「資産」を含むコラム・事例
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再生ステップ(1) −再建−
一般に企業再生の基本的な流れは、確立していてほとんど変わらない。企業再生で失敗する企業のほとんどは、この第一ステップの再建の段階で満足して結果的に経営状態をより悪化させてしまったというケースがある。 何事にも原理原則があり、それを無視しては命取りになることを経営者は忘れてはならない。 再建の目的は、「生き残り」である。「生き残り」のために、「財務リストラ」「事業リストラ」「業務...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
商品の売買と勘定科目
いつも、ありがとうございます 今年は、雪が積もったりして 寒いですね お元気ですか? 今回は、商品の売買と勘定科目です 仕入をすると、現金が、商品に変わります これだけだと損も得もありません この商品を売ると、 商品が、売掛金に変わります このときに、商品が売上原価になり 売上金額の売掛...(続きを読む)
- 中島 成和
- (税理士)
飛鳥IIでの10日間
年末年始は、飛鳥IIでサイパン・グアム 10日間のクルーズに出かけました。 冬の日本から南下し、南の国へ。コートやセーターなど冬ものと水着に半そでのTシャツ、サングラス。おまけに思い切って新調したドレスもトランクに詰め込んでいざ出発!! 甲板での出港パーティーはバンドの生演奏とシャンパンで華やかに催され、なんか夢のよう。 そんなステキなパーティで始まった10日間のクル...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
アパート経営の勉強って・・・
金持ち大家さん(R)実践塾を開催して、さまざまな大家さんと知り合うことができました。 入居者のことを本気で考えて入居者が主役だけど、キャッシュには厳しい大家さん・・・ 自主管理だけど管理委託より徹底していて物件が綺麗で入居率が99%の大家さん・・・ 建てて(購入して)から物件を放置し続けている大家さん・・・ 数字だけが頼りの大家さん・・・ すべて人...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
リスク、リターンを考えた長期投資
長期的な分析によると、債券投資は短期金融商品に対して年率プラス2%程度、株式投資は年率プラス4%程度の上乗せリスク・プレミアム(リスクに対する見返り報酬)しかない。 つまり、リスクをとって株式に投資しても、預貯金での運用利回りを4ポイントほど上回るだけということである。 *この債券投資、株式投資のリスクプレミアムは、30年以上の長期的な統計による分析結果である。短期的にはブレがあり、特に株式...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
FP協会20周年記念式典に参加しました。
先日、帝国ホテルで開催された、 日本FP協会の20周年記念式典に参加してきました。 式典では、慶応大学の竹中平蔵教授から 「日本は個人金融資産が1500兆円もある その1%でも利回りでまわして活用することが大切」 と御挨拶をいただき。。。 その後のパネルディスカッションでも エコノミストの方々が 賃金が上がらないで、物価が上昇していく時代 「...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
親会社が子会社の付与するストックオプションの性質
平成16年6月愛知大学で行われた日本税法学会大会で発表しました。論文は税法学551号に掲載しました。 所得分類の問題を考えると、労務の対価は次の3パターンに分かれる。 1 雇用契約・・・給与 2 委任契約・・・給与(役員報酬)、事業、雑 3 請負契約・・・事業、雑 また、一時所得の範囲は、8つの分類に当てはまらない一時的な所得で、1営利を目的とする継続的行為、2労務その他役務の...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
生計を一にする者から取得したマイホームの場合
適用対象外となります。 生計を一にする親族から住宅を購入した場合の住宅ローン控除の取扱いについて説明します。 中古家屋の取得の要件として、その中古家屋を取得する時においてその取得をする者と生計を一にしており、その取得後においても引き続き生計を一にする次に掲げる者からの中古家屋の取得は、住宅ローン控除の対象にならないこととされています。 (1)その中古家屋を取得する...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
確定申告は必要ですか?
はじめまして。 父が入院中他界。 80歳、年金需給者でした。 母が一人になり、確定申告の必要があるか否か不明です。 医療費は老人医療費でしたが、入院中にがん手術等しました。 入院は昨年通算4ヶ月以上。 確定申告は必要ですか? 父の年金受給額によりますが、通常だとありません。 あとは、相続税の申告用紙が税務署から届いてビックリすると思...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
情報セキュリティの定義
世界標準である規格 ISO/IEC27001 や、日本の内閣府では、以下の情報セキュリティを以下の様に定義しています "情報資産の機密性、完全性及び可用性を維持すること" 誤解を恐れずに、単純化して説明すると、必要な人にだけ必要な情報が、毀損、漏洩、改変されることなく、必要な情報を得ることができる様にすることです。 さらに言い換えると、以下の様になります。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
確定申告のシーズンです
今年も2月18日(月)から3月17日(月)まで確定申告の受付が始まります。税理士にとって最も忙しい季節です。 給与所得者にとってなじみがないでしょうが、年金を受け取るようになると確定申告が必要な方が増えてきます。確定申告が必要で煩わしいと思う方も多いようですが、今年の税制改正で年金の源泉分離になると確定申告をしなくてもよくなるので、注目していて下さい。 税理士を頼んでいない納税者の多...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
円建保険金額保証特約付新終身保険
長い種目名なのですが、わかりやすく言い換えると、 「円で守り、ドルで資産運用」 「掛金・保険金は¥、積立は$」というもので、いわば、 「1つの保険で、2つの通貨を扱う」ものです。 何よりの特長は、予定利率3.0%、積立利率も3.0%を最低保証をベースにしていることから 「従来の終身保険より、掛金が格安(約25〜30%程度の割引)」 というところです。 まさに画期...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
はじめまして!どうぞよろしくお願いします
今日から、プロファイルに登場させていただくことになりました ファイナンシャルプランナーの平野直子です。 ご相談のきっかけが「住宅ローンの選び方」や「効果的な繰上げ返済について」 というお客様でも、お話を伺っていると、実は 奥様の働き方やお子さまの教育資金準備、将来のための資産運用等々… いろいろなことが関係していることが分かります。 コラムでも、ライフプランやキャリアプランも視野に入れた 「住...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
心とお財布を幸せにするマネーセミナー開催します
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 マーケットが荒れてますね。どこで底をつくのか まだまだ先が見えない状況です。 こんなに世界中で大幅に下げ続けると、やっぱり資産運用なんて 怖いし、私には無理・・・なんて思う人も多いかも知れませんね。 でも、こんな時期だからこそ運用を始めるチャンス。 何も一発勝負にかけよう、なんて言っているのではありません。...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
特定口座の源泉徴収あり・なしの選択の注意
そろそろ年間取引報告書がお手元に届き始めた頃ではないかと思います。 以前ご案内の通り、損失になっている人は特によく見て下さい。 確定申告をする方が有利なケースが多いですから。 今回は、すでに取引してしまったと言う方には申し訳ないのですが、特定口座の方は1年の初めに、源泉徴収のあり・なしの選択をするときがきているのです。 この特定口座の源泉徴収あり・なしの選択は、当初特定...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
1月29日セミナーのご案内(横浜駅徒歩5分)
ライフプランニングと資産運用〜基礎編〜 開催日時 :2008年1月29日(火) 19:00〜21:00 受付開始:18:30 セミナー開始:19:00 開催場所 :かながわ県民センター 会議室401 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/area...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
3/8(土)資産運用セミナーを開催します。
資産運用セミナー第二弾 「かしこい投資信託の選び方」 株式会社プロFPJapan・大阪支社(イマス谷町ビル6階)で3/8(土) に開催します。 空前のブームと化した投資信託。 しかしそこには、金融機関の儲けのカラクリが隠されています。 どうすればそのカラクリを見抜けるか? どのように考えれば、パフォーマンスの高い投資信託がセレクト...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
土地を有効利用するには?
何時も丁寧なお話をありがたく拝読いたしております。 当方この度、親の資産(土地74坪)を相続することになりましたが、 土地利用をどの様にしたものか迷っています。 主人55歳。当方52歳で二人で物品の納品業を営んでいます。 義弟が事業に失敗しその影響を受け現在当方には貯蓄さえありません。 更に主人は従兄弟の保証人になりブラックリスト載りです。 納品業の方は官公...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
ひとり言 時は金なり
「時は金なり」という言葉があります。 意味は 「時間は貴重で有効なものであるから、浪費してはならない。」 というものです。 最近日本の企業でも残業をしない文化ができつつあります。 個人の時間が増えていることになります。 これは貴重な資産の増加だと思いませか? お金は貯めることはできても 時間を貯めることはできません。 ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
分散投資とポートフォリオを考える
資産運用を考える時のかかせないのが「分散投資」と「ポートフォリオ」です。 皆さんはこれらをどのように考えるでしょうか? 投資とは無縁とお考えの方のAさん。 「私は預貯金しかしないから投資はしないのだ。」と言いました。 Aさんは問題ないのでしょうか? 「私は将来を考え資産運用をするから分散投資は当たり前。」とおっしゃるBさん。 Bさんは難しいことを考えているのでしょう...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
1/18(金)セミナーのご案内
ライフプランニングと資産運用〜実践編〜 開催日時 :2008年1月18日(金) 19:00〜21:00 受付開始:18:30 セミナー開始:19:00 開催場所 :神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合 横浜関内教室 神奈川県横浜市中区常磐町5-57 竹内ビル5F http://www.fp-kanagawa.com/access...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
パッシブ投資家とアクティブ投資家どちらが良いか
投資・運用に関わる皆様でご存知の方も多い、ウィリアム・シャープ{資本資産価格モデル(CAPM)の研究・発表者」の効率的市場における、運用管理者が要らない理由の際に使用する例話をウィリアム・バウンドストーン著、松浦俊輔訳「天才数学者はこう賭ける」青土社刊で読み、大変判りやすい内容でしたので紹介します。宜しければご購読ください。 要約すると、 世界全体の株式は投資家全員で100%所...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
相互会社は限界があるのか?
新聞各紙で公表されましたが、第一生命が2010年春にも現在の「相互会社」から株式会社に転換する方針を決めました。 持ち株会社制度を導入するとともに、国内外でM&A(合併・買収)を積極化する考え。第一生命の斉藤社長は、拡大戦略を進めるには「相互会社では限界がある」との認識を示しました。 以前から生保の相互会社は内向きな経営形態だという批判はありましたが、最大の要因は、総資産約1...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
民主税調平20改正大綱
民主党は、自民党に約2週間遅い平成19年12月26日、−納税者の立場に立ち「公平・透明・納得」の税制を築く−と題する税制改革大綱を公表した。 民主党大綱は、1民主党の税制改革のビジョン、2各税目における将来の方向性、3平成20年度税制改革への対応の3部に分かれ、別紙を含め16頁にわたるものである。 その内容は、 1ビジョン 「公平・透明・納得」 社会の変化・時代の変化に対応。世界...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
資産運用したいのですが・・・
メルマガを拝見しました。 とてもためになります! 有難うございました。 ところで、資産運用をするには、 どのようにすれば良いですか? いろいろあって、何を選べば良いか分かりません。 よろしくお願いします。 ひとことで、資産運用といわれても、 このようにすれば良いですという答えが、 相手により異なります。 例えば、100万円資産運用するとし...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
変額年金保険と投資信託との違い Part1
今話題の変額年金保険と投資信託の相違点について挙げてみたいと思います。結構間違った認識をしている方も多く見受けられます。注意して下さい。 ○契約時(買付時) A社の変額年金保険は、契約初期費用として5%徴収します。 他社では全く取らないケースもありますが、むしろ取る方がいいと思います。ここで取らない保険は解約時に残高が増えてからその残高に応じて解約控除など取るケースがありま...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
ポートフォリオの見直し方
ポートとフォリオの見直しは、たとえば半年ごと、1年ごとなどと定期的に行うことをお勧めしますが、必要があれば適宜行ってもいいでしょう。各資産や商品の値段が変動すると当初の比率が変わり、ポートフォリオのリスク度合いも変化します。このような場合、目標が達成できていれば余計なリスクをとる必要はありませんから、その変化の度合いにより資産配分の調整が必要となります。 主な見直し方としては2つの方法が...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
ポートフォリオの利回りから目標額を計算
*設定条件 現在50歳、運用期間10年、リスク許容度は普通、予想利回りは税引後、計算は複利 資産 安定型資産 積極型資産 予想利回り 資産クラス 国内債券・預貯金 国内株式 外国株式 外国債券 (税引後) 合計100% 60% 10% 10% 20% 予想利回り 1.5% ...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
デフレではなくインフレが起こる?!
今は空前の不動産ブームと言いたいが、実は土地の値段の上昇がポイント。 特に都市部の土地の値段の上昇こそREITなどにはいいわけである。 一方我々庶民がREITではなく、不動産そのものを土地バブルを期待して手に入れようとすると、これが痛い目をみるかもしれない。 建築基準法が耐震偽装問題によるところを中心に改正され、この年後半にマンションの販売件数が急落している。 これによりマンションなど住宅が売...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
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