暑いという難点があります。耐熱ガラスや、庇を設け、夏の日差しを抑えることも出来ますが、予算的に難しいこともある。 ホワイトキューブは、あえて北側に吹き抜けを設け、北向き側に向けたトップライトを設置。北側の安定した光を...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/12/16 18:20

木と漆喰とティンバーフレームの家

引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、外壁の漆喰(シックイ)工事をご紹介致します。 現場の静岡県三島市は、今や立派な大リーガーとなった松坂選手も結婚式を挙げた由緒正しき三島大社、すぐ近くには一日百万トンと言う東洋一の湧水の柿田川が流れるように、町の各所を綺麗な川が流れる風光明媚な町。 そこに建てる家は、やっぱり美...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2008/09/17 10:58

クラッシック・デザイン

最近よく見かける「軒の出や霧除けのない家」についてのコラムです。 そもそも屋根とはなんのためにあるか? それは、「雨風をしのぐ」「暑さ寒さをしのぐ」に他なりません。 決して屋根はデザインの為にある訳ではないのです。 もちろん、屋根の形を変える事で、家の表情は大きく変わります。 世界遺産のお城や、数寄屋建築が美しいのは、入母屋(いりもや)と言う屋根の...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2008/04/30 10:58

第8夜「不動産の尺貫法 その2」

建物を建てるには、その敷地が道路に「間口2m以上」接していなければなりません。この「間口」がなかなかヤッカイでして、わたくしたちは、物件を調査する時には、必ずメジャーで測ります。 東京の昔からの住宅密集地には、「間口」が2mない敷地がけっこうあります。多いのは「間口1.8m」という敷地です。どうして、そんな中途半端な敷地ができちゃったの?なぁーんでか?といいますとネ、これは尺貫法が災いし...(続きを読む

徳田 里枝
徳田 里枝
(不動産投資アドバイザー)
2007/12/18 17:35

密集地の住宅

住宅密集地に計画中の3階立ての住宅で、 敷地は間口約4m×奥行き約13mのいわゆる「うなぎの寝床」といわれる形状です。 このような立地で問題になるのが、太陽の陽をどこまで導いてくるか、ということです。 模型で内部空間の確認をしています。 商業地域、交通量の多い国道の近くに建つ住宅を、 どのように開いて、どのように閉じていくかが中心課題です。(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2007/10/25 18:39

商店街にある住宅!始動です!

活気ある商店街のなかの住宅の建て替えです。 築53年の木造2階建て住宅を取り壊し、 そして鉄骨造3階建ての新築になると思います。 先日、初めて敷地をじっくりと見てきました。 住宅密集地だけあり、古家の2階の窓を開けると、 目の前にはお隣の壁という近さです。 その隙間は29?。 解体工事も相当慎重に行わなくてはなりません。 ...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2007/09/04 16:10

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