「環境変化」を含むコラム・事例
173件が該当しました
173件中 101~150件目
個人飲食店様 今こそ積極的に出よう!
外食(飲食)産業が厳しいと言われて久しいです。 日本全体でピークの1997年29兆700億円から、2011年には23兆6450億円まで減少しています(外食産業総合調査研究センター資料)。 その減少額は、世界に何十万人の従業員を抱えるソニーや東芝の年間売り上げに等しい額にもなります。 中でも、日本のバブル経済が崩壊したのを物語っているのが、個人経営の寿司店、居酒屋、料亭です。 寿...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
権力は初代から2代目への継承が一番難しい
・権力は継承されるものだという認識が多いですが、果たしてそれは正しいのでしょうか?1代目が何かしらの事業で成功した場合に、その権力は2代目に受け継がれるという企業が日本にも数多くあります。トヨタはその最たる企業ですし、カジノ事件で世間を騒がせた大王製紙もその典型例です。 ・日本には江戸時代や鎌倉時代から続くような暖簾の企業も各地に点在しています。こういった企業は伝統を守りながら世襲制で存続...(続きを読む)
- 村山 雄二
- (ビジネスコーチ)
【9/7書評】新版 リーダーシップの本質
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ 新版 リーダーシップの本質 ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★★ 5 一言で「リーダーとしてのあるべき像」が浮かび上がっている。 本書の冒頭にあります「会社がうまくいってない最大の原因はリーダーにある」という言...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
【9/11書評】新版 リーダーシップの本質
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ 新版 リーダーシップの本質 ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★★ 5 一言で「リーダーとしてのあるべき像」が浮かび上がっている。 本書の冒頭にあります「会社がうまくいってない最大の原因はリーダーにある」という言...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
大学におけるこれからの観光関連学部のあり方について
大学におけるこれからの観光関連学部のあり方について ~12%という数字が物語るもの~ 「12%」という数字、これは大学の観光関連学部を卒業した学生のうち、観光業界へ就職する確率です。(観光庁調べ) 観光業界への就職人気を背景に、全国の大学が観光関連学部を設置する動きが広まっている一方で、この「12%」という数字には多くの大学関係者を悩ませていることとお察しします。 この数字を受けて、...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
睡眠専門家のストレス対処法 25 長期的に考える
【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。 私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。 特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーション...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
キャリア形成よりも仕事人生を考えよう! 1(修正版)
<自己紹介> : 「企業での求人採用から給与計算など管理部門全般の業務経験」と「行政の就職支援事業に従事」の事業主側と求職者側の両方の視点で、GOALは、「自分の言葉で語る仕事人生」になってもらうことです。 ********************************************************************************** 今回は、記念...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
キャリア形成よりも仕事人生を考えよう! 1
<自己紹介> : 「企業での求人採用から給与計算など管理部門全般の業務経験」と「行政の就職支援事業に従事」の事業主側と求職者側の両方の視点で、GOALは、「自分の言葉で語る仕事人生」になってもらうことです。 ********************************************************************************** 今回は、記念...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
【5/18書評】失敗の本質―日本軍の組織論的研究
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★★ 5 同書は、第二次世界大戦の6つの「敗戦」を組織論として敗因分析し、共通するポイントとしてまとめあげた名著です。・あいまいな戦略目的・...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
グローバルJAPAN-2050年シュミレーションと総合戦略-
日本経団連21世紀政策研究所は、16日、 グローバルJAPAN―2050年シュミレーションと総合戦略― を発表した。http://www.21ppi.org/pdf/thesis/120416.pdf この内容が、ある意味衝撃的な日本経済衰退シナリオだった。 ただ、経団連は、危機を煽るために発表したのではなく、 「わが国が置かれた状況を虚心坦懐に直視した上で、山積する諸課題の 解...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自分グローバル化プロジェクトの始め方
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… パーソナル・グローバリゼーション~世界と働く為のツールと習慣~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.11.25 Vol.36 (月2~3回) グローバル・エデュケーション発行 ・・・・・‥‥‥………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ “グローバ...(続きを読む)
- 福田 聡子
- (経営コンサルタント)
経営改革に成功する会社の必要条件(8)
さらに人件費投資効率と考え合わせると以下のようになります。 人財:人件費の2倍を超えて付加価値を稼ぐ社員(居なくては困るヒト) 人材:人件費の2倍程度の付加価値を稼いでいる社員(居て欲しいヒト) 人在:人件費と同額の付加価値しか稼げない社員(居ても居なくてもよいヒト) 人罪:人件費以下の付加価値しか稼げない社員(居ては困るヒト) 従業員の経営改革に対する反応は様々です。 とくに「...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第20回 経営の想いとは~
戦略の成功には、経営者の「想い」が必要 クライアント先で経営トップと一緒に経営戦略を議論、立案する場面がたびたびあるが戦略は経営者の「想い」がないと立案できないと常々考えている。経営者の「想い」とはどんな事業をしたいか、顧客に何を提供したいか、世の中の為に何をしたいのか、自社の強みは何か、従業員をどう育てたいのか等、が必要である。この「想い」がない金儲け主義だけの経営では長続きしない。特に収益...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
変化する企業と社員のキャリア
成長期にある企業の社員が気をつけるべきことがあります。 それは、会社の成長に応じて、社員も柔軟に対応しなければ いけないことです。 会社がまだ小さいうちは社長は全員の顔を見ることができます。 社員であるあなたは、どこか温かい家族的な気分で仕事が できるでしょう。 しかし何年か経ち、売上も向上してくると新しい社員も増え、 だんだん社長との距離が隔たってくる気がしてきます。 仕事...(続きを読む)
- 税所 彰
- (キャリアカウンセラー)
A&M通信~第14回 情報システム活用による経営革新について~
先月、低コスト経営時代に勝ち残る「業務改善とIT活用によるコスト削減の具体策」というテーマで、情報システム会社の株式会社 菱友システムズが主催するセミナーが行われた。 A&Mコンサルトも協賛という形で基調講演を行った。 基調講演は「低コスト経営時代に求められる経営革新のあり方」と題して、経営環境の認識とその中で求められる経営革新の進め方、情報システムを活用した改革の進め方を講演した。今回はこの講...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
ものづくりは日本経済の強みではなくなったのか?
経済同友会は4日、「企業経営に関するアンケート調査」の結果を公表した。 http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2010/pdf/100804a.pdf 日本企業を取り巻く環境は、金融危機の後、先進国経済の成長が伸び悩む中、 中国、インド等の新興国の台頭により、世界の経済地図はこれまでになく 大きく変わろうとしております。こ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
リーマンショックから1年
来る9月15日は何の日かご存じだろうか。昨年のこの日、米国の大手投資銀行、証券会社であったリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が倒産した日である。米国を代表する企業の一つである同社の倒産は、全米のみならず、日本を含めた全世界の経済危機を誘発したことは記憶に新しい。いわゆる“リーマンショック”である。ではそのリーマンショックと広報と何の関係があるのだろうか。 既に多少出てい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
企業内キャリア形成を検討されている法人の方々へ 1.
「不確実性の時代」~社会・組織に働く個人は、自己責任社会~自律・自立(=個立)を機軸に据えて人生設計・行動判断を図らねば、社会・組織状況の変化の波に翻弄される生き方を過ごすしかなくなるといえます。 この時代を迎え、企業組織は、環境変化に対する対応を図らぬままで果たして良いのでしょうか? 企業においては、過去の例に習う形での右肩上がり成長をたやすくは見込めず、成長戦略よりも生き残り戦略が求...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
173件中 101~150 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。