「建築条件付売地」のPoint ! - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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「建築条件付売地」のPoint !

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「建築条件付売地」とは、売主である不動産会社やハウスメーカーが土地と建物をセットで販売することです。




Point
1.契約は、土地の売買契約と建物の建築工事請負契約の2本になる
2.土地の売買契約と建物の建築工事請負契約は同時契約ではない
3.3ヶ月以内に建物の間取りや見積をして検討する。
4.3ヶ月以内に建物の間取りや見積に不満がある場合は解約できる
5.解約時は、土地売買契約締結時に支払った手付金は無利子全額返ってくる
*平成15年3月に公正取引委員会の見解が変更され、3ヶ月という期間は撤廃され、任意の期間となりました。ただ、この見解が不動産業界に浸透されていないため、今でも3ヶ月以内とする販売形態が多い。
 
 
実際には、本来の「建築条件付売地」とは違い、すでに間取りや仕様、金額まで決まっている「建築条件付売地」が大半を占めます!
 
通常の土地を購入する場合と比較すると、建築工事をする業者や仕様、期間も決められているため注文住宅というより、建売住宅に近い買物になります。
  

建築条件付売地のメリット、デメリット


・メリット
建物が割安
工法が決められている
工務店の選択に迷わない
 
・デメリット
間取りの自由度が低い
仕様変更すると追加料金が必要
土地の引渡時からローンが始まる
 
・注意
他に水道分担金等の費用が必要な場合もある。
建物は、第三者の10年保証か?
 
 
 
以上、参考にして下さい。
 
 

三鷹市の土地購入