パッシブ投資家とアクティブ投資家どちらが良いか - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

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閲覧数順 2017年03月25日更新

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パッシブ投資家とアクティブ投資家どちらが良いか

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  1. マネー
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資産運用の原則 ETF(上場投信)とインデックスファンド
投資・運用に関わる皆様でご存知の方も多い、ウィリアム・シャープ{資本資産価格モデル(CAPM)の研究・発表者」の効率的市場における、運用管理者が要らない理由の際に使用する例話をウィリアム・バウンドストーン著、松浦俊輔訳「天才数学者はこう賭ける」青土社刊で読み、大変判りやすい内容でしたので紹介します。宜しければご購読ください。

要約すると、

世界全体の株式は投資家全員で100%所有している。従って、世界中の投資家の平均リターンは、運用経費、証券会社の手数料、税金を引く前の株式市場全体の平均リターンに等しい。

投資家をパッシブ投資家とアクティブ投資家に分けた場合、パッシブ投資家は市場の平均リターンに等しい平均リターンで、一方のアクティブ投資家も全体では平均リターンに等しくなります。

従ってアクティブ投資家は、誰かが平均より良い結果を出すと、誰かが平均より悪い結果になるゼロサム・ゲームの中にいることになります。そして、売買も多く取引手数料や管理手数料、キャピタルゲイン課税を多く支払うため、平均リターンに勝てる投資家は一部に留まる。

という主旨です。

フローにしてみましたので、参照ください。