【オフィス移転】チェックポイント(3) 築年数 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

株式会社首都圏ビルマネジメント 代表取締役
東京都
相続&不動産コンサルタント
03-3574-9651
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

【オフィス移転】チェックポイント(3) 築年数

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
【不動産 虎の巻】 【失敗しないオフィス移転】 チェックポイント50

Check Ponit3 A.建物関連【築年数】



失敗しないオフィス移転のためのチェックポイントについてご紹介します。

【築年数】 やっぱり新しい方がいい?



解説)

建物ができあがって、お披露目をした時期を「竣工」といいます。建築会社(建物を建てる人)から施主(建築を依頼した人・会社)へ引き渡しをされた時期とも言えます。

一般的な取引において募集資料などには、
・1964年(昭和39年)1月竣工
などと書かれています。

実際には、建築会社から前月末に引き渡しをされて、月初めに竣工式を行うなどが多いようです。

募集側からすると、なるべく新しい建物であると思われたいので、次のような心理が働きます。
・少しでも新しい年月を記入したい
・古くなると竣工を記載したくない

実際の募集資料には、竣工が記載されていないものをあります。


【竣工時期を知るには】

・募集資料を参照する
・現地建物に刻まれていることがある
・建物謄本を取得する
・不動産仲介・管理会社に確認する
・不動産オーナーに確認する


【竣工時期はすぐにわかるか?】

竣工時期がすぐにわからないこともあります。

理由)
・不動産所有者が変更になったため
・不動産所有者と賃貸人(契約上の貸主)が異なるため
など


【建物所有者が変わるとき】

・相続
・売買


【心の声】

◇来客されるお客様
取引先の信用度の判断として、このビルは・・・

■テナント経営者様
古いビルだけど、耐震上問題ないかな・・・?

¥総務部長様
新しい方がいいけど、当社の予算からすると・・・

★女性スタッフの皆様
より新しい方が、きれいでいいわ。

○面接を受けに来た新卒くん
新しいビルで働くのは楽しそうだな・・・


【専門家の目】

現地や建物謄本で確認を


最近の不動産流動化の動きにおいて、建物所有者、賃貸人、アセットマネジャー、プロパティマネジャー、リーシング担当など、登場人物が増えてきており、情報が共有されていないことがあります。

賃借人(契約上の借主)は、自分自身でも建物謄本等で築年数などを確認することをお薦めします。

清掃や修繕・リニューアルにより、建物の保守(メンテナンス)レベルにより、建物の状態は異なります。

チェックポイント項目の優先順位を考慮した上で、相対的にご判断することをお薦めします。

企業経営者の場合、賃貸借条件などのコストとブランド作りなどの効果を天秤にかけてご判断されている方が多いようです。


ダク・グループのスタッフ一同、皆様からのお声がけを心からお待ちしております。


ダク・グループ 阿部龍治
株式会社ダク・エンタープライズ
株式会社首都圏ビルマネジメント
クチコミ現場情報(スタッフブログ)

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 相続&不動産コンサルタント)
株式会社首都圏ビルマネジメント 代表取締役

創業43年。年間500件(累計2万件超)の仲介実績/建物管理60棟

社員のモチベーション向上と組織の活性化に繋がるオフィス移転。そして、オーナー様の収益をしっかりと守ることができる安定した建物経営。不動産業務を中心に双方を包括的にサポートし、日本の会社が元気になれるお手伝いをします。

03-3574-9651
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「【不動産 虎の巻】」のコラム