「株価」を含むコラム・事例
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ビットコインって、どうですか?
ビットコインって、どうですか? という質問がよく来ます。まあ、良かったり悪かったりでしょう。株価と同じで、上がったり下がったり。 という答えをしますので、質問された方からすれば、まったく期待はずれになります。笑 仮装とはいえ、ビットコインも通過。その通過を使って、なにを買うのか?または、なにを買ってもらうのか? 買ってもらいたい商品・サービスに価値があるから、商売が成り立つのであって、通過その...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
株式相場のクセや経験則(アノマリー)を信じるか否か?!
1.株式相場におけるアノマリー 株式市場においては「なぜそう動くのかは分からないが、なぜかその時が来ると、株式相場が前もって決められたように動く」ことがある。 株式投資の経験がある方なら、以下のような言葉を聞いたことがあるのではないか?! 2.「未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い未年は相場が膠着し、なかなか上昇しないことが多く、申年と酉年は、相場のブレが激しく、戌年は...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
本年も有益なマネー情報を提供していきます!
開けましておめでとうございます。 本日仕事始めの方も多いのではないでしょうか。 景気でえいうと、今日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日の終値と比べ741円39銭高の2万3506円33銭で取引を終え、日本のマーケットの見通しは明るいですね。 しかしあまり気を緩めず、常に各国の金融引き締めや中東・北朝鮮など地政学リスクは注意しておかないといけません。 本年も皆様にとって良い年であるこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
バブル崩壊後の株価に
東京株式市場では日経平均株価が続伸し、バブル経済崩壊後にいったん株価が戻った局面での高値(平成8年6月26日の終値の2万2666円80銭)を一時上回まりました。約25年10カ月ぶりの高値となります。 しかし北朝鮮の沈黙が気になります・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均21年ぶり高値
東京株式で日経平均株価が1996年12月以来、20年10ヶ月ぶりの高値となりました。世界的な景気拡大で株式への投資の意欲が高まる中収益力高めてきた日本企業は海外投資家が改めて日本の株を買っているようです。 この20年日本の株価はもたもととしてきましたがこれから株価がさらに上がりそうです。 しかし株高をのメリットを享受している人は一部で、一般の人たちは景気の良さを実感していないかと思いますが、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
世界の株価はどうなる?!
今日から新年度の開始ですね。 さて3月初めは世界的に株価が上昇して、米国株が過去最高値を更新しましたし、新興国株にも資金がながれており世界の株式時価総額は過去最大まであと1歩にせまりましたが、3月中旬から微妙にその流れが止まりましたね。しかし金などのリスク性資産が上昇しているわけではなく、投資投家の不安も垣間見れ、世界の株が上昇するかどうかはまだ未知数のようです。今月はしっかりと世界の株価に目を...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NYダウ ついに20,000ドル突破! これからどうなる?!
25日ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、前日比155・80ドル高の2万68・51ドルで、終値として初めて2万ドルを突破しました。トランプ米大統領の経済政策で米国景気が拡大するとの期待感から「トランプ相場」が続いているようです。 しかしトランプ大統領はメキシコ壁を作ったりTPP離脱したり、やることがワイルドですね。当面は経済的には良い数がでるでしょうが、貧困の暴騰やテロ、ポピ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
新年ご挨拶(今年の日本経済は・・・・)
新年あけましておめでとうございます。昨日今日から仕事初めの人が多いと思います。 今年も皆様に有益な情報を伝えて参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 さて新年早々世界的に株価も上昇して今年の経済は上昇しそうな予感ですが 「今年の経済はどうなる⁉︎」のでしょうか? それは誰もわかりませんが・・・・ 今のところ昨年に比べると大幅な円安になっているため今年の3月の企業の多く(特に輸出型企...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初心者向け?「自動ブレーキ付」投信、コストを見極めて!
1.ブラックスワン 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 ①日経平均の下落幅が歴代8位の「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」 ②同25位の「米大統領選のトランプ勝利」 「ブレグジット」の下落幅は1,286円(6月24日)。 「米大統領選のトランプ勝利」の下落幅は919円...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産融資加熱、プチバブル?!
日銀は、銀行や信用金庫の不動産業向けの新規融資額が、2016年度上半期(4~9月)に前年同期比14.7%増の7兆706億円に達したと公表しました。 バブル期を含めて上半期としての過去最高を2年連続で更新し。マイナス金利政策の影響で、不動産関連企業の借り入れが活発化しているためらしいですが、不動産市場の過熱につながりバブルを引き起こすのではないかと心配ですね。 新規融資額は、都市銀行や地方銀行な...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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