不動産業界で起こっていること(2)〜メルマガより〜 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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不動産業界で起こっていること(2)〜メルマガより〜

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これからの不動産市況
                     ・・・EMPメルマガ2007年10月6日号より・・・


>>> 昨日のつづきです・・・



情報を発する人の置かれた分野で
見方が全く変わってきます。

これが全く違った情報が発信される理由です。


首都圏の業界動向をいえば、
新築のマンションや戸建ては
郊外を中心に売れ行きが急激に鈍っています。

完成在庫が積みあがっている。


しかし、
中古マンションの売れ行きは堅調
(この四半期、成約件数はほほ横ばいで好調を維持。
 価格が上がっているため取引総額は伸びています)です。


なぜか?


新築の場合は
「土地の仕入れ価格+建築費+利益」で価格が設定されるため、
消費者の購入能力を超えた物件が
市場に供給されています。


中古物件は
マーケットの受給関係で価格が決まるため
「買える価格(相場)」に落ち着きます。


この違いが
「マンションは売れている。」と
「売れていない」という
情報の違いに現れます。



新築マンション・戸建ての売れ行き不振から、
マンション用地・戸建て用地を中心に土地の価格が下がり、
そのため金融機関も
不動産会社への融資に慎重になる。


一方で、
資金力豊富なファンド会社や大手デベロッパーは
都心部を中心に物件を物色しています。


競合は減ったが
残った強力な者同士の競争は
さらに激しさを増しているようです。


投資用中古マンションの分野でも、
「千載一遇のチャンス」と見て
数社のデベロッパーが非常に積極的に物件を購入しています。


彼らにとっては、
「不動産が値下がりする」というアナウンスは
買手に有利なポジションを作れる福音でもあるのです。





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