「住宅ローン減税」を含むコラム・事例
157件が該当しました
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長期優良住宅を考える 4/8
今回は、 長期優良住宅にするメリットは本当にあるのかないのか? を書いてみます。 まず、長期優良住宅がこれだけ騒がれているのは、一般の人から見て、長持ちする家だ、というよりむしろ、その減税政策にあるのではと思います。 やっぱり、「お得ですよ」と言われて気にならない人は居ません。 では、そのお得、つまり減税効果はどのくらいなのかを、具体的な数字も見ながら考えてみ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
民主党政権で私達の生活はどうなるの?その2
昨日に続き、その2は人生で一番高い買物である「住宅」についてみてみましょう。 下記に主なものを抜粋しました。こうしてみるとリフォームや賃貸に力を入れることがわかります。住宅業界が大きく変わるかも・・・ ・持家取得偏重の是正⇒持家取得支援策一辺倒から、ライフスタイル・ライフステージに合った住宅政策への転換る賃貸住宅の機能の充実、賃貸市場の活性化、家賃補助等の支援策 ・持続可能な住生...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
政権交代と不動産業界
民主党政権による不動産業界への影響とは 政権が変わることで、当然にいい面と悪い面が生まれる訳ですが、やはり心配 なのは、悪い面でしょう。 では、どんな事起こるのでしょうか? 報道にもあるように、民主党マニュフェストの実現に一番心配なのは財源なわけ です。。。 そこで、その財源として「租税特別措置」からも一部捻出されると言う話が出て ...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(4)
今日は、昨日に引き続き、所得税について検討したいと思います。 昨日検討し切れなかった所得税改正のテーマから 「住宅ローン減税等」 「金融所得課税改革の推進」 の2点について検討します。 まずは、住宅ローン減税等について、INDEX2009の文章を確認しよう。 「住宅ローン減税等」 住宅ローン減税については、いたずらに最大控除可能額を拡大する のではなく、バリアフリー化や省エネなどの社会ニーズの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(1)
民主党の歴史的大勝を受け、16日には鳩山新政権が誕生するようですね。 鳩山新政権の政策がどのようなものになるのか、具体的には不透明な 部分が多いように感じます。 そこで、総選挙前に発表された「民主党政策集 INDEX2009」に基づいて、 鳩山新政権でどのように政策転換がなされるのか、税制分野に関して 今日から集中して健闘していきたいと思います。 このことに関連して、8月31日(月)には、テレビ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
住宅ローン破綻による競売が急増
20日、不動産競売流通協会はプレスリリースを発表し、住宅ローン破綻 による競売案件が急増していることを発表しました。 その内容は以下の通りでした。(不動産競売流通協会HPより転載) http://keibai.or.jp/release/20090820.html 住宅ローン破綻による競売物件が急増しています。 特に、自動車産業の落ち込みが激しい愛知県では、戸建住宅の競...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「預金連動型住宅ローン」のメリット・デメリット
さて今回のコラムでは、「預金連動型住宅ローン」についてお話したいと思います。 東京スター銀行が有名ですが、「預金連動型住宅ローン」とは、 実質的な住宅ローン金利=住宅ローン金利−その借入れ銀行での普通預金残高となるものをいいます。 つまり住宅ローンが3000万円だとして、その借入先の銀行の預金残高が1000万円とすると、 3000万円−1000万円=2000万円について...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
ご夫婦向けライフプランセミナー開催のお知らせ
ここ数日、多くの上場企業が3月の決算発表を 行っていますが、やはり厳しい数字が目立ちます。 また、個人ベースでも、 新年度になって給与体系が見直されたり ボーナスが大幅に削減されるといった影響が 出てきました。 私のオフィスに相談にいらっしゃる方々も 「今は住宅の価格が下がっているし、 住宅ローン減税も拡充されたので、 すぐにでも買いたいけれども、将...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン減税大幅拡充、本当に使える制度?
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは住宅ローン減税の大幅拡充が本当に使える制度かどうか。 具体的に検証していきたいと思います。 ローンで家を買った人の所得税などを安くする住宅ローン減税が最大500万円(長期優良住宅の場合600万円)に拡充されました。 ところがローン残高や所得によっては、政府・与党の掛け声ほど、メリッ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
家を建てたい方、リフォームしたい方に
平成21年度の税制改正関連法案が成立し、 住宅ローン減税が大幅に拡充されました。 このほかにも、耐震改修をした場合や、 バリアフリー改修工事、省エネ改修工事などをした場合に 所得税額が特別に控除される制度などが創設されました。 (平成21年度税制改正における住宅税制改正の概要は こちらをご覧ください。) この機会に家を建てたい、リフォームをしたい、と 考...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅購入セミナー開催します。(大阪)
タイトル・・・「FPに相談してよかった!と感謝される住宅購入相談のコツ」 日時・・・・・3月28日(土) 10時〜4時30分 場所・・・・・大阪市中央区農人橋1丁目 4−31 イマス谷町ビル6F 主催者・・・・ユーキャン (日本FP協会より業務委託) 対象・・・・・開催するコースは、全て日本FP協会の認定コースです。 継続教育単位を取...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その7:住宅ローンのリスク)
住宅ローンを借りると返済しなければならないのは当然ですが、20年、30年という長期間をきちんと返済していく上で、考えておくリスクが二つあります。 まず一つ目は、元々の借入れ金額が大きすぎて返済に行き詰るリスクです。 これまでの日本経済は10数年前にバブルが崩壊したものの、会社員の方々であれば、給与は永く働いていれば増えていくものでした。 今は月々の返済が苦しくても、将...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その4:住宅ローン減税)
現時点では、2008年で住宅ローン控除は終了しており、2009年以降について内容はまだ確定ではありませんが、方向性としては内容をパワーアップさせる方向で進んでいます。 与党案では、控除対象となる住宅ローン残高をこれまでの2,000万円から5,000万円に引き上げ、控除期間はこれまでどおり10年間、控除率は全期間1%(いわゆる200年住宅は1.2%)という内容です。 もし、与党案...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その1:金利)
百年に一度の経済危機といわれていますが、その影響で世界的に金利が引下げられています。 日本の金利はもともと低い水準だったので、その影響は限定的ではありますが、それでも住宅ローンの金利も下降傾向にあります。 この経済危機でマンションなど不動産価格も08年の後半から大きく下降傾向にあります。 さらに、09年は住宅ローン減税が大きくバージョンアップすることがほぼ決定です。 こ...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党税制調査会(5・完・平成21年度税制改正)
今日は、いよいよ民主党税調の主張する平成21年度税制改正の 具体的内容について、紹介する。 これまでの4回の主張がその前提となっていることを踏まえて、 先に紹介した自民党税調(今年は自民党税調から発表された後、 自民・公明両党の合意とされている)による平成21年度税制改正大綱 との異同を考えて頂きたい。 5.平成21年度税制改正について 9月のリーマン・ショック以降の金融、為替、株などの国際市...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自民党税調平成21年度税制改正大綱(具体的改正内容)
昨日に引き続き、自民党税調の21年度税制改正大綱を紹介する。 今日は、21年度改正の具体的方針について紹介したい。 大綱第1及び第3 は以下のように指摘する。(抜粋) わが国経済は、国内的な構造改革の取組や国際面での輸出の進展もあって 息の長い景気回復を続けてきたが、金融資本市場の混乱などにより 世界経済が一段と減速する中、すでに景気後退局面に入っている。 わが国経済に対する下押し圧力は急...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
平成21年度税制改正大綱 住宅ローン減税について
一般住宅は最大500万円住民税からの減税ありとなりました。 昨日平成20年12月12日に平成21年度の税制改正大綱が発表されました。 http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2008/pdf/seisaku-032a.pdf 住宅ローン減税に関する改正内容は大綱の13ページから解説されています。 減税額については、平成21年、平...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
年末の新築住宅がお得!?
こんにちは、株式会社クレドの鈴木です。 早いものでもう12月 今年もあと数日で終わりですね 住宅ローン減税の拡充案が出ているため 購入を先延ばししている方もいると思いますが 年末の建売住宅がお得なことを知っていますか? 通常、デパートなどでも年末バーゲンが行われますが 不動産業界でも同じようなことが行われていますよ 特...(続きを読む)
- 鈴木 宏
- (宅地建物取引士)
住宅ローン減税と住民税
住民税も対象!* 今朝方の新聞では、昨日行われた、自民党税制調査会の方針を取り上げて いました。 このコラムでも、何度もその期待を高さをお伝えしてきましたが、この方針が 12日の与党税制改正大綱に盛り込まれる事で、現実味がグッと!出てきました。 そして、その内容もとても素晴らしい。 所得税で30万円、住民税で30万円を控除するというので...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン減税 最大10年600万円
平成21年からの住宅ローン減税について概要が出ていました。 確定ではないですが、 減税期間を10年間で地震などに強い200年住宅の購入者は最高600万円 一般住は高500万円を減税とするとの事、 そして今回の 目玉 今までは、所得税(給料から引かれる源泉)の減税だけだったのが 年間の所得税が減税額より少ない場合は、住民税も減税になる。...(続きを読む)
- 長岡 利和
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン減税の概要
話題の新住宅ローン減税についての政府による検討内容が明らかに なったとの事です。 減税額最大の600万円の対象となるのは、通称”200年住宅”のようです。 その他、一般住宅は500万円という方向で進んでいるようですね。 所得税で控除し切れない金額を住民税にも適用する案も、前向きに検討 されているようで、明るい兆しかと思っています。 しかし...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン減税 2009 平成21年改正 活用方法その3
改正予定事項で現時点で確定したことではありませんのでご留意くださいませ。 質問やお問合せが多いので住宅ローン控除の改正の活用方法について解説します。 平成21年の税制改正により、住宅ローン控除の控除額が最大600万円となるような改正が予定されています。 平成20年に入居の場合には、控除額が最大160万円ですのでその差はかなり大きいです。 私が読んでいる専門...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅ローン減税の要件
住宅ローン減税を過去最大に! 麻生総理の指示により、現実味をおびて来ました。 その影響か、住宅業界もお客様の動きがここにきて活発化しているようです。 そこで出る話題は、やはり住宅ローン減税の行方・・・ それも当然、このまま行け年内一杯でこの制度は終わる。これが現時点の 法律なのですから。 おいおい、その知識正しい? そ...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン控除 2009 平成21年改正 活用方法その2
改正予定事項で現時点で確定したことではありませんのでご留意くださいませ。 質問やお問合せが多いので住宅ローン控除の改正の活用方法について解説します。 平成21年の税制改正により、住宅ローン控除の控除額が最大600万円となるような改正が予定されています。 平成20年に入居の場合には、控除額が最大160万円ですのでその差はかなり大きいです。 年末引渡しの物件に...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
これでホントの優遇税制
今回検討されている住宅ローン減税・・・ 私は金額よりも、住民税の減税に まで踏み込めるかを期待しています。 なぜか? 以下シュミレーションをしてみたいと思います。 1.ご夫婦とお子さん2人 2.収入はご主人が600万円 3.奥様は専業主婦 4.一戸建てを3000万円借り入れて購入 この場合、通常の減税ですと、年末...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
政府・与党、住宅ローン控除の拡充を検討
政府・与党は来年度の税制改正で住宅ローン減税で所得税の控除を受けることのできる上限額を600万円程度、対象となる借入金の上限を5千万〜6千万円に引き上げる検討に入ったとのこと。控除期間、控除率は10年、1%前後が有力とのこと。所得が少なく所得税から控除しきれない場合は、個人住民税から差し引く制度の導入も検討するとのこと。(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
住民税まで減税できるか
政府・与党が、今検討されている”住宅ローン減税”について、その上限額を 600万円、つまり6000万円までの借入れを対象にする案で検討しているそう。 しかし、期間は10年で各年年末借入残高の1%を所得税から差し引くという。 これでは、前回もふれたように、よりローンを多く借りて、より所得税を支払 っている人が最も優遇されてしまう。。。 でも、ちょっと...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン減税を過去最大に
平成20年10月23日のニュースでは、麻生総理の発言に少々驚きました。 「住宅ローン減税を過去最大規模に」との指示をしたと言うのです。 業界にとっては、朗報ではあります。 今年の減税額は最大で160万円でしたが もし過去最大となれば、500万円以上600万円クラスになる事になります。 これは、素晴らしい住宅喚起になるか? 私は、正直言うと期待し切れ...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
麻生内閣追加経済対策、骨格決まる
24日3:01のYOMIURI ONLINEによると、 新たな経済対策による積極的な財政支出で景気回復を図る一方、 中期的な視点で社会保障などの財源を確保し、財政規律を 維持するのが狙いだ。消費税率は、3年後の2011年以降の 引き上げを想定していると見られる。 首相は住宅ローンの一定割合を所得税から差し引く住宅ローン減税を、 減税額の上限が過去最大の500万円...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
住宅ローン減税、延長!?(国土交通省税制改正要望案)
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入を検討中の方にはお馴染み(?)の「住宅ローン減税」。これは、住宅ローン借入額の年末残高に応じて、10年間または15年間にわたり所得税が還付される嬉しい税制の特例です。 ところがこの住宅ローン減税、その適用期間はなんと今年末。来年以降はどうなるのだろう。今年いっぱいの特例ならば購入時期を早めようかしら?と考えていた方...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
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「住宅ローン」に関するまとめ
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住宅を購入する際に多くの人が利用する住宅ローン。不明点が多い住宅ローンを専門家が解説します。
「どんな住宅ローンを選べば良いのか?」「フラット35の審査に落ちてしまった」「住宅ローンを夫婦で返済していたが離婚する」「転職した場合に住宅ローンはどうなるの?」「最近の住宅ローンの金利の動向はどんな感じ?」「繰り上げ返済はやった方が良いのかな?」など、住宅という大きな買い物をするために住宅ローンをお考えの方はお悩みや疑問、不安を持っていると思います。 そんな住宅ローンに関する疑問や不安を解決するために、参考となる専門家発信の住宅ローンに関する情報をまとめました。
「フラット35」に関するまとめ
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住宅ローンの選択肢の1つであるフラット35。特徴を知りたい!審査に通るの?などの声に専門家がアドバイス
住宅ローンの中でフラット35を検討する方は多いと思います。フラット35の特徴やメリット、デメリットをしっかり理解したうえで選択したいですよね? 住宅ローンに強い専門家が書いたフラット35についてのコラムや、フラット35の審査に落ちてしまった方の質問、フラット35を検討中の人のお悩みなど、専門家プロファイルに寄せられたQ&Aをまとめました。 フラット35の審査に上げる前に是非チェックしてみてください。
「マイナス金利」に関するまとめ
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マイナス金利と住宅ローン金利って関係あるの?金利政策でわたしたちの生活はこう変わる
銀行に預けたお金がマイナスになって戻ってくる!?2016年2月16日に日本銀行はマイナス金利の政策を実施しました。この政策によってあなたの身の回りに起こる影響とは?メリット、デメリットをしっかり学んでおくことで計画的に対策を立てましょう。また、住宅ローンや教育ローンといった、ほかの金利にも影響があるか調べてみました。
「住宅ローンの繰り上げ返済」に関するまとめ
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借りたお金を前倒しで返済して生活を豊かに!住宅ローンの繰上げ返済のタイミングはいつ?
念願かなって購入したマイホーム。家族も喜び、家族団らんな生活を手に入れて幸せな日々を送っているが、住宅ローンという借金が現実に。お給料も段々下がり、自分の小遣いを減らして節約しているというそこのアナタ!住宅ローンって繰り上げ返済をするタイミングも重要だって知ってましたか?今回のまとめ特集では、住宅ローンの繰り上げ返済のタイミングだけでなく、メリット・デメリットなど専門家が解説いたします!
「年末調整の住宅ローン控除」に関するまとめ
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年末調整で住宅ローンの控除を受けようとお考えの方。専門家のアドバイスで確実なお手続きを!
年末調整で住宅ローンでの減税・控除を受けようとお考えの方は多いと思います。 最初の1年目と2年目からの手続きの違い、年末調整に必要な書類がない場合の対処方法などを専門家が詳しく説明したコラムや 住宅ローンを組んだ後で状況が変わった場合の年末調整はどうするの?などのQ&Aをまとめました。
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