「株価」の専門家コラム 一覧(7ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
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閲覧数順 2024年05月05日更新

「株価」を含むコラム・事例

2,148件が該当しました

2,148件中 301~350件目

トランプショックとお金 ~儲ける時も現金は大事~

11月9日、トランプ氏のアメリカ大統領選挙の勝利の一報があった時、ちょうど広島市内におられるお客様と面談をしておりました。義母も、 「どうせ、ヒラリー・クリントンが勝つのでしょ。」 と前日から思っていたようでしたが、私自身は分からないと思っていました。 株式投資をされているお客様には、手持ちの現金がいくらあるかを確認してもらいました。何かあった時に損失を出して売らずに済むように、又は株...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く?

株価概況 11月第4週世界の株価指数の多くは上昇に転じています。 MSCIオールカントリー指数は1.38%の上昇。 先進国の株価指数MSCI Worldも1.38%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数も1.33%上昇しています。 地域ではアジア・太平洋地域も1.28%上昇、欧州のSTOXX600は0.90%と続伸し、中東・アフリカのブルムバーグGCC200も1.12%の続伸でした。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

トランプ氏勝利後のマーケットの状況 11月第2週

世界の株価概況 11月第2週の株価、小幅な動きになりました。 リスクオフからリスクオンへそして通常ベースへの戻りです。 MSCIオールカントリー指数は-0.04%の下落。 先進国の株価指数は小幅な0.02%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数は-0.54%の続落です。 地域では日本を除くアジア・太平洋地域が不調でアジア太平洋指数は-0.99%の続落、欧州のSTOXX600は0.56%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日

株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

【セミナー開催情報】月々0円から不動産投資を成功させる方法≪不動産投資中級者編≫

先日の米国の大統領選挙は、予想外にトランプ氏の勝利でしたね。 テレビ越しに観ているだけでも、アメリカ国内の混乱が見て取れます。 今回の件で、日本においてはどのような影響が考えられるのでしょうか? 為替や株価、その他あらゆる局面での変動がみられることでしょう。 メディアはあらゆる不安をあおっておりますが、 実際のところはどうなってゆくのでしょうか・・・少し不安・・・。 日本の不...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2016/11/11 17:43

新しい世界経済の幕開けか?!

新しい世界経済の幕開けとなるのでしょうか?次期アメリカ大統領にトランプ氏が選出され、世界は驚きを見せています。日本株市場もトランプ氏当選確実を受け日経平均株価は一時1000円下がりましたが、今日はV字回復を見せてて900円反発。また昨日に101円台前半まで急騰した対ドル円相場は105円後半へと大きく円安ドル高に転じています。 日本の経済界からはアメリカが保護主義に走ることに警戒する声が聞かれて...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/11/10 10:41

現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット

株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

10月のマーケット情報 日本株は上昇、欧米は下落

世界の株価概況 10月の株価指数は、MSCIオールカントリーでは-0.94%の下落です。 先進国の株価指数も-1.00%の下落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.47%下落しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.93%の下落、欧州のSTOXX600も-1.90%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-2.87%の下落です。 先進国株価指数月間当落 日本を除く...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

10月第4週のマーケット情報、株価は小幅に反落

世界の株価概況 10月第4週の株価は反落です。 MSCIオールカントリー指数は-0.63%の反落です。 先進国の株価指数も-0.60%の反落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.85%反落しました。 地域ではアジア太平洋指数が0.73%の反発、一方欧州のSTOXX600が-1.01%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は1.79%の反発でした。 先進国株価指数 日本...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

低コストのアクティブ投信、長期運用の味方?!

1.インデックス型投信の手数料は競争激化により低下傾向 資産運用において、保有期間中にかかる手数料の差は、最終的な運用成績に大きく影響する。 手数料が低い投資信託(投信)の代名詞といえる「インデックス型投信」(株価指数などのベンチマークと同等の運用を目指す投信)では、ここ1年ほどで、保有期間中にかかる手数料(信託報酬)が低下傾向だ。 三井住友アセットマネジメントが昨秋、確定拠出年金(...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

10月第3週株価は反発しました

株価概況 10月第3週の株価指数は全体的に反発しました。 MSCIオールカントリー指数は0.57%の反発です。 先進国の株価指数も0.44%の反発、新興国のエマージングマーケット指数も1.58%反発しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.33%の続落、欧州のSTOXX600は1.28%の続騰、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-0.26%の下落でした。 先進国株価指数 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2016年10月第2週の株価指数全体的に反落しました

株価概況 10月第2週の株価指数全体的に反落しました。 MSCIオールカントリー指数は-1.19%の反落です。 先進国の株価指数も-1.090%の反落で、新興国のエマージングマーケット指数も-1.94%の反落でした。 地域ではアジア太平洋指数が-1.73%の反落、欧州のSTOXX600は小幅な0.09%の反発、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は変化がありません。 先進国株価指数 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2016年10月第一週のマーケット情報世界の株価小幅に上昇

株価概況 週最終日に英国ポンドの急落がありましたが、10月第一週の株価は小幅な上昇です。MSCIオールカントリーは小幅な0.30%の上昇です。 先進国の株価指数も小幅に0.26%の上昇で、新興国の指数は0.60%上昇しています。 地域ではアジア太平洋指数が0.19%の上昇、欧州のSTOXX600は-1.70%下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-4.09%下落しました。 先進...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています

世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

学びを深めるということ。

なんらかの出来事に対して事が上手く運ばないとき、時としてそれを知識不足だからと一言で片づけてしまう。 情報があふれて吸収できないほどの情報化社会において、多少の検索技術があれば、不足する知識は少ないし、反対に全ての知識を得ている人など存在していないと私は考える。 だとしたら・・・不足しているのは知識ではなく、別のもの。   失敗したら恥ずかしいと思う気持ちや、経験不足、チャレンジを恐...(続きを読む

杉浦 詔子
杉浦 詔子
(ファイナンシャルプランナー)

9月第三週のマーケット情報をお届けします。世界の株価の多くは下落

世界の株価概況 2016年9月第3週の株価指数、全面的な下げになりました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.90%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.68%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは-2.63%の反落です。 地域では、アジア・太平洋指数は-2.31%の反落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は-2.23%の続...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

8月のマーケット小幅な上昇でした

2016年8月の株価は、概ね小幅な上昇でした。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.13%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは-0.13%の下落、一方新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは2.31%の上昇です。 地域では、アジア・太平洋指数は1.66%の上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は0.48%の上昇、中東・アフリカのブルムバーグ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイナス金利、円高などによる生保の逆ザヤに要注意

1.生保の業績悪化が鮮明 2016年4月~6月期決算は、主要生保8社中6社の基礎利益(一般の会社で言えば営業利益に相当)が前年同期比で減少した。 首位の日本生命は1.5%減。 第一、住友、明治安田、富国、朝日はいずれも2桁減益となった。 業績悪化の要因の1つが、急激にすすんだ円高。 主要生保の昨年6月末の想定為替レートは1ドル=120円前後であったが、今年6月末は、100...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

8月第4週のマーケット情報 日本株は続落

世界の株価概況 8月第四週の株価は小幅な動きで、日米の株価は下落、欧州は反発しました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.40%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.33%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも小幅な-0.43%の反落です。 ★上記指数の似通うカバーの指数に連動するETFのいくつかを紹介します。 よろしければティッカーで...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

8月第3週のマーケット日本株反発続かず周回遅れに

■ 世界の株価概況 8月第三週の株価は小幅な動きで、先進国株価は下落しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.22%の反落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.24%の反落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは小幅な0.03%上昇しています。 地域では、アジア・太平洋指数は-0.60%下落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600も-1.7...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

目覚めたお二方からの納得のメッセージ

まずは、いつも「アシュタールのメッセージ」を発信して下さっているミナミさんさんからのメッセージからお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆     「お国とは何でしょうか?」   【私たちも、ニッポンのお役に立ちたい】  これ・・宝くじのキャッチコピーだそうで・・2020年 東京五輪を応援する宝くじだそうで・・ いやぁ~~、気持ち悪いと話題になるのもわかりますわ。 正直私も違和感あり...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/08/22 14:36

8月第2週のマーケット情報

世界の株価概況 8月第二週はNYダウが最高値を更新するなど、各国の株価指数は反発・上昇しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは1.31%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは1.13%の上昇、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも2.77%上昇しています。 地域では、アジア・太平洋指数は3.10%上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

今日は、まさかのジブリフライデー

NYダウジョーンズ平均株価は? アメリカ雇用統計は? (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/05 21:51

ポケモンGO!と株式投資の本質

ポケモンGO!と株式投資の本質 今月22日に、日本でもポケモンGO!がダウンロードできるようになりました。欧米でも利用者数No.1アプリになり、今後どのようになるかが注目されています。 ゲームをするだけでは無料で楽しめるのですが、早く目的のものを手に入れたい時や、敵を倒すなどのために自分のキャラクター(ポケモン)を強くしたい時にはお金がかかります。アメリカでは、ポケモンGO!の売り上げだけで...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

年金・社会保障はどうすればよいか

7月10日に参議院選挙がありました。 各種世論調査によれば、最も重視する政策のトップは、 年金・社会保障制度とのこと。 そこで、今回、いちFPとして、年金制度についての 個人的見解を書いてみようと思います。 ・超高齢化社会 日本は今、人口の約25%が65歳以上という超高齢化社会です。 人口減少社会も始まっています。 そして、将来を不安にさせている大きな要因が年金制度です。 年金制度...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

「ポケモンGOの功罪」

こんにちは! さて、このところ巷では、「ポケモンGO」の話題でもちきりです。 東京株式市場では、7月19日、ゲーム大手メーカーの任天堂の株式に、 買いが殺到しました。 1日の売買代金は、 東証1部全体のおよそ23%に当たる7036億円余りとなり、 個別銘柄として過去最高を更新しました。 また、時価総額も、およそ4兆5000億円まで膨らみました。 25日月曜日は、さすがに今までが急騰...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

リスクオフ局面で、円が買われる理由

1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ)    欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

7月8日英国EU離脱決定後、日本株は先進国で一番の下げです。

世界の株価概況 7月第一週は6月24日の英国EU離脱決定から2週間。先進国はの騰落率は小幅な範囲に留まり、落ち着きを取り戻しています。 今回は、6月30日と7月8日との比較を作成しています。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は、英国の動向が流動的ですが、0.40%の上昇、主に先進国株価で構成されている、MSCI ワールドインデックスは0.55%の上昇、一方、エマージングマーケット指...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

6月30日英国株年初来高値 EU離脱決定6月のマーケット

世界の株価概況 6月は下旬に英国のEU離脱の投票結果から、24日(金)に大きく下げています。翌週6月27日から回復への足取りが早く、多くの国で月末の30日にはかなり和らいでいます。月が替わった7月1日も続伸の株価指数が多く、今回の影響で痛手を被っているのは、南欧諸国と日本という構図になりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は激震の6月24日がありながらも小幅な-1.82%で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

6月24日英国EU離脱決定後のマーケット情報

世界の株価概況 英国のEU離脱が決まり大混乱で、リスク・オフにシフトしたため、各国の株価は大幅な下落、先進国の国債と円が買われました。ただ、前週の下げを残留派優勢の報道から今週は買戻しが入っていたため、24日の下げは大きかったのですが、前週末に比べると左程下がっていない指数が出現しています。 戻している最中の離脱からダメージは大きくなりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

世界経済の潮流を変えてしまうかも

いよいよ、英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票が始まりました。 離脱と決まれば、世界の株価が暴落し、円も1ドル100円切るでしょう。 残留と決まれば、安心感からリスクオンとなり、世界の株価も上昇していくでしょう。 あと数時間で世界経済の潮目が変わる。 (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/24 09:04

手放す勇気

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。私は妻の資産管理のアドバイスをしています。 昨年のことです。「投資信託に利益が出たから売りませんか?」って電話がかかってきたのだけど、どうしたらいいかね?」と、相談されたので、私は 「売ったら他の物を買わされるけ~そのままにしておいたら」と言いました。 今売るよりその時に利益確定しておけば、たくさん利益は出ていました。 ...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/20 22:03

6月17日週間マーケット情報 日本株が先進国で一番の下げ 株価指数・商品指数・国債利回り

私見 私は、今回のEU離脱の可能性は、接戦であっても残留組が勝つと考えています。 その場合はリスクオンの状態になり、株価の上昇、円安への巻き戻しが始まると考えています。 もし、残留組が負けても、リーマンショックの時と同じように2年ほどで、回復すると考えています。長期投資では、我慢の時期がとても大切です。 世界の株価概況 英国のEU離脱の可能性が高まり、それに備えた株式等から資金が離れ、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

景気緩やかな回復していると実感しますか?

政府は6月の月例経済報告で「景気はこのところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置きました。 しかし景気の実感から回復途上と思えますか?私は思えませんね。株価も下がっているし、賃金もほとんど上がっていない。これで景気の回復といえるのでしょうか? 英国のユーロ離脱問題もありますし、まだまだ景気は予断を許さないのではないでしょうか。 政府はもっと実態を伝えてほしい...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/18 11:19

英国の欧州連合(EU)離脱?!

英国(イギリス)は通貨(ユーロ)には参加していないが、欧州連合(EU)には加盟しています。(意外と知らない人多い)そのイギリスが今ユーロ残留か離脱かを国民投票しようとしている。 もともとイギリスは女王がいるくらいですから、独立精神が高いので、通貨ユーロにも参加していません。だからユーロ加盟しなくても大きな問題はないと思いますが、世界経済は不安で株価が大幅に下落しました。 いったいイギリスは...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/14 08:22

英のEU離脱懸念、金融市場に影響 株価急落、円高も、そして更なる金利低下

英のEU離脱懸念、金融市場に影響 株価急落、円高も(朝日新聞の記事はこちらをクリック)。 これって、円に対する信頼度が高い、ということ。 なら、$だの€だの…通貨分散する必要はないですよね? 外貨建て保険を推奨しているアナタ。 (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/13 23:45

6月10日株価伸び悩み 先進国・新興国株価指数・国債利回り・不動産・商品先物価格週間騰落率

2016年6月第二週概況 世界の株価を代表とするオールカントリー指数は-0.62%の小幅な下落です。 先進国の株価を示すワールド・インデックスも-0.80%下落、エマージング指数は-0.94%の下落です。 地域により騰落はまちまちです。 アジア・パシフィック指数が小幅な0.33%の上昇、欧州を代表する企業600社の指数STOXX600は-2.45%の下落です。中東・アフリカのブルムバーグGC...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/12 14:37

「ロンドンで、30億元!」

こんにちは! さて、この度、英国ロンドン市場において、 中国が人民元建ての国債を、 30億元(約500億円)発行したと発表がありました。   中国が、国内以外で元建て国債を発行するのは、 これが初めてです。 この数年、「元の国際化」を目指し、昨年の11月には、 国際通貨基金のSDR(特別引き出し権)に採用された人民元ですが、 今回も国際化に向けての一環とみられています。   ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

アベノミクス停滞の理由

6月1日、安倍首相は、消費税増税の再延期を表明しました。 アベノミクスに暗雲が漂い始めています。 アベノミクスの指標としては、日経平均株価を意識する人が 多いのですが、 日経平均株価は、昨年2万円台に乗せたものの 本日時点では、1万6千円台まで下がっています。 なぜこうなったのかを今回考えてみましょう。 ・7つのクジラ 日経平均が、昨年までに、大幅上昇したのは、 「官製相場」もひとつ...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

2016年5月先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格月間騰落率

5月のマーケット情報をお届けします。 世界の株価概況 5月は、世界全体では、小幅に下がりました。 オールカントリー指数は-0.19%の小幅な下落。先進国の株価を示すワールド・インデックスは小幅な0.23%上昇です。一方エマージング指数は-3.90%の下落です。 地域ではアジア・パシフィック指数が-1.44%の下落、欧州を代表する企業600社の指数STOXX600は1.75%の上昇です。中東...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

スタートダッシュの6月!

年明け以後、荒れに荒れた日経平均株価のように。 私も、年明け以後、体調不良な日々がずっと続いています。 そんな最中に迎えた6月でしたが…スタートダッシュを切ることができました!! この勢いで猛暑の夏を乗り切ります!! (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/04 23:01

5月20日マザーズ急落先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

5月第三週のマーケット情報 マザーズ急落 下図は東京証券取引所の3市場の指数、TOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の年間騰落推移です。期間は2015年5月22日から2016年5月20日。 マザーズ指数は、2月12日の667.49㌽を底値として、急騰4月21日には1226.42㌽を付け、いったんは下がりましたが5月11日には1225.4㌽まで戻しました。そ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

上海総合指数低迷 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

今週の世界の各指標日々の騰落は大きいものの週間では小幅な動きでした。 上海総合指数の動向 下図は、中国の上海総合指数(ブルー)と香港ハンセン指数(黄色)、そしてMSCIエマージング指数(紫色)の年間騰落です。 上海総合指数は、昨2015年6月8日の高値5,131.88㌽から本年1月28日には2,655.66㌽まで-51.74%急落しました。約半値です。その後若干の上昇がありましたが、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

夏のボーナス、伸び悩み

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、 渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、民間シンクタンク5社の今夏のボーナス予測によると、 民間企業一人あたり支給総額は平均で35万7291円となった。 2年ぶりの増加だが、前年比0.1%の小幅なプラスにとどまる見通し。 起業がパートなど非正規社員の増やしていることも、 ボーナスの伸びが低調な背...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■  SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート再開 2015年度年間の収益率は-4.19%でした

体調を毀ししばらく休んでいましたので、2015年度のレポートとして作成いたします。   myfund 基準価格推移 myfundトータル2015年度の投資収益率は、マイナス4.19%、年初来-0.88、、3ヶ月間-1.12%、4週間は1.40%でした。 myfundの基準価格(黄色)は下図の通りで、REITと米国セクター指数に連動するETFで構成するAファンド(紫色)は年間で-0.65%、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/05/03 18:29

4月29日先進国・新興国・TOPIX年間推移 株価指数・国債利回り・商品先物価格月間騰落率

TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 下図は、東京証券所一部上場株の指数TOPIX(黄色)、主に先進国の株価を代表するMSCI ワールド指数(ブルー)と新興国を代表する指数MSCI エマージング指数(紫色)の年間騰落推移です。 MSCIワールド(ブルー)2月10日に底値を付けた後反発し起点の昨年5月1日に対し-6...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「世界経済の成長率 3.2%に減速」

こんにちは! さて、IMF(国際通貨基金)が、最新の世界経済見通しを発表しました。 それによると、2016年の世界全体の経済見通しは、 前回の1月の予測から0.2%下方修正し、“3.2%”としました。   昨年10月時点は3.6%、そして今年1月は3.4%でしたので、 経済の“減速度合”が高まってきているようです。 要因としては、エネルギー価格の低迷などによって、 新興国の景気減速...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15

資源国株価の年間推移 下図は、先進国で資源国とされるオーストラリアのASX(黄色)、カナダのTSE(ブルー)とノルウェーの株価に連動する(ENOR)iShares MSCI Norway(紫色)の年間騰落推移です。期間は2015年4月19日から2016年4月15日です。 昨年のオーストラリアとカナダの株価指数の動きはほぼ同様な推移をたどり、年末にかけてオーストラリアが、横ばいの状況となり...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

成功の基本はやり続けること。これは投資にも言える!

1.波乱続きの株式、為替市場 波乱続きの相場は、今後も中国経済の行方、原油価格の変動、各国中央銀行の金融政策などにより、乱高下が続くだろう。 そんな状況でも資産運用でしっかり利益を出す(成功する)にはどうすればよいのか? 2.常に市場と向き合う 1月27日の日経新聞に掲載された内容は、「常に市場と向き合う」という私の投資方針と合致するものだったので、まとめた内容を以下に紹介...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

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