「低金利」を含むコラム・事例
578件が該当しました
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郵便局員1万人削減案?!
コロナの影響だけではないですが、いよいよ不景気始まりの予兆かしれないです。 日本郵政グループは郵便局員1万人の削減案が浮上しています。 低金利による運用難やかんぽ生命保険の不適切販売問題で金融事業の収益力が落ち、人件費を抑える必要があるためらしいですが、人口減少やデジタル化も踏まえ、業務の省人化を進めないとこの金融危機に対応できないでしょうから。 でも公務員のような人たちが1万人...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険加入する意味があるのか??
超低金利により学資保険の返戻率が大きく下がっています。 ソニー生命保険は2020年1月から学資保険の返戻率を引き下げます。契約者が30歳男性で受取総額が200万円、子供が10歳までに保険料を払い込む代表的な契約の場合、返戻率は現在の107.2%から105.5%に下がるようです。学資保険の料率改定は17年11月以来約2年ぶりのようですね 保険メリットでありデメリットは加入時の金利がず...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2019年、家を建てるのはもうNG?消費税増税後の住宅支援制度は?
ついに消費税が10%に!増税後の消費の冷え込みをおさえるため、政府から住宅取得支援策が出されているのを知っていますか?じつは、家を建てるなら低金利で住宅取得支援策がある期間中がおトクです!消費税増税後のアレコレについて執筆しました。家づくりを迷っている方、ぜひご覧ください!2019年、家を建てるのはもうNG?消費税増税後の住宅支援制度は?(続きを読む)
- 伊原 康浩
- (不動産コンサルタント)
20代から30代、住宅ローン残高過去最高
若くて持ち家借金膨らんでいるようです。2018年の20代から30代の負債残高は、持ち家志向が多く住宅ローンの残高が増加しています。 低金利がもたらした若い世代の債務超過はこれから一体どうなるでしょうか?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京総合研究所ブログ:ドイツ銀行大幅人員削減 広まる銀行業界の不安
ドイツ銀行は7日、投資銀行部門を中心にリストラを断行し、約1万8千人を2022年までに削減すると発表しました。(産経新聞) 業績不振の主因で会った投資銀行部門を中心としたこの大幅なリストラで経営の立て直しを図っていますが、欧州中央銀行の低金利政策はさらに長期化するとみられ再建のめどは立ちそうにありません。 ドイツ銀行の株価も半年ほど前から下落しており、このままドイツ銀行が破綻すればリーマンショ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
繰上げ返済よりも…その1
ご相談者様と住宅ローンの設計をします。 35年計画で、最適なタイミングを図って繰上げ返済を折り込んでいきます。 (繰上げ返済は早ければ早いほど、その効果(利息の軽減や期間の短縮)は大きいですが、タイミングを間違えると大きな痛手を負います。) このところ、変動金利で契約する場合、金利が0.5%を切ることもあります。 もちろん将来の金利上昇は考えなければなりませんが、そのような低金利の前...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
金利の概念がない世界もあるの!!??
皆さんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 今回は、私たちにはなじみのない、「イスラム金融」についてお話をしたいと思います!はじめて聞いたという方も多いのではないでしょうか?なんとイスラム金融は、金利という概念がありません! 私たち日本人にとって、金利はあって当たり前のものという認識ですよね! 例えば、私たちは住宅ローンを組むと金利分である利子を含めてお金を返済する義務があります。一...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
一石三鳥!? ESG投資とは?
一石三鳥!? ESG投資とは?今、注目されているESG投資とは!? こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 今回は 投資を通じた社会貢献についてお話をしたいと思います。 皆さんは、株式投資というと株式の売買によるキャピタルゲインや配当金や株主優待といったインカムゲイン を真っ先に想像するので...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ニュースを読み解く~CPIって何?~
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!(*^o^*)連日猛暑が続いていますね。 ―――――――――― それでは、本日の銘柄状況です。(15時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 アイ・エス・ビー(9702) +16.53% +3092位 三井ハイテック(6966) +10.40% +151 3位 スミダコーポレーション(6817) +9.43% +124 〈出来高上位銘柄〉 1位 みず...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
住宅ローンの借換えメリット期待大な人とは?
前回は住宅ローンの借換えと繰上げ返済の比較についてお話しました。 住宅ローンを借換えるその前に…繰上げ返済と比較してみよう まずは繰上げ返済と比較した上で借換えをしていただきたいと思いますが、住宅ローン借換えのメリットが期待できるのはどんな人でしょうか? 今回のコラムで目安となる項目をご紹介したいと思います。 ・ ローン残り期間が10年以上 ・ ローン残高が1,000万円以上...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンを借換えるその前に…繰上げ返済と比較してみよう
低金利の今のうちに住宅ローンを借換えたいとお考えの方は多いかと思います。 ですがその前に、「住宅ローンを借換えた場合」と、「今の住宅ローンを繰上げ返済した場合」とで比較検討をしてみましょう。 以前、「住宅ローン借換え」と「繰上げ返済」、両方のメリット・デメリットについてお話をしました。 今だから出来る事もある! 住宅ローン借換えのメリットとデメリット 住宅ローン 繰上げ返済 『6つの...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
今だから出来る事もある! 住宅ローン借換えのメリットとデメリット
これまで、住宅ローン借換えの手順や必要書類等についてお話してきました。 知って安心! 住宅ローン借換えの手順 要確認! 住宅ローン借換え時の必要書類は? いざ住宅ローン借換えに取り掛かる、という前に、メリットとデメリットもチェックしておきましょう。 メリット ・毎月の返済額を軽減できる ・団体信用生命保険(以下:団信)を現在よりも手厚くできる可能性がある ・低金利の今だからこそ...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
新入社員こそ積立投資を!
5月になりました。 新入社員の方も、初任給を手にして使い道に悩んでいる頃でしょうか。 そんな新入社員の方にこそおすすめしたいのが積立投資です。 そんな余裕はない。 と思う方もいるかもしれませんが、貯蓄していくためには、1万円でも、5千円でも、もっと少なくても、お給料が振り込まれたら、そのまま積立口座に自動振替して、コツコツ積立てをする仕組みを作ってしまうことが重要です。 「月々余っ...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
自分に合うタイプは?住宅ローン借換え時の金利の選び方
前回は、住宅ローンの金利タイプについてお話をしました。 どれを選びますか?住宅ローンの金利タイプについて 今回はそれを踏まえて、住宅ローン借換え時の金利の選び方についてお話したいと思います。 金利選びは、単純に金利差だけでなく、「住宅ローンの残債」「残り期間」や「今後のライフプラン」「借換えに対して何を重視しているか」等トータルで判断する必要があります。 おおまかではありますが、それ...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
どれを選びますか?住宅ローンの金利タイプについて
住宅ローン借換えにおいて、皆さんが一番気になるポイントといえばやはり「金利」ですよね? こちらでは、住宅ローンの金利についてお話していきたいと思います。 金利は、大きく分けて2種類あります。「変動金利」と「固定金利」です。 変動金利 変動金利は、文字通り金利が変わっていきます。6か月ごとに金利の見直しが行われるのです。 そう聞くと、6か月ごとに返済額が変わるのかと思われるかもしれま...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
知って安心! 住宅ローン借換えの手順
「住宅ローンを組んでからもう7、8年以上経っている」という皆さん。ローンを組んだ後に超低金利時代に突入し、一度は借換えを検討されたことがあるという方も多いかと思います。 同時に「借換えの手続きって具体的にどうすればいいの?」「どのくらい時間がかかるもの?」と漠然とした不安を感じて、一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか? こちらでは、住宅ローン借換えの手順についてお話していきた...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
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