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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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海外の株式や債券に資産の配分をお勧めします-1

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資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)
日本経済新聞平成19年11月15日朝刊で、ホームカントリー・バイアス(自国の株式に投資する傾向)が掲載され、その中に、我々一般投資家の資産配分を考える上で、重要な指標が載っていました。それは株式時価総額の推移です。別紙グラフのように、1989万末には日本株式の国際的なシェアが40%も有りました。ところが現在では9%に低下しています。
その間の伸長は北米がプラス11%、欧州・パシフィックがプラス10%、エマージング諸国がプラス10%です。日本の一人負けですね。

我々は日本に居住し、円という通貨を使って生活しています。しかし生活費の多くの部分が、輸入品の購入に費やされています。例えば、原油が高騰すればガソリン出すが上がる、大豆が高騰すれば豆腐の価格が上昇します。そして、これらを生産・輸出しているのは外国企業です。また日本の輸入企業も海外からの仕入れで成り立っています。
そして、円と外貨との関係、為替の動向にも影響されます。我々一般消費者は、円高になれば輸入品は安くなり生活が豊かになります。又、円安になれば輸入品の価格が上がり、生活が厳しくなります。輸出企業への優遇策としての円安にする為替介入に、私はFPとして反対です。

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