バランスシートの作成 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

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閲覧数順 2017年06月25日更新

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バランスシートの作成

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3.バランスシートについて

ご家庭の現在の資産と負債そして純資産を確認するために、バランスシートを作成します。
会社で言えば貸借対照表になります。

まずは、資産の部から記入します。現預金、財形貯蓄、株式、投資信託、そして養老保険や学資保険などの金融資産を記載します。これは金額の把握は容易です。次に不動産、自動車、貴金属を時価で記載します。

戸建て住宅にお住まいの方は、土地と建物価格が購入時にわかります。土地の価格は路線価格を参考としてください。国税庁のホームページで「路線価」と検索すれば、地図付きでご自分の土地の前面道路に価格が平米当りで記載されています。この価格を80%で除していただければおおよその価格がわかります。建物は耐用年数で減価していきます。

これもホームページで「建物の減価償却」と検索すれば、償却年数が出てきます。でも簡便に試算するには、日本住宅の建て替えが平均で30年ですので、30分の1として建てた年から減価してもおおよその価格は捉えられます。

金、プラチナ等の貴金属は毎日の価格が目安になります。その他の装身具などは購入された価格か、ご自分で割り引いたものをご使用ください。また絵画などは相場が有る物は相場で、無いものは購入価格かやはりご自分で減価して記載されるようお勧めします。

そして負債を確認下さい。
此処でのポイントは住宅ローンだけでなく、全ての借入を記載することです。
クレッジットローンや教育ローン、奨学金の借入があればそれも記載します。

そして、資産の部から負債の部を引いたものが、純資産になります。万が一この金額がマイナスになった場合には、債務超過ですから、将来のためになんとしても負債を返済する必要があります。また、借入金の繰上げ返済は、無リスクで利息分が収益と看做せる有利な投資先です、資産の部に金融資産があるならば、返済に回される様お勧めします。

このバランスシート作成の過程で、管理すべき資産が把握できます。

この3表が出来上がりますと、将来の家計推移と貯蓄が捉えられ、夢や希望を実現するためのロードマップが確認できます。
一度チャレンジされてか如何でしょう。

もし、お時間が無く手に余る、それ以上の内容を知りたい、保険やローンも加えたものが欲しい、老後の資金計画に不安があるなどの場合には、ご相談を承ります。下記にご連絡ください。
http://www.officemyfp.com/