「建築」を含むコラム・事例
10,658件が該当しました
10,658件中 3651~3700件目
パース製作のちょっとしたアドバイス(1)「構図」
こんにちは。 ヒトミ・キュービック・デザインの宇田川です。 現在は、CADで図面を書き、パースも内製する設計事務所が増えてきています。 3Dモデルに色・外装材をマッピングしてパース出来上がり!では、少々物足りない とお思いの方のために、パース製作のプロからちょっとしたコツをお教えいたします。 本日は、第1回目として「構図」についてです。 出来あがった3Dモデルをどの位置から...(続きを読む)
- 宇田川 ひとみ
- (グラフィックデザイナー)
スタジオの物件が決まりそう!?
おはようございます 最近は春の嵐が吹き荒れておりますが 僕もスケジュールが春の嵐の様になっております(笑) 先日の日曜日に建築デザイナーさんと一緒に物件の 最終確認を行い 色々とミーティングを重ねた結果 申し込みを入れました~!! オーナーさんからのご判断を待っている間に 今度はWeb関係をどうするかなどなど 本当にやること、考えることが盛りだ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
古材に力!空間構成力
旭市に建築中!新築工事は いよいよ木工事が終わりました。 これから天井と壁の仕上げに入っていきます。 DKはリビング・スキップフロア(中二階)と繋がっていて 高低さを利用した吹き抜け空間となっています。 この豊かな空間はこの住まい最大の特徴です。 そしてこの空間に「古材」がかかりました。 こんな感じです。木と漆喰で仕上げる住まいです...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
「図解よくわかる建築基準法」、その6
今日は、上記書籍のうち、建築基準法の避難施設、避難階段、特殊避難階段、非常用避難階段などを読みました。 これで、本書のおおむね56頁を読み終えました。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「不動産鑑定士 不動産に関する行政法規」、その5
今日は、上記書籍のうち、土地区画整理法の残りを読み終えました。 都市計画法、建築基準法、国土利用計画法、土地区画整理法だけで、約400頁ある本書のうちの1/4を占めています。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
相続不動産の処分~賃借人がいるアパートの立退き交渉
相続不動産の処分~賃借人がいるアパートの立退き交渉 依頼者のご出身地に近い場所で父親名義の土地の上に本人名義の自宅があり、同一敷地内に父親と共有のアパートを経営していた相続人からのご相談です。 父親が亡くなり、相続税の納付のために相続財産である駐車場とできればアパートも処分して納税資金を捻出したい。建築後20年以上が経過していたアパートは収支も悪くなり始めており賃借人の立退き交渉も併せてお願い...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
『構造見学会』 受付中!
神奈川県綾瀬市 I邸 新築工事 構造見学会やってますよ! 耐震等級3 を 構造計算(許容応力度計算)によって確認した 木造2階建て在来工法です。 しかも・・・1階の階高が4m くわえて・・・スキップフロア これから建築計画の方必見! お問い合せフォームから ご連絡お待ちしております。m(._.)m (続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
建物の調査④~中古建物
建物の調査④~中古建物 新築された建物の外に多くの中古建物も取引対象となっています。今後も長期優良住宅やRC(鉄筋コンクリート造)、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)の長期間耐用の建物増えるに従い、更に取引の対象にされることが一般的になってくるでしょう。そこで中古建物に関しては次のような調査が必要になってきます。 法務局で全部事項証明書や建物図面等を取得してわかること 建物構造・・・木造、鉄筋...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
土地の調査⑥~役所調査(都市計画の3)
土地の調査⑥~役所調査(都市計画の3) 調査する土地が一つの区画であったり、一つの区画を二つに分割して販売するような場合は、一般的な土地の調査で済みますが、農地や駐車場または工場の敷地であったような大きな土地を宅地開発して分譲する場合もよく見かけられます。 この場合は、都市計画法の規定に基づく開発行為という手続きにより、新たな住宅用地が生まれてくることになります。ここでは、行政区域によって最...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
土地の調査⑤~役所調査(都市計画の2)
土地の調査⑤~役所調査(都市計画の2) 都市計画課での調査には、用途地域の確認を済ませた後にもいくつかでてきます。 これらの大半は、実際に建物を建築するに際しての個別の内容についての調査となり、根拠となる規定は建築基準法に定められているものが殆どとなります。 建物を建築する際には、用途地域ごとに色々な制限が設けられていて、先ず最初に、その土地の上にはどのくらいの大きさの建物を建築できるかとい...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
土地の調査④~役所調査(都市計画)
土地の調査④~役所調査(都市計画) 土地の接続する道路が建築基準法に適合する道路であれば、いよいよその土地の内容を確認します。 市区町村の役所における調査は、住宅を建築するに際してどのような法的規制を受けるか、生活用設備としてどのようなものが完備しているか、を中心に行います。住宅用地としての土地は、まず建物が建築できる土地であることが前提です。 各市区町村の役所には都市計画課が設けられていま...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
土地の調査③~役所調査(道路)
土地の調査③~役所調査(道路) 調査すべき土地が確定しましたら、具体的に土地の調査に着手します。 私達が個人的に土地を取得(建売住宅を含む)する目的の大半は、住宅を建築することにあります。住宅を建築するためには、住宅を建築できる土地であることが前提になります。その土地に住宅を建築するには、先ず建築基準法で規定する道路に接していなければなりません。 建築基準法は昭和27年に施行された法律ですが...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
「図解よくわかる建築基準法」その3
今日は、上記書籍のうち、建築基準法の建ぺい率、容積率、高さ制限、斜線制限(道路斜線制限、隣地斜線制限、北川斜線制限)を読みました。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
スタジオ新規出店の道②~物件の選定~
こんにちわ 日々、新店舗出店へ向けて脳ミソフル回転です♪ 少ない脳みそですが、回し続けていれば、少しは回転が速くなりますかね??? 前回、スタジオの新規出店へ向けて①を書かせて頂きましたが、 今回は現状報告を兼ねて②です ・応募してくださった方との面談 ・某機器の選定 ・物件の選定 ・融資について税理士さんと相談 ・諸々の仕組み&システム創り ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
中小工務店向けセミナーを開催しました
平成25年3月5日 たましん主催の中小工務店向けセミナーを、弊社TAS企画代表 阿部 が講師として開催させて頂きました。 講義内容としては平成24年度の主な住宅助成制度について説明し、それを踏まえ平成25年度に行われるであろう住宅助成制度を中心に講義しました。 また、その他住宅情報について講義を行いました。 【 セミナー概要 】 ● 講義内容 <中小工務店の助成制度活用術と取り組み方> 1...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
一箇所から建物内全体が見渡せる間取り
家づくりプランニングで、日本と海外の大きな違いの一つは、家の中全体を見渡せる間取りになっているか否か、というポイントです。 昨今の日本の住宅のほとんどは、家の中心を「リビング」と考えていても、そこから他の空間への動線という観点では、例えばリビングと子供部屋は「端」と「端」に位置するパターンが少なくありません。中間に玄関があるのです。 では玄関から家の中全体が見渡せるか、というと、そういう間取り...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
「一戸建て住宅を手に入れる」方法には
「一戸建て住宅を手に入れる」方法には、大きくわけて2パターンあります! 【1】建売(たてうり)住宅を"買う"方法 建売住宅とは、土地付新築分譲一戸建や、中古の一戸建など完成している状態で売っている住宅のことですね。 メリットは ・現物を見ることができる。⇒ そこでの暮らしをイメージしやすい。・完成しているのですぐ入居できる。 ・土地建物の一体価格で割安感が感じられる。 ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
「図解よくわかる建築基準法」、その2
今日は、上記書籍のうち、許可、建築基準法の接道義務などの部分を読みました。 ただし、いきなり、東京安全条例が出てきて、面食らいました。 論術の作法としては、前提として、どのような場合には、東京都安全条例が適用されるのかを記述すべきでしょう。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
住宅購入のポイント②~選定ポイントの確認
選定ポイントの確認 一戸建住宅の取得にもⅠ建売住宅購入Ⅱ建築条件付土地購入+建築請負、Ⅲ既に保有する土地に建築請負という三つのパターンが考えられますが、Ⅲは基本的に建替えが主体ですので除いて分析します。 住宅購入を考えるとき選定のポイントとして、①場所②価格③駅からの距離④環境⑤間取⑥広さ⑦日当り⑧子供の学区⑨仕事先へのアプローチ⑩親元への距離⑪その他etc.と何点か挙げられますが、伺います...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
不適合接道アパートの売却
不適合接道アパートの売却 お客様から入居者が入居したままアパートの売却処分を依頼されました。但しそのアパートの敷地のみでは建築基準法上の道路に接道要件を満たしておらず建て替えをすることができません。また価格も近隣の相場と比較してあまり減額をせずに売却したいという要望がありました。 私鉄のターミナル駅から徒歩で6~7分に位置する物件で、近隣には一般住宅とアパートが存在してい...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
隣接地の交換と一部購入
隣接地の交換と一部購入 現在のお住まいを10年以上前に中古で購入し、1階の3部屋は賃貸して2階を自宅にされていたお客様から、隣接地が売却に出されたためその一部を購入したいというご相談を頂きました。 ご自宅の土地を調査をしてみたところ、玄関先の通路が表道路に面しており、そこから建築確認を取られた経緯が見られましたが、現況では接道要件を満たしておらず、建て替え時期が来た時には再建築が難しいと判断さ...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
「不動産鑑定士 不動産に関する行政法規」、その1
不動産鑑定士試験用のテキストです。 不動産に関する事件を取り扱う場合には、不動産に関する行政法規を知っておく必要があります。 「図解よくわかる建築基準法」と並行して、建築基準法の部分を読みはじめました。 「不動産鑑定士 不動産に関する行政法規」のほうは、要点しか書いていないため、予備知識が事前にないと、それだけを読んでいても、なかなか理解が難しいです。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「図解よくわかる建築基準法」その1
建築基準法を勉強したくて、本書を読みはじめました。 不動産の事件を取り扱うと、ほとんどと言ってよいほど建築基準法が出てきます。 本書のタイトルはやや安直ですが、内容はわかりやすく、手際よく整理されています。 (続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「パッシブデザイン」
新建ハウジングプラス1にサステナブル住宅賞受賞の記事が事例紹介として掲載されましたが、当初の取材の方向性がわからなかったものですから、取り急ぎ私が受賞の思いや経緯を纏めた文章です。 結局日の目を見ないことになりましたので、ブログで紹介します。 「工務店が環境系のコンペに挑戦するということ」 ■応募の経緯など 参創ハウテック+カサボン住環境設計で挑んだ第5回サステナブル住宅賞(旧省エ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「震災から丸2年が経過しましたが・・・」
未曾有の震災から丸2年が経過しました。当時を振り返り、メディアに寄稿したコラムを掲載させて戴きます。 「被災地に寄り添うということ」 東日本大震災から数カ月余りが過ぎようとしている。テレビもラジオも新聞も週刊誌なども被災地の状況を争うように伝えている。 少し離れた東京にいても「がんばれ」「ひとつになろう」「負けるな」なという企業メッセージが街中に踊っている。一方被災...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
10,658件中 3651~3700 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。