「土地」を含むコラム・事例
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呼吸する壁をつくる(その2)ーー調湿する断熱材
「呼吸する壁」では調湿性能のある断熱材が必要となる。 従って、外張りに用いる発砲プラスチック系の断熱材ではなく、繊維系の充填断熱となる。 現在、考えられるのは新聞古紙から作られるセルロースファイバーと羊毛断熱材である。 これらは自然系断熱材として製造エネルギーも極めて小さい。 しかし、羊毛断熱材は製造エネルギーが小さくてもオーストラリアやニュージーランドからの輸入だから輸送エネルギ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
資産価値の下がりにくい土地選び『希少性』
最近、我が家の近辺でも「売り物件」を多く見かけるようになってきました。 これはあまり良い状況ではありません。 私が家を購入した頃は、そんなには出ていなかったですけどね。 頻繁に物件が出るようなエリアは競争率が高いので価格競争に巻き込まれる 可能性があります。 それに比べ、物件の出にくいエリアであれば、競争率が少ないので高く売れる 可能性もあります。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
いろんなことについて
僕自身はいろんな雑務に忙殺されている毎日ですが、世間では色んなことがおこってますね。 株や為替があれよあれよという間に下がっていきますし・・・。 アメリカの一人相撲で勝手に勇み足して負けた影響が全世界中に影響しているわけですが、こういう現状を見ていると、世界中の投資市場にアメリカのお金が入っているということがよくわかりますね。 日本も経済危機といわれてますけど、経済が悪くなって株が下が...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
借り換えが実行できるまでの流れ
借り換えサービス内容 ・住宅ローンの借り換えにおけるご相談 ・住宅ローンの借り換え方法のご提案 ・金融機関等からの申込み書作成アドバイス ・金融機関等との打ち合わせ代行 ・借り換えにおける金銭消費貸借契約の立会い ・借り換えにおける抵当権抹消手続き ・借り換えにおける決済立会い 借り換えサービスの概要 住宅ローンの借り換えを行いたくても...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
建築確認は通っているのに審査が下りないのは何故?
記入例 表示例 借り換え相談ができる方 ・フラット35、銀行のチェックリストに適合しない物件 (テラスハウス・土地狭小戸建・店舗併用住宅・店舗・基準外接道物件 建ペイ率容積率オーバー物件・借地物件) ・店舗付住宅・投資用物件 ・担保不足の物件 あなたの所有している物件はどんなタイプですか? 金融機関の融資に適合しない物件 「工務店の着工の...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
アパ・マン経営の法人化−2
戦略的税金対策− アパ・マンを法人に売却する ・個人から法人への売却価格は薄価(帳簿上の未償却残高)で行う ⇒譲渡所得が発生しないので無税で資産の移転ができる。 但し、不動産所得税、保存登記料、抵当権設定費用等が別途必要 ・土地の無償返還に関する届出書を提出することで土地は20%の評価減となる。 【ポイント】 ・薄価で売買...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
バランスシートの作成
3.バランスシートについて ご家庭の現在の資産と負債そして純資産を確認するために、バランスシートを作成します。 会社で言えば貸借対照表になります。 まずは、資産の部から記入します。現預金、財形貯蓄、株式、投資信託、そして養老保険や学資保険などの金融資産を記載します。これは金額の把握は容易です。次に不動産、自動車、貴金属を時価で記載します。 戸建て住宅にお住まいの方...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
上がる?下がる? -地価の見極め方(1)-
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 不動産の評価方法には 「原価法」 「取引事例比較法」 「収益還元法」 の3つがあります。 以前は 「取引事例比較法」が用いられることが多かったのですが、 バブル崩壊後外資系ファンドの日本進出により、 収益用不動産に関しては 欧米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「ハウスクエア横浜」セミナー開催のお知らせ
朝晩めっきり涼しくなって、 秋らしくなってきましたね♪ 秋はさわやかな陽気で、連休も多いので、 住宅展示場を見学するのにも、とてもいい季節です。 この時期に合わせて住宅展示場でも、 いろいろな催し物やセミナーを開催しています。 毎週、様々なイベントやセミナーを開催している ハウスクエア横浜さんで 10月25日(土)にセミナーを担当させていただくこと...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
マンション分譲できる土地は少ない (3)
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ ワンルーム新築分譲業者の 中古物件購入が加速しています。 昨日も某デベロッパーから 「都心の中古物件を探しています。」 という電話がありました。 地価の上昇と建築費の高騰で 都心での新規供給は非常に細...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
マンション分譲できる土地は少ない (2)
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ マンション用地を買うことの難しさ。 まず、土地情報を集めなくてはならない。 情報は黙っていても転がり込んできませんから、 不動産業者にお願いするしかない。 当時は東横線に住んでいたにも係らず、 京王線の...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
マンション分譲できる土地は少ない (1)
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 4月も半ばを過ぎ、 今年の新入社員も会社に慣れてきた頃だと思います。 私が入社した頃のリクルートでは、 営業に配属された新入社員が受注を上げると 本社の館内放送が流れ、 それを聞いたスタッフ部門の同期から 次々に祝福のTELが入るという お祭り騒ぎのようなことをやっ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
偽造住宅を斬る(1)
■偽造住宅(ハード) マンションの構造計算書偽造に端を発した住宅・建築業界の偽造住宅問題は、建設業法・宅建業法が改正され、住宅瑕疵担保保護法の施行が平成21年10月1日にされるのに向けて、その周知の徹底の為の講習会が各地で開催されています。また、その保険業務を行う指定保険会社も増えてきました(平成20年9月現在4社)。 最長10年間の住宅の瑕疵担保責任を担う保険会社に保険...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
地鎮祭を行いました。
地鎮祭 修祓「シュバツ」 神々に御供えする神饌、使用する祭具、祭典に参加する人々、をお祓いする(お祓いをうける際は軽く頭を下げる) 降神「コウシン」 神々を神籬(神がしばらくの間留まる処)にお迎えする(神主が神々をお迎えする間しばらく軽く頭を下げる) 献饌「ケンセン」 神々に神饌を御供えする 祝詞奏上「ノリトソウジョウ」 この土地に家屋を建てることを神々に報告...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
【求むチラシ】ってホント!!??
今回はあなたの家のポストによく投函されている 「求むチラシ」についてお話します。 不動産広告で「求むチラシ」とは仲介会社が 売却物件の依頼を受けることを目的としたチラシのことです。 先日、自宅に入っていたチラシは、 「○○4丁目、5丁目限定で土地を探されているお客様がいます。 海外赴任から最近日本に帰国し、現在は賃貸にお住まいのお客様で...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
土地購入時の隠れたコスト!!
駅からは少し遠いけど、環境もよく整地された土地。 近くには緑が多い遊歩道がある。 「これだっっ!」 予算内で間口も広いし、この土地なら気に入ったプランが入りそう。 そのまま、不動産会社に行って資金計算を。 でも、ちょっと待ってください。 それで大丈夫ですか? 注文建築を建てたいので、土地探し。 ↓ ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
『動産』と『不動産』 どちらを買うか?(1)
・・・EMPメルマガ2007年12月1日号より・・・ 国語辞典によると、 『土地およびその定着物をいう「不動産」以外の物』を 「動産」といいます。 言葉の意味からすれば、 動産と不動産は 全く正反対のものになりますが、 「動かせるもの(動かしやすいもの)」という意味では 不動産の中にも「動産」があります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産業界で起こっていること(2)〜メルマガより〜
・・・EMPメルマガ2007年10月6日号より・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 情報を発する人の置かれた分野で 見方が全く変わってきます。 これが全く違った情報が発信される理由です。 首都圏の業界動向をいえば、 新築のマンションや戸建ては 郊外を中心に売れ行きが急激に鈍ってい...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産業界で起こっていること(1)〜メルマガより〜
・・・EMPメルマガ2007年10月6日号より・・・ 今週の月曜日(2007.10)の TV東京の番組(カンブリア宮殿)を ご覧になった方も多かったと思います。 番組に製作趣旨は 「日本の土地はバブル状態、価格はピークにある」 ということにあったと思います。 製作者の良心を感じるのは、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
越境があったらどうするの!?
隣地との境界を示す境界標、その境界標 を結んだ線を境界線と言います。 その境界線を越えることが「越境」です。 境界線=境界塀と思っている方が多いと思いますが 実際は境界線上にある場合と''どちらかの敷地内に塀が設置されている場合'' とがあります。 ですのでまず、どちらの塀かを確認します。 そのライン上を見上げると越境がわ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
江副さんの本から(1) ・・・メルマガより・・・
・・・EMPメルマガ2007年9月8日号より・・・ 「東大が生んだ戦後最大の商売人」 と言われた リクルート創業者の江副浩正氏(以下、江副さん)。 最近(注:2007.9.8時点)、 その江副さんが2冊の本を出版しました。 1冊は『リクルートのDNA』 もう1冊が『不動産は値下がりする...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
越境があったらどうするの?
隣地との境界を示す境界標、その境界標を結んだ線を境界線と言います。 その境界線を越えることが「越境」です。 境界線=境界塀と思っている方が多いと思いますが 実際は境界線上にある場合とどちらかの敷地内に塀が設置されている場合とがあります。 ですのでまず、どちらの塀かを確認します。 ライン上を見上げると越境がわかります。 一般的によくあるのは枝葉です。...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
誰でもできる重要事項のチェック・・その3
◆ 道路との関係をチェック 土地と道路との関係はとても大切です。 公道か私道かということも大事ですが、 建築基準法上の道路の扱いになっているかが大切です。 その道路に2メートル以上接面していれば、家を新築できます。 道路幅が4メートル以上あり、アスファルト敷きになっていても 建築基準法上の道路でなければ、家は建てられな...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
「貸し渋り」の深刻さ
日銀統計によると4〜6月期の新規貸出残高は40%も減少 しています。 2002年前後の「貸し渋り・剥がし」は金融機関だけでした。 今年の貸し渋りの深刻さはその比ではありません。 なぜなら、改正貸金業法の関係で、銀行から消費者金融まで お金が出ません。 土地の下落による担保評価の減少、貸金業法の 貸出額年収の1/3制限ルールの問題、銀行...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
狭小住宅におけるプライバシーと開放性
土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ローコスト住宅について
私の会社にはローコスト住宅を求めてたくさんのクライアントが来る。そして多くのクライアントを見ていると、土地のコストと建築のコストのバランスが悪いということを感じる。たとえば土地の予算が3000万円なのに対し建築の予算は1500万円なんていう場合もざらである。 「土地は子供の代まで財産として認められる。建物は30年たてばその価値はゼロになってしまう。」というのがこれまでの慣習であった。 しか...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
マネーコラム 2008年8月号「毎日がお盆休み?」
「毎日がお盆休み?」 毎年のことながら、お盆休みと年末年始は、東京が閑静な街に変わる。 通常、お昼時なると事務所の近くの銀行、コンビニ等には長蛇の列ができるが この時期だけ人が並ぶことはない。そして電車も空いている。 だが遠い将来、毎日がお盆休みのような街になる可能性もある。 2050年には日本の人口が最悪3000万人減少すると試算されている。 人口が減少...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
エコ住宅を造るために
中落合の家の現場では屋根作業が進んでいる。屋根は2重構造になっていて、内側の層にはネオマフォームという旭化成の断熱材を利用することになった。この断熱材は断熱性能が非常によく同等の厚さで比較すると通常のものより倍以上の性能を発揮する。その上には通気層を設けて、熱い空気を外部に放出するという仕組みである。下の写真はその断熱材の様子である。 住宅におけるエネルギー消費量については ・照明3...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
9月14日(日)不動産・家づくり必勝法セミナー
日時:9月14日(日)10:30〜12:00 講師:徳本 友一郎 定員:30名 参加費:無料 主催:ネクスト・アイズ株式会社 会場:サンウェーブ新宿ショールーム3F 東京都渋谷区代々木2-10-12(南新宿ビル) ファイナンシャルプランナーが教える30代・40代 初めてでも失敗しない土地選び3つの原則 初めての土地購入。夢は広がるば...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
【役職があなたの価値を下げている「もったいなさ」】
「役職をなくしてみませんか?」 いや、あくまでも「呼び名」の話です。 「役職」や「肩書き」は一見便利です。 「部長、報告があります」 「社長、ちょっと相談があるのですが」 名前を忘れててもコミュニケーションが成り立ちますね(冗談です)。 役職や肩書きは「周囲の人にその人の会社内のポジションを人目で分かってもらう」ためにはすごくいいツールです。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
価格交渉の極意・・・業者の利益はどのくらい?・・・
購入にたいしての資金計画のめどが立ったら、 具体的な契約の段取りに入っていきます。 価格交渉を前提に予算よりも高い物件を見ている方もいますが、 すべての物件が安くなるわけではないので、おすすめできません。 あくまで、資金計画から算出した予算の物件を見て、 もし、その物件が予算よりも安く買えた場合はローンの支払が 楽になると思うほうがいいでしょう。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
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