- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「金融機関」を含むコラム・事例
2,389件が該当しました
2,389件中 551~600件目
ロングステイ情報 マイナンバー制度に関連するURLの紹介
マイナンバーの導入が近づき、海外にステイされていて、日本の非居住者からお電話やメールが入る様になりました。 その主なものは、金融機関の口座を持っているが、このままであればマイナンバーが無いので、口座の取り扱いはどの様になるのか(銀行と証券)、確定拠出年金を掛けているがどの様な扱いになるのか等々出国と現地の状況は個人により異なります。 そこで、非居住者のためのサイトを作り始めました。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資助言業務開始しました
投資助言業とはお客様と投資助言顧問契約を結び、国内外株式や国内外債券、投資信託などの個別の金融商品への投資判断に助言・アドバイスを行う業務を言います。 ここから少し長いですが投資助言登録にいたるいきさつ・ご挨拶をさせていただきます。 投資助言業を登録したと聞くと、「運用を積極的に薦められるのでは?」なんて心配される方いらっしゃるかもしれませんね。決して、これ...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
お金まわりの知識を身に付ける重要性
私は自分がファイナンシャルプランナー(以下、FP)の資格を取得した当時から、 「FPで学ぶ内容は、国民の多くの人が身に付けるべき知識じゃないか」と感じていました。 生活の中で必要となる、最低限のお金まわりの知識を身に付けることで、 お金にまつわる不安の多くを軽減することができますし、 世の中のお金にまつわるトラブルの多くがなくなると考えるわけです。 先日も、大学生向けにFP資...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
証券会社のラップ口座ってどうよ
証券会社のラップ口座残高が7.4兆円を超える勢いです。 「ラップ口座」とは個人が投資信託選びなど資産運用を金融機関に一任する口座です。「あなただけの運用プランです」と言う甘い勧誘で、高齢者の気持ちをくすぐって口座を増やしているようです。 ラップ口座のデメリットは手数料がとても高いことです。その高い手数料をしっかりと説明せずに契約しているケースも多く、これから株価下がればトラブルもこれから発生し...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
証券、顧客資産約300兆円に増加(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
日本経済新聞は、 「主要証券10社が顧客から預かる資産は、 2014年度末に297兆円となり、 メガバンクなど都市銀行の預金額(303兆円)に迫っている。」 と報じています。 これは、野村、大和証券など大手5社と SBI証券、楽天証券などネット5社を集計したものです。 証券会社の預かり資産は、 2013年度末に7年ぶりに最高となり、 2014年度はさらに16%(40兆円)増えま...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
初めて300兆円超える
日本にお金がじゃぶじゃぶとあって、お金がだぶついているようです。 日銀が発表した市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の4月末の残高は305兆円となり、9カ月連続で過去最高を更新し、初めて300兆円の大台を突破しました。 日経平均株価も一時2万円を超え、都心の不動産も高騰しています。 いよいよバブルに突入か。私はその流れに乗り、株や不動...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用ETFの主なデメリットと東証上場ETFを売買高で選別
前回は米国と日本のETFマーケットの違いを説明いたしました。今回は日本市場=東京証券取引所に上場する投資信託=ETFを、一日の売買高により、選別いたしました。既にご紹介しました通り、ETFは分かりやすさ・低コスト・分散投資等々に優れた商品で、長期投資に優れた商品です。ただし、デメリットもあります。■ETFは通常再投資が出来ません。⇒シニアにはメリットにもなります。投資信託であれは、再投資口を選ぶと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナーなんて、本当に価値あるの?~保険ショップに行く前に、あなたに読んで欲しい~
生命保険の見直しだけならば、ファイナンシャルプランナーなんて意味ない! 今や、生命保険の見直しをしてもらおうと思えば、知り合いの代理店の人や、保険会社の人、FP紹介サービス(金券ももらえる場合もあるし)や、大手保険ショップで、できてしまいます。 しかも、この見直し相談は、基本的に「無料」です。 そして、あなたは、「無料」で、生命保険に関する「情報」を手に入れることができます。 ただし、あな...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
上場投資信託(Exchange-Traded Fund )のマーケットが急拡大した要因
前回のコラムで、シニアの資産運用には上場投資信託(Exchange-Traded Fund )が適しているとしてお勧めしました。今回は世界的に急伸しているETFの歴史と仕組みについて説明いたします。■最初の上場投資信託=ETFと現在のマーケット規模上場投資信託(ETF)が初めて上場されたのは1987年にカナダのトロント証券取引所です。トロント証券取引所が建設と不動産業種を除く大型株35銘柄から算出...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用はコストと手間の観点からご自身で行うのがベストです。
シニアの方が金融機関に相談に行かれると、現役時代よりも収入が減少するので、大きな損失が出ないような、バランス型の投資信託を薦められることが多くなります。確かに、大きな損失を抱えない為にも、資産配分に留意して、ご自身のリスク許容度に合わせた、アセットアロケーション戦略が必要になります。と、同時に、コストが低い運用も考慮することが大切です。というよりも、低コスト運用は成功する秘訣でもあるからです。■ア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ポートフォリオにおける日本株の分散について考える
前回までのコラムで、国際分散投資=アセットの分散について説明いたしました。今回は、アセット内(株式)での分散について、どの様にすれば、より分散が図れるのかを説明いたします。日本株式への投資を考える際、通常は3通りの方法が考えられます。1.個別株式を購入する方法です。 上場企業であれば、上場している取引所で、証券会社を通じて買うことが出来ます。 購入の際には、購入金額の他に売買手数料が発生します。口...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(5)教育資金贈与制度の活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
祖父母の財布に余裕がありそうなら、 サポートを頼んでみるのもひとつの方法です。 2013年4月から、 祖父母から孫などへの教育資金の贈与が 1500万円まで非課税になる制度がスタートしました。 当初は、2015年12月末までの時限措置でしたが、 今年の改正で2019年3月末まで延長されました。 贈与されたお金の使い道は、 教育資金に限られますが、1500万円のうち、500...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の資産と負債についてデータで確認。ニューズウィーク日本版を読んで。
先週発売された、ニューズウイーク日本版4月21日号に、1.「アベノミクス、景気回復の実感はいつ?」今も懐疑的な見方が多い阿部政権の経済政策が日本にもたらした「奇跡」 ピーター・タスカ(投資顧問会社アーカス・インベストメント共同創設者)私は、次のように常々思っています。欧州各国の失業率は軒並み2桁で、南欧諸国の若者の失業率は25%を超えています。それに比べ日本の失業率は一ケタで5%程度です。いくら新...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(10)共働きの住宅ローン(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
共働きの夫婦の場合は、 より多くの住宅ローン控除を 受けられる可能性があります。 住宅を夫婦の共有名義にして ローンの金額をそれぞれの名義で 申し込む(連帯保証)ことで、 双方でローン控除を受けられるからです。 いわゆる「ペアローン」です。 ほとんどの民間の金融機関が ペアローンを取り扱っています。 ただ、夫婦の収入が それほど多くない場合や ローン残高が少ない場合などは、 二人で契約して...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレは来ない、元本割れは嫌」とお考えの方には国民年金基金がお勧め
前回は確定拠出年金をお勧めしました。でも、投資信託等リスクがある商品での運用は嫌だとお考えの方もいらっしゃいます。また、インフレ・インフレと騒いでいるが、インフレは来ないと確信する方、インフレになっても1%程度であれば、リスクを取らない方が良い、またデフレの時代が来るとお考えのかに、お勧めしたいのが国民年金基金です。現在の年金制度体系を再掲します。国民年金基金は確定給付年金のため、予め決められた額...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(7)諸費用の落とし穴に注意(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
資金計画を立てる際に 忘れてはいけないのが、諸費用です。 例えば、銀行で 3000万円の35年ローンを組む場合、 信用保証会社に支払う保証料として 約62万円が別途かかります。 ローンの契約者が、 死亡・高度障害になった場合に、 ローン残高を死亡保険で清算してくれる 団体信用生命保険(団信)があります。 民間の金融機関では、 団信に加入することが融資条件となり、 その保険...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金形成にとても有利な確定拠出型年金を知る
前回のコラムで、資産運用はアセット・アロケーション方針の作成と、資産運用全体に掛るコスト負担の削減が重要と説明しました。今回は、自分で形成する私的年金として「確定拠出年金」を紹介します。厚生労働省は本年4月3日に大189回通常国会に「確定拠出年金法等の一部を改正する法律案」を提出しました。★法案の趣旨は:企業年金制度等について、働き方の多様化等に対応し、企業年金の普及・拡大を図るとともに、老後に向...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(4)融資審査OKの住宅ローン、返済できる?(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
ある銀行の住宅ローンでは、 「変動金利 年2.5%」と 表示されていても、それとは別に 「適用金利 年0.7%~0.9%」 といった表示がされています。 インターネットでも、 このような広告が目につきます。 しかしながら、 この金利は誰にでも 適用されるものではなく、 優遇を受ける条件として 「給料振込のお取引のある方」 などと記載されています。 この文言から、 自営業者は「給料...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(3)ローン返済額は年収の25%以内だったらOK?(山下FP企画・西宮)
住宅ローンの支払額は、 借入金額・返済年数・金利 などによって決まります。 金融機関のホームページなどで 簡単にシュミレーションできるので、 まずはやってみましょう。 借入金額、 ボーナス払いの有無、 返済期間やローンタイプ、 金利を入力すると 月々の返済金額や 手数料などが表示されます。 毎月の収入や生活費、 教育費の積立なども 考慮しながら、 いくらまでなら無理なく 返済...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
設備投資の借入は注意が必要
長年事業を営んでいると、 技術革新などにより、新しい機能を搭載した機械が発売され、 もっと生産性を上げるために購入したいと思う様になります 金融機関との交渉の末、融資を受けられたとします しかし ここで、ちょっと待ってちょっと待って、おにいさん・・・ いや、ふざけている場合ではなく、 本当に一度しっかりと考えて欲しいのです 借りるということは返さなければならないのです 毎月の返済金...(続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
FPが考えた~生活困窮者自立支援事業と、家計相談事業のこと
生活困窮者自立支援事業の関係で、今年度は社会福祉協議会の皆さんと一緒に仕事をしています。 私も今まで「家計の専門家」として、様々な環境の、生活に困窮した人たちとお会いしたり、ケースを勉強したりしてきました。 今回の生活困窮者自立支援事業は、国の方針として、困窮者が自立するために、以下の事業などを準備しています。 1 経済的な困窮から脱するために、就労を支援する 2 困窮の連鎖を防ぐために、お...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
保険の見直し(14)火災保険を選ぶポイント(山下FP企画・西宮)
持ち家のある人は、 火災保険に加入していると思いますが、 契約内容をご存知でしょうか? 火災保険は、住宅ローンを組む際、 加入が金融機関からの融資の条件となっているため、 銀行や不動産会社で斡旋された保険にそのまま 加入している例が多いようです。 言われるがままに契約し、 補償内容をきちんと精査していないため、 火災保険は、 ムダの宝庫になっている可能性もあります。 一...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
投資を専門家にゆだねてしまう行動心理学
1.人生は選択の連続 この言葉は、私のFP事務所「BYSプランニング」メインキャッチ http://www.bys-planning.com/ 私たちは日々の生活の中で、いろいろな選択をしながら暮らしている。 どのスーツを着ていこう、 昼食は何を食べよう、といった小さなことから、 結婚やマイホーム購入などのような人生の転機にまつわることまで。 即断即決できる人もいれば...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利競争過熱
住宅ローンの金利の引き下げの競争が加熱しており、採算割れ懸念するところもあるので金融庁が水に調査を始めました。 10年固定においては、信託銀行では0.85%、変動金利においては0.5 %台を提示しているところもあります。これだけ金利が低いのは国債の金利が下がったのも要因ですが、金融機関がどうしても住宅ローンはとっていきたいからでもあり過当競争になっているのです。 消費者にとってはとても嬉しいこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
創業塾ブーム。創業は新しい習い事?
創業塾には大きく2つパターンがある。 先達の経験を聞いて、仲間づくりをするパターンあるいは事業計画書を書いて、融資を得るパターン 官公庁系の依頼は特に後者の男性講師と金融機関・商工会議所中小企業診断士のセットが多い。 でも、結構ニーズはちょっとずつずれていて・・・ 「いい話を聞いてモチベーションがあがり勢いでやってみるが、損しないうちに撤退」 「無借金ではじめられると思い込みいざ、立ち上げる...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
平成27年税制改正メルマガ②
平成26年12月30日に発表された、平成27年度税制改正大綱から、大家さんに影響がありそうな税制改正を、ピックアップして解説します。 税制によって大家さんの経営に大きな影響が与えられます。どのような改正が行われようとしているのか確認しておきましょう。なお、税制改正は、まだ正式に決定されておりませので、ご注意ください(例年3月の国会承認で決定) 今回は、相続や贈与に係る税制改正を中心に解説してい...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(3)
創業時に金融機関から融資を受けるのは簡単ではないというお話をしましたが、多くの経営コンサルタントは「日本政策金融公庫」からの融資を勧めています。元々は国民生活金融公庫法という法律によって設立された金融機関で、「一般の金融機関からその融資を受けることを困難とする国民大衆が必要とするものを供給し・・・」と条文に記されています。一般の金融機関では融資の難しい人に対して貸し出す金融機関となります。当然審査...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(2)
投資物件としての会社には2つの面があります。一つは、世の中に対してソリューションを提供するというものです。商品やサービスを通じてソリューションを提供し、その対価を受け取るのが会社ですので、提供するソリューションが世の中に必要とされなくなった時に、その会社は存在意義がなくなります。もう一つは、投資家からお金を集めて配当するというものです。出資をしてくれた人には配当を出していく必要があります。個人事業...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(1)
しっかり利益を上げるためのビジネスモデルは?そのための資金の調達方法は?その調達先に説明する事業計画書は?アウトソーシングはどこからどこまで?社員人件費の目安は?などなど。経営幹部なら理解しておくべき社長の視点はいくつもあります。社会環境や制度が大きく変化している今こそ経営幹部として社長の視点を身に付けましょう。あなたは会社というものをどのように定義していますか?夢を実現する場所、社会の困り事を解...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
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