変額年金保険と投資信託との違い Part1 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

ワタナベマネークリニック ファイナンシャルプランナー
神奈川県
ファイナンシャルプランナー
046-276-9328
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月06日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

変額年金保険と投資信託との違い Part1

- good

  1. マネー
  2. お金と資産の運用
  3. 資産運用・管理
お金の基本 投資信託と変額年金保険
今話題の変額年金保険と投資信託の相違点について挙げてみたいと思います。結構間違った認識をしている方も多く見受けられます。注意して下さい。

○契約時(買付時)

A社の変額年金保険は、契約初期費用として5%徴収します。
他社では全く取らないケースもありますが、むしろ取る方がいいと思います。ここで取らない保険は解約時に残高が増えてからその残高に応じて解約控除など取るケースがあります。
B社の投資信託は、販売手数料として3.15%徴収します。

これは一般的で、3.15%程度が最も多いと思います。中には最近販売手数料0円というところもありますが、ネット証券に多く存在しますので善し悪しです。又買付時は取らないが、売却時に取るケースもありますのでよく確認をするポイントです。
又、変額年金保険は一般の生命保険料控除の対象となっておりますが、投資信託は税金の面では控除されません。(特定口座の考え方を除く

○運用期間中
A社の変額年金保険は 年率2.65%の保険関係費用を徴収します。さらに資産運用関連費用として年率0.315%を徴収します。
B社の投資信託は年率1.89%の信託報酬を徴収してます。

これらは資産運用を他人に任せる以上取られて当然の手数料と言えると思います。
又、毎日の値動きに埋もれてしまいますので、手数料を取られていると言う実感は無いと思います。
むしろ、手数料を取られても利益になるなら、少々支払っても殖えているのだから問題は無いと思います。又変額年金保険の運用収益に対する課税関係は、解約時や満期時まで繰り延べられるのに対して、投資信託は現在10%の源泉分離課税です。

次回は解約時以降を掲載します。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / ファイナンシャルプランナー)
ワタナベマネークリニック ファイナンシャルプランナー

マネーリテラシー向上で、家族みんなを幸せに!

ファイナンシャルプランナーは保険や金融商品を売るのが本業ではありません。将来の不安を解消する良き相談相手として、将来のライフプランを実現させるお手伝いを致します。マイホームの購入、子供の大学受験や定年退職などに備えられる提案を致します。

046-276-9328
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「お金の基本」のコラム