「通貨」を含むコラム・事例
802件が該当しました
802件中 751~800件目
世界旅行、行ったつもりで外貨投資!
夏のボーナスシーズンになりました! 銀行や証券会社も、ボーナスキャンペーンとして いろいろな商品をアピールしていますが、 皆さんは何か気になっているものはありますか? 最近の円高ドル安傾向や外国通貨の高い金利などで 外貨投資の人気が高まっています。 共働きのご夫婦は、夏休みに海外旅行に行く方も多く、 「外貨で引き出せるから外貨預金をしている」 とい...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
ウォーレン・バフェットの研究(1)−創世期
今回から5回に渡って、世界で最も投資家として有名なウォーレン・バフェットを研究します。 このシリーズは私のホームページに掲載しています。コバヤシアセットマネージメントhttp皆様のご意見を頂ければ、嬉しく思います。 私が何故、ウォーレン・バフェットを取り上げるのか? その理由は彼の投資哲学に共鳴するからです。 バフェットは「分からないものには手を出すな」、「安定し...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット5月号
当面の底は打った−102円〜107円のレンジへ 4月の為替マーケットについては、102円から105円と2・3月の大混乱から漸く落ち着きを取り戻した。 その主な要因としては、米国経済のところでも見てきたように、米金融機関の決算発表後の金融不安の緩和、米国金利引き下げ観測の後退などがあげられるが、4月の最大の注目点は4月11日に開催されたG7であった。 為替のマーケットにおいては、...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
ビックマック指数から見る、円高・円安
既にご存知の方も多いものと思いますが、円高・円安を判断する資料の一つにビッグマック指数があります。 (世界中で販売され、品質の一定なマクドナルドのビッグマックの店頭価格を調べることで、その国の購買力平価を比べようとする指数です) この指数は、英国の経済週刊誌エコノミストが年2回調査・発表しているものです。 2007年7月のホームページの資料では、米国のビックマックは3.41ドル、日本の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大きく変わりつつある2つの世界の流れ
21世紀に入って、世界は大きく変わろうとしています。 これは”コンピューター”と”インターネット”が開発されて世界が大きく変化してきているからです。 この大きな変化は次の2つです。 1.グローバル化: 距離や国境とかがなくなりつつあること 2.フラット化: 企業や社会のいろいろなところで職業の上下関係とか階層がなくなりつつあること それまで中断して...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
一般投資家のポートフォリオに組む対象商品は少ない
私は、投資・運用のオフィスでのご相談や、このサイトでの投資に関するご質問にお答えするのに、資産配分の重要性をお伝えしています。 その上で長期投資に適しているのはインデックス・ファンドの購入、それもできるだけコストが安い方法での購入をお勧めしています。 (安く買う意味は此方のコラムを参照下さい インデックスファンドの選び方http://profile.ne.jp/pf/offic...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
サブプライム問題の行方
”サブプライムの行方” その1 先日IMF(国際通貨基金)がサブプライムの損失が最大 100兆円になる可能性を発表しました。 昨年9月の予想の約5倍です。 公的資金の導入検討も示唆しています。 日本でもみずほFGが3000億円から5000億円へ 損失拡大したようです。 結局、アメリカの住宅価格が下げ止まらない限りこの問題は 解決しないのでしょう。 ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
本当に円高ですか? (外貨建て商品では分散投資が必要)
このところの円高(という記事を見て)で外貨建て商品の関心が強まっています。ご質問でも外貨に関するものが増えてきました。 でも、本当に円高でしょうか? 新聞やメディアを注意深く読んだり聞いたりすればお分かりのように、円高ではなく、米国ドル安です。 円を主体に考えれば、米ドルと南アのランドは急落(円高)、カナダドルやメキシコペソも米国への輸出が減少する予測で、円に対して弱含くみで価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「グーグルゾン」企業M&Aの未来系 #3
東京地方に、サクラの開花宣言が出ました。 そろそろ、お花見の計画を立てていることろです。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 今回は、「ウェブの地平線、その未来系」として、 「企業M&A、そのウェブ戦略」の第三弾です。 「グーグルゾン」、企業M&Aの未来系。 企業には「フロント型企業」と''「イネブラー型企業」''に大きく分かれます。 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
火災保険 自転車 原付
Q 家財を目的とする火災保険を契約しているとします。 そして、原付と自転車を持っていたとします。 ある日、火災で軒下の駐輪場に置いてあった原付と自転車も焼失してしまいました。 この場合、原付や自転車の損害は保険金お支払いの対象に含まれるのでしょうか? A 答えはYesです。基本的にお支払いの対象に含まれます。 では、その理由について見て参りましょう...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資の狙いどころ
外貨預金や外貨ファンドは比較的一般の個人に知られてきた金融商品であるが、その人気の要因は、高金利と為替差益が狙える点にあると見られている。 しかし、標準的な投資理論では、為替リスクにリスクプレミアムは無いとされる。つまり、為替リスクをとったこと自体に対する見返り、報酬は無い。従って、為替投資という考えは短期のディーリング取引においては考えられても、ライフプランのための資産運用としては好ましくな...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
円建保険金額保証特約付新終身保険
長い種目名なのですが、わかりやすく言い換えると、 「円で守り、ドルで資産運用」 「掛金・保険金は¥、積立は$」というもので、いわば、 「1つの保険で、2つの通貨を扱う」ものです。 何よりの特長は、予定利率3.0%、積立利率も3.0%を最低保証をベースにしていることから 「従来の終身保険より、掛金が格安(約25〜30%程度の割引)」 というところです。 まさに画期...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
外貨定期預金と外貨MMFどちらがお勧め?
外貨預金と外貨MMFどちらがメリットがあるか考えてみました。 外貨定期預金は、外貨ベースでは元本割れはありません。金利は各通貨の金利水準が反映されます。 固定金利で利子は満期一時払いです。1.3.6.12ヶ月など短期のものが主流で原則解約できません。 メリットは海外の高金利を得ることと為替差益を狙えることです。 デメリットは円ベースで見た場合高金利であっても、為替...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
FX(外国為替証拠金取引)のリスク
くりっく365を含むFX(外国為替証拠金取引)には、主に次のようなリスクがあります。これらのリスクを十分理解した上で取引を始めましょう。 FXには、公的な市場で行われる取引所為替証拠金取引(くりっく365)と非取引所為替証拠金取引(店頭取引)があります。くりっく365と店頭取引ではリスクの内容・大きさに違いがあります。 1.価格変動リスク 通貨の価格変動により損失が生じるこ...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
海外の株式や債券に資産の配分をお勧めします-1
日本経済新聞平成19年11月15日朝刊で、ホームカントリー・バイアス(自国の株式に投資する傾向)が掲載され、その中に、我々一般投資家の資産配分を考える上で、重要な指標が載っていました。それは株式時価総額の推移です。別紙グラフのように、1989万末には日本株式の国際的なシェアが40%も有りました。ところが現在では9%に低下しています。 その間の伸長は北米がプラス11%、欧州・パシフィックがプラス...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(6/7回目)
インドの経済力の実力を見てみましょう。 1. GDP IMFの調査によれば、2005年時点でインドのGDPは7,720億米ドルで世界第12位。 日本は45,674億米ドルでアメリカに次ぐ世界第2位と比較すると、インド経済はまだまだのような感じがしますが、実はゴールドマン・サックス社の試算によると、インドは2032年に日本を追い抜く勢いだそうです。 それは毎年の成長率の高さです...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨の交換手数料と比率
外国国債、外貨MMF、外貨預金を購入する際にかかる費用として交換手数料があります。 通常、商品を選ぶにあたって、債券や預金は利息や金利に目が向きがちで、購入してから交換手数料の大きさにびっくりしてしまいます。 夫々の国の通貨に対する交換比率と各商品の金利を比較してからご購入ください。 特に外貨預金は手数料の比重が高く、定期の1年未満のものは円との交換レートが変わらずとも利益が出な...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド 7月の運用レポート(速報版)
2007年のmyfund創りは「月度レポート」に挑戦しています。 各月のレポートで私の運用の成果と、その月のトピックスをお伝えします。 7月の運用レポート 当月は下旬にかけてにニューヨーク市場の株価急落の影響から、世界的な株安・債券高になり、この影響で我がファンドも利益率を下げています。とくに外国通貨建て商品は円高の影響も響き急落です、このため外貨投資の含み益も大幅に低下しました。従...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
FXっていうのもある!
FXとは、外国為替証拠金取引のこと。証拠金と聞くと、しり込みしてしまう人もいるかも知れませんが、やり方さえ間違えなければ大丈夫です。 他の外貨投資とまず比較してみましょう。 コスト面:為替手数料は、とても安いです。業者によって異なりますが、数銭というところがほとんどです。 為替差益を得るタイミング:FXでは、ほとんどの場合24時間365日取引可能です。円高で買い、円安...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
投資のABCを学ぶのに最適なもの
お客さまに特にこだわりがなければ、投資のABCを学ぶための題材として外貨投資をお勧めしています。 外貨・・・そうです、よその国の通貨での運用です。色んな国がありますが、ABCには米ドルが一番です。 なぜなら・・・情報が手に入りやすいから。わざわざ特別な資料をとりよせたりインターネットで調べたりしなくとも、ニュースで必ず生の情報が手に入ります。手軽さもポイントです。 で...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券も直接購入がお勧めです-2
?米ドル、ユーロなど通貨を分散する。 グローバルな通貨準備高に準じて組むことをお勧めしています。例えば米ドル55%、ユーロ25%、ポンド10%、その他10%などです。 ?先進国で格付けの高い国債がお勧め 投資方針は「リスクをできるだけ抑える」です。従って、格付けの高いものや先進国の国債を優先します。 ?高利率の債券は短期のものがお勧め。 原則、利率が高い通貨(国)...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券も直接購入がお勧めです-1
国内債券の検討が修了したところで、外国債券を対象とする投資信託の購入の前に外国債券を調べてみましょう。大手証券会社のホームページで債券をクリックすると、新発債、既発債に分かれて、外国債券のリストがあります。新発債とは新しく販売される債券で、既発債とは既に発売され、証券会社が現在所有している債券のことです。今回は既発債から見てください。各国の国債や、世界銀行などの公的機関、そしてトヨタ等の社債が確...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1.現預金の効能(外貨預金は必要???)
現預金の中で、外貨で定期預金を持つことは国内での円預金とは全く異なることをお客さまに説明しています。(まだまだ誤解や知識不足の方が大勢います) 預金とはいえ、外貨預金は預金保険制度の対象外商品です。従って、預け入れ銀行が破産した場合、円の普通預金・定期預金と違い保障されません。 為替変動リスクは、外貨MMF、外国債券、外国株式等と同レベルのリスクを抱えています。預金した外貨に対...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(4)−目論見書を読みこなす
さあ、いよいよ選択をする時が来ました。 投資信託は注文する前に「目論見書」を取り寄せ、十分中身を理解した上で、注文をしなければいけないことになっています。 しかし目論見書を読めと言われても、100ページ近くある冊子を手にしてもどこから、どのようにして読んだら良いのか分かり難いことも事実です。 目論見書の見方としては、 ? その特色は何か? ? 主な投資対象は何か? ? 管...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
冬のボーナス大作戦! 外貨投資なら・・・
前回ご紹介の「資産作りセット」で定期預金と組み合わせが可能な商品は外貨定期でした。 ここでちょっと外貨運用についておさらいをしましょう。外貨とはよその国の通貨で運用すること。メリットは日本と比べ金利が高いことと為替の変動を利用した為替差益です。 外貨運用で大事なことは、日本円を外国通貨に買えるときの為替手数料と通貨変更のタイミングです。 外貨運用の代表選手である銀行で...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
キッザニア〜Kidzania〜
1999年にメキシコでオープンした「キッザニア」が、 2006年10月5日に東京都江東区豊洲2丁目にオープンする。 キッザニアは、「こどもたちの、こどもたちによる、こどもたちのための国」。 子どもたちが、消防士や医者など、70種類以上の仕事を、本物や本物そっくりな店舗や道具を実際に使って体験する。 そして、仕事の後には給料(キッザニア独自の通貨「キッゾ」)がもらえる。 お金は、サービスを受けた...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
ボーナスキャンペーンをチェック その4のつづき
もし円高のタイミングを待っているうちに、キャンペーンが終っちゃったら、どうすんのよ! まあ、焦らずに定番ものをチェックしていきましょう。 証券会社の外貨MMは為替手数料がキャンペーンでなくても通常米ドルなら50銭です。 その他の通貨も銀行の為替手数料よりも安くなっています。 金利は野村證券の米ドルMMFが4.356%。その他の証券会社と比較してもそれほど大き...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
802件中 751~800 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。