「壁」を含むコラム・事例
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住まい人~シアワセを感じるとき
住宅にかかわる仕事をしていますと、時のながれの速さをすごく感じることがあります。 先日、中古住宅の診断をして購入されたお客様がふいに訪れてくれました。 しばらくニセコの方にいっていたので、と・・・・・「羊蹄のふきだし湧水」で造られた地酒を持ってきてくれたのです。 そのお客様・・・K さんというのですが、購入されたときが築4年の中古住宅でした。 外壁のメンテナンスの話になり「何年目でメンテ...(続きを読む)
- 弘中 純一
- (建築プロデューサー)
【3】短い時間で大きな効率をあげる
時間が有限であっても、時間の流れの中で意識的にいくつかのことを同時にこなしてみることで、いつもの24時間がなんとなく長くなります>実際は長くなったわけではなく、日々のやるべきことややろうと思っているThings to do list(やるべきことのリスト)に連なっている物事が短時間で終わらせることができるようになっているからです。 さらに、スキマ時間をどのように使うか?を意識し、Multi-...(続きを読む)
- 大平 紀久美
- (英語講師)
クローズ外構のカースペースゲートのデザイン VOL.3
今回は既製品のシャッターゲートなどではデザイン的に満足できない。などという方にオリジナルデザインのカースペースゲートのコラム3話目となります。 コンクリートで構造を作って扉部分から特注するケースをご紹介した第1話、シャッターは既製品をサイズ特注してRCゲートでデザインにこだわるケースをご紹介した第2話に続いて今回は既製品のシャッターゲートや既製品の門扉をうまく使用してオリジナリティを演出する...(続きを読む)
- 中島 通泰
- (ガーデンデザイナー)
クローズ外構のカースペースゲートのデザイン VOI.1
家や車の防犯性を高めるために、またエクステリアに重厚感や存在感を持たせるためにと目的は様々ですが、車用の出入り口をクローズしてシャッターゲートなどを希望するお客様が増えています。 エクステリアメーカーさんでもシャッター付きのゲートや、折り戸式のゲートは以前からありますよね。最近ではエクステリアのデザインに合わせてトータルにコーディネートできるような商品も出てきています。それなりにコストの掛...(続きを読む)
- 中島 通泰
- (ガーデンデザイナー)
還暦にて初の個展を開催!〔6月3日(木)〜6日(日)〕
『どれだけの作品が書けるのかを試すには、個展しかない…』、今までずっと思い続けていたけれども、自分に勇気がなく一歩踏み止まっていました。 書の道を志してから、毎日が真剣勝負でした。『誰よりも上手くなりたい、もっと書けるようになり たい。』その思いを胸に、日々書作に明け暮れて、気がつけば私も還暦を迎えることになりました。 これを機に、後ろを振り返る事なく、邁進した自分の轍にせっかくの機会をと考え...(続きを読む)
- 座本 大汪
- (書道講師)
タレントのサインでPR
PRコンサルタント 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、タレントのサインでPR レストラン、ラーメン屋でよく見かける光景。 壁に芸能人のサインがびっちり飾ってある。 左が、銀座キャンドル。チキンバスケットで有名です。 右が、芳蘭。有楽町の老舗、味噌ラーメン屋です。 どちらのお店も、古くから芸能人の通うお店としても有名です...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
合板下地ではなく、木ずり下地
さて、最近は木造住宅の塗り壁下地には殆ど「合板」が使われる様になったが、これは邪道である。 きちんと通気層が確保されていれば、合板でも問題はないが、実際には外壁の様々な箇所で通気が塞がってしまっているのが現実である。そうなると、そうした箇所では水蒸気が滞留してしまい、合板を濡らし、遂には合板の接着剤が剥がれて来て暴れ出す。時々、塗り壁の家で合板の割り付けが浮いて見える様な状態になっている家を見...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
小さなリフォームの現場です
ますいいリビングカンパニーでは小さなリフォーム工事も行っています。埼玉県伊奈町にあるこの現場では御両親の世帯が一緒に住むことができるようにしたいということで、2階のリビングにキッチンの新設をしたり、間仕切壁を取り払って大きな部屋を作るというリフォームを行いました。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
家の時間-4 別荘リフォームのススメ
月一回のペースで記事を''連載''させていただいている、 自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン「家の時間」に 「別荘リフォームのススメ」の記事を書きました。 打ち捨てられた別荘をデザインリフォームで復活! 今回の連載では、1970年代の第一次別荘ブームで建てられた、 伊豆の古い別荘を、デザインリフォームで''復活''させた事例を 取り上げています。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「喜多見エコハウス」見学会のお知らせ
「喜多見エコハウス」見学会を4月3日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「喜多見エコハウス」は2008-2009年度グッドデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
【飲食店コンサルティング.6】
飲食店コンサルティング 以下は マーケティング(集客)コンサルタント の私、水内終一也が 飲食店さんの経営者向けに執筆し、すでに239名の飲食店の店主さまが読んだ 『ダントツ飲食店アイデア集』をコラム化した文章です。 全文は約90コラム。A4換算118ページとなります。 全文をご希望の飲食店の方はこのコラムの下のホームページアドレスを クリック下さい。 *飲食店コンサルティング...(続きを読む)
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/基礎断熱の注意点
05-4:基礎断熱の注意点 さて、基礎断熱を採用する場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。 まず、基礎断熱をした床下空間を室内と考える場合、土台周りに散布される防蟻剤・防腐剤の問題があります。 防蟻剤・防腐剤は劇薬であり、クレオソート油などの揮発性の薬剤であれば、人の健康を害する恐れがあります。そのため、室内の空間が床下空間と繋がる様な計画、例え...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
狭山のエコハウス工事が順調に進んでいます
昨日は朝から狭山のエコハウスの現場に行ってきました。大工さんは作りつけの家具などの工事をしながら天井などの下地を組んでいます。木製建具の金物など細かいところの色決めなど、建築主のNさんご夫妻と相談をしながら決定しました。 玄関の扉のレバーハンドルはオーシマの素遊子というシリーズのものを使っているのですが、お隣にある20年前の光設計設計の住宅でも同じオーシマの素遊子を使っていたことが分かり...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/床断熱から基礎断熱へ
05-3:床断熱から基礎断熱へ 日本の木造建築の基礎は、地面からの湿気を直接拾わないよう地面に固定された束石の上に柱を立てるやり方で床面を高くし、床下を吹きさらし状態で湿気をこもらないようにする「高床式」が古来からの習わしで、「床下は外部である」という考え方は今日でも踏襲されています。 しかし、今日の住宅の殆どは割合簡便に施工でき強度のあるコンクリート製の布基礎で、そこに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
パラリンピックと衣替え/春気分を味方にしよう!
月替わりの月曜日ということと、冬季オリンピックという 大イベントが終了したことで、衣替えのシーズンに入ると いう[気分は春へ]と向かわれる方も多いでしょう。 ただ、オリンピックに関しては、この後、障害者スポーツ 競技の祭典『パラリンピック』が始まります。 通常のオリンピックは文部科学省が所轄となり、パラリン ピックは厚生労働省が所轄となり、行政の壁や予算の低さ、...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
ベンチャー大学栢野克己講演会twitter生中継2
http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/66814 からの続き 18:36:24 小手先ライティングなんて学ばないで、ブログを毎日、書くべき。とにかく量が先。量の次に質。 18:40:23 成功している税理士、異業種交流会・セミナーなどに出まくり、手書きの御礼ハガキを書くと一定の確率で契約する。 18:41:16 大半の人が自己紹介下手。名刺は自...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
白金台のリノベーション
白金台にある高級レジデンス150平米のマンション・リノベーションの工事が現在進行中です。 一部間取り変更をおこない、主に内装と照明計画、収納や造作家具の新たなデザインを加え、天然石や塗り壁など、本物素材にこだわり、より暮らしやすく洗練された、モダン住宅へのリノベーション設計をおこないました。 3月末には完成予定ですので、完成写真をまたご紹介したいと思います。 (添付写真は...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
大宮リノベーション05
大宮リノベーションは マンションリノベーションです。 *** マンションの断熱は、通常、ウレタンを吹付けています。その厚さ15mm程度。 コンクリートの建物の場合、断熱材の方法にはいろいろありますが、ほとんどが、この方法です。その上にボードを貼り、クロスや塗装などで仕上げます。 かなり古いマンションの場合には、断熱材がなく、コンクリートにじかにクロスを貼っている場合もあ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
すぐに実感頂ける二重窓サッシ
結露と寒さで悩まれていたお客様のお宅へ、インプラスサッシを取り付けました。 既存のサッシは、枠がゆがんでいるのか、ぴゅーぴゅーと風切り音と隙間風が入り込む状態でした。 市販のシートをご自分で張られていましたが、寒くて寝付かれなかったそうです。 また、道路の騒音と結露でお悩みでした。 壁をふかして枠から交換させていただきました。 インプラスサッシの枠...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
現場での設備打合せ 二回目
千代田区の''高級マンションリフォーム''工事は 解体工事がひと段落し、設備の取り合いを打合せしてきました。 架橋ポリ管 先週の現場での設備関係の打合せで、 大枠のルートや考え方を確認してきたのですが、 やはり細かい取り合い部分で、思ったような工事が出来なかったり、 建築や家具工事とのすり合せが上手く行かない箇所が出てきたので、 それらの解決の為に現場に行って...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
先導モデルの家 構造用面材で熱橋を減らす
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 国から200万円の補助金が貰える【長期優良住宅先導モデル】、新基準である長期優良住宅をさらに先導して行くようなモデル、というわけですが、どこがどう先導的なのか、その一部分をご紹介いたします。 外壁側の耐力壁には、筋交いを設けず、耐力面材のモイスTMを使っています。 木材は、鉄やコンクリートに比べれば確かに断熱性が高いので...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
アメリカのスモールキッチン
アメリカのキッチンといえば、広いスペースに家具のような装飾が施されたむくの木製キャビネットと大型の冷蔵庫やオーブンや食洗機、というイメージが思い浮かぶかもしれません。 でも、アメリカにだって小さな家やアパートメントハウスはたくさんあります。 そんな小さいスペースに使いやすくておしゃれなキッチンを作るにはどうすればよいのでしょうか? ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
日本の伝統技術を大切にしたいですね。
川越の小江戸の街並みです。 蔵の造りは、お宝を大切に守る知恵です。 火が回らないように、しっくいで塗り固められています。 窓も、だんだんにして、もしもの時にも、火が入り込まないための知恵ですね。 分厚い屋根も、お日様からの熱も和らげてくれそうですね。 壁と屋根の間は、風通しを考えて空いています。 こうすることで、室内の温度を一定に保とうと...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
上村愛子選手に学ぶアプローチとプロセスの大切さ
女子モーグルの決勝で他の有力選手が転倒し脱落していく中、 平常心の滑りで「自分らしさ」を出した上村愛子選手に、 日本中の観客が、温かい拍手を送ったのではないでしょうか。 又も、あと一歩、上村選手と同様に、残念な気持ち、悔しい 気持ちをもった人たちは、大勢いるでしょう。 世界と云う壁の高さに、ため息をついた方もいるでしょう。 それでも、この壁に12年間、挑戦をし続け、一段一段、 着実に、目標...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
住宅断熱基礎講座/高気密・高断熱が基本
■いずれにしても高気密・高断熱が基本 この章で色々なシステムについてできるだけ簡潔に述べてきましたが、全体を整理してみると、北海道では「断熱」が必要命題であり、「高断熱」を達成し「壁内結露」を防止するためには「高気密」が必要不可欠である、ということで「高気密・高断熱」が純粋な形で追求されました。 それに対し、関東以西の地域では、木造在来軸組工法の「壁体内空洞」に着目し、それを積極的に利...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
解体中に設備配管ルート確定
千代田区の''高級マンションリフォーム''工事は 解体が進行中です。 LGS下地・解体中 本日は解体情況の確認と、''設備配管ルートの確定''のため、 現場に行ってきました。 ウォークインクローゼット、寝室、洗面周りの壁は、 今回のリフォームで全て位置が変わるので、 ちょうどLGS下地壁が解体中でした。 因みにLGSとは''ライトゲージスタッド'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
“リンゴを食べれば医者いらず”
ヨーロッパでは、昔から「リンゴを食べれば医者いらず」といわれているそうです。そのひとつの理由は、リンゴにたくさん含まれる食物繊維"ペクチン"にあるようです。 ペクチンという物質がおなかの健康によいことで注目されています。 ペクチンは、「水溶性食物繊維」に分類される多糖類の一種です。ペクチンは、水をたくさん吸収してゼリーのように固まる性質があります。ジャムがゼリー状になるのもペク...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
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