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中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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築浅物件の不動産投資のメリット

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金融危機を生き抜く不動産投資
不動産投資で人気の築浅の不動産投資物件のメリットとデメリットを考えてみます。無いようですがデメリットもあります。



築浅マンションの外見上のメリット



築浅のRC賃貸マンション等が人気なのは見た目も綺麗で、管理も良く、設備が充実しているからかと思います。白地のコンクリート打ちぱなし感を出している物件もあります。お洒落で時代に即した物件というのは賃貸募集時でも大きなメリットがあります。

ただ、こういった新しさやお洒落であるという物は時代の流れと共に移ろいやすい物です。30年前はあこがれの的だった団地は今では忘れ去られた建築物となっている所が多くなっています。




築浅マンションの外見上のデメリット



価格が高いのがデメリットになります。人気のあるものはそれだけ需要が高いので価格が高いのが通り相場です。利回りはその分低く投資対象としては効率が悪いとも言えます。




築浅マンションの税務上のメリット



一方税制上は新しい物件というのは結構優遇されています。最近では自己使用の住宅購入時には住宅ローン減税が大幅に効くという優遇が有名ですが、それ以外にも数多くあります。毎年変わっていくので時系列的に見ていく必要があります。




そんな中で現在お客様が購入を検討している物件であった例をご紹介します。


ある都内のRCの築浅のマンションですが固定資産税が非常に大きく割引されていたのに気付かれて質問されてきました。なんと家屋部分の固定資産税が約5万円ですが、減免額が250万で、都市計画税も大幅に減免されています。

弊社も「新築住宅に対する固定資産税・都市計画税の減免」というのがあったなと調べてみると古い冊子では情報が十分ではありませんでした。

そこで資産税専門の税理士に相談し調べると自治体(東京都)のHPを紹介してくれました。


「★ この減免制度の趣旨と適用区域は・・・
この減免制度は、新築住宅の取得を税制面から支援し、景気対策や良質な住宅ストックの形成に寄与することを目的として創設した東京都独自の軽減制度です。そのため、この減免を適用されるのは、東京都が固定資産税・都市計画税を課税している23区内の新築住宅に限られます。 」

となっており、固定資産税優遇の詳細は部屋の大きさ等によって決められています。お客様が興味を持たれている物件は3階建以上の耐火構造物でしたが減免が3年間となっています。その為評価証明上250万程固定資産税が安くなっていまして、都市計画税と合わせると約300万に及ぶ減額です。


http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/shinchiku2.htm

http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/kotei_tosi.html#k_12
(「固定資産税・都市計画税の計算は」という様な所が参考になります。)



40平米以上の賃貸面積を持つ築浅の投資用不動産は固定資産税が大幅に削減されるので特にその期間はグロス利回りとネット利回りの差が小さい物件と言えます。

また、この規定には「減免」と「減額」という規定があり「減免」が適用されなくてもその後に「減額」が適用され固定資産税が安くなる様になっています。


築浅マンションが税務上メリットがあるのがお分かりになると思います。ただ、詳細に関しては税理士や税務署や自治体へご確認を。


東京の不動産投資のご相談は http://www.minato-am.com/

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