第8夜「不動産の尺貫法 その2」 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

徳田 里枝
株式会社リッチロード 代用取締役
不動産投資アドバイザー

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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第8夜「不動産の尺貫法 その2」

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建物を建てるには、その敷地が道路に「間口2m以上」接していなければなりません。この「間口」がなかなかヤッカイでして、わたくしたちは、物件を調査する時には、必ずメジャーで測ります。

東京の昔からの住宅密集地には、「間口」が2mない敷地がけっこうあります。多いのは「間口1.8m」という敷地です。どうして、そんな中途半端な敷地ができちゃったの?なぁーんでか?といいますとネ、これは尺貫法が災いしているんだそうです。

昔は、土地を分筆する際に、家を建てる大工さんが、チョチョッと測って分けたりしていたらしいんです。大工さんが使っているのは、紛れもない「曲尺(かねじゃく)」。メートルの表示はございません。

1尺(しゃく)= 10/33m
1間(けん) = 6尺 で、

「まっ、間口が1間あればいいっか!」と「間口1.8m」の敷地ができあがってしまったそうです。

ちょっとコワイお話しですね。

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