「資産」を含むコラム・事例
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資産運用についての考え方
私たちは普段、お金は銀行に預けてますよね。 でも、銀行に仮に100万円を預けていたとして1年で金利0.5%とすると、1,005,000円にしかなりません。 しかし、今話題の金融商品に目を向けると5,000円どころか5万円や50万円なんて金額も出てきます。もちろんリスクをとったからですが、リスクとリターンの話しは別の機会とします。 実は、金融商品を使って「投資」をした結果なん...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
アセットのリバランス準備をお勧めします
今年もあと2ヶ月を残すのみになりました。米国のサブプライム問題の影響は益々混迷を深めています。そのようななかで、皆様の今年の資産配分比率も、年初から大きく変化されているのではないかと思います。年末にむけて、資産配分の観点から、皆様の投資・運用状況を確認され、リバランスに向けたご準備をお勧めします。 私のホームページに資産配分検討表と9月30日のマイファンドの資産配分比率を掲載しています。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
年金運用団体の資産配分を参考にしましょう
様々な実証研究によれば資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。 そして、投資・運用の説明書では、国内外の債券や株式長期分散投資が一般的には勧められています。でも実際には、どのような資産配分が自分に適しているのか、お悩みの方も多いのではないかと思います。そのような方に、我々の年金を運用している、国民年金基金連合会、年金積立金管理運用独立行政法人(厚生年金、国民年金等の運...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
定期付終身保険について教えて下さい!
主人が契約しています 「定期付終身保険」について教えて下さい。 1.この保険は死亡もしくは定められた高度障害以外ではお金が全く支払われない掛け捨てでしょうか? 2.知識もなくすすめられるままに契約してしまい先日「(自動)更新型」であると初めて知りました。更新すると保険料が一万円近く上がります。 更新時に解約して新しい保険に入った方が良いのか、このまま払い続ける方が...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
受給資格者創業支援助成金シミュレーション 【17】
【関連Q&A】 ''助成金について'' では具体的にどのような経費が助成金の対象経費として認められるのでしょうか。 ここでA社事例で対象経費と認められたものを列挙してみましょう。 (各項右端の金額 [単位:千円] はA社の実際の申請額をあらわしています) ● A社助成金対象経費一覧 (1) 会社設立 [準備] 費用 ・・・ 120 ...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
「土地が消えた!?」
株券、ゴルフ会員権、絵画、不動産権利書など現物の正しい管理方法をご存知ですか。 まず、紛失盗難がないように金庫や貸金庫に保管します。その搬入については移動簿により、移動日・移動理由・移動者・承認者を記載し管理します。年1回は、実物と帳簿を突き合わせ現物確認しておきます。 短期の投資案件ではない有形資産の現物は、金庫に長期間保管され取り出されることはまれです。現物を管理してお...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
マイファンド 9月レポート(速報版)を掲載しました
当月は米国の0.5%の利下げ等米・欧・日の最終貸し手である中央銀行の対応連携により、株価も上昇に転じ、年初来でAファンド3.8%、Bファンド4.4%に回復しました Aファンドの各ETFが漸く最初の購入来3年を超し、3年来を入れることが出来ました。一番上昇したのは中国のH株指数に連動するETF、そしてナスダック100に連動するETFでした。これと同様アクティブ・ファンドのJ社アジア株アクテ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸、新築、建売…それぞれのメリットデメリットは?
近々、結婚を控えておりまして、これから、住居にかかっていくお金について、相談します。 現在の住居は、社宅のようなもので、家賃はほぼ払っておりません。 結婚するにあたり住居を探していますが、大変迷っています。 候補を具体的に申しますと、 1)家賃7万円の賃貸物件 2)2,500万円の新築マンション物件 3)3,000万円の建売住宅 彼は、29歳、年収450万団...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
ケース別女性の保障(2)
前回の「ケース別女性の保障(1)」の続きです。 残り2ケースについて書きたいと思います。 ■夫と離婚 事情があって離婚した場合、多額の慰謝料や養育費が貰えるとは限りませんし、貰い続けることができる保障も有りません。 また、仕事をするにしてもすぐに思い通りの職に就けるとも限りません。 子供がいれば子供の学費・生活費ために死亡保障も必要です。 も...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
これから最高の“買い時”がきます2〜メルマガより〜
《1からの続きです…》 なぜ、 「これから絶好の買い時がくる」といえるのか。 私がいつもその発言に注目をしているエコノミストの一人に 藤巻健史さんがいます。 藤巻さんは 「不動産は相場下落時にしか買えない」が持論です。 彼は著書(藤巻流『私の個人資産運用法』)で こう書いています。 「人が右を向いているときに左を向いた勝...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ライフプラン相談員してきました
昨日「お金を働かせ財務自立を確立する方法」というセミナーのあとに催された、個別ライフプラン相談会の相談員をしてきました。 LPL日本証券の米田隆会長のセミナーを1時間聞いた後の相談だったのですが、そのセミナーの内容が面白かったです。 通常、こういったセミナーは老後の不安を煽ってそのために投資をしなければといった流れになることが多く、まあ今回もそうだろうと思っていたのですが、結...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
「その捺印、危険です!」
実印の正しい使い方と保管方法をご存じですか。 実印は、「印鑑証明書の添付が必要な書類」の捺印に使用するのが原則です。要は使用が制限される印鑑なのです。 では、なぜそんなに制限されるのか? 実印は重要な契約に使用されます。例えば、売買契約・保証書・借用書など自己の財産を守るために使用されます。 この実印を不正使用されると、自己の資産を勝手に売却された...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
減価償却費を利益と勘違いしていませんか
よく、マンションを賃貸に廻され、その収入で暮したいという方がいます。そして月に○○万円入るから安心と言われる方も大勢居られます。本当に利益が上がっているのでしょうか? 大勢の方はキャッシュが入ることと利益が上がることの混同があるようです。 マンションの賃貸ついては収入=キャッシュと所得を分けて管理しましょう。 マンションを貸しますと、下記のようなお金の流れができます。 収入(家賃+更新...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
『不動産は値下がりする』というウワサ3
《2からの続きです…》 金利は当面上がらない方向ですし、 逆に欧米の中央銀行が大量の資金供給をしているので 世界的な金余りも解消されない。 要するに資産価格が上昇してきた ここ10年の経済のファンダメンタリズムに 変わりはないわけです。 よって短期的な落ち込みはあるものの、 リバウンドも早いだろうと予想しています。 中・長期的には イ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
公的保障か自助努力か
ライフプランを考えるうえで、どのような公的保障があり、それにどれくらい期待できるかは検討しなければならない重要な要素です。 (財)生命保険文化センターの「平成16年度 生活保障に関する調査」での「公的保障に対する考え方」によると、多くの人が、医療保障・年金・介護保障・死亡保障のどれについても公的保障ではまかなえないと思っていることがわかりました。 そして、今より高い保険料や...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
家計金融資産残高1555兆円!
18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
世界のFPより学んだこと
シアトルで行われたFPの協議会に出席し、昨日帰国しました。 毎日朝7時から夕方まで、色んなテーマでセッションが行われました。その中で、アメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、中国、香港、インドで活躍するFPと個人的にも交流を深めることが出来、とても有意義な時間となりました。 例えば米国でいえば、ブーマーと呼ばれる人々(日本でいえば団塊世代)のリタイアメントプランがどこにい...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
相続税の対策方法を教えてください!
相続税について気になっています。次の場合に対策はどうすればいいのか?というところをぜひ聞かせてください。 特に2についてお願いいたします。 1.ご両親の実家の土地・建物で1億円を超えてしまう場合。 2.土地持ちの資産家ではなく、株や預金のような現金だけで1億円以上両親がもっている場合。 3.両親が会社経営をしていて、その会社の株のほとんどを両親がもっている。びっくりするぐらい...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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