「建築 不動産」を含むコラム・事例
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現地調査で気をつけたいこと2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/9/3号】 バルコニーが店舗入り口と反対側であれば問題はありませんが、 そうでない場合はなるべく上階を選ぶのが得策です。 次に飲食店の入っている物件や隣に飲食店のある物件です。 飲食店はダクトを使って煙やにおいを外に逃がします。 そのダクトの位置、高さによっては、 風向き次第で煙やにおいが部屋に入...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
裁判が終わるまで、ローンは組めない?!
はじめまして、 いつも楽しくメルマガを読ませてもらっています。 私は開業4年目となる個人事業主で37才の男性です。 今年結婚し、近い将来今住んでいる築40年の実家を売り、 新築の家を持ちたいと思っています。 1年の売り上げ平均は約900万円ですが、 過去3年間一緒に働いていたパートナーに 3年間分の売り上げの約半分を横領され、 只今返還請求の裁判...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
最後はどうなる?中古マンション1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/4/29号】 最近、お客様からのご質問で、 「中古の投資用ワンルームって 最後はどうなるんですか?」 というご質問をいただきました。 おそらく、お客様は 『何十年も所有して、 建物の寿命が来て価値が0になっていたら嫌だな。 マンションだと建替えも難しそうだし、 結局のところ古くなって入居者もいなくなるし...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
WEB制作会社を選ぶ。
WEB制作会社を選ぶ。 業者である私ごときが言うのもなんですが、WEB制作会社(ホームページ)を選ぶというコラムを書いてみます。 選ぶ軸というのはクライアントにより様々であり、一概には何ともコメントしずらいわけです。 つまるところどれも正解であったりします。 今さら人が流れ込む 元不動産業出身者である私ですが、昨年不動産バブルが再びはじけ、建築業界も仕...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
築年数、どのくらいなら大丈夫? 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2003/12/28号】 私の場合、築年数の基準を「昭和57年以降に建てられた 物件かどうか」に置いてます。 理由は、昭和56年に建築基準法の大幅な改正が行われ、 「新耐震設計法」が導入されているからです。 平成7年に起った阪神淡路大震災は皆さんも記憶に新しいことと思います。 (私も震災直後に視察に行きましたが、 それは想像で...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
法43条ただし書許可申請
建築基準法では道路に接していない敷地に建物を建築することが認められていません。これは大原則です。しかし世の中にはその条件を満たしていない敷地が多く存在するのも事実。不動産のチラシで「再建築不可」とうたわれている物件がそうです。 実は私の実家もそのケースに該当します。40年前に分譲をした業者さんの不徳によるものです。(昔は建設業界自体、その辺の感覚が緩かったのかもしれません。) ただそんな場...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
不動産売却の流れ-1
1.事前相談、無料査定 『いくら位で売れるの?』『買いたい人はいるの?』『事前に準備することは?』 不動産の売却に関して最も大切なことは、売却可能金額を知ることです。 査定額ではありません・・・ 何社かの不動産会社で査定を依頼するとどうしても査定金額が高いところに頼みたくなります。しかし、査定金額は実際の売却金額ではありません・・・ ↓こちらもご参...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
不動産売買契約の隠れたる瑕疵
〈不動産売買契約の隠れたる瑕疵〉Q 私は、自宅として使うために、土地を購入することになり、不動産仲介業者の仲介で、個人の方から、土地を買いました。ところが、その市の指導要綱で、3階建てを建築することはできないことが分かりました。私は、不動産仲介業者には、3階建てを建てることを事前に告げてあり、不動産仲介業者からは、3階建てが建てられるという説明でした。売主からも、2階建てしか建築できないという指導...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
不動産を調査する!− part3
まちづくり条例(開発、中高層、解体他)*1 <開発事業>・・・・・環境配慮の措置義務 ・500m2以上の開発行為(都市計画法による区画形質の変更) ・高さ10m超の建築物(一低層、二低層の地域では軒高7m超又は地上3階以上、自己居住用を除く) ・15戸以上の共同住宅又は長屋 ・宅地造成工事規制区域内での500m2以上の宅地造成 ・商業施設(小売店、飲食...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
不動産を調査する!- part2
建築指導課 まずは、建築基準法上の道路を確認します。 道路の種類により確認項目が違いますので注意が必要です。 建物を建築する前の事前相談などはこちらで行い、建築確認申請の窓口です。 土地の最低面積などもこちらで確認してください。 また、マンション等大規模な建物の建築の場合の、駐車場や公園などの設置義務の確認もこちらです。 建築指導要綱を確認することから始...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
第13夜 別の無料相談会 「マンション管理士」
将来のマンションの建替えに思いをはせた時、この一大プロジェクトをどのように遂行していくのか、と不安にお感じになられる方も多いと思います。管理組合といっても、その道のプロの方がいらっしゃるとは限りませんし、管理会社に任せっぱなしで良いのかと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 みなさん、“マンション管理士”という資格をご存知でいらっしゃいますでしょうか。現在全国で14,000名の有資格者が...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
既存住宅のチェックポイント - 1
普段、既存(中古)住宅の見学時に注意して見学しているところをまとめてみました! 既存(中古)住宅を購入するときは、以下のことを注意してご確認ください。 重要度が高いもの 1. 建築確認図面があるか(建築年月日はいつ?) 2. 建築物と建築確認図面は合致しているか? 合致していない場合、既存不適格となる可能性があります。 (住宅ローンの借入がで...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
8年前の教え子達の同窓会
8年前にTA(教務補助)として教えた 早稲田大学専門学校(現芸術学校)の卒業生達の ミニ同窓会に誘ってもらいました。 広がる活躍分野と人脈 卒業生が8人にそのパートナーや子供も集まっての賑やかで楽しい会でした。 皆それぞれ、 アトリエ系設計事務所で働いている人、 建売住宅系の会社で設計している人、 リゾート系不動産会社に就職した人、 都市計画事務所で仕事している人、 建設土木会社の社長、 イ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
デフレではなくインフレが起こる?!
今は空前の不動産ブームと言いたいが、実は土地の値段の上昇がポイント。 特に都市部の土地の値段の上昇こそREITなどにはいいわけである。 一方我々庶民がREITではなく、不動産そのものを土地バブルを期待して手に入れようとすると、これが痛い目をみるかもしれない。 建築基準法が耐震偽装問題によるところを中心に改正され、この年後半にマンションの販売件数が急落している。 これによりマンションなど住宅が売...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
今日からAll About プロファイル!
さぁ、今日から念願のAll About プロファイルを開始しました。 株式会社ライブウェーブ代表取締役の田中啓之(たなか ひろゆき)と申します。 どうぞ皆様よろしくお願いいたします。 まだ右も左もわかりませんが、この人に負けないようにがんばりたいと思います。 では、手始めにカンタンな自己紹介から。 自己紹介 工務店やリフォーム店、建材メーカーなどIT化が...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
『不動産は値下がりする』というウワサ2
《1からの続きです…》 短期的に不動産価格の調整があるだろう というのが個人的な意見です。 郊外のマンション、戸建ては 確実に売れ行きが鈍っていますし、 都心のビルなどを積極的に購入していたファンドの中には 資金調達が厳しくなっているところもあるようです。 こういった現象から、 不動産価格には下落圧力がかかっている と判断しています。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
問題解決の喜び・・・・
■『オールアバウトの専門家に聞く』のQ&Aにお答えしました。 建築条件付の土地を購入して、請負契約を締結したが、不安で仕方がありません。問題解決の方法はないでしょうか? ■ご相談されたご夫婦が謙さんの会社に来社されました。契約書を拝見し、話をお聞きしました。 本人の意向を聞いて、できることなら契約の解約をしたい。その費用(違約金)として200万円くらいなら仕方ないけど・・・・。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
中古住宅を購入して建替える
理想的なプランニングが可能です 土地を探すのは難しい ということをお話しましたが、既存(中古)住宅なら土地と比較しても購入しやすいと思います。 ただ、あまり古い住宅を購入するととりあえずとはいえ、リフォーム費用が必要になります。 当初の購入費用が安いのは魅力的ですが、自己資金が結構必要です。 メリット プランニングに時間を掛けることが可能 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
リゾート物件情報に掲載されました
リゾート物件を紹介する老舗雑誌「リゾート物件情報」(レゾン)の「建築家に聞くリフォーム」というコーナーで、軽井沢Y別荘が紹介されています。 誌面の内容は? 子ども達がのびのびと遊べる、光り溢れる自然素材の別荘として、中古別荘をリフォーム前提で購入したお施主様Y夫妻の考え方や、リフォームの工夫を紹介しています。 デザイン初期のスケッチや、''リフォームに掛かった費用'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
富裕層雑誌に掲載されました
富裕者層向けの高級雑誌「SEVEN HILLS:(セブンヒルズ)」の「セブンヒルズ不動産」という特集に、カガミ建築計画が紹介されています。 誌面の内容は? 「建築家と造る家」というコーナーの4名の建築家の一人として紹介されています。他は蒼々たる方々で、このような中では一番無名なのが私のようです。 米国での設計修行時にボスに友人の別荘に遊びに連れて行ってもらったり、美...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
品確法と重大でない欠陥でも施行者に賠償責任!?
大分県において マンションを購入した方が 廊下や壁にひび割れなどが見つかったとして 建設業者などに損害賠償を求めた結果、 2004年4月1日施行の 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(以下「品確法」)は、 瑕疵担保責任は、基本構造部分が対象。 ?「構造耐力上主要な部分」(基礎、柱、床等) ?「雨水の浸入を防止する部分」(屋根、外壁...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
「建築条件付売地」のPoint !
「建築条件付売地」とは、売主である不動産会社やハウスメーカーが土地と建物をセットで販売することです。 Point 1.契約は、土地の売買契約と建物の建築工事請負契約の2本になる 2.土地の売買契約と建物の建築工事請負契約は同時契約ではない 3.3ヶ月以内に建物の間取りや見積をして検討する。 4.3ヶ月以内に建物の間取りや見積に不満がある場合は解約できる 5.解...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
土地購入後、注文住宅を建築する場合
土地を探すのは難しいと思いますが、購入者にとって最も理想的な方法だと思われます。 メリットとして大きいのは、自分で建築士や間取り、工法や構造、工務店など好きなところを選択できますし、好きなだけ時間も掛けられます! デメリットは、手間と時間が必要です。当然ですが、費用的には建売住宅に比べて2〜3割はアップします! 通常、土地の売買契約を締結して引渡しを終えてから建築...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
施主支給の賢いご利用例
私の仕事付き合いの方が施主支給を利用して、大規模なリフォームをされます。水廻りの4箇所を施主支給をし、さらにガス給湯器と照明機器を支給されるパターンです。 もちろん前もって建築会社と施主支給利用の了承を得て、まもなく契約となる段取りです。 お施主様は不動産関係の仕事をされていて、そのあたりの段取りが分かっていらっしゃったので話しが早く進んだようです。 建築会社も施主支給受け入れ可能を武...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
土地を購入する前に・・
先日ご相談に見えた方のお話し。その方は杉並区内に約30坪ちょっとの土地を購入されたのですが少し問題が・・。駅からも近く南傾斜地の良い環境なのですが、建ペイ率40%、容積率80%の地域なので地下階の活用(容積緩和)を考えたいところ。実際、不動産屋さんの用意した参考プランでも大きな地下階を提案しています。ところが計画する私の目からすると実際にはその通りには出来ないのです、困ったことに。先ず前面道路はち...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
不動産投資セミナー後記 【1】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 リッチロードでは毎月1回土曜日に、ささやかな不動産投資アットホームセミナーを開催しております。 毎回、税理士や弁護士、一級建築士などの先生方をお招きして、投資用不動産にまつわる様々なテーマで行っております。 昨年7月にスタートし、8月(夏休み)12月(年末)の休止以外は毎月、本社近くの会場で開催しております。 そしてこのたび、(めで...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
耐震性 - part-1
お客様からの質問の多い内容をまとめてみました! 中古住宅の購入を検討する場合、もっとも氣になるのは耐震性ですね! 今回は、木造住宅の耐震性をご自身で判断する場合のチェックポイントをご紹介します。 この内容は、木造住宅耐震診断士である私が、NPO- 日本耐震防災事業団の資料に基づきご説明します。 1.建物が建築された時期 1981年6月以降か? 1981年6月に...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
いい医療ビル、いい医療モールとは(1)
医療ビル、医療モールが大流行です。医療ビル、医療モールのひとつのパターンとしては、地主さんの土地の有効活用として建てられる場合が多いです。アパートやマンションを建てるのには駅から離れているし、かといって土地は売りたくないしと考えているところに、不動産業者から医療ビルを建てたらどうですかという提案があるわけです。地主さんはお医者さんに貸すのなら、賃料も滞ることがないし、それに医院ができれば地域の役...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
一級建築士さんの話1 『性善説』と『性悪説』。
金融機関などの融資審査や内部検査は、 「(故意過失を問わず)人は過ちを犯すもの」 という『性悪説』の立場に立って行われます。 我々が不動産の調査や取引を行う場合でも 常に意識は『性悪説』です。 (人を疑うことは気分的にも嫌なことですが、 自分の身を守るためには必要なことです) 本来、検査やチェックというものは そういう意識が必要であるにもか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
構造計算偽造と瑕疵担保責任2
今回の場合も、 建築士の偽造を知っていたかどうかにかかわらず、 売主は責任を負わなければならず、 返金や補修などの責任を負います。 注意を尽くしていても負う責任を「無過失責任」と言います。 通常は、故意や過失がなければ損害賠償責任は負いませんが、 無過失責任ではこの限りではありません。 通常、不動産取引の場合の瑕疵担保責任といえば、 1.雨漏...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
一級建築士さんの話1 私達でも見分けられる?
この事件が発覚してすぐの週末(2006.11.25)に、 弊社の建築アドバイザーである一級建築士の先生をお招きし、 構造計算偽造問題についてのセミナー(EMP主催)を行いました。 以下、セミナーでのお話をまとめました。 ・目視による(構造上の欠陥がある建物かどうかの)判断は不可能。 構造図と構造計算書のチェックによるしか方法はない。 ・「クラックが入って...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
建築業界、検査機関への不信感。
いつから日本人は 仕事や職業に対する 誇り・プライドを無くしてしまったのでしょうか? 『不動産業界には 世間の常識や道徳に外れた行為が横行し過ぎている』 と以前から弊社メルマガにも書いていますが、 昨年11月、我耳を疑うような事件が発覚しました。 皆さんもご存知の通り、 姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題が 社会的問題となっています...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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